2020年08月16日

カフェに入って、心底くつろげなくなりました(笑)

先日、私は…主人と娘と買い物に出かけました。
モンベルでウェアとか、いろいろ買いまして…。

帰りに、お茶をしようということでカフェに行ったのです。
私の勤め先ではないのですが、私が応募しようとしていた、似たようなお店なのですが(笑)

つい、
「この部分はうち(勤務先)とは違うんだな〜」
とか
「このあたりは同じだよね」
とか、いろいろ観察してしまいまして(笑)

自分の店のほうがいいところもあるし、いやこの部分はこっちのほうがいいとか…
いろいろな部分があったのです。


まずは、お客さんへの挨拶が違ったのですよね。
私の勤務先では、
「お客さんが入ってくるのに気づいたら、必ず”いらっしゃいませ”と言うように」
と言われています。
ひとりが挨拶していても、他の店員も、です。

そして帰るお客さんとすれ違ったら”ありがとうございました”と言います。
かなり遠くにいる時とか、気づかなかった時とか、他の仕事をしていて声が出せない状況であれば、言いませんけど…。

しかし、この店は、そのあたりは最低限というか…
入店した時に入口付近にいた店員さんに「いらっしゃいませ」と言われただけでした。
他のお客さんが出入りしているのを見ていても、すれ違った店員が「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」は、ほとんど言っていませんでした。

私は主人が会計している時にトイレに行っていたので、後でひとりで店を出たのですが、その時に出入口付近にいた何人かの店員さんには、何も言われませんでした…。

これは静かな雰囲気を保つため「あえて言っていない」のか…?
それとも、そのあたりは気にしていないのか…?
自分が”ただの客”の立場の時は、そんなことはさして気にしていませんでしたが…。なんか、気になりました(笑)


私の勤めている職場の店長は、わりと「折り目正しい店員さん」をイメージして教育しているようです。「礼の角度」を気にしているくらいですからね。
でも、この日入ったお店は、そのあたりはややラフという感じでした。
制服からしても、私の職場は黒のギャルソンエプロン(腰巻きタイプ)、この店はストライプの胸当て付きのエプロン…ちょっとイメージが違います。

例えばですが、
コメダはどっちかというと「ラフ」寄りで…
「星乃」はきちんと寄りじゃないかと思うのですよね。
そのお店がどういう雰囲気を演出したいのかによって、接客の雰囲気は変わってきますよね。

私の勤め先の、別のチェーン店はどういう雰囲気なんだろう…?店長の方針によっても、多少違うんだろうな〜と。
それがちょっと気になったので、今度行ってみようかな〜と思いました(笑)


あとは、店員さんが先に飲み物を持ってきた時…
普通は「アイスコーヒーのお客様?」とか聞いて、その人の前に置くじゃないですか。

私たちのところに飲み物を運んできた、若い男性店員さんは、突然コースターを3つ、机の上にまとめて置いて…
そこにほいほいと3つ飲み物とストローを置いて、行ってしまいました(^^;


これじゃ、もし置いていったものがオーダーと違っていたとしても…、気づかないでしょうね。
(持っていく卓番を間違えるとか、作った人が間違えているとか、オーダーミスとか、たまにあるんですよね)

宴会状態の居酒屋じゃないんだから…(いや、居酒屋だって、どれが誰か確認しますよね?)何も言わずに置いていく、はないんじゃないだろうか。これは、主人も「どうなの?あの置き方?」と言っていました(笑)。


ずっと観察していたら、こんな置き方をしていたのは一人だけで…
他の店員さんはちゃんとやっていましたけど。

どうもこの店、フロアマネージャーとか店長とか、そんな立場の人がほとんど目が届いていないんじゃないかな〜と感じました。
そもそも、フロアの構造的に…、全体に目が届きにくそうなんですよね。
自分が店員の立場になってみると…、あちこち仕切られた店って、お客さんや席の状態が確認しにくくて、大変なのです。


お客さんがどこまで食事を食べたのか。ドリンクが後、とかだとずっと気にしていないといけないのです。
ちゃんと頼んだものは届いているのか。
お冷が空になっていないか。
食べ終わったもの、帰った後の食器は片づけられているか…

もう少し私が慣れてくれば、そういうのもすぐ把握できるようになるのでしょうが…
今はまだ、キャパが足りなくて…、(笑) もう少し見えやすい位置に客席があればな?なんて思ってしまいます(笑)


あ、でも、この店のほうがいいと思ったこともありまして…

まず、メニューが客席に置いてあったこと。
私の店は、お客さんが来店するたびにメニューを持っていくのですが、お客さんの立場からしても、メニューをいつでも見られたほうがいいですし…店員の立場からしても、来店のたびにメニューを持っていく、というのは、やらなくてもいい仕事という気がします。
特に今はわりと少人数のシフトで回しているようなので…客席にメニューを持っていく作業は、必要なのかな?と感じましたね。

あとは、客席に持ってくるカトラリーの内容を、注文によって変えてないことですね…これは店員の立場からして、楽だろうと思いました。
うちの場合は、注文内容によって持っていくカトラリーを変えているので、そのあたりがちょっと手間なのです。

あと、メニューのスイーツ(の写真)はこちらのお店のほうが美味しそうな雰囲気がありました(笑)


この日に食べたパンケーキは美味しく堪能しましたが、盛り付けとか、食器とか、カトラリーの提供の仕方とか…
いろんなところを観察してしまい、心の底からゆったりできませんでした(笑)


IMG_9865.JPG

これはスフレタイプのパンケーキで、良く言えば「しっとり」、悪く言えば「少し生?」みたいな食感でした。
美味しかったですが、すごく好きかというと、そうでもなかったです(笑)

私の職場のパンケーキの上のクリームはとっても滑りやすく、運ぶ時にものすごく神経を使うのですが…ここのクリームは簡単に落ちませんでした(笑)。クリームの質が違うからなのか、パンケーキの温度がさほど高くなかったせいなのか…?

このお店では焼くのに20分ほどかかります、って言ってましたけど…
私の職場では10分くらいみたいです。たぶん、似たようなタイプのパンケーキだと思うんですけど…、何が違うんだろう。


そして、私がトイレに行った時には、洗面台の周囲に水が飛び散っていたのを見て…
つい、そこにある雑巾で、周囲を拭いてしまいました(笑)


そんなことをいろいろ考えながら、お客としてお店にいたわけですが…、
やっぱり私は、お客さんにくつろいでもらう店を作る、ということが好きなのかもしれません。

私は料理はそんなに得意じゃないですが、スイーツとか珈琲にはやっぱり、こだわりがありますからね。
お客さんにも「料理でも居心地でも満足」してもらえたら、うれしいのかな〜。

まだ、オーダーを取るのもろくにできていないし、気が利いていないこともしょっちゅうある私ですが…、、
お客さんにお店で快適に過ごしてもらえるようなスキルを、きちんと身に着けていきたいな、と思っている、私なのでした。


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posted by はなずきん at 16:34 | Comment(0) | カフェのお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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