2018年01月21日

母と子の剣道日誌(279)49歳主婦二段剣士、市剣連デビューします!(前編)はじめての「市剣連新年会」

当市の剣道連盟では、毎年1月に新年会を行っています。
参加しているのは、剣友会の先生や事務局の方、剣連の役員さんや理事さん、選手として市の代表に選ばれるような方がほとんどです。

警察で剣道を始めてから4年、市剣連に登録するのは今年が3年目の私は、もちろん今まで新年会に参加したことはありませんでした。


しかし、今年の市剣連の新年会について、当会の事務局でもある「ママ先生」IZさんから来たメールには…
「一般の方でも参加OKなので、参加希望される方は申し出て下さい」
と書いてありました。


市剣連の新年会とくれば…
さぞかし、剣道の話ばっかりなんだろうな…(楽しそう〜)


私は当会のイベントや出稽古にはほとんど出ているし、水曜日の大人稽古の時間もほぼ毎回出ているので、他の剣友会の先生にも多少は顔見知りの方はいるのですが…
ふだんは稽古の時しかお会いしないので、個人的に話をする機会はほとんどないのです。
そういう先生方と話せたら楽しいだろうなあ…と思いましたが…


でも、たかだか二段(しかも下手)な私なんかが出てもいい席なのだろうか?
昨年の新年会の写真が市剣連のHPにアップされていたのを見てみたら、男性はほぼ全員スーツを着ているし、当市の市長まで参加しているような会です。
(当市の市長は、スポーツ大会や地域のお祭りなどにもよく参加しているのですが)

そんなところに私なんかが出たら、場違いじゃないのかな?と思い、IZさんに直接聞いてみたら…

「いや、場違いなんてことはないでしょう。
はなずきんさんは水曜日の大人稽古にも出てるから、他の会の方にも覚えられているようですし、
みなさん剣道の話ばっかりしてますから、楽しいと思いますよ?

私も最初に出た時は緊張しましたけど、そんなに堅苦しい会じゃないですよ。
そんなに剣道の話がしたいわけじゃないので、私は今回は出ませんけど(笑)。
心配ならSN先生(当会のメイン指導の先生)に、はなずきんさんが出ても大丈夫か聞いてみましょうか。」

すると、その話を聞いたSN先生は
「僕がみんなにはなずきんさんのことを紹介してあげるから、大丈夫だよ。参加したら?」
とおっしゃいました。

そう言われても、こんな”ペーペー(新人)のおばちゃん”が参加して、浮いちゃったらどうしようとか、ビミョーに不安ではありましたが…
でも、剣道の高段者がたの集い、なんて面白そうなものに出られる機会はそうそうありません。
迷いましたが、やっぱり参加することにしたのです。


「男性はみんなスーツみたいですが、女性は何を着て行ったらいいですか?」
とIZさんに聞いたら
「女性はスーツを着るほどじゃないですよ。
ジーンズとかはNGですが、会社に行けるくらいの服装ならいいと思いますよ。」
と言われたので…

先日購入した、エディーバウアーのブラウス(下に黒のタートルネック)を、GUの黒のベロアパンツにインして、淡水パールのネックレスをプラスするというコーディネイトにしてみました。

エディーバウアーのブラウスはやや光沢があるのでパーティーにもちょうどよく…。
GUのパンツは黒だからというのもあるのか、案外高級感?があって、とても1990円とは思えない「いい仕事」をしてくれました(笑)。


新年会は、夕方から開催だったのですが…
ほぼ初めて行く場所だったので、ちょっと早めに着くように行きました。
しかし「みんなに私を紹介してくれる」と言っていた肝心のSN先生が、なかなか来ないのです!

何人かは知り合いの先生がいたので、あいさつをして多少は会話をしましたが…
いくつかある丸テーブルのどこに座ったらいいのやら、よくわかりません。

当会のSZ先生とSG先生は来ていましたが、それぞれご自分の知り合いの先生方と話しこんでいて、私は放置されてしまい…(笑)
やや身の置き所がなくて、どうしたものか困っていました。


そうこうしているうちに開始時間になってしまい、会が始まってしまうので、うちの会の、先生以外では唯一参加していた「金メダリスト」NIさん(20代女性)の隣が空いていたのでそこに座らせてもらうことにしました。

そこはなんと、当市で唯一の八段の先生も座っていたテーブルで…
いいのかな〜?と思いながらも、他に空いている席はほとんどなかったので、そこに座ることにしました。


会が始まって少ししたら、やっとSN先生が現れました!(もう〜)
私とは別のテーブルに座っています。

最初のうちは、着席したまま会長の挨拶やら、来賓の市長や議員の挨拶などが続き…
それが終わってやっと「乾杯」です。
剣道の公式行事って、必ずこういう「固い話」がつきものなのですよねえ。


乾杯が終わった後、SN先生のところに行って
「先生、遅いです〜(怒)」
と言ったら
「ごめんごめん、じゃあみんなに紹介するから」
と言われ、ビール片手にあちこちのテーブルにご挨拶に回りました。

ざっと見た感じ、60歳以上程度のご年配の先生が1/3くらい。
20-30代の若手選手が1/4くらい。
残りが40-50代くらいの先生。
くらいの割合だったでしょうか?

かなり、平均年齢は高そうです(笑)。
平均段位も高そうですが…。
二段で何の役職もないのに参加している人なんて、私しかいなかったんじゃないですかねえ?


SN先生は、どなたに紹介する時も、私のことを
「まだ当会に来て2年なんですけど先日二段を取ったんです。
すごく剣道が好きで、剣道談義がしたくてしょうがないそうです」

と言います。

まあ実際そうなんですが、そう言わないと、
”なんで二段程度のオバサンがここに来てるの?”
って思われるからなんですかね(笑)。
しかし、たくさんの方に紹介されすぎて、私のほうは誰が誰やら状態ではあったのですが…


SN先生は、私の「武士道Tシャツ」に相当インパクトを感じているようで(笑)、
「この人、”武士道”って書いてあるTシャツを普通に着てるんですよ!
主婦でそんなの着ている人、いないですよね!?」

とも紹介してくださいました…。


(続く)

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2018年01月19日

アラフィフ女性、ファッションの曲がり角。私の場合。

タイトルに「アラフィフ女性」と書きましたが…
私は全然「フツーのアラフィフ女性」じゃありません(笑)
ファッションについても、精神的にも、あんまりアラフィフっぽくはない…かも。

でも、”ファッションの曲がり角”であるということについては…
他のアラフィフのみなさんと同じかな、と思います。
「昨年似合っていた服が、今年突然似合わなくなったりする」ような時期、なのですよね。



実年齢よりは若く見えているらしい私ですが、疲れている時に鏡を見ると「ばーちゃん」が入っていたりして「うわっ!」と思います。
体力はこの年齢にしてはついてきましたし、気持ちは若いと思いますが、シワも増え、白髪も増え(染めてますが…)、顔の肉は落ちたのに下半身は太くなってきて、見た目はやや年寄りっぽくなってきました…。
ファッションも、若い時のようにはいきませんね。


今思うと、30代、40代前半なんて、まだまだピチピチしてたなあと思います。
”オバサン”ではありましたが、まだ「ややカワイイ」格好もできないことはなかったですし。
(若い子のような”カワイイ”とはだいぶ違いましたけどね!)

しかし、今はもはや「カワイイ」は…相当、厳しいです(笑)

40代後半に入りたてのころは、お店でもつい「カワイイ」服や小物を手に取ってしまい、鏡の前で当ててみたりしていましたが…
「これはアカン。全然似合わんわ〜」
と思うことばかりとなり、もはや「カワイイ」系のものを手に取ることは、ほぼなくなりました。


かといって私が「マダム」な感じになったかというと…
全然なってないんですよね〜。

私は、いわゆる、世間で「こういう年の重ね方が素敵」と言われるような
「上品なアラフィフ」
ではないと思います。

やりたいことをやっているので、とても楽しそうには見えると思いますが…。
でも何しろ、打ち込んでいるのが「剣道」ですからね。
あまり女性らしい趣味ではないですよね(笑)


今の私は、以前ほどはファッションに熱が入ってはいません。
この老け顔では、着飾ったところで、そんなにたいして素敵にはならないからというのもありますし…(笑)
肩回りが筋肉モリモリになってきちゃったので、エレガントな服は似合わないんです〜。
肩と腕の”がっつり感”が出てしまうニット系の服は特に、違和感満載なんですよね。

それに、日常生活の中でも、突然走ったり、階段を登ったりというトレーニングを始めたりしますから、服装も「動きやすい」ことがかなり重視されています。
いろいろ着飾ってたら、走れないじゃないですか(笑)

さすがに人とお出かけする時には、トレーニングとは関係ないオシャレな服を着ているつもりですが…(笑)
今はそういう「お出かけ」の機会自体が少ないので、
「動きやすい服8割、オシャレ服2割」くらいになっているでしょうか。
ファッションに一番お金を使っていた時期は、割合が逆でしたが。



もともと私、アウトドア系ミリタリー系ファッションが好きですし…
あと昔から”武士道”は好きでしたが、剣道をするようになってさらに「武士道」が好きになってきましたし…

年のせいなのか、いつも戦っているせいなのか(笑)、顔つきもなんだか男性っぽくなってきたのです。
だから、今はメンズ系の服のほうが合うんですよね。
「美しくする」よりも「カッコよくする」ほうがしっくり来ます。



普通、このくらいの年になると
「ジーンズは似合わなくなった」とか「トレーナーやTシャツは浮くようになった」といって、そういうものを着なくなる方も多いようです。

私も、若い頃のような格好そのままだったら「痛い」です。
カジュアルな服の時は、デザインや形はかなり選ばなければなりません。

でも、まだ”カジュアル”そのものは行ける気がするんです。
だって、なんというか”中身がカジュアル”なんですよ、私。(笑)


リュックとか、アウトドア系の服とか、コットンのシャツとか、ジーンズとか…
そういうのを着るほうが落ち着きますし、見た目でも似合っていると思います。

おばあさんになっても、アウトドアな服が似合う人はいますよね。
そういう人は、ファッションだけでなく、実際にそういう生活が板についているからでしょうね。
私も、活動的で、かつそういうファッションが似合うおばあちゃんになれればいいなと思っています。

「武士道」と書かれたTシャツも、私らしいなと思っています。
はたから見て、オシャレかどうかは置いておいて。(笑)
(でも、デザインはかなり吟味して選んでいます!剣道系ならなんでもいいわけではありません)


まあ、今の私が、一番好きなのは剣道着なんですけど(笑)。
さすがに稽古以外の時に着ているわけにもいかないしなあ。


もしかしたら、エレガントな服でも似合うものはあるのかもしれませんが…
今は、そういう服を着る気分じゃないんですよね。
「ジュエリーが似合う」ような服には、今は全くひかれないのです。
経済的にもそんな服、買えませんし。


けれども、いざ服を買う時になるとやっぱり、相当考えたうえで買っているのは確かです。
カジュアルだからといって、適当に選んでいるわけではありません。
「気は抜いているけど、手は抜いてない」?
いや、逆かな?(笑)


動きやすいのは重視しているけど、私らしい服でないと買いませんし、
できる範囲内で、体型がすっきり見える服を探しています。

特にジーンズは、ミセス向けでないとサイズ感が合わなくなってきたのですが…
「いかにもおばちゃん」なジーンズは買いたくありません。
スポーツ系の服も着ますが「ジャージファッション」はしないと思います。


しかしまあ、前に比べると服を買う頻度はかなり減りましたね。
バーゲンでも「今の私のワードローブにはこれが足りない」と考え抜いたものしか買いませんでした。
ワンシーズンで服を買った数は、以前の半分以下かもしれません。


今までいろんな服を着てきたから
「もうそんなに着飾らなくてもいいかな」
という気になっているのかもしれません。


服の数も減って、着る服もシンプルになって、ワードローブもすっきりして…
気持ちもなんだかシンプルに、すっきりしてきた気がします。


今回の話は、特に山もなく落ちもなく…
漠然と思っていたことを書いただけでした。
ただの独り言で、すみません(笑)


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2018年01月18日

ミニマルなワードローブ目指して(その6)この秋冬に買ったもの 黒リュック編

先日、ミニマルなワードローブ目指して(その5)この秋冬に買ったもの 小物編で、女性っぽい服にも合う黒リュックを注文したと書いていましたが…
そのリュック↓を、結局購入したのでそのご報告です。


【リボンチャーム背面ポケットナイロンリュック】フェンテ
【リボンチャーム背面ポケットナイロンリュック】フェンテ


このリュックは、私が今回必要だと思った下記の条件を全部満たしていました。

@色は黒
私が最近黒が似合うようになったのと、何にでも合わせやすいので。

Aファスナーなどの金具が金色
真っ黒やシルバー系の金具だと女性らしい恰好には微妙に合わない気がします。

Bロゴなどどこかにちょっと華やかなアクセントがある
購入したものはリボンチャームと、外ポケット部分についている革パッチに金色のロゴがあります。
派手すぎず子供っぽくない、適度な華やかさがちょうどいい感じです。

CA4サイズのファイルが入る
PTA活動では何かとA4サイズの書類を持ち歩くので、ここは重要です。
来年度も、PTA活動を小中学校両方でやらなければならないので(^_^.)

Dペットボトルや携帯などの入る外ポケットがある
リュックの荷物の出し入れのしづらさを補うものなので、外ポケットは重要です。

E素材はナイロンなどの軽くて汚れにくいもの
バッグに限らないのですが、重い物は着用していて疲れるので、小物は軽いものを選ぶようにしています。
また、バッグは汚れが目立たないもののほうが長く使えると思っています。


今回購入したリュックは、今まで持っていたコールマンの黒リュックよりは、少し容量が少な目です。
実は、ほぼ同じデザインで一回り大きいもの↓もあったのですが…

【PREMIUMリボンチャーム背面ポケットナイロンリュック】フェンテ
【PREMIUMリボンチャーム背面ポケットナイロンリュック】フェンテ

こちらのほうがたくさん物が入っていいのですが、こんなにデッカいものを背負うと「買出しのおばちゃん感」が出てしまいそうで(笑)
せっかくの「女性らしい雰囲気」が壊れてしまう気がしたので、小さめのほうにしておきました。

小さめ、といっても、普通の女性用リュックの中で比べたら大ぶりのほうではないでしょうか。
それなりの容量はありますので、かなり大荷物の方でなければ十分な大きさではないかと思います。

007_1.JPG


このリュック、おおむね気に入っているのですが、いくつか難点があります。

@生地がやや薄いので、荷物を入れすぎるとやや変形すること

お値段もそれなりだからなのか、コールマンのリュックに比べると生地がへにゃっとしています。
荷物が少ない時はいいのですが、ずっしりと重いもの(本を数冊とか)を入れると、ちょっと形が崩れてしまいます。
あと、肩ベルトもかなり柔らかくて、頼りない(耐久性がなさそう)です。

本当はもう少し丈夫なものが良かったのですが、アパレルメーカーの出しているリュックはこのくらいの強度が普通のようで、希望するデザインで丈夫なものはなかなか見つかりそうになかったので、とりあえずこれで妥協しました。
そんなに荷物を入れて使うことはたまにしかないと思うので、そんなにすぐダメになるということもないかと思っています。


A背中部分のポケットがほぼ使えない

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背中に当たる部分にファスナー付の外ポケットがあるのですが、背負ったままだと手を入れづらい位置にあります。肩ひもを伸ばして腰のあたりに背負えばそうでもないのでしょうが、私はあまり下のほうにリュックを背負うのは好きではないので…。
(よくお尻のあたりにリュックを背負っている人がいますが、ブラブラして歩きづらくないのでしょうか?)

背中から下ろした時であっても、手で持っている限りは、微妙に使いづらい位置にファスナーがあるので、背中部分のポケットは物の出し入れはしづらいです。


B中のポケットには、A4サイズのものが入らない

メイン収納部分の中ポケットはふたつついているのですが、それぞれが小さくて、スマホやハンカチを入れるくらいのサイズしかありません。
背面部分にA4が入るような大ポケットをつけてほしかったです。
(メイン収納部にはA4ファイルが入ります)


今のところ難点はそのくらいで、見た目もほどほどに華やかだし軽いし、容量もそれなりにあるので、使い勝手が良さそうです。
これと似たようなリュックはあちこちで見かけたのですが、A4が入るものが案外少ないのと、逆に大きすぎて女性らしい雰囲気にならないもの、デザインがシンプルすぎて華やかさに欠けるもの、などが多かったです。


最近は本当に、私が外出の時持って行くのはリュックばっかりです。
今回女性向けのスタイルに合うものを買ったことで、リュックにする機会がさらに増えそうです。

このリュックを買ったことで、今まで持っていたトートバッグの中の、「冬向けのハリスツイードのもの」は捨てました。
デザイン的に冬しか使えないうえに、5年以上使っているものでしたし、もはやトートをほとんど使わなくなったので。

たぶん、これからは、コールマンのリュックと、今回買ったリボンリュックのどちらかを使うことが圧倒的に多くなるのではないでしょうか。
こんなに便利なのに、なんで今までリュックを敬遠して使わなかったのか!?と過去の私に文句を言いたいです(笑)


リュックは物の出し入れがしにくいのが、あまり使わない主な理由だったのですが、バッグの中に入れるものも整理して多少減らしたので、出し入れのしづらさはそんなに気にならなくなっています。

トートだとどうしても同じ側(私は左肩です)に荷物をかけてしまうので、体が歪む気がするのがずっと気になっていたんですよね。
リュックは、きちんと両方のベルトをかけて背中に背負えばバランスも取れるので、その点も気に入っているのです。
突然走ったり、階段を駆け上ったりする時にも便利ですし(笑)


しかし、私はだいぶ長いことトート派だったのですが…
コールマンの黒リュックを買ったことがきっかけで、あっという間にリュック派に鞍替えしてしまいました。
昔に比べてリュックのデザインや素材が多様化して、オシャレで使いやすいものが増えたからということもあるかもしれません。

あと、私自身が剣道を始めてからかなりアクティブになったから、というのも大きな理由でしょうね!

オシャレも大事ですが、動きやすいのも重要なのです。
これから体が衰えていく年齢ですから、日常生活の中でも意識して体を動かさないといけないわけで、そのためには
「走りやすい靴」「動きやすい服装」「邪魔にならないバッグ」
にしていきたいと思っています。
実用一辺倒になりすぎないよう、気を付けながら、ですけどね。


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posted by はなずきん at 10:57 | Comment(2) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月17日

人付き合いも、ミニマルに。(後編)”ひとり上手”のすすめ。

人付き合いも、ミニマルに。(中編)無理に”友達”を作らなくても。 より続いています。


実は、うちの主人も、あまり友達がいません。
もちろん、学生の時は親しい友達がいましたし、今でもネットの知り合いでそこそこ親しい人はいるのですが…時々、付き合いの距離感に悩んでいたようです。

主人は、親しくなった人とは、距離を縮めすぎてうまくいかなくなることが多かったようです。
そして、そうなった時に私みたいに割り切れなくて「こんな状態でいいのか」と心にひっかかってしまうことが多かったようですが…


「こんなに人と薄い関係しか築けなくていいのだろうか」というところに内心、悶々としてしている主人を見ると
「そんなに悩むことないのになあ」と思います。


基本的には、自分がしたいようにすれば、それでいいのではないかと。
もちろんそれは、一方的にやりたいようにやればいい、という意味ではないのですが…
お互いが心地いいと感じる距離感が同じような人でないと、なかなか上手くいかないものだと思うのです。

以前に仲が良かった人であっても、自分も相手も状況は変わっていきますし、ずっと適度な距離感でいられるわけではないんですよね。

「今までの付き合いを切ってしまうなんて人情が薄いのでは」
という考えにとらわれて、自分が面倒と感じている関係を続けてストレスをためるくらいなら、一人のほうが良いのでは、と私は思うのです。



私は付き合うのがめんどくさくなってきた…という相手とは、距離を置くようにしています。
だって、めんどくさいと思っている時点で、関係はやや壊れているわけで…。
無理して付き合ってもお互いのためにならないと思うのです。

もちろん、職場とかPTAとか親戚など…嫌だと感じる相手でも付き合わざるを得ない事も多いですが、そうでないプライベートの部分は、自分が心地いいと感じる人とだけ付き合えばいいかと。



そうしてきた結果が、私の今の状態なわけです。

でも私も、昔からずっと、こんな風に人と距離を置いていたわけではありません。

子供の頃から学生の間はわりと社交的でしたし、長男や次男が小さい頃は、”ママ友がいたらいいだろうな”と思っていました。
その頃は子育てで手一杯で、出かけるような時間もほぼなくて、話ができる大人が主人以外にはほとんどいなかったのですから。
その主人も週に2日くらいしか家にいないし、子育ての愚痴を言うと、向こうがストレスをためるし(笑)

「子供の遊び相手の確保」「子供関係の情報収集源」という意味も含めて、ママ友はいたほうがいいとは感じていましたが…
子供同士が上手くいかないと、ママ友もできづらいわけで。
小さい頃は、激しく落ち着きがなかった長男と、一人遊びが好きだった次男には友達ができづらく、特定のママ友と親しくなれるような機会はありませんでした。

末子である長女が幼稚園に入った時にはクラス役員をやったこともあり、また長女は誰とでも遊べる子だったので、やっとこの時にママ友ができたのです。
この時の「ママ友」の存在は、いろんな意味で本当にありがたかったです。

しかし、もうそんな「子供のいる制約」の多い時期は過ぎて、今は子供を置いて自分ひとりで出かけることも自由にできるようになりました。
子育ての時期はなかなかゆっくりはできなかった”友達とランチ”だって、今はやろうと思えばいくらでもできるのですが…

今の私は、剣道を優先しているので水曜日と日曜日はあまり予定を入れないようにしているし、家事や家族に割く時間だって必要だし、ブログも書きたいし。
そんなに時間を割いてまで”友達”と付き合わなくてもいいかなあ、と思うようになっています。

私も、友達と距離を縮めすぎて上手くいかなくなってしまった経験があるので、そこまで他人と親密になりたいと思わないようになった、というのもあるかもしれません。


今の私には”剣道”という打ち込んでいるものと、その付き合いがあるから、かもしれませんけどね。
剣道のほうは、これからもさらに人間関係を広げたい、深くしたいと思っていますが…。
でも、剣道関係の知り合いはほとんどが男性だし、剣道以外の話ではそんなに趣味の合う人はいないし…
これから剣道のほうの付き合いは広がっていくと思いますが、それも”剣道限定の付き合い”という気がします。




話は変わりまして。
我が家の近くの老人ホームに住んでいる、私の母のことですが。
母は91歳で、物忘れはけっこうありますが、思考ははっきりとしていて、ボケているという感じはありません。
しかし母は父にかなり依存して生活してきたので、6年前に父が亡くなってから、自分の周囲の人間関係を形成するのにちょっと苦労しているようです。

母は非社交的なわけではなく、周囲の人ともそこそこ付き合えているのですが、心底、気を許せるほどの相手はいなくて…父がいなくなってしまった今は、何かというと私に頼ろうとします。
おそらく、今の母にとって、私が一番気が許せる存在なのでしょう。

しかし、私もそんなにいつも母と会っているわけにもいきませんし、私以外の人間関係を築いてもらったほうがいいと思っているので、母のところに行くのは週1日かそれ以下くらいです。

ミョーな思い込みをするのが得意な母は、不思議なところで怒ったり寂しくなったりすることがあり、それで悶々と悩んでストレスをためてしまったり、ちょっと具合が悪くなったりもします。

しかし私が毎日行ったところで、やっぱり母は何かしらストレスをためるような気がします。
私自身も、あまり母に時間を割きすぎるとストレスがたまりそうなので、ほどほどの距離感を保つようにしています。

母の考えていることは「ほぼ思い込み」で、いったいどうしてそう考えたの!?と思うようなことがヒジョーに多いのです…。
とても私と血がつながっているとは思えない、非論理的かつ、非合理的な思考の人です(笑)。

母には趣味らしい趣味もないし、足が少し弱くて一人で出歩くのもちょっと危ないので、施設の中にいるしかなく…それで暇でしょうがないようです。
本を読みたいので借りてきてと言われて、私はしょっちゅう本を届けに行っていますが、何が読みたいという明確なものがなくて、私とも趣味が違うので、本を選ぶのに私はいつも苦労しています。

母くらいの年になってくると、知り合いや友達もほとんど亡くなっているか、ボケてしまっています。
物忘れは激しいですが、まだボケてはいない母は、同じホームの入居者たちの「ボケっぷり」についていけないと感じることが多いらしく…
母にとって”きちんと話ができる”と思える人はほとんどいないようで、それが不満のようです。


そんな母を見ていると、「ひとりでも寂しくない」スキルをつけておかないと、老人になった時に大変だ、とつくづく感じます。
高齢化が進んでいくこれからは「ひとりに慣れておく」のは大事なことなのです。

経済的な準備もですが、精神的なものもけっこう大事です。
うちの母もそうですが、寂しさがもとで具合が悪くなってしまう人も、相当多いのではないかと感じています。


私なんかは、少なくとも今は一人でも全然平気なんですが…
母は「一人でいる」というだけで、そうなっている自分の身を嘆いて少し落ち込んでしまうようなところがあります。
ほとんど一人暮らしをしたことがないからかもしれません。

はたから見れば、母は経済的にも困っておらず、子供は3人とも結婚していてそれなりに面倒を見てくれて、孫も9人いて、91歳にしてほぼ健康で…
かなり恵まれたほうだと思うのですが、それでもやっぱり寂しさを感じているようです。


どんな人だって、気が合う友達ならいるに越したことはありませんけれども…、
友達がいなくなっても、配偶者や家族がいなくなっても、なんとかできるような心の持ち方を考えておいたほうがいいのかもしれません。


「ひとりでいること」に耐えられること。
そして「特定の誰かではなく、今そばにいる人に上手に頼ること」ができるようにしておくこと…

それが、これからの高齢化社会を生きていくのに必要なことではないかと思っています。


今、これといって親しい友達がいない人は、そういうスキルを磨くチャンスなのかもしれません。
周囲の人間関係に恵まれすぎると、そういうチャンスもありませんからね。

賑やかに友達や家族に囲まれて暮らしていた人こそ、一人になった時は辛いと聞きます。
だから、一人に慣れておくことも悪いことではないのではないでしょうか。



さて…親友の話から始まり、ちょっと話がずれてきた気がしますが(笑)


まあ、要するに
「自分の軸を持って、人付き合いをするのがいい」
ということを私は書きたかったのでしょう。

「自分軸」というのは「ミニマリズム」の考え方と同じだと思うんですよね。

人付き合いというのは他人と関わることではありますが、自分がどうするか決めるのは、自分なのです。
「相手」や「世間」に合わせすぎると、たぶん上手くいかなくなります。

相手のことも考えながらも、自分がどうしたいのか、どうすると心地いいのか…
をキーワードにして人付き合いを考えるといいのではないかな、と思っています。



相手のいることなのに、そんなに自分のやりたいように、合理的にできたら苦労しないよ!って感じる方もいるかもしれませんが、案外、なんでも”やってみるとできる”ものじゃないかなあと私は思っています。
「そんな風にできない」というのは、自分の思い込みかもしれませんよ。


「人付き合いも、ミニマルに。」の話題は、これでおしまいです。


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posted by はなずきん at 10:22 | Comment(4) | ミニマリズム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月16日

人付き合いも、ミニマルに。(中編)無理に”友達”を作らなくても。

人付き合いも、ミニマルに。(前編)今、私に”親友”はいない。 より続いています。


以前書いた記事で、ネット関係の付き合いのことを書いたのですが…

ミニマリストの精神を生活に取り入れる(その6)ネットからの情報、発信する情報も絞り込む。

私はSNSが好きではありません。
ネットの掲示板でのやりとりなどは情報交換が目的でよくしていますが、SNSのように個人的な情報をちょこちょこと出してやりとりをするのは「面倒」だと感じてしまいます。

まして、前に「学校や会社が一緒だった」というだけで、その後はずっと付き合っていない人と、今さらSNSを通じて付き合いたいとは思っていません。だから、SNSの類は一切やっていないのです。



でも、私は「人付き合いそのものは好き」なのです。
剣道の会の人たちは、ほとんどみんな大好きですから、一緒に稽古をするのも、話をするのも、飲み会をするのも、楽しくて仕方ありません。
そこそこ親しくなれば、本音もわりとすんなりと話してしまうほうです。
でも、それは会で会っている間のことでして。

剣道とは関係ないところでも、個人的に連絡を取って親密な関係を続けたいか、というと、そこまでしたいとは思っていません。
それに、他人と親しくなりすぎると、お互いに「相手がこうしてくれるはず」という期待や甘えができてしまい、かえってうまくいかないことが多い気がするのです。

実際、過去にそれで失敗したことがあるので、なおさら
「人とあまり距離感を縮めるのは、かえって良くないことのほうが多い」と思っているのです。



私が今「親密だ」とはっきり言えるのは、自分の夫、子供だけです。
子供は、長男以外はまだかなり「お子様」なので、親密といっても対等ではないですけれども。

私の家の近くの老人ホームにいる、実母との関係は良好ですが、母のほうが「お子様」な性格で(笑)、どちらかというと私が頼られているほうなのです。

私の兄弟(兄がふたりいます)ともそれなりに親しい付き合いはしていて、年に何回か集まる機会もあり、一緒にいれば楽しく過ごせますし、母の今後についてなどの大事な事は話し合っていますが…
心底肚を割って話せるか…というと、微妙な部分があります。
お互い、それぞれ家庭があって、家庭に対する価値観も違うわけですし。


私の今の人間関係は、家族、親、兄弟、(義理の親兄弟含む)、剣道関係、子供の学校関係…で、ほとんどすべてです。

過去の自分の学校や会社などの知り合いは、年賀状をやりとりする程度で、他に連絡することも会うことも、ほぼありません。
年賀状も、ずっと返信がないとか、市販の図柄の年賀状で一言も書き添えていないような人には、出すのをやめつつあります。
今の時点でそれだけ疎遠になっている人とは…死ぬまでにもう会うことがないような気がするからです。

たとえ会えなくても、近況を伝えあって心が通っているのなら意味がありますが…
儀礼的に出されているなあ、と感じる年賀状をもらっても、あまり嬉しくはないですからね。



ただ、私には昔からの知り合いで、親しくしている女性がひとりだけいます。
大学の先輩で、昨年、富士山に一緒に登ろうと約束していた「S子先輩」です。

S子先輩は、大学の同じサークルの先輩でしたが、大学で直接一緒にいた時期はありませんでした。
卒業後も良くサークルに遊びに来ていましたし、一緒に遊びに出かけることもよくありましたが、年齢が離れていたこともありましたし、先輩は一時期実家のほうに帰っていたので、結婚後も今ほど親しくなるとは思っていませんでした。

しかしS子先輩は30代後半で結婚し、東京に定住するようになり、それから個人的に良く会うようになりました。
今の私にとっては一番気安く会えて、会った時にはなんでも話している存在かもしれません。
それでも会うのは数か月に一回程度ですが。


私が子育て中まっさかりで、自分から積極的に人と会うことをしていなかった(できなかった)時期にも、先輩は自分からよく会いに来てくれていました。

まだ子供が小さかった頃は、長い時間家を空けておくことができないし、子供がいない人を家に呼ぶのは気がひけたので、なかなか人と会う機会を作れませんでした。
先輩には子供はいないのですが、我が家の子供達とも普通に親しくしてくれていて、うちの子にとっても親戚のおばさんのような存在になっています。それでずっと関係が続けられたのだと思います。


同じサークルで私の後輩だった主人にとっても先輩にあたるので、主人と先輩の二人でも気軽に話していますし…
しかも、主人と先輩は、趣味とか性格傾向が良く似ているのです!
私と相性がいいのは、こういうタイプの人なのかも?と思います(笑)

こういう気楽な関係は助かりますし、私はこの先輩が大好きですが…
親友か、というと、そこまでは距離は近くない…と思います。
先輩には、私以外にも親しくしている昔からの友達が何人もいるようですし、私も今以上には、頻繁に会ったりしようとは思っていないんですよね。



私の「人付き合いの距離感」は、一般的にみたら、ちょっと寂しいと感じられるかもしれませんが…
私はこのくらいでいいなあ、と思っています。

心地いいと感じる距離感は人それぞれなので、切実に友達が欲しい!と願っているのでない限り、”友達”が少ないことについて悩む必要はないと思うのです。


子供のころと違い、お互い、ある程度価値観が固まってきてしまっている年齢で…
今さら、親友なんてそう簡単にはできないよね、とも感じています。


全く人と会うことがない生活はさすがにホントに「寂しい」でしょうけれども…
会えば楽しいと思う「知り合い」がいて、時々会えるのであれば、それで十分ではないでしょうか。



(続く)

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posted by はなずきん at 13:24 | Comment(0) | ミニマリズム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする