2020年04月27日

珈琲と、私。(その10)アウトドア珈琲、はじめました(後編)近所の公園で、ハンドドリップ珈琲を

珈琲と、私。(その9)アウトドア珈琲、はじめました(前編)初のシングルバーナー、買ってみました! より、続いています…。

ご近所の公園でランチを食べまして…
さて、いよいよ、「アウトドア珈琲」に、チャレンジです!

私の、アウトドア珈琲道具一式です。
IMG_9199_1.JPG
後列左から、長年アウトドアで愛用の「カラビナカップ」、シングルバーナー、水、ドリップポット
前列左から、チャック袋に入った珈琲豆、ハリオカフェオールドリッパー、温度計

このドリップポットは、持ち歩くにしてはちょいとかさばるのですが…、
おいしいハンドドリップ珈琲を飲むためには、口が細く長いポットが欠かせないので…、そこはこだわりました。

アウトドアでは、ハンドドリップではなく、パーコレーターという煮出し式の器具を使う方もいます。そのほうがハンドドリップよりは荷物が減るでしょうし、抽出の手間としては楽なのではないかと。
私は使ったことはないけれど、わりと大雑把な味になるのではないかと思っています。アウトドアらしく、ワイルドといえばワイルドなのでしょうけれども。

ちなみに、私の好きな登山漫画「岳」の主人公、三歩は…
山に住んでいて、毎日珈琲を飲んでいますが、パーコレーターを使っているようですね。
「岳」に…いや三歩に、惚れてしまいました。

これが、アウトドア用のパーコレーターですね。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) コーヒー ポット 18-8ステンレス製パーコレーター 3カップM-1225
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) コーヒー ポット 18-8ステンレス製パーコレーター 3カップM-1225


そして、珈琲豆についてですが…私は、できるだけ飲む直前に挽くのが望ましいと、私は書いていましたよね。
だから、私は以前のキャンプでは…アウトドア用のミルを持って行って、その場で豆を挽いていました。

ですが、私が持っているアウトドア用のミルは…、挽きづらいうえに、挽いた粉の粒子の大きさがかなり不揃いでして。ハンドドリップに使うには、このミルはあんまり向いていないと感じまして…、最近は、使っていなかったのです。
他は使ったことはありませんが、アウトドア用のミルは、どれも大差ないんじゃないかと思いますね…、
ポーレックス コーヒーミル2 ミニ
ポーレックス コーヒーミル2 ミニ

ミルはそんなに大きくはないのですが…、でも、粉に挽いて持って行ったほうが、軽く小さくはなります。
あらかじめ挽くといっても、飲むまでは、挽いてからせいぜい1〜2日しか経過しないのですから…まあ、そのくらいならいいのではないかと。私は家で一杯分を計って挽いておき、チャック付きビニール袋に入れておきます。


さて…、いよいよ、シングルバーナーでお湯を沸かします!
IMG_9200_1.JPG

このプリムスのバーナーは、点火装置がついているので…ライターなしで火がつけられます。ただ、条件によっては点火しづらいこともあるようなので、ライターは持っていたほうがいいらしいです。
この日はわりと風があったので、途中で消えたりしないかな、大丈夫かな?と思いましたが…炎がふらつくことはときどきありましたが、消えはしませんでした。
ただ、昼間だと、炎がよく見えなくて…火力をどのくらいにしたらいいのかがわかりませんでした。たぶん、全開にはしなかったんじゃないかな。加熱効率的には、鍋底からちょうどはみ出ないくらいの大きさの炎がいいのだそうですが。
ガスバーナーの炎って、直火とも、カセットコンロの火とも違って、すごく淡い色なので明るいところだとよく見えないのですよね。今度、夜に家の前ででも…炎の大きさの観察をしてみようかな(笑)

というわけで、ドリップポットに、水をだいたい250ccくらい入れて沸かしました。
珈琲1杯に必要なお湯の量は150ccくらいなんですが、あまりギリギリの量で沸かすと、お湯の温度が下がるのが早いので、少し大目に沸かしました。

火をつけてから約6分で沸騰しました。私が思っていたより時間がかかったかな?風が強くて炎がふらついていたせいもあるのではないかと…。でも、山だと風が強いことのほうが多いですからね〜。
そこで火を止めまして…。ヤカンの蓋をあけて温度計を差して、お湯の温度を測ったら、95度くらいだったのですが…、風が強かっただけに、みるみるうちにお湯の温度は下がっていきましたので、湯温が90度になる前にもう、蒸らしに入りました。家の中よりも早く湯温が下がるので、手早く淹れましたよ。

ドリッパーをカップにセットした状態。カップの中には、すでに牛乳が入っています。牛乳は本当はあっためたほうがいいのでしょうが…それは鍋も必要なので省略しました。
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じゃーん!「お外カフェオレ」入りました〜。
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というわけで…、私は公園で、淹れたてのカフェオレを…満喫したのでした…。
緑に囲まれた空間で楽しむ、自分が淹れた珈琲は…、なかなかでしたねえ〜。

そのあとは、芝生のところに…レジャーシートを敷いて、お昼寝しながら…
ひさしぶりの、一人の時間を満喫していたのでした。


ただ公園に来るだけでも、それなりにくつろげますが…
バーナーを持参しての「外珈琲」もなかなかいいかも、と思った私でした。

コロナがおさまったら、今度は…トイレが多い山(高尾山とか?)での、山珈琲なら…やってみたいかも。
でも、珈琲を淹れるための荷物は案外多かったんですよね…、公園には、私の低山用リュックを背負っていたのですが、珈琲の道具だけでいっぱいに近かったです。ガスとドリップポットがでかいし、水が重いし…、(笑)
だから、行程の長い高山でこの荷物を持っていくのは…なかなか困難かもしれない、とも思いました〜。


さて、次回は…、私がもったいぶっていた、別の珈琲道具の話を書きたいと思います(笑)


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posted by はなずきん at 13:38 | Comment(0) | 珈琲と、私。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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