2004年10月07日

説教くさい医者はイヤだ!

今日、次男の10か月検診に行ってきました。
この小児科は長男が咳が止まらなかったときに1回かかったことがあります。
出された薬が全然効かなかったし、あまりいい思いをしなかったのでそれっきりでしたが、他に検診に適当な医者がなく、しかたなく行くことにしました。

以前行ったときは、長男が予防接種をしていないことについてかなり突っ込まれ、延々と説教されたのですが(現代医学を頭から信じている医者と議論しても仕方ないので、一方的に向こうの話を聞くだけだったのです)もうふたりめだし、病気でなく検診だし、同じことを何度も言われないだろう…と思って行ってみたのですが…。

予想は甘かった。
この医者、とても説教好きだということがあらためてわかりました。
「長男の時にもその話は聞いたし、何度も調べなおしてそれでなお予防接種を受けさせないことにしているのだから、もうその話はいいです」と言ったのに、またもや延々と予防接種を受けるべきだと説教されました。
乳児検診の日だから後に同じような赤ちゃんが待っていて、ぐずって泣いているし。
もちろん我が子も裸のまま私に抱っこされているのに話を続けられて、途中から機嫌が悪くなったので立ってあやしていたくらいなんですが、そうなっても全然話を切り上げてくれないし。
「子供のためを思って言っているんですよ」と言われたけど、本当にこの医者は「子供のため」というのが何なのかわかっているのか、と思ってしまいました。

私は自分の子供が病気で苦しむリスクは承知で、この方針を取っているのです。
私とて、予防接種をしたほうが精神的には楽なんですよ。それだと世間のみんなと同じことをしているわけで、いちいち医者に突っ込まれたり、他の人に説明しなくて済むわけですから。
こういう方針を取ることで、親がどれだけ考えたり悩んだりしているか、医者には想像がつかないのでしょうか。自分ではなく子供のことだからこそ、親の方針でこういうことをしていいのか、と日々自問自答しているのです。
それでもなおこうしている、という人にあらためて説教をたれないでほしい。

こんなに予防接種をすすめても、何かあった時の責任は医者はとってくれないでしょう。
今の予防接種は「義務」ではなく「親の意思」で決められるはずなのに、なぜどこでもこんなにしつこいのでしょうか…。そんなにさせたいなら義務にすればいいのに。(でも、国は万が一の責任を取りたくないから義務にはしないんでしょうね。)

病気で苦しむ子供を見る親としては確かにかわいそうだし大変だし、子供だってしんどい。
でも、それを乗り越えてこそ健康な体になるのではないかと私は思っているのです。
「しなくてもいい苦労」はしてほしくないけど「しなくてはいけない苦労」というのもある。
子供が必ずかかる伝染病は「しなくてはいけない病気」なのではないか…と私は思っていますが、こういうことは、医者に言ってもたぶんわかってくれないんだろうなあ。

しかしこの医者、ふたりめだとわかっているのに、話がくどいのです。
子供の発達で注意すべきこととか、生活上の注意事項とか…。
こちらが質問したわけでもないことに、いちいち丁寧に説明してくれないでいいのに。
2時半の予約で行ったのに、検診が終わったのは3時半。予約だから同じ時間帯にはあとひとりしかいないのに…なんでこんなに時間がかかるのか。
患者の話を聞く医者はいい医者だと思いますが、自説をとくとくと話す医者はもう勘弁してほしいです。なんでも懇切丁寧に言えばいいってもんでもないと思う。
この医者、もう2度と行きません。
どこかいい(うるさくない)小児科、ないかなあ。
posted by はなずきん at 02:09 | Comment(0) | 妊娠、出産、育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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