2005年06月19日

我が家の劇的ビフォーアフター(前編)

我が家は3年ほど前に今の家(一戸建て)を購入しました。
それまでは賃貸だったのですが、子供が生まれて手狭になったのと、高い家賃を払うくらいなら低金利の今買ってしまえ!ということで…。

そこで今の場所に家を建てたのですが、建築条件付きの家だったため、細かいところは妥協せざるを得ませんでした。また、庭のほうは予算の関係で全く手を入れることができず、玄関までのアプローチにただ飛び石が置いてあるだけ(周りは土)…という状態での引渡しでした。

プロに頼みたいのはやまやまだけどお金がそんなにない。
自分たちでやろうにも、私は子供にかかりきりで庭を造るヒマなどないし…。
頼みのダンナは「やり始めると働くけど、自分からは動こうとしない」タイプの人間なので、私がやるぞ!と言わないとやってくれないんです。

とりあえずリビングに接する部分の庭にはキットのウッドデッキを設置(ダンナが組み立てました)、アプローチには飛び石の周りに最低限の砂利を敷きました。
庭の半分のウッドデッキがない部分は「ただの土」で、しかもそこの土が激しく固く(もとが駐車場だったので、砕石を入れて突き固めてあったのです…)とても木を植えられるような状態ではなかったので土を入れ替えなくてはなりません。
まだ長男が小さかったこともあり、この作業がなかなか進まなくて、土を入れ替えるだけで1年近くかかってしまいました。

でも新築祝いでもらった苗木が1年以上も「仮植え」のままだったので、土の入れ替えが終わった頃(次男を妊娠中でした)「次の子供が生まれる前に!」と思ってレンガの花壇を自作するところまではなんとかやったのです。
花壇作成後、最初は花など植えてみたものの、すぐ次男が生まれてこまめにメンテナンスができないため、枯れたものもしばらくそのままだったり…さらに翌年また葉が出てきたり…と放置状態。結局花壇もほとんど生かせないまま日が過ぎていきました。

まだ家ができたばかりの頃、某ガーデニング誌の「ガーデンリフォーム」コーナーの記事を読みました。「実費のみでプロがアドバイスして庭を作ってくれる」ということなのでこれはいいやと応募をしました。でも、2年以上も連絡がなかったので、これはもう落ちたのだろう…と思って全然忘れていたのです。
ところが先日、急にその編集部から電話があり、「まだお庭を直されていないのならやりませんか?」と言われて、もちろんその話に飛びつきましたとも!
しかし2年以上前の話でなんで今ごろ連絡があったのか…ちょっと謎です。

我が家の希望はいろいろあったのですが、今回は予算が10万円と限られていた(その程度しか出せないんで)こともあり、アプローチ(駐車スペース前から玄関まで)と道路に面した庭の部分だけを直してもらうことになりました。
庭を直してくれるガーデニングショップが我が家の近くにあったこともあり、何度か事前にショップに行って打ち合わせをして、どのようにするか決めていきました。予算的にはギリギリの線なので、「あまり大きく手を入れずに、見栄えがぐぐっと変わるように」というコンセプトで考えてくれたようです。
アプローチの現状は「飛び石に白い砂利敷き」で歩きづらかったので、飛び石と白い砂利を撤去して(撤去した飛び石と砂利は他の土が見えている部分に移動)枕木を敷いて防草シートを敷き(敷くと雑草が生えづらくなります)色砂利を入れる。
庭のほうは「花壇があるだけ」の状態だったので、シンボルツリーとなるような木を入れてポイントにして、その周りにメンテナンスをあまりしなくていい低潅木類などを配置する。
花壇の中はすでに植えられていたモモだけ残して、あまり手のかからないハーブや草などをメインに入れるということでだいたいまとまりました。

ただ、正直なところ、この時点では「こんな簡単な打ち合わせで大丈夫なのかなあ」程度の内容しか決まっていませんでした。私も細かい希望を出したいと思いつつ、予算に限りがあるのと忙しいのとでそれもほとんどできませんでした。
結局砂利だのメインの木を決定したのは作業の2日前、とあまり余裕のないプランニングでした。
(次の日の日記に続きます)
posted by はなずきん at 07:48 | Comment(0) | インテリア、雑貨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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