2020年12月12日

母だけの剣道日誌(196)やっちまいました…2回目の肉離れ。(その4)3回目の治療〜現在の状態

母だけの剣道日誌(195)やっちまいました…2回目の肉離れ。(その3)治療を終え、家に帰ってから… より、続いています。

続きの話なのに、更新の間が空いてしまい、すみません…、

さて、先週の金曜日(受傷後5日目)に、3回目の治療に行ってきました。
これで肉離れの治療の施術は終わりです。

最初に現在の状況を聞かれました。
通常の平地の歩行なら、ふだん通りほどの歩幅ではありませんが、ほぼ普通に歩けるようになっていました。

施術の最初に、身体のゆがみをチェックされましたが…特に問題はありませんでした。
そして、前回と同じような、身体のあちこちをさすったりゆらしたり、曲げたりという感じで施術されました。

階段の歩行については、ゆっくりならそんなに問題はなかったのですが…整体院で少し段差が大きいところを右足から降りた時、ちょっと「痛っ」って感じがありました。
それは、右足のアキレス腱の部分が、少し曲がっているからだと言われて…それを治す施術をしました。

治療後に、普通に歩いてみたら、来た時よりもしっかり歩けるようになっていました。
「最初の痛みを100としたら、現在の痛みはどのくらいですか?」と聞かれたのですが
「ほぼ、0に近いです」と、答えました。
受傷部分になんとな〜く違和感がないわけではないのですが、急な動きをしない限りは「痛い」と感じることは、ほぼなくなっていました。


治療後に、今後のメンテナンスをどうしたらいいか…という話を聞きました。

まずは、予防的措置として、毎日お風呂にゆっくり(15分以上)浸かる、水を飲む、睡眠を取るなどのことは続けたほうがいいと。
疲れた時はその日のうちにお風呂に入ってちゃんと疲れを取って溜めないようにする、のが大事だそうです。

あと、ストレッチもやるといいそうです。
ふくらはぎと、それにつながっている腿裏、お尻のあたりを伸ばすといいということでした。


そして、筋肉が張っている場合にやるといいという、施術でもしてもらっている「さすり方」を教わりました。
「指撫法(しぶほう)」というのだそうです。

手の指の4本の、指の腹を使って…ごくごく軽く筋肉に当てて、筋肉の始点から終点まで、筋肉の流れにそって、一方向にさすります。
かなり軽いタッチで、「さわさわ」する程度の圧です。
原則的には「上から下にさする」のですが、自分の足をさする場合はそれは難しいので、「下から上」でいいと言われました。
これを、ひとつの筋肉につき、2分間行うそうです。(けっこう長いですね…)

ふくらはぎであれば、右の腓腹筋、左の腓腹筋、脛の前脛骨筋、長趾伸筋をそれぞれやるといいと言われました。
さする時は、筋肉の構造がわかっていたほうがいい…と言われたので、筋肉の構造の解説本を買ってしまいました(笑)
どの筋肉が、どこにつながっているのか…ということは知っていたほうがいいと、前から感じていたのですよね。

プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典 - 荒川 裕志, 石井 直方
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ただ、この「指撫法」…自分でやって、効果を感じるかというと…どうなんだろう?(^^;
やってはみたのですが、そんなに劇的な効果は感じてないです(笑)。まだそこまで足を酷使しているような状態ではないので、はっきりとわからないのですが…。


そして、今現在(受傷後、13日目)の私の足の状態ですが…家の階段をかけ上れるくらいには回復しています。
お風呂掃除のような、しゃがむ動作をすると右ふくらはぎが痛いですが、それ以外の時はほぼ痛みは感じません。
今日、仕事も5時間連続で入りましたが、特に問題はありませんでした。
明日は稽古がありますが(受傷以来、出ていませんでした)素振りや形をする程度なら大丈夫そうです。


今回はだいぶ、予想よりも治りが早い感じがするのですが…
いくつか要因があったのではないかと自分で感じています。


まず、肉離れの程度そのものが、そこまでひどくはなかったのではないかということ。
受傷後、まったく歩けないというほどでもなく、後日にも内出血が見られませんでしたので。

それから、受傷直後の手当てが適切だったのではないかということ。
異常を感じた時点ですぐに稽古をやめ、そのあともできるだけ動かさないようにしていたこと、家に帰ってからアイシングを何度か繰り返したことがそうです。

そして、受傷の翌日に「ゆらし療法」を行ったこと。
断裂した筋肉を寄せてくっつけてもらったこと、周囲の筋肉の緊張も取ってもらったことで、痛みも軽減したように思います。
受傷後の早い段階でこの治療を行ったため、ダメージが最小限で済んだのではないでしょうか。

そして、極力温める、水を飲む、適度に動かす、睡眠をとる、という家での治療を積極的に行ったこと。
仕事を休んでいたこともあり、わりと家での治療にも専念できたのです。


とまあ、いろんな要因がからんでいたわけですが…
やはりもっとも治癒に貢献したのは「ゆらし療法」を行ったことではないかと思います。
以前のような「湿布を貼ってしばらく安静、その後はほぼ放置」だったら…ここまで早くは回復しなかったのではないかと。

私も今まで、こんな治療法があることを知りませんでしたが…効果を目の当たりにして、みなさんにもぜひお勧めしたいと感じました。
肉離れなんて起こさないに越したことはありませんが…もし、なってしまったら、お試しになってみてはいかがでしょうか。
ゆらし療法は、肉離れだけでなく、身体の痛みや、スポーツ障害全般に効果がある治療法ではないかと思います。


そして、肉離れを起こさないために重要なのは「疲れを溜めないこと」。
私は仕事の頻度を減らしてもらいましたが、毎日お風呂でしっかり温める、睡眠をしっかり取る、水分を取る…
疲れがひどい場合は、プロの力も借りたりして、筋肉をほぐしておくこと。
こういうことも大切なのではないかと思いました。

「やっちまいました…2回目の肉離れ。」の話は、これで終わりです。


最後に、本日の一枚です。

これ、可愛いですよね…、欲しいけど、使い道がないです(笑)
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posted by はなずきん at 17:50 | Comment(0) | 母だけの剣道2(四段に向かって) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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