2019年07月29日

メタボな主人と3度目の富士山。めざせ、剣が峰!(その21)3日目、富士山本宮浅間大社へお参り(前編)

メタボな主人と3度目の富士山。めざせ、剣が峰!(その20)3日目、富士宮焼きそばを食べる! より、続いています。

富士宮焼きそばに大満足しまして、いよいよ富士山本宮浅間大社へのお参りです。

前回もちらっと書きましたが、「浅間神社」(あさまじんじゃ、せんげんじんじゃ)というのは、富士山を神体として祀っている神社です。
日本のあちこちに「浅間神社」がありますが、基本的には富士山が見える(かつて見えた)場所にあることが多いです。

なんで「富士山」なのに「浅間」?というのは、諸説あるのですが…
どの説にも共通するのは「浅間(アサマ)」は古来「火山」を意味した、ということですね。
@日本の古語で、アサマは「火山」を意味していた。
日本の火山の名称には「ア行音+サ行音(浅間、阿蘇、有珠、恐、恵山、雲仙、等)」という「音の類似」が多くある。
A「アサマ」はアイヌ語で「火を吹く燃える岩」の意味から名付けられた。
Bマレー語では、「アサ」は煙を意味し「マ」は母を意味するので、その言葉を火山である富士山にあてたとする説。

浅間神社のご神体は「浅間大神」(あさまのおおかみ)であることが多く(それ以外のこともあります)、「浅間大神」=「木花之佐久夜毘売」(このはなさくやびめ)となっていることが多いのですが…
浅間大神は男性(?)の神様、木花之佐久夜毘売は女性の神様なんですよね。
このあたりの説はいろいろあって、キリがないので省略で(笑)

それでですね…、
日本各地にある「浅間神社」の、総元締め(!?)がこの、「富士山本宮浅間大社」なのですよ。
他はみんな「浅間神社」ですが、ここだけが「浅間大社」なのです。

と、いうわけだからなのか…、鳥居が超、巨大なんですよ!!(笑)
下のほうにいる人と大きさを比べると、どれだけ大きいかおわかりになるかと…。
IMG_7350_1.JPG

富士山が山開きしている間だけ立つのぼり。
IMG_7355_1.JPG
「表口富士開山」とあります。開山の日はお祭りがあるのだそうです。
「表口」ってあたりに何かビミョーなものを感じますが…、山梨は「裏」なのでしょうか!?(笑)

この楼門と、下記の拝殿、本殿は、徳川家康によって造営されたものだそうです。
「関ヶ原の戦い」の戦勝祈願が成就した1604年(慶長9年)造営です。
IMG_7358_1.JPG

拝殿です。
IMG_7359_1.JPG

拝殿の後ろにある本殿。こういう高いつくりの本殿って、珍しいような…。
IMG_7363_1.JPG

本殿の横に、富士山の火山弾が展示されています。三十貫(100キロ)あるそうです。
こんなのが飛んできたのですね〜…、
IMG_7360_1.JPG

拝殿の横にあった、奉納されていたお神酒の樽。そのまんま「富士山」という名前のお酒なんですね。
IMG_7361_1.JPG

この「富士山」のミニ樽が神社内の土産物店で、お土産として売っていました。超、可愛かったです(笑)
IMG_7389_1.JPG

これも奉納されていた「富士錦」というお酒の樽です。
IMG_7362_1.JPG


余談ですが。
私は、どんな富士山の絵や写真を見ても
「これはいったい、どこからの富士山なのか…」
と考えてしまうのですが。

この樽の富士山の絵もよくよく眺めましたが…、
さすがにこれだけでは、よくわかりませんでした(笑)

でも、けっこうあるんですよね!
静岡県側の話が書いてあるのに、山梨県側からの富士山の写真が使ってあるとか…
「地形萌え」な私にとっては、そういうのは…超、気になります〜。

※普通の人は、気にしませんよね、そんなこと!(笑)

次回、富士山本宮浅間大社へお参り(後編)へ続きます!

今回の富士山の話は、特に長いですね!(笑)
それだけ富士山愛が強くなってしまったのですね、わたし…(*^^*)

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posted by はなずきん at 11:43 | Comment(0) | 富士登山記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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