2005年06月20日

我が家の劇的ビフォーアフター(後編)

さて、いよいよ作業の日。
心配だった天気はくもりのち晴れということで、朝のうちはそんなに暑くもなくちょうどいい感じです。
朝8時半に雑誌の編集さんとカメラさんがやってきて、「Before」の写真を撮影します。
さすがほとんど放置状態なだけあって、いかにも「Before」の状態…。
それからガーデニングショップの人達がやってきて、作業開始です。
その合間にダンナが長男を幼稚園に送っていきました。このときは、帰ってくる頃もまだ作業をしているのだろうと思っていたのですが、実際は昼頃に作業が終わってしまい、長男が帰ってきた時にはもう庭は完成していたのです。おかげで長男は写真に写ることができませんでした(笑)。

いつもはこの「ガーデンリフォーム」のコーナーで作業している人はせいぜい2〜3人のようなのですが、今回はショップが近いことと、作業を早く終わらせたかったためか、作業人数は4人いました。
我が家の庭は決して広いほうではないのですが(ウッドデッキ以外のいわゆる「庭」部分は2坪くらい、アプローチがその倍くらいの面積でしょうか)、アプローチ部分、花壇の中、花壇前の部分…とそれぞれ別の人が並行して作業を進めたので、早いこと早いこと。
自分たちだけでやったら2週間はかかるだろう、と思われる作業がわずか4時間で終わってしまいました。

作業の合間のときどきに「作業中の写真」を撮影します。
いかにも「私たちも手伝ってま〜す」という写真を撮りましたが、実際は私たちはほとんど見ていただけ。雑誌の「実例写真」の実態なんてこんなものです(笑)。

でも、劇的に庭が変化していくのを見るのはなかなか面白かったです。
シンボルツリーとなる、やや大きめの木(高さ2メートルくらい)を庭部分に植えたら、それだけで家全体が引き締まった感じになるのには感心しました。
植物のセレクトもさすがプロという感じで、メンテナンスのことも考えてあるし、グリーンの色合いも絶妙です。花もブルー系をメインにアクセントとなる黄色や赤をちょこっと入れてあり、涼しげな感じでまとまっています。私が選んだらなかなかこうはいかないだろうなあと思いました。
アプローチの部分は枕木部分以外は砂利敷きなのですが、ここにもちょこちょこと多肉系の地被植物を入れたらぐぐっと見た目が変わりました。
花壇の前はもともと私たちがレンガで簡単に道を作ってあったのですが、それをはがして敷き直してもらったらキレイになったこと。作業時間の都合もあったので、水平も取らずにちょこちょこ砂をならしながらレンガを置いていってるだけなのに、プロがやるとなんと整然と仕上がることか…。
私たちが半日かかって並べた状態よりも、よっぽどしっかりとできました。

そして昼頃に、作業完了して庭が完成!
確かにこれは「劇的」に家全体の見た目が変わり、本気で「After」の状態に感動しました。さすがプロが設計施工しただけあって、低予算なのに見た目の効果は抜群です。これだけ変化したら「雑誌の記事栄え」もすることでしょう。
今まで曇っていた空もぱーっと晴れてきて「After」の写真はばっちり撮れたことと思います。





庭がキレイというだけで、なんと心がなごむことか…。
それからは日に何度も庭を眺めては「いいよねえ、庭が美しいと」なんてしみじみしたり、今までほとんどしていなかった「手入れ」をちょこちょこやってみたり。これは以前からよくやっていることですが、ウッドデッキに出てのお茶がいっそう楽しみになりました。
「手入れする時間なんかない」と思ってましたが、メンテナンスをしやすくなったうえにキレイになるとやる気も出るってもので、今までパソコンに向けていた時間をちょこっと手入れに費やすようになりました。

ここのところ忙しくて、今回の撮影も時間が取られて面倒だ!と思っていたフシのある主人でさえ、完成した庭には心和んでいるようです。
しかし感動したのもつかの間、実はこの話には少し困った「オチ」があるのですが…。
長くなるので明日の日記に譲ります。

(訂正とお詫び)
前々回の日記で「CRAM CREAM」という雑貨ブランドを「アメリカブランド」と紹介しましたが、実は日本のブランドであることがわかりました。お詫びして訂正させていただきます。(本文は修正済みです)
posted by はなずきん at 06:26 | Comment(0) | インテリア、雑貨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: