2019年12月08日

母だけの剣道日誌(152)忘年会でWN先生と話したこと。

本当は、前回の稽古の話は続きを書こうと思っていたのですが、書くのをサボっているうちに細かいことを忘れてしまったので終わりにします(笑)
やっぱり、勢いのあるうちに書かないとダメですね…、(^^;

というわけで、今日はまだフレッシュな話題をお届けします!(笑)

昨日、当会の忘年会があり、それにK会のWN先生もいらしていました。

今年、昇段した人からひとことずつ挨拶する、という時間があったのですが…
私はその時、こう言ったのです。

「先日、三段に合格しました。
立ち合いの動画は自分で見て「ひどいな」と思いましたが、なんとか合格できてよかったです。

実は、私、今年の五月に、本気で剣道をやめたいと思っていました。(←ここで、みなさんがちょっとざわつきました(笑))
でも、そこから剣道に対する向き合い方を変えて、稽古に取り組んできました。
正直、まだ私は三段のレベルには到達していないと感じていますが、これからそれに追いつき、追い越していけるようにがんばっていきたいです。」


その時、WN先生から「なんで剣道をやめたいと思ったの?」と突っ込みがあったのですが、
この時は時間が押していたので、「その話は後でお願いします」と言われまして(笑)。

一次会では席も離れていてWN先生とは話せなかったので、2次会に移ってから、WN先生が私に聞いてきたのです。

「剣道をやめたいと思ってたのは、なんでなの?」

「一生懸命やっても全然上達しないので…、もう才能ないんだな、と思ってしまって」

「ふーん、そうだったんですか。
あなたが一番最初にK会の合宿に来た時、私が形を教えたでしょう?
あの時は正直、”この人、いったい何を考えているんだろう”と思ったんですよ。」

「それは…、どういうところが、ですか?」

「教えている時に、私が教えた内容に疑問を持って”なんで?”みたいな反応だったんですよ。
素直に言うことを聞いてくれなかったから、教えづらいなと思ったんですよ。
あなたは、”剣道が好き”だったかもしれないけど”どうしても上手くなりたい”という気持ちが足りなかったんだと思いますよ」


ここでちょっと言い訳させてもらうと、形のやり方が当会の先生から教わったことと違ったので、当時の私にはなんで違う事を言われるのか理解できなくて、いろいろ聞き直してしまっていたのですよね…、
その時の私は、「できていないことからまず言ってくる」WN先生が苦手だと感じていたのです。

WN先生はこの飲み会の時に「なんで自分はできていないことを生徒に言うか」という話もしていました。
「だって、できていることはできているわけだから、それは当たり前でしょう?
でも、それでも完璧じゃないわけだから、できていないところを言ってあげたほうが役に立つじゃないですか。」

なるほど…、そういう考えだったのですね。だから私も
「この人は、まずできていないところから言ってくる人だな」
と感じていたわけで…、(笑)
今はその先生の気持ちは理解できますが、できてなかったことができるようになった時は、やっぱりほめてくれたほうが嬉しいですけどね(^^;

で、元の会話に戻りまして…、

「いや…、もちろん、上手くはなりたいとずっと思ってたんですけど…、
先生は、以前に私に”勝とうという気持ちがない”とおっしゃっていましたよね。

この時のことです。→母だけの剣道日誌(35)K会への出げいこでの出来事(後編)三段に向けて…

確かに、その頃までの私は、負けて悔しいとか勝ちたいとかいう気持ちが薄かったんです。
でも、剣道をやめたいと思った時から、考え方を変えたんです。」


正確に言うと、私は全力稽古を続けていくうちに、自然にそんな気持ちになってきたのですが、そこまでは説明しませんでした。
母だけの剣道日誌(53)「全力」で、稽古するべし!(前編)気合いって、大事!

「そうなんですか。なるほどね…、
これまでは上達が頭打ちになっている気がしていたんですけど、先日、あなたとWD中のクラブハウスで一緒に稽古した時にね…、
なんか違ってきたなと。これなら、三段に受かるかもしれないって感じたんです。」


この時のことですね。→母だけの剣道日誌(138)秋の審査、はじまります。

「そうだったんですか…、
WN先生は、私の剣道は以前と変わったと感じているのですか?」

「ええ、そう思いますよ。」


そうか、そう思ってもらえていたんだ…。
WN先生は「たまにしか私を見ることがなかった」ので、なおさら私の変化をはっきりと感じてくれたのかもしれません。

そう聞いて私は、なんだか、すごく嬉しかったのです。

自分でも変わった、とは思っていましたけれども…、なかなか目に見えるような効果は出ていないような気がしていたので。
でも、先生からそう思ってもらえているのなら…、やっぱり、私は変わりつつあるのでしょう。


それとは、関係ない話ですけど…、
今年のK会の合宿の話が出た時に、WN先生に
「私、今年は行けなくてすみませんでした!長男の大学受験の日で(AO入試なので受験日が10月だったのです)、どうしても行けなくて…。
すっごく行きたかったんですけど!」

と言ったら
「あれ、あなた、今年は来てなかったでしたっけ。
毎年来てるから、てっきり今年もいるもんだと思ってましたよ?」

って、言われました(笑)

いなくても、いると思われてるって…、存在感があるってことなんでしょうか…?(笑)


最後に、本日の一枚です。

12/5 16:56 山中湖高台から。
夕闇の迫る富士山と、放射状の雲のコラボレーションが素敵です。
IMG_8491.JPG
今朝、稽古に行く時にもすごくきれいに富士山が見えたので、嬉しかったです。

※この写真は、富士五湖テレビの「富士山ライブカメラ」からのものです。

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posted by はなずきん at 15:15 | Comment(0) | 母だけの剣道2(四段に向かって) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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