2020年04月28日

珈琲と、私。(その11)電動ミル、購入しました!カリタ「ネクストG」(前編)いろんな機種を検討しましたが…

さて…いよいよ、私が書きたくてしかたなかったこの話題ですよ…

私は長いこと、年季の入ったカリタの手挽きのミルを使っていました。
私の兄が、大学生の頃に買ったものですから…、40年近く前の品でしょうか。とはいえ、兄はそんなに使っていたわけではないので…使用年数としては、そこまで長くはないのですが。でも、私が使い始めてからだけでも、10年くらいは経ってますかね。
そのミルの話はこちら→珈琲と、私。(その2)子育て中に飲んでいたのは。

これと同じものですね〜。前から全くモデルチェンジしていないようです。
カリタ Kalita コーヒーミル ダイヤミル レッド N #42137
カリタ Kalita コーヒーミル ダイヤミル レッド N #42137

手挽きだと、1杯分を挽くのに5分くらいかかりますが…家で珈琲を飲むのは、ほぼ私だけでして。
たまにダンナが飲みたいという時(そんなことは、週に1回あるかどうかくらいなのですが)に、淹れてあげるとか、お客さんが来た時に淹れるとか…その程度でした。
だからまあ、自分で飲む分を挽くくらいはいいかと、ずっと…手挽きミルを、ぐるぐると回していたわけです。使い始めた頃は、これを回すのも癒しの時間でもありましたしね…。

でもですね…、最近、長男も珈琲を飲みだしまして。そして今ずっと家にいるものだから、ときどき淹れてと言われるのです。その時に、「また5分かけて挽くのか」…というのが、ちょっとめんどくさくなってきまして…。

私はほぼ毎日2回、珈琲を淹れてるわけですから…1回につき5分、一日2回挽くとなると…1日10分を、珈琲を挽くのに費やしているわけです。ってことは…年間にすると、10分×365日=3650分…

えっ、60時間、ですか!?


つまり、私は…1年のうち、丸2日半を…コーヒー豆を挽くのに使ってたんだ…?

珈琲を淹れる作業自体は…、私は好きなんです。それで美味しい珈琲が飲めるわけですし。だから、ドリップする時間は、何ももったいないとは思っていません。そこは、コーヒーメーカーにお任せしたくはないのですよ。
でも、豆を手で挽く作業は…、もはや、楽しくもなんともないのです〜。
私、これからパートに出る予定でしたし…、これからは、そんな悠長にコーヒー豆挽いてられん!とも思いまして(笑)


と、いうわけで…、前から欲しいな〜と思っていた…、
電動ミルを買いたい!!!!
という、気持ちが盛り上がってしまったわけですね…。


安い買い物ではないし、ほぼ私しか使わないものなので、今までずっと、欲しいと思いながらも躊躇していたわけですが…。でも、一回買えば、けっこう長い間使えるわけですしねえ…。

「こんなに珈琲にこだわって淹れてるんだから、このくらいはええやろ?」

と、やっと、思ったのですね(笑)


で、あらためて調べてみましたよ…私が買いたいと思っていた機種を。
今までは本気で買おうとは思っていなかったので、そんなに詳しいことはわかっていなかったのですが…。

私が以前から欲しいと思っていたのは、カリタの「ナイスカットミル」というものでした。
Kalita ナイスカットミル (レッド)
Kalita ナイスカットミル (レッド)
この商品は、2016年3月に製造中止になっています。今は在庫限りの販売なので、少しプレミア価格がついているところもあるようです。


そして、その後継機種が2017年3月に発売された「ナイスカットG」というもので。
カリタ コーヒーミル ナイスカットG ケスウィックグリーン #61111 [限定カラー]
カリタ コーヒーミル ナイスカットG ケスウィックグリーン #61111 [限定カラー]

これは、ナイスカットミルの改良版…といった感じですね。
ナイスカットミルからの主な変更点は、粉砕速度を落とすことにより、より粒度の正確さを上げて、摩擦熱による粉の劣化を防いでいるということのようです。
「ナイスカットミル」の後継機「ナイスカットG」はやっぱり格が違った!

でも、調べていたら似たようなものがもう1種類あるのに気づきました。

やはりカリタの「ネクストG」です。現在のAmazon価格、35500円。
カリタ コーヒーミル ネクストG 電動ミル 61090 アーミーグリーン
カリタ コーヒーミル ネクストG 電動ミル 61090 アーミーグリーン


この3種類のミルの関係性がよくわからなかったので、よく調べてみましたら…

「ナイスカットミル」が販売終了する前の2015年11月に「ネクストG」が出て、「ナイスカットミル」が販売終了したのが2016年3月、その1年後に「ナイスカットG」が出たようです。
しかしこの「ナイスカットG」は、2019年8月に販売終了になっていました。だから今はかえって値段が上がっているのでしょうか。
つまり、現行機種は「ネクストG」だけなのです。

なんでこんなにめんどくさいことになっているのかと…これは、全くの私の推測ですが…
「ナイスカットミル」より「ネクストG」のほうが定価が高く、「ネクストG」のほうが高級機種…という位置づけだったので、最初は少し売れ行きが良くなかったのかもしれません。なのでその中間である「ナイスカットG」を出したのではないかと思いますが、「ナイスカットG」もあまり売れなかったのではないでしょうか?だから、「ネクストG」ひとつに絞ってしまったのかもしれませんねえ。


ネクストGは、ナイスカットG同様、粉砕速度を落として、より粒度の正確さを上げて、摩擦熱による粉の劣化を防いでいるというのはほぼ同じなのですが…
静電気発生防止機能がついているのが…最大の「売り」のようですね。


電動ミルには、静電気はつきもので…挽いた豆の微粉がミルや容器にくっついてしまって、それをかき集めたり、掃除するのが大変らしいのですが…ネクストGは、イオン発生機がついていて、静電気を抑えてくれるのです。
カリタの電動ミル「ネクストG」で自宅コーヒーを極める【ブログ・レビュー】

それと、似たようなもので…業務用珈琲機械のメーカー「フジローヤル」「みるっこ」というものもあったのですが…
「みるっこ」は、豆の挽き方が「グラインド式」です。カリタは「カッター式」なのですが。
これはカリタのミルより一段、お値段が高くて…Amazonの実売価格46800円。
業務用に使われるだけあって評価は高い機種なのですが、静電気防止機能もないし、ちょっと、お値段が高すぎるかな…。
決定版!これが“みるっこ”の解体新書。コーヒー屋から選ばれる理由を全て教えます

他にも、似たような感じの安いミルもAmazonにいくつか売ってましたが…、一回買ったら、そうそう買い替えるものでもないですから、ここはケチっちゃいかんだろうと…。

これは、なんと9999円ですよ!安っ!評価を見ると、お値段のわりには性能は悪くないようですけど…耐久性には一抹の不安が残りますね。
電動コーヒーグラインダー コーヒーグラインダー 8段階変速調整 小型 家庭用 電動 手作り家庭用 機械ステンレス鋼の刃 コーヒー店 ケーキ店ドーナツ店などに適用
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カリタの「ナイスカットミル」と「ナイスカットG」は現行機種ではないのですが、Amazonでは売っているので、どれにしようか悩み…いろいろ調べて考えた結果、静電気防止機能はけっこう重要かも!?と思って、私は「ネクストG」を選びました。
デザインだけを考えるなら…ややレトロな感じの「ナイスカットミル」が一番気に入っていたのですけどね。

というわけで…実際に購入して使った話は、次回に続きます!


最後に、本日の一枚です。

先日もちょっと書いた、中学時代の友達のHKさんがさらに送ってくれた…富士山画像です。以前、神戸→成田便の飛行機に乗った時に撮影したそうですよ。
IMG_9141.JPG

富士山の地形大好きな私は…、火口にめっちゃ萌えるので、こういう写真は大好きです〜。HKさん、ありがとう!
私はこれは、富士山の南東(静岡県側)から撮影したものと推測していますが、撮影した本人はどこだかよくわからないそうです(笑)


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posted by はなずきん at 11:37 | Comment(0) | 珈琲と、私。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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