2004年07月19日

予防接種について考えたことありますか?

私が子供の検診のたびにうんざりすることがあります。
予防接種について聞かれることです。
というのも、うちの子は予防接種を受けさせていないんです。めんどくさいからではなく、副反応(予防接種をすることにより、発熱やその他の異常が起きること)が怖いからでもありません。
これを説明すると長くなるうえに、普通の「保健婦」さんや「お医者さん」にはまず理解できない考えだと思われるので、いつも適当にお茶を濁すのですが…。

なお現在の予防接種は強制ではありません。親の判断で接種するしないが決められることになっています。
でも病院や検診に行くと必ず”受けたほうがいい”と指導されます。

私も子供が産まれるまで、予防接種について特に何かを考えたことはありませんでした。私自身は言われるままに予防接種を受けてきましたし、長男も最初のBCGの接種は受けています。
でもその頃にふとしたことから下記でリンクしているページを見て、それからいろいろ調べて、悩んで、結局予防接種全般を受けさせないことにしました。

そもそも予防接種に本当に病気を防ぐ効果があるのか。
仮にその効果があったとしても、今義務づけられているものは本当に予防しなければならないものなのか。
予防接種という「病原菌」を、不自然な手段で体に入れることによって、なおさら不健康になりはしないか。

私が予防接種を受けさせない一番の理由は「子供がかかる病気は、子供がかかるべきものである」ということです。
特にはしか、風疹など、昔なら誰もが当たり前のようにかかっていた病気は、かかることによって体が整えられ、丈夫になるのではないかと思います。

よくお医者さんなどに言われるのが「あなたの子供はそれでいいかもしれないけど、他の人にうつって流行したらどうするのか」ということです。
でも今までは誰もがかかっていたような、死に至らないような病気が流行してはいけないのでしょうか?
もしその病気にかかって本当に困る人がいるのなら、その人自身が予防接種をすればいいのではないでしょうか。
「あらゆる病気にかからないことをよしとする社会」ってなんかヘンです。

そして本当に、予防接種が病気の流行を防いでいるのでしょうか?
短期的には”特定の病気にかからないという効果”がある予防接種もあるようですが、今子供に義務的に受けさせているようなものについては、本当に予防接種が流行を防いでいるのかは疑問です。
(説明するととても長くなるので、詳しいことは、リンク先に譲ります)

正直なところ、予防接種を受けさせたほうが親は楽です。
副反応さえ起きなければ、子供が小さい頃に重い病気にかかる心配が減るわけですし、余計な指導もされません。
でも「病気にかからせ、そして自然治癒させてあげる」ことこそ、子供の将来の健康への本当の贈り物になるのではないか…と思って、迷いながらも現在に至っています。

でも私のまわりにはそういう考え方のお母さんは少ないのです。そもそも、予防接種そのものに疑問を全く抱いていない人がほとんどですし(私自身がそうでしたが…)、すぐ薬を使って病気を治すこともなんとも思っていない人ばかりです。
なのでこういうことについてほとんど人と話す機会がなく、本当のことを言うと少々心細いのですが(笑)それでもこの姿勢を続けていければと思っています。
#別の機会に「医者にかかること」についても書きたいと思っています。

MOM 自然な育児
 ”予防接種という手段”そのものの有効性、必要性、害などについて疑問を投げかけているページ。
予防接種情報ふくおか
予防接種をする病気についての詳細な説明、副反応などについて。
posted by はなずきん at 04:55 | Comment(0) | 妊娠、出産、育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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