2020年02月14日

母だけの剣道日誌(166)幼児指導について思うこと(その1)「こうしたらいいのに」と思う部分。

ご無沙汰してます〜。
まずは、本日の一枚です。

2019/11/19 9:32 精進湖子抱きカメラ
富士山の後ろの雲が…、なかなか面白いですね。
IMG_8779.JPG


さて…、私にしてはだいぶ休み休みでしたが…、いや、まだそうなるかもしれませんが(笑)。なんかこう、今までのような、湧きあがるような書きたい気持ちがしばらく、なかったのですよね…。
実は、まだそんなにそういう気持ちがないのですが、書いているうちにそんな気になるかな〜と思って…だから、一日分はサクッと短めで(笑)


ブログを休んでいる間も…、私はもちろん、真面目に稽古に励んでおりました。
といっても…、最近の子供時間は、もっぱら幼児指導の見習いをしていました。

現在、年長さんの男の子が2人、女の子が1人、合計3人の幼児がいますが…
「落ち着きのない系、年長男子」
が2人に増えたので、幼児指導は手慣れているはずの「ママ先生」IZさんすらも、手を焼いている有様ですが…(笑)

私もただ単に「子供の相手をする」だけなら、だいぶ慣れてきました。少なくとも、子供には好かれつつある気がしています(^^)
ふざけまくっている時に言うことを聞かせたり、ぐずった場合の対処などはまだ、なかなか難しいですけどね…、


私は、IZさんは、幼児指導はとても上手だと思っていますし、見習うべきところはとてもたくさんあるのですが…
ただ、私なりに「もう少し、こうだったらいいのでは?」と思うことも、いくつかありまして。


私が気になっているのは、どういうところかと言いますと…、

当会の幼児たちは、準備体操や素振りがあまりできていないのです。
女の子は真似するのが上手いようなので、まあまあできているのですが…、古株HK君は「できてたりできてなかったり」という感じで、新人YT君は「ほとんどできてない」感じだったのです。
(その後、YT君は家で剣道経験者のお父さんに特訓されたようで、素振りはまあまあ、できるようになってきましたが…)

みんなでやっている時にしっかりと教えるのは無理なので、私は、幼児指導の時間に少しずつでも教えればいいのに…、と、ずっと前から思っていたのです。
IZさんに「教えないのですか?」と聞いてみたところ、「幼児たちは準備体操や素振りはしっかりできなくてもいい」と考えているのだそうです。だから素振りの時間以外はあえて教えていないみたいですね。

私の個人的な見解を言えば、全体で準備体操や素振りをやる時に、全くそれができていない幼児がいるのは、他の大人も気になるのですよね。教えようとしたら、自分の素振りができないですし、かといって放置しているのも…、という感じだし。
本人たちも「周囲についていけてない」というのはわかっているだろうし、きちんと教えたほうがむしろいいと思っていたのです。もちろん、教えてもできないようであれば、無理にやらせなくていいと思うのですが。

せめて
「きちんと木刀を持たせて、蹲踞をする」
というところくらいは、いくら幼児とはいえ、しっかりできるまで教えたほうがいいと、私はいつも感じていたのです。
古株HK君や女子KHちゃんですら、右に持つか左に持つかもまだ怪しいし、木刀を抜くといつも刃が逆さまだし、納める方向もわかっていないし、礼もいつどこでするのか理解していないし。

年中さんくらいだと難しいところはあると思うのですが、3人とも年長さんで、もうすぐ1年生なのですから…、根気よく教えればそのくらいはできると思うのですよね。
くどいようですが、教えてもできないのなら仕方ないと思うのです。幼児は発達の個人差が大きいから、いくら教えてもできない子もいるとは思います。でも、私が見た限りでは、当会では時間を取って教えてはいない…、ようなのですよね。

そもそも、当会の子供の素振りは「木刀」というのが…、ややこしい要因の一つなのですが…、(大人時間の素振りは竹刀です)
”刃筋を理解させる”という理由があって木刀でやっているようですが、竹刀のほうがいいのでは?とずっと思っています…。


素振りにしても、基本的な動きは、一人一人にできるまで、きちんと教えたほうがいいのではないかと思っていました。
YT君も、家でやってきてから、突然素振りができるようになっていたので、時間を取ってやればできるのだろうと思いました。


環境や親の考え方が全然違うのは確かですが、私が警察にいた頃の幼児(年長さん)たちは…、蹲踞どころか、防具を自分でつけさせて稽古できる段階までやらせていましたから。防具を一人でつけるのは難しかったようで、最終的には親が手伝ってあげたりしていたのですが、できるだけやらせようとしていましたね。
さすがに、そこまでは当会ではやる必要はないと思っていますが…。

昨年、市剣連の新年会で、IZさんが当時の市剣連会長(今は引退されました)に幼児指導について相談していたのを、横で聞いていたことがあったのですが…

IZさんは当時は、まだ幼児に教え始めたばかりだったので、どういう方向性で教えたらいいのか悩んでいたようなのです。
「幼児指導は、子供に剣道という場を楽しんでもらえばいい。来ることが楽しいと思ってもらうことが大事」
というようなことを会長が言っているのを聞いて
「そうか、それでいいんですね!」
と、納得がいったようだったのですよね。

私も、基本的には「幼児は稽古を楽しみにして来られるのがいい」とは思います。小学生相手のように「普通に剣道を教える」スタイルでは、幼児は楽しいとは思えないでしょうから…、それでは来なくなってしまうような気がします。

でも、せっかく「剣道の稽古」に来ているのだから、基本的な所作や素振りくらいは、時間を取ってしっかり教えたほうがいいのでは、と感じているのです。私としてはもっと「剣道=武士の稽古」というところを感じてほしいのですよね。
戦いが大好きな男の子にとっては、そのほうがやる気になるのではないだろうか、とも思いますし…。

IZさんは私と違って「剣道そのものがすごく好きなわけではない」ので、そういう空気はちょっと薄い感じを受けています。
そして、幼児に剣道を習わせたいという親御さんとしても、そういう部分を求めている気がしなくもないのです。
まだ親御さんたちとあんまり話し込んだことがないから、実際のところはわかりませんが(^^;


ただ、これはあくまでも、今まで幼児指導をしたことのない私の見解なので…、
実際に自分の会で幼児指導をしているまたおやまあさんに、私のこの意見をメッセージで伝えて、どう思うかを聞いてみたのです。
またおやまあさんは先日、当会に来た時に、幼児指導を手伝っていただいたりしましたので、当会の幼児の様子もご存じなのです。

そういう意見は直接IZさんに言えばいいのでは?と思われるでしょうが…、
ちょっとは言ってはみたのですけど…、IZさんはIZさんなりにいろいろと考えたうえで、いろんなことをやったりやらなかったりしているようなので、私の意見をごり押しするのはちょっと気がひけて、ある程度以上は言えなかったのですね。


というところで、次回に続きます!


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posted by はなずきん at 21:34 | Comment(0) | 母だけの剣道2(四段に向かって) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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