2007年12月30日

我が家のおもちゃ事情

先日長男がクリスマスプレゼントに買ったプラレールのセットですが、開けてみるとなぜか私が知っているセットと微妙に違っていました。
(私も一緒に買いに行ったのですが、長男が棚から取ってきて、ダンナの押していたカートに入れたので私はどんなものか見なかったのです。)

たしかE4MAX(二階建て新幹線)と車両基地のセットを買うはずだったのですが、購入したのは500系のぞみと700系(いずれも新幹線です)の2両と、車両基地のセットだったのです。

おっかしいな〜、今年セット内容がモデルチェンジしたのかな?
と思ってタカラトミーのページで調べてもそんなセットはありません。
ふと思い立ってトイザらスのページを見てみたら、これはトイザらス限定のセットだったのです。
そうだったのか…なるほど〜と納得したのはいいのですが、いろいろ調べているうちに他の新製品に目をひかれました。
地下鉄銀座線ダブルセットです。
長男は以前からこの銀座線の昔の車両はけっこう気になる存在だったのです。

クリスマスに欲しいものを整理して書かせて、お年玉で買う物も決めてあったのですが、銀座線のセットは限定商品なので、うかうかしていると売り切れてしまいそうです。(うちの近くのおもちゃ屋にはこれはなかったので、こんな商品があることに気付いていませんでした。)
さっそく長男に「こんな新製品出てるんだけどさ〜」と見せてみたら、「欲しかった中央線はあきらめて、お年玉では銀座線を買う!」と大乗り気です。
地下鉄の駅やらトンネルやらも一緒に出ていて、こちらも欲しがったのですが、予算オーバーだし限定商品でもないので誕生日に買いなさい!ということに。

うちの近くのトイザらスに銀座線セットの在庫がないか電話で問い合わせてみましたが、ないとのこと。
入荷の見込みも今のところない、近くの別の店舗には在庫が7つある、という返答だったので、これはお年玉を手にしてから買いに行ったのではもうないかもしれない…ということで、今日買いに行ってしまいました。
とはいえ長男に渡すのはお年玉をもらってから、ということにしてありますが、長男は「買えてよかった〜」ともううきうき気分のようです。

普通の家庭ではこういうこと(親が率先しておもちゃを買う)ということがどれだけあるのでしょうか…。
我が家の場合、ダンナが無類のおもちゃ好きで、おもちゃ屋を見ると立ち寄らずにいられないというくらいです。ダンナのお小遣の大半はおもちゃに消えています(笑)。
昔欲しかったおもちゃを我慢していた分(我慢しろと言われたわけでなく、勝手に遠慮していたらしいです)反動で欲しくなっているみたいです(笑)。

私はというと昔からそんなにおもちゃを欲しがるほうではなかったし、親にねだった記憶もありません。誕生日やクリスマスには欲しいものを買ってもらっていましたが。
今もどちらかというとあまりおもちゃを増やしたいほうではないのですが、何か買うとなると徹底的に調べて、好みに合うものを探して買いたいというほうです。
実は長男だけでなく、私もふだんからプラレールのカタログはよく見ています…。
別に私自身は電車好きというわけではないのですが、子供が好きなものはつい調べてしまうのです。(おかげで電車ときのこには詳しくなりましたよ…)

私は子供におもちゃを買ってあげるのは、クリスマスと誕生日、そしてお年玉(それももらった全額でなく年齢相応の額のみ渡す)だけと決めていて、ふだん子供におもちゃをねだられても買ってあげることはめったにありません。
あまりおもちゃを増やしてほしくないのと、おもちゃが多すぎると大事にしないし、欲しいものを手に入れるには我慢しなければならない、ということを覚えてほしいからなのです。
しかしうちの子(長男と次男)は両親の子供の頃とは違って(笑)おもちゃを目にすると欲しくなってねだるほうです。さして欲しくないものでも目の前にあると欲しくなるみたいです。
マクドナルドのハッピーセットとか、目にすると絶対欲しがりそうなので、マックに行ってもおもちゃが飾ってあるところには絶対に立ち寄りません…。
私がいつも「買わないよ!」と言っているので、あんまり欲しいとは言わなくなりましたが、心の中ではけっこう欲しそうです。

子供が泣いて懇願しようがなんだろうが、ダメと言ったら絶対買わない私ですが、「これはこの子が絶対欲しいものだ!」と確信したものでかつ「この商品は今買わないと二度と手に入らないかも」というものに限っては、たま〜にルール破りをして買ってあげることがあります。
また、子供が(クリスマスや誕生日などに)欲しがったものが昔の商品だったりして、フツーのおもちゃ屋にない場合には、ネットショップやオークションなどを探しまくって、あればそれを買ってあげています。
それは私自身が「買うからには一番欲しいものを手に入れないと後悔する」性質だからなんですね…。

私みたいに子供の嗜好を掘り下げて理解しているお母さんというのは、私の周りにはあんまりいないようなんですが、子供の趣味に理解があるというよりは「私がそうしないと納得できない」からなんですね〜。
長男の「カタログを熟読して欲しいものを考える」っていうところはどうも、私に似たような気がします…。

余談ですが、実はこの「カタログを熟読して欲しいものを考える」というのは、私だけでなく私の兄弟(兄がふたりいます)にも共通しています。なぜか両親はそうでもないんですけど。(笑)
何か新しいものを買うとなると徹底的に調べてから買う、というのは兄弟3人に共通する性質なので、たまに顔を合わせると「今度こういう新製品が出たよね〜」とかいう話が必ず出るのでした…。

さらに昔実家で父が何か新しい物を買ってくると(新しい物好きというのは父もです)、頼まれもしないのに子供3人でよってたかってセッティングしてしまうので、父が「自分でやらないと使い方がわからん」とこぼしていました。


っと話がそれてしまいましたが、
我が家のおもちゃ事情はかなり特殊なほうかもしれません…。
親がおもちゃに理解はある(しかもダンナは一杯買いまくっている!)けどめったに買ってもらえない、という子供はいったいどう育つのでしょうか?(笑)


というわけで今年の日記はこれで書き納めになりそうです。
みなさま、良いお年を。
posted by はなずきん at 02:07 | Comment(0) | 妊娠、出産、育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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