2017年10月06日

アウトドアと街でも使えるリュックを買いたい!(その1)欲しいリュック、見つけてしまった

あれから、リュックを断捨離しました。 で書いたのですが…


私は手持ちのリュックが以下の4つありましたが…

@コールマンの黒リュック(今回買ったもの)
Aコロンビアの紫のやや派手柄のリュック
Bえんじ色の山登りスタイルリュック
C茶色の革リュック


新しく買った@コールマンの黒いリュックを残して、あとの3つは
Aコロンビアの紫のやや派手柄のリュック→アウトドア用として取っておく
Bえんじ色の山登りスタイルリュック→長男に譲る
C茶色の革リュック→ふだん使いのところからはしまう(しばらく使わなければ捨てる)
という扱いにしました。


しかしこの「Aアウトドア用のリュック」が、今の私が、街で背負うのにはどうもしっくり来ないデザインなのが、気になっていました。
私は街でもアウトドアファッションに近い恰好をすることがあるので、街でも使えて、実際のアウトドアシーン(登山)に使える実用性を持ったものがあればいいなあ、と思ったのです。



今回の必要条件は…

1)アウトドアでも使えるように、生地や縫製が丈夫なものであること。
2)サイドポケットと外ポケットがついていること。
3)山登りザックっぽい蓋をかぶせるタイプの形がいい。
ただし横ファスナーなどがついて、中身を出し入れしやすくなっていること。
4)ほどほどの大きさ(20-25リットル程度)であること。
5)トレッキングポールを外に装着できるベルトがついていること。
6)胸部分にベルトを固定できる金具がついていること。


使い勝手については、前回の黒リュックの条件とそんなに大きく違いはありません。

前回と違うのは
1)の丈夫さ
3)の形
5)のトレッキングポールをつけるベルト
6)の胸部分の金具が必要
な4点です。

前回は除外していた「アウトドアっぽすぎること」が、むしろ今回は必要な条件となっているわけです。


また今回は「いろんな服に合わせやすいもの」ではなく「山登りっぽいリュックにしたい」のです。
前持っていた「山登りスタイルのリュック」が気に入っていたのに、ちょっとくたびれて使えなくなったので、それに代わるもの、という役割も兼ねています。

「山登りっぽい」ということは、わりと合わせるファッションを選ぶ小物です。
あんまり、ミニマル的な物の選び方ではありませんね(笑)
すでにリュックを持っているのにもうひとつ増やそうとしているわけですしね。

でも、ふたつのリュック(なんちゃって山登りスタイルリュックと、アウトドア用のリュック)をひとつに統合することになるわけなので、そういう意味では「モノを減らす」ことになる…わけですが。



とまあ、なんだかごちゃごちゃと理屈を書いてますが、
要するにリュックがもうひとつ欲しいってことですよね(笑)

アウトドア用(登山用)リュックが必要なのは確かです。
そして、今持っているものでも使えはするのですが…
それが、今の私の好みではなくなってしまった(=似合わない)のです。

「これ”でも”いいか」と思って使うのと「これ”が”いい」と思って使うのは気分的にけっこう違うのですよね。
もちろん、好きなものをなんでもかんでも買うわけにはいかないので、ある程度の吟味と、妥協も必要ですが…


先日購入したコールマンのリュックは「どうしてもなければならない」というわけではなかったのですが、それを手に入れたことで、今まで荷物の出し入れしやすさを重視してトート優先だった私が「リュック優先」になってきたのです。

リュックをしょって、歩きやすい靴をはく…というスタイルが身軽でとてもいいなと感じています。
年のせいか(笑)、歩きづらい靴は本当にもう、我慢できないんですよね。
今度購入するリュックも「それをそのスタイルを補完するもの」にしたいのです。


まあ、何を書いても
「欲しいものがあるから、なんとか理屈つけてるんでしょ」
って話なんですけど(笑)


でも「服や服飾関係のモノを減らす」のも、そんなにタイトにしなくてもいいかなとも思っているのです。
以前に比べたらだいぶ、服も小物も減ったし、何か新しいものを買う時に以前よりもさらに考えて買うようにもなりました。
だから、たいていのものは「あるもので間に合わせる、かなり必要だと思わないと買わない」ようになっているのですが、ファッション小物については…そんなに極端に数は減らせないかなあ、という気がしています。


服はベーシックに近いものが多くなってきただけに、「その時の自分らしさ」は小物で表現することが多いわけなので、ファッション好きな私としては、小物はやや力を入れたい部分です。
(もちろん、前ほどやたらとたくさん揃えようとは思っていませんが…)


以前は毎月、1着や2着は服を買っていた私が、服を大幅に減らしたうえに、ここ1年くらい必要最低限のものしか買ってないわけで…。
多少は息抜きしないとねえ、ということで(笑)



前のブログを書いていた時にネットで探した、チャムスのリュックがとても気になっていたので、近所のアウトドアショップに置いてないかな〜と見に行ったのですが…。

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このリュックは置いてあったのですが、私の欲しいキャメルはなく、レッドとネイビーしか置いてありませんでした。
でも、大きさやら使い勝手などはこれでもわかるだろう、とチェックしてみて…
使い勝手の点では、私の要望を満たしているようなので、実際にしょってみました。
レッドはちょっと私には派手すぎる気がしますけど、まずはこちらからかな。

色が派手なので、私にはたぶん似合わないだろう、と、期待もせずしょってみたらば…


…これ、カワイイな〜(^^)
そしてカッコイイっ。



ちょっと、予想以上に気にいってしまったんですけど〜!!

ちょっとオレンジっぽい赤なので、私には若すぎるかな、派手かな、と思っていたのですが…
少しくすんだ色だからなのか、私がしょってもわりとイケてるのでは?
目立つのは確かなのですが、案外なじんでくれる感じもあるのです。

そしてコールマンのリュックよりはちょっと大きめな、背中にしっかり乗ってる感じ。
これも「山登り」っぽくてツボでした。

この場で買って帰りたいくらい気分が盛り上がってしまいましたが、
まあ、落ち着け落ち着け…。


次に、紺を背負ってみました。
うん、これは…悪くないけど、赤ほどのインパクトはありません。
今持っている黒リュックとも印象がかぶってしまうので、紺はナシかなあ。


しかしですね…
もともと買おうと思っていたのは「キャメル」なのですが、その色は置いてありません。
赤よりはキャメルのほうがいろんな服に合わせやすいような気がするので…
やっぱり、肝心のキャメルを見てみないと、決断をしかねます。


とりあえず、盛り上がった気持ちは置いておいて…
キャメルの実物を見てしょってみなければ、と思いました。



このリュック、お値段も安くはないのです。
定価だと税込 18,252 円と、私が買うカバンとしてはわりと高めの部類になるんですよね。
すこし間を置けば、このリュックを買いたい気持ちも盛り下がるかもしれませんし。
もうちょっと冷静に考えなければ…。


(続く)

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2017年10月04日

母と子の剣道日誌(223)飽きっぽかった私が、剣道を続けられてる理由(わけ)(後編)

母と子の剣道日誌(222)飽きっぽかった私が、剣道を続けられてる理由(わけ)(前編) より続いています。


それと、体を動かすことの爽快感を味わえること。
これは他のスポーツでもあるのでしょうけれども…。
ただ、剣道の場合は、「運動している」というより「修業している」というような雰囲気なのも、いいのですよね。


私は「運動部アレルギー」でしたが、体育会系の理不尽な上下関係が嫌だっただけで、体を動かすことは嫌いではありませんでした。
大人になってからも、ダイエットのために汗を流していたことはそれなりにあります(笑)
子供の学校のレクリエーションでドッジボールがあった時なども、けっこう真剣にやっていました。
でも、定期的にこれだけ運動を続けているのは、中学の部活以来なんですよね。


剣道を始めた当初は、全然体力がなかった私ですが、今はけっこうついてきました。
あまり動かない稽古の時は「物足りないなあ」なんて感じる事もあります。
(でも、あまりキツイのも困りますが!(笑))
稽古の後の疲労感も「自分ががんばった」という気がして、けっこう好きだったりします。


それと、剣道の稽古は本当に汗をかくので、終わった後の爽快感は最高です。
防具は「着るサウナ」ですからね(笑)

稽古の後にビール!とかお風呂!とか、もう、たまりません(笑)
ただ、お酒を飲むと太るので、稽古後にはめったに飲みませんけれども…
それだけに、たまにそういう機会がある時は、ビールがたまらなく美味しいです。


また、稽古に集中することで、精神的にも解放感が得られるのもいいところです。
ちょっとした悩みくらいなら、稽古をした後には「まあ、いっか」となるんですよね。
家でも、気分がむしゃくしゃしてる時は、とにかく素振りですよ!(笑)
ただ「体を動かしているから」というだけではなく、礼、蹲踞、黙想などをすることで、気持ちが切り替わる気がします。



あと、自分が少しずつでも、向上していると感じられると嬉しいです。
運動神経が鈍くて、なかなか上手くならない私ですが、それでもこれだけ真剣に続けていると、前よりは多少マシになったな、と思える時もあります。
今まで、どうしてもできなかった技のコツがつかめた時には「そうだったのか!」と嬉しくなります。

周囲の人と比べたら全然下手な私ですが、こんな私でもなんとか1級、初段…と合格して、次は二段を受けられるのですから、前の自分より下手になっているということはないでしょう(笑)。


ただ稽古をしているから、だけではなく、もともと筋肉や体力のなかった私は、家でしている筋トレやランニング、ストレッチなどが、だいぶ技量の向上に貢献している気がします。
体幹の筋肉がついたことで姿勢もよくなり、それが剣道の上達につながっていると思います。
(もともとが弱かったので、やっと人並みになったって感じですが…)

そういう地道な努力をしている自分が「がんばってるなあ」と思えるのもいいところでしょうか。
そんなにキツイことはやっていませんし、時々サボったりもしますが、それでもなんとか継続してやっています。
剣道のためだと思うと(多少はですが)がんばれるのですよね。

私はもちろん「剣道に必要な筋肉や体力をつけたい」気持ちが第一で家でトレーニングをしているのですが、いつもそこまでモチベーションが高いわけではありません。
でも「太るのが嫌」(ファッションが大好きな私は、お気に入りの服が入らなくなるのは困るのです!)だったり「健康を維持したい」という気持ちも含めて、継続できているというところもあるのです。



それと、ずっと「憧れ」だった、戦う女、剣士、に自分がなれている…
というのも、私にとっては本当に嬉しいことなのです。

あまり運動が得意なほうではない私にとって、「自分が戦う」というのは、けっこうハードルが高いことでした。

だから、剣道を始める前も
「本当に私にできるのかな?」
と思っていましたし、始めてからも
「なんでこんなになかなか上達しないんだろう…
こんなに下手な私が、この先剣道をやる意味があるのだろうか?」

と何度も悩みました。


それでも、剣道が本当に好きだという気持ちは変わらなかったので、なんとか続けてきて…
4年間、ケガ以外の時には休まず稽古もしてきたし、最近やっと下手くそと言われるほどではなくなり、段も取ったので、
「剣道をやっています」と人に言えるくらいにはなったのかなと。

全然何もできなかったところからスタートして、自分が「剣士」である、と言えるようになったことは、私にとっての「誇り」なのです。
せっかくここまで来たのですから、やれるところまでやりたい、と思います。


それと、今所属している会がとても気に入っていることもかなり大きい要因です。
あまり大きくは差がないレベルで、一緒に稽古している仲間がいるということ。
子供たちのために保護者や先生が尽力していること。
先生方が必要以上に威張ったりしていなくて、和気あいあいとした雰囲気であること。
などなど、今の会の雰囲気は私に合っているなと思います。

剣道の会もいろいろあって、
「とにかく強くなければ。弱い人はいらない!」みたいなところとか、
親がそれぞれ、自分の子が勝つか、試合に出るか、みたいなことしか見ていなかったりとか…
そういう会もあるようですけど、当会は「まずは剣道を好きになり、続けてもらうこと」が第一なのです。
先生も親も、子供みんなを分け隔てなく見ている感じがイイなと思います。


初心者で剣道を始めた親が多いので、子供と親が一緒にがんばってる!という雰囲気もいいところです。
ただ、ちょっと子供の礼儀がゆるかったり、稽古がだらけがちなのだけは、どうにかしたいところですがσ(^_^;)

私は子供たちと一緒に稽古できるのはとても楽しいですし、大人の「剣友」たちも大好きだし、先生もいい人たちばかりなので、とても居心地がいいです。
息子が稽古に出ていない日でも、子供稽古の時間にも必ず出ています。
当会は意地悪な保護者などもほぼいないですし、飲み会はいつも、超楽しいのです。
だから私は稽古もイベントも、出席率が異常にいいのでしょうね(笑)。

ずっと一緒に稽古してきている人たちとは「なじみの楽しい関係」だし、新しい人が入ってきたらまたフレッシュな気持ちになれます。
当会は本当に間口が広くて”剣道をしたい人なら、老若男女問わず誰でもOK”の会なので、いろんな方がいて…そういうところもまた、いいところなのですよね。


今まで「習い事の教室」は、「みんなで一緒にやる」という横並び感があるのがなんとなく苦手…と感じていたのですが、剣道の場合は「必ず毎週2回稽古がある」というところが、かえってモチベーションを保てる要因になっているように思います。
忙しくて行くのが面倒だなと思うことも、体調がいまひとつで大丈夫かな…と思うこともありますが、出てしまえば元気になるし、楽しいことはわかっているので、「特段の用事がない限り、絶対に稽古に出る」ということはもう私の習慣になっているのです。

今までは、そこそこ自分ができる分野のことをやっていたので「ある程度のレベルまで行く」と、そこでやる気を失ってしまうことが多かったのですが…なまじ剣道は、自分がけっこう下手なせいもあり(笑)、先生から教わらないとちっとも上達しないので、「稽古に通ってもっと教わりたい」と感じるのでしょう。

子供の頃の習い事は「義務感」で行っていることがほとんどでしたが、大人になってからの習い事って、こんなに楽しいものなのか、と思いました。



そして、剣道は上達の段階に応じて、次の目標があるところもいいのでしょうね。
最初は1級を取り、初段を取り、試合に出られることが目標でしたが…
今は「もうちょっとマシな試合をしたい」とか「二段、三段と取り、いつか指導者になれたらいいな」と思っています。




他にも細かい「好き」がいっぱいあって…
とにかく、稽古がとても楽しいのです。

人生、後半戦になってから(笑)こんな楽しいことに出会えて、良かったなあと思います。
今の私の「生きがい」と言ってもいいでしょう。

日々、新しいことを学んでいるので、年を取っても、時間を長く感じています。
一番下の子供がまだ小学生である事もあり、気持ち的には、30代くらいのままかもしれません(笑)


いまは「人生100年時代」ですから、50を過ぎてもまだまだ、生きるわけで…
70代くらいまでは剣道を続けられたらいいなあ。
先のことはわかりませんが…。





とまあ、これだけ好きなことがいっぱいあるから、飽きないのでしょうね。

「飽きっぽい私が、剣道を続けられるのかなあ」という心配は、杞憂で終わったようです。


むしろ、体がついていけなくなったとか、時間が取れないとかの理由で、続けられないような状態になった時に、私ががっくりしてしまわないかのほうが心配です(笑)


以前、鹿島神宮に行った時に…
「今の会で、剣道をずっと続けられますように」とお願いしてきました。
それが叶うといいな、と思っています。


(終わり)

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2017年10月03日

母と子の剣道日誌(222)飽きっぽかった私が、剣道を続けられてる理由(わけ)(前編)

私は、子供の頃はいくつかの習い事をしていましたが…
大人になってから、習い事をほとんどしたことがありませんでした。


いろいろ興味があることはあったのですが、私は「教室」というものが、あまり好きではなかったのです。
お金がかかるから、というのもありますし、先生のペースで授業が進むのもなんだかまどろっこしいし、できる人もできない人も同列で一緒にやる…というスタイルがなじまないような気がしたのです。
好きになったことは、本などを購入して、基本的に「独学」でやることが多かったです。


ただ、着物の着付けは独学では難しいな、と思って、20代の頃に母と一緒に着付け教室にしばらく通ったのですが、その教室の先生から浄水器の販売の勧誘をされて(笑)そのせいでやめてしまいました。
全くもう、あんなことがなければ、いちおう着付けはできるようになっていたはずなのに…(笑)


私が今までに興味をもってやってきたのは、ほぼ全部インドア系の趣味でした。
何しろ、中学でバレーボール部に入って以来「運動部アレルギー」だったのですから、運動系の習い事をしようなんて思わなかったのです。

母と子の剣道日誌(49)私の「運動部アレルギー」は治った?

ダイエット目的で、スポーツジムのプログラムでエアロビクスを習ったりはしましたが…
(継続的にやっていたわけではなく、たまたま出られるものに出ていただけですが)
私は踊りは苦手なので、つくづく向いてないと思いました(笑)


ただ、昔から「戦う女」に憧れを持っていたので、武術を何かやりたいな…という気持ちはどこかにありました。

母と子の剣道日誌(16)私もやる…のかな?



大学を出て就職してすぐの頃に、私は主人と二人で池波正太郎氏の時代小説にはまり、それがきっかけで「女剣士」になりたい!と思い、実家近くの剣道団体に入会しようとしたことがあります。
でも、その時は入会を断られてしまいました。

後から知ったのですが、私の実家の地域は強豪の剣友会がひしめく地域で、私が通おうとしていたところは「縄張り外」だったがために断られたらしいのです…。
当時はそんな事は知らなかったのですが、他に通うのに都合のいい会もなかったので、その時は剣道を習うのはあきらめたのです。




その後、結婚して、子供を3人産んで…という頃は忙しくて、習い事どころではありませんでした。
次男が剣道を始めた時も、本当は忙しくて送迎がめんどくさいな…と思っていたのですが、珍しく剣道をしたいなどと言ってきた次男のために、そのくらいはやらなければならないだろう…となんとか肚をくくって付き合うことにしたのでした。

でも、次男が最初に入った会では、私は剣道に全然興味が持てなくて、付添いは面倒でしょうがなかったのです。できることなら行きたくありませんでした。

しかし、次に移った警察では「稽古を見ているのが楽しくてしょうがない、見逃してなるものか」くらいになりました。
それから、子供をやる気にさせるために自分も始めた素振りにはまってしまい、「女剣士になりたかった夢」を思い出し、自分もやりたくなってしまったわけですが…。


見学しているだけなんて、つまらない。
剣道を、どうしてもやりたい!
という思いで始めたのですが、最初は「本当に続けられるのかな?」と心配でした。
稽古についていけるのか、上手くなるのか、体力は続くのか、時間は取れるのか…。
そして「飽きてしまわないか」というところがけっこう気になっていました。


今まで、私が好きでやっていたことは、最初のうちは夢中になり、ものすごくハマるのですが…
ある程度まで行くと、ぱたっとやる気をなくしてしまう、ということがほとんどだったのです。
自分でも飽きっぽいというのは自覚していましたが、どうしようもありませんでした。


会社で働いていた時も、ずっと同じ部署にいると、仕事に飽きてしまうほうでした。
だからといって手を抜くわけではなく、普通にこなしてはいるのですが、いまいちモチベーションが上がらなくなるんですよね。


私が小さい頃からずっと続けている、ということは、文章を書くことくらいでしょうか。小学校の日記から始まり、飛び飛びではありましたがずっと日記をつけていました。
ネットでHPを作ったり、ブログを書くようになってからは、人に読んでもらえる、自分の書いた事が人の役に立っている、ということが「アクセス数」という形で現れるので、「書きがい」ができました。

また、文章を書くことで自分の考えを整理できるということもあって、私は「書かずにはいられない」のだということもわかりました。
文章を書くことだけは「やろう」という努力をしているわけではなく、苦も無く続けられていることです。
むしろ、書かないとストレスがたまるようです(笑)。


まあ、それはさておき…
私は、文章を書く以外の趣味では、ずっと続けているものはなかったのです。




しかし…
この9月で、私が剣道を始めて丸4年になりましたが、今のところ、私が剣道に飽きる気配はありません。
それどころか、始めた当初よりも、ますますはまっている感じです。




私が剣道に、ここまではまっているのは、いろんな理由があるようです。


まず第一に、剣道そのものにかなり魅力を感じていること。
武士が好き、戦いの臨場感が好き、な私は、見ているだけでもワクワクドキドキしてしまいます。
この「ワクワクドキドキ」が、私を剣道に惹きつけている一番の理由でしょうね。
理屈ではなくて、本能的に好き、と感じているのです。


さらに、自分で剣道をやる時も…
「戦いに赴く自分」の気持ちが引き締まるところ。
「強い相手と立ち合える楽しみ」
があります。

強い相手と対峙した時の緊張感、相手の気迫を感じられるところ、
それが「たまらない」なあ、と思うのです。
(そんなに強い方にとっては、私は全然、相手になってない気がしますが!(笑))


稽古の初めと終わりの「黙想」の時間も私は大好きで…
「武士の稽古」をしている、という気がするのですよね。
道場や稽古の雰囲気、全般が好きと言ってもいいかもしれません。

江戸時代の風俗も大好きな私は、「剣道=武士=江戸時代気分」を味わっているというところもあります。
いつもの稽古場所は体育館ですけど、昔ながらの雰囲気の道場を見るのも大好きなんです。



そして、今習っている大人担当のN先生の稽古が、本当に楽しくてためになること。
大人の初心者にもわかるように、理論的にわかりやすく教えてくれるので、話を聞くのも、それを自分にフィードバックさせていくのも、すごく楽しいのです。

N先生は、上手くなりたいと思っている人には、本当に情熱をもって教えてくれているという気がします。
そして、これだけきちんと教えてくれるのだから中途半端にはしたくない。
少しずつでも上達しないと…という、N先生へ恩返しをしなければ!という気持ちもあるのです。
それはN先生だけでなく、私にいろんな技や心構えを教えて下さった先生方みなさんにも、です。


(続く)

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2017年10月02日

似合っているのに着られない。このジレンマ。

今回は、ミニマリスト的なファッションの話ではないのですが…

ファッションにまつわる、私のただのつぶやきです。(笑)


先日、コストコに行きました。
我が家から車で30分ほどのところにコストコがあり、1か月に1回くらいのペースで行っています。
外国の食材が好きな主人は「大量の肉」だの「タコス」だの「ジョンソンヴィルのソーセージ」だのを買い込んでご飯を作ってくれます。

たいていの商品は「5人家族だって、こんなにはいらないよっ!」ってな量で売っているので、実際に買うものはそんなに多くはないのですが…
いくつか「これはけっこう使うので大容量がいい」という我が家の定番品があり、それが切れると買いに行くという感じでしょうか。

「米」もお値段のわりにまあまあ美味しいものがあったりするので、お米はほとんどコストコで買っています。

って、全然ファッションの話じゃないですね。(笑)


コストコでは、洋服も売っています。
メインで売っているのは、アメリカのメーカーの服が多く、私の需要に合っている商品はあまり置いてないので、服を買ったことはほとんどないのですが…。

この間、コストコにレディースの革ジャンが置いてあったのです。



革ジャン…私、けっこう好きなんです。
といっても、ハードロックな革ジャンではなく…
まだ20代の若かりし頃、アニエスベーのオシャレな革ジャンに憧れ、そっくりな製品を買ったことがあります。(本物より少し安かったからです)

羊革の製品で、確か7万円くらいしたような…
今まで私が買った(スーツなどの礼装をのぞく)洋服の中では、一番高い金額のものだったと思います。
ブランド品など無縁の私は、そんなに高い洋服を買うことはふだんはありませんでしたが、これはどうしても欲しくて、まだ少なかった貯金をはたいて買ったのです。

その頃の私には、それがけっこう似合っていました。
気に入って良く着ていました…と言いたいところなのですが…

いや、確かによく着てはいたのです。
でも、長い時間着ていることができませんでした…。

それは、私が暑がりだったからです。(笑)



そもそも「革ジャン」って、いつ着ればいいの?と暑がりの私は悩みます。

本当に寒い時にアウターとして着るにしては、丈が短くて腰が寒い…
かといってそんなに寒くない時に着ると、暑すぎる。
それに部屋の中で、ジャケットを着たままってのはいいのでしょうか?
だいたい、部屋の中で着てると、暑いし。

私が買ったにしては高かったし、気に入っていた革ジャンでしたが…
いかんせん着る機会がなさすぎるので、数年経ってもまだ十分着られる状態でしたが、処分してしまいました。


これと同じようなことを「Gジャン」でも感じたんですよね。

やはり20代初めの頃、私は「Do!Family」のジージャンに憧れて購入しました。
フレンチカジュアルなスタイルがしたかったのです。

でもさ、これ、いつ着ればいいわけ…?

ストレッチ素材やら薄手のデニムがある今と違って、当時のGジャンってゴワゴワしているものしかなかったわけですよ。
部屋の中で着ているには、暑いしなんか動きづらい…。


そう、暑がりの私には、
「部屋の中で着ていると暑い」洋服って、
着られるタイミングがほとんどなかったのです。



セーターもそのジャンルに含まれますね。
フィッシャーマンズセーターとか、大好きだったのに…
あれだけ毛糸のボリュームがあれば、もちろん相当あったかいわけで…
雪が降るくらい寒い日でないと私には着られません。
そして、部屋に入った時はやっぱり暑い〜。


ずっと屋外にいる日なんてほとんどないですし…
まだ、若い頃は「彼氏(現ダンナ)と一日外出」とか「アウトドアで友達と遊ぶ」などの予定もありましたが、今は一日ずっと屋外にいる事なんて、そうそうありません。
ずっと外にいるとしたら、それは山登りとかキャンプですから、そんな動きづらくて暑い恰好はやっぱりしないのですよ。



って、大幅に話がそれましたが、話を戻しまして。

コストコに革ジャンがあったのです。
シングルで前ファスナーだけの、わりとシンプルで、羊側製の柔らかいものです。
お値段も1万5千円くらいと、革ジャンのわりにはお手頃値段です。


「かっこいいな〜、そして今の私の服のテイストに合いそう」
と思った私は、性懲りもなく試着しました。


ええ、似合いましたよ。ばっちり。
我ながら、クールな大人の女性って雰囲気になっていいんじゃないの〜?という感じですよ。


お値段も予算の範囲内…サイズもちょうどいい…
欲しいな…と思いましたが…


「いや、いつ着るのよ?コレ」


と、やっぱり我に返りました。

どう考えても、着る機会がほぼありません。
人に会う時はたいてい、室内ですし…
冬に外にいても、私は歩いていると暑くて上着脱いじゃいますし…。

いくら好きで似合っている服でも、外でじっとしている時しか着られないのでは…。
(そして、そんな機会はほとんどない)


というわけで、やっぱり、コストコの革ジャンは買わなかったのでした…。



なのにですよ。
別件でユニクロに行った時に
「ネオレザー(合皮)の革ジャンなら安いから、ちょっとしか着なくても許されるのでは」
(いったい、誰が許したり許さなかったりするのでしょうか?)
とか言い訳して、また革ジャンを試着してしまった私は、なんなんでしょうか(笑)


でも、ユニクロのネオレザージャケットは、私には似合いませんでした…。
ぱっと見た感じ、コストコにあったものとほぼ一緒に見えるのに、どこかが違うんですねえ。


「これは似合わないから、いらない」


と思い、ユニクロの革ジャンはすっぱりあきらめることができましたが…


…またどこかで安い革ジャンを見かけたら、試着してしまうかも。


いや、だから、私には革ジャンを着る機会はないんですってば!(笑)


試着してみて「似合わない」時にはすっぱりあきらめることができる私ですが、「似合ってるのに着る機会がないもの」って、「着たかったのにな〜」という気持ちが、いつまでも尾を引く私なのでした…。

服ではなくて「モノ」の時は、「いいと思うけど使う用事がないもの」は諦められるんですけどねえ。
洋服の場合、なまじ試着して「コレはいい」と思っちゃうと、それがなかなか忘れられないのです。



みなさんは、そういうモノってないですか?


とりとめのないつぶやきの駄文、失礼しました〜(笑)



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posted by はなずきん at 20:34 | Comment(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月01日

母と子の剣道日誌(221)秋の市民大会、あれこれ。(その5)一般男子の試合

母と子の剣道日誌(220)秋の市民大会、あれこれ。(その4)新人ママさんと娘さんと。より続いています。


さて、一般男子の試合ですが…


N先生の、飲み会での講評は

「みなさん、前よりずっと良くなってますよ。
ただ、まだ、ふだん通りのことを試合でなかなか出せなくて負けてしまった方が多いと思います。
でも、そろそろ、勝ってほしいですね!」

まあ、つまり、全体的には、試合結果はやや残念だったわけですが…(汗)

「ほとんどのみなさんは、今までより良かったと思いますが、
MK先生とW君の試合、あれはダメな試合でしたね!(笑)

MK先生とW君は、当会ではトップレベルの実力の二人です。
二人とも、今までに上位入賞したことがあるのですが…。

七段をお持ちの「現役警察官」MK先生、今回はなんと一回戦であっけなく敗退してしまったのです。
相手は3位になった方ではありましたが…

「あれは勝てる相手でしたよ。
MK先生は、なんといっても稽古不足でしたね」


そして、現在大学4年で、来年は警視庁への就職が決まったという「大学生エース」W君。

一回戦の相手は、市の代表によく選ばれているような強い方だったのです。
W君は「勝てる気がしないな〜」と言いながら試合に挑んだのですが…
見事な胴を決めて逃げ切り、一本勝ちしたのです。


#余談ですが、試合で胴を決める方って「手慣れてるな〜」って感じがしますよね!
今回、別の試合で、「開始直後に胴を取って一本」というシチュエーションがあったのですが、「うわ〜、カッコイイ〜!」って感心してしまいました。



しかし、W君は、二回戦で…
先に一本取ったのに、二本取られて負けてしまったのですよ。

N先生はその試合を評して

「一本取った時はもう試合時間半ばだったんだから、無理に次を取りに行くことはなかったんだよね。
取りに行ったから打たれちゃったんでしょ?
で、一本取られて焦って、また取られちゃったんだから…。
先に一本取った時は欲を出さないで、しっかり守っていかないと。
そういうのも戦略のうちですよ。」

と、バッサリ切られていました。
N先生、強い人には厳しいんですよね〜(笑)


さて、他の男子の面々ですが…


「頼りになる弟」IDさんは、試合直前の稽古でがんばりすぎて、肉離れを起こしてしまい…(汗)
試合当日は、ふくらはぎにガッツリサポーターをはめた状態で
「今日は、跳ねないようにします」
と言って、試合に臨みました、が…

残念ながら、一回戦で負けてしまいました(^_^.)
相手はけっこう上手い方だった、と言っていましたが…。

しかし、IDさん、いつもケガしている気が…

試合の一週間後の稽古に、普通に出ていたので
「もう、足は大丈夫なんですか?」
と聞いたら
「ええ、もう治りました」
とか言ってたのに…
その日のうちにまた「ぷちっ」とやってしまったらしく…
稽古の最後は、見学していました(汗)


で、今日の稽古は、休んでいました。
「さすがに、しばらく稽古はできないですねえ〜」と言っていました。
お子さんを連れてきていたので、見学はしていましたが、退屈そうでした(^_^.)
それでも、準備体操だけは参加していましたが…。

そして、「サイクラー」SZさんに
また、ケガしたんですか!?」
と突っ込まれていました(笑)
IDさんは先生からもよく絞られてるし(上手いからでしょうね)それでがんばりすぎちゃうんですかね〜。

私なんて、いまだに昨年の夏合宿の肉離れの後遺症があるんですよ。
足を使いすぎると、痛くなるんですよねえ。




そして「稽古中毒」改め「サイクラー」SZさんは、最近の大会では一回戦はほぼ勝っていたのですが…
今回は一回戦負けだったのです。
自転車に乗ってばかりで、稽古に出てくる回数が減ったからでしょうか?(笑)


「アスリート」HSさんは、一回戦を勝ち、二回戦は不戦勝、三回戦では優勝した方と当たって負けてしまいました。
私が入会してから見た範囲内では、HSさんは、市大会では初勝利なのではないでしょうか。
けっこう上手い方なのに、市大会ではなかなか勝てていなかったのですが、良かったなあと思いました。


「理想の上司」ENさんも、一回戦を勝ち、たぶん初勝利?

ENさんは
「一回戦の相手は、初心者だったですから…」
と謙遜していましたが、N先生が
「いや、今回一本取れたのは、今までだったら、遠慮して打てなかったところですよ。
相手が打った後、追って行って打てたのは、やっぱり上達したんだと思いますよ」
と、ほめていました。


みなさん、レベルは確実に上がっているのですが、当市の一般男子はレベルが高いこともあって、なかなか上位入賞は難しいようです。
それでもみなさん、本当に剣道を楽しんでいるんですよね。



大会後の飲み会は…
いや、当会の飲み会はいつもですが…
とても盛り上がりまして、毎度のごとく、時間を大幅にオーバーしたあげく、二次会も長くて(笑)、翌日が祝日だったこともあり、私が家に帰ったのは日付が翌日になってからのことでした…。

飲み会の話題の70%は剣道や会のことなのですが、よくもまあ、剣道の話でこれだけ話せるものだ、と思います(笑)
これも、大会の楽しみのひとつなのですよね。


さて、今回の大会の話はこれで終わりです。

次は11月の二段審査に向けて、がんばります!

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posted by はなずきん at 20:34 | Comment(0) | 親子で剣道4 剣友会編(二段目指して) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする