2019年09月15日

母と子の剣道日誌(98)私の小さい面、「何が」できていないのか。

まずは、本日の一枚です。

先日行った牛込神楽坂の「The Tee Tokyo supported by MLESNA TEA」で食べたサンドイッチです。
ベーコンとソテードオニオン、マッシュポテトがはさんであって美味しかったです。
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さて、本題です!

実は…、私が当会式の「小さい面」の正しい打ち方を忘れていることに…、2週間くらい前に気づきました(^^;

私はもともと、小さい面が苦手で…、手を引き付けて打ってしまう癖がありました。
それを直そうとだいぶ努力して、一時期はまあまあできるようになっていたのですが…
この4月から、子供稽古の時間に基本稽古をやることが少なくなってしまったのと、大人稽古では基本はやるものの、小さい面の打ち方まではそんなに詳しくは教えてもらえなかったのですよね。

夏の間は暑くて、子供時間には面付けした基本稽古をほぼ、やっていなくて。
水曜日の大人の自由時間に私の相手をしてくれていた、同期のSWさんも長期間来ていなくて。

※SWさんはいつも、お仕事の関係で夏は長期間来られなくなるのですよね…。確か10月くらいまで出られないと言っていたような。

最近は毎週土曜日、TS会では基本稽古をしていますが、当会とTS会の小さい面の打ち方は、真逆でして…、
母だけの剣道日誌(86)TS会の稽古、楽しいです。(前編)自分の会が休みの時に、行ってきました。

できるだけコンパクトに、無駄なく打つのが当会の小さい面。(いわゆる「刺し面」ですね)
主にSZ先生にこのやり方を教わっているので、この話では「SZ式小さい面」と、書きますね。

いっぽう、TS会は「しっかり振って打つ」小さい面なのです。


TS会の稽古では毎週基本をやっていましたが、TS会ではTS会式?の小さい面を打っていたのですよね。
そのせいもあって、当会式の面の打ち方を忘れてしまったという(^^;
打とうと思うと「手を引き付ける癖」が出てしまうようになっていました。

「当会式」の小さい面の打ち方も練習して思い出さないと…、
と思っていたのですが、しばらく私の相手をしてくれるような人が稽古にいなくて…、

先週の水曜日の大人時間に、「ママ先生」IZさんにお願いして相手してもらった稽古したものの、いまひとつコツがつかめないままでした。


今週の水曜日も暑かったせいもあり、子供時間は全部、形稽古で終わってしまいました(^^;
「すぐに市民大会だから、面付けして稽古したい」
って主張しといたのに…、
形の話が長引いて、できなくなってしまったのですよね。

子供稽古が終わるときに、私は
「私、最近小さい面が打てなくなっちゃってて…基本、やりたかったです〜!」
とぶちぶち言っていたのですが…、
それを聞いたSZ先生が、
「じゃあ、はなずきんさんとTHさんは、大人時間に基本をやりましょう」
と、言ってくれたのです!

「元バスケ少女」THさんはたいてい、大人時間には参加せず帰ってしまうんですけどね(^^;(お子さんも一緒に来てますから)
この日はSZ先生からのご指名とあり、私の相手として付き合っていただけることになりました。

SZ先生に「こういうことがやりたい」というと空いてさえいれば教えて下さるのですが、
最近、SZ先生はご家庭の事情やら、会社の残業やらで全然、水曜日に来ていなかったのです。

SZ先生は本当に教えるのが上手いので、私は尊敬してもいるのですが…
この日は私とTHさんの二人をSZ先生が教えてもらえることになり、超ラッキーですよ♪


最初に何本か私とTHさんで「小さい面」を打って…
それでSZ先生が、私たちのできていないところを教えてくれました。

私は姿勢をまっすぐにしているつもりだったのですが、右足を出す直前に、上体が前傾してしまうのだそうです。
それでいったん沈み込んでから上を向くような形になり、打ち遅れてしまうのだとか。
あと、右足が先に出ていないので、体重移動がうまくいっていないのと、左足の引き付けも遅いようです。


THさんは足を出すのはできているのだけど、姿勢が少し後ろに反り気味で、それを戻す動作が入ってしまっているそうです。


上体をまっすぐ起こしたまま右足が出せればいいのですけど…、
何回かはまあまあできて、打ちもしっかりできたので、
「あ、これが体重が剣先に乗ってるってことか!」
と思ったのですが…、
その後、それがずっとできていたわけではありませんで(^^;

「SZ式小さい面」は、左手は
「ただ前にまっすぐ突き出すように出すだけ」
で、私はこれが上手くいっていないような気がしていたのですが…

SZ先生には、
「左手を出すのはできていますよ。それでいいです」
と言われました。
(もちろん、意識してやった結果ですけど。いつもは手を引き付けてしまうことが多いのです)

ただ、私は手の内を締められてないので、打ってもイマイチいい音がしてないのですが、SZ先生いわく
「女性だったらそのくらい軽くても、当たっていれば取ってもらえる」
だそうで…

それとこの日は
「手よりもまず、姿勢を直すことが優先」
と言われたので、手の内についてはあまり意識しないでやっていましたが、姿勢のほうが直れば手の内のほうも直せるかな…、

あとは、「打った後に竹刀を先に伸ばしたままの形を保つ」ことで、早く抜けることができるそうです。


そうやって小さい面を何度も何度も練習して…、
まあまあできたかな?というところで、相面の練習をしました。

お互いの間合いに入ったところで待っていて…
先生が「打て!」と言ったら打つ、という練習です。


「すぐ打てる姿勢」になっていないと、上手くいかないわけですが…
何回かやりましたけど、THさんのほうが、ほぼ私より先に打ってたんですよね…、

その理由をSZ先生が評するに
「左手を出すスピードはTHさんもはなずきんさんも一緒なんですよ。
ただ、右足を出すのが、はなずきんさんのほうが遅いんです」

なのだそうです。

その後、片方が元立ちとして面を打ち、もう片方はそのタイミングに合わせて打つ、いわゆる普通の相面をやりました。
これでもやっぱり、私のほうがTHさんより遅かったのですよね(^^;

結局、この日の稽古では、私のできていないところは直りませんでしたが…
何に気を付けたらいいのかはわかった気がします。
次回の稽古からは、それを意識してやっていこうと思いました。


三段審査までに、この「SZ式小さい面」をしっかりできるようにしておきたいところです…。


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posted by はなずきん at 07:46 | Comment(0) | 母だけの剣道1(三段に向かって) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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