2019年09月03日

ブログを書く、続ける、ということ。(中編)「自分の人生の主人公は、私自身なのだ」という観点。

ブログを書く、続ける、ということ。(前編)私がネットで発信をはじめた頃のこと。 より、続いています。

まずは、本日の一枚です。
次男が、中学校の卒業文集のクラスページの表紙イラストを描いたのですが、その一部です。
IMG_6111_1.JPG
修学旅行で行った奈良の様子です。
背後の大仏様がカワイイです。次男が描くと、なんでも可愛くなるんですけど、これもある種の才能ですね(笑)


さて、本題です!

「せっけんだいありー」のヒットをきっかけに、私は自分の書くレポート的な文章に自信が持てるようになりました。
それから、無添加せっけんはだんだん、世の中に浸透してきて…情報も十分出てくるようになったのと、私も石鹸生活に慣れて、これといって新しい情報を発信する必要性を感じなくなったので…数年後に、更新をやめました。
この頃は、自分が主催して「せっけんオフ会」をしたりとか、いろいろやってましたね。

そして2001年に私は長男を産み、それから次男を産み、末っ子の長女が幼稚園に入るまでの間は…、ほぼ自分のことができなかった「失われた9年」だったのです(笑)
子育てに追われていて、HPはほとんど更新できなくなりました。(HP制作は編集がめんどくさかったのです!)

HPを更新するのは無理でも、文章を書くだけのブログならなんとかできるかな?と2004年にブログに移行して、そちらは月に数回程度という感じで書いていました。忙しかったり眼精疲労でパソコンに向かえなかったりしたことがあり、1年くらい書いていない時もありましたが、それでも細々と続けていました。

2004年から2012年までの間は、こことは別の場所にブログを書いていて、実はまだネットに残っているのですが…、行間がめっちゃ詰まってて、今見ると文章が読みづらいのですけど…
でも、今回あらためて読み返したら…、子供が小さい時の子育ての話などがあって…これ、面白いじゃん、と自分で感心しながら読み返してしまいました(笑)。自分が半ば忘れているようなことも詳細に書いてあり、あまりに面白かったので、このサイトに過去記事をお引越しさせようかと、データの移行ができるのかどうか、問い合わせしているところです。

そして、2012年8月に「アメブロ」にブログをお引越ししたのですが、その内容をこちらに引き継いでまた引っ越して、現在に至ります。
つまり私、2004年から今に至るまで、ずっとブログを書き続けていたということですね。


私はHPを始めるまでは、紙媒体に日記を書いていたのですが…
HPを作るようになり、パソコンで文章を書くようになったことが、私の文章力を上げるのに貢献したと思っています。

私は大学の時に「学芸員資格」を取ったのですが、その時に英文タイプライターの授業があり、ブラインドタッチをその時に覚えました。それからワープロやパソコンを使う時もずっとブラインドタッチで操作してきたので、タイピングは相当早いです。
チャットをしているような時も、口で話しているくらいのスピードで打つことができます。
だから紙にペンで書くよりも、パソコンで文字を打つほうが私は圧倒的に早いのです。

そしてパソコンだと「推敲が一瞬でできる」のがとてもいいところです!
思いつくことをざーっと書いて、後から文章の順番を入れ替えていけばいいのですから。

私のブログって、他のブログに比べると相当、文章量が多いほうだと思うんですが…
これだけまとまって書かないと、むしろ物足りないというか…、短くしろというほうが難しいですね(笑)

それをもう20年近くやってきているのですから、考えていることを文章にするのは全然苦ではありません。むしろ、脳裏に浮かんでいることは書きたくてしょうがないことのほうが多いです。
面白いことがあったりすると「これ書きたい!お願いですから、今すぐ書かせてください!」と、思ってしまうくらいです(笑)
そして、自分が考えていたことを上手い具合に文章にできたと感じられた時は、すごく嬉しいのですよね。


私が文章を書いて発信する時のポリシー…それは
「他の人が書かないようなことを書く」
これに、尽きます。

私は昔から「人と違う」ことにこだわる人間でした。
小学校の図工の時間にも、たいして創作の才能もないのに(笑)、人とは違うものが作りたいと考えてものすごく悩んで、いつも時間がかかっていました。

他の人がやっていることは、他の人に任せればいいことだから、人と同じものを作ってもしかたない。
私は、私にしかできないことをやりたい。
私はいつも、そう思っていました。


だから、HPやブログを書く時も…、ネットで検索すれば他で見つかるようなことを書いても意味がないと思っていました。
イリオモテヤマネコしかり、無添加せっけんしかり、剣道のことにしても。
そしてただ「他にない情報」というだけではなく、「自分が本当に好きで、書きたくて仕方ないこと」を書こうとも思っていました。



私が、ブログを書くようになって、感じたのは。
「自分の人生の主人公は、私自身なのだ」
というような観点で、物事を見るようになった、ということです。

日々の生活で、いろんなことがありますけど…面白いこと、嫌だったこと、感動したこと…、
そんなことを「あっ、これブログに書ける!」と思うと、どこか客観的な視点から見ることができるのです。

「ブログに、こんな風に書いたら、面白く読んでもらえるだろうな」
って考えると、自分が物語の主人公になったような気分になれるんですよね。

辛いことすらも「私はこういう物語の主人公なんだ」と思えば、耐えられますし(笑)

経験している時点では「それどころではなかった」話も、後からブログに書いてみると、「あれもまたいい経験だったんだな」なんて思えたり。
最近は、体験しているさなかから「この話、ブログに書ける…」と思いながら、頭のメモ帳に記憶しようとしていることも良くあります(笑)

ただ50歳過ぎともなると、記憶力がやや衰えてきていてですね…、数日経ってしまうと細かいことを忘れがちなので、経験したその日か翌日くらいに、ざっくり概要を下書きしておくことが多いです。それがあると、いろいろ思い出して書けるのですよね。
(つまり、それをしておかないとけっこう忘れてしまうのです…、(笑))
旅行中などパソコンに向かえない時は、iphoneのメモに概要を書いておいて、後からそれをもとに書いています。


どんなことも「取材」的なつもりで観察して見ると、ただ眺めている時よりもずっと面白く見られたりします。
ブログで紹介したらみんなに興味を持ってもらえるかな、と思うと、新しいことを体験するのも、より楽しかったり。

全日本剣道選手権の話とか、八段審査の話なんかは、最初から「取材」のつもりだったから、いろんな観点から見ることができました。
自分自身が受けた段審査の話や、大会の話にしても…、「こんなに詳しく紹介している人はいないだろう」と、自負しています(笑)
ざっくり書こうと思っていても、書き出すとついつい、細かいことまで書いちゃうんですよね(笑)

(中編に続く!)

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posted by はなずきん at 08:40 | Comment(0) | 近況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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