2019年03月25日

母だけの剣道日誌(33)モチベーションを保つには…稽古に行かなきゃ。

今日は、娘(小学6年)の、卒業式でした。
娘が成長したことよりも、私が(長男の時から数えて)11年通った?小学校に来るのもこれで終わりなのか〜、という感慨にふけっていた私です(笑)。

長男が小学校1年になった時、入学式で校歌を初めて聞いて
「ああ、小学校の校歌は、幼稚園とは全然雰囲気が違うんだな」
と、思ったことを今でも覚えています。

私の母校の校歌となんとなく雰囲気が似ていることもあり、子供の小学校の校歌を聞くと、なんとなくじーんと来てしまう私ですが…。
それを聞くのも、今日が最後です。

長男の6年の時の担任の先生(女性)が、娘の隣のクラスの担任になっていて…今日も袴姿で卒業式に出ていました。
長男は、小学校当時はいろいろやらかしてくれまして(笑)、この先生に「大変」お世話になったのですが…
その長男もまもなく、高校3年になるんですよねえ。


さて。ひさしぶりの、剣道の話題です。
しばらく登山系の話続きでしたが…
3月に入ってから、当会の稽古はお休み中なのです。

母だけの剣道日誌(32)会の運営方法が大きく変わりました。 に書いたのですが…

私の所属する剣友会は、子供がほぼいなくなってしまい…運営費節約のために、小学校が使えない時に違う施設を取ることをやめたのです。他の場所のほうが料金が高いし、場所取りの手間もかかりますので。

いつも使っている小学校の体育館は、卒業式と入学式の準備に入るため、3月3日(日)の稽古を最後にして、4月初めまでずっとお休みなのです。

その間、せめて週1回は出げいこに行こう!
と考えていたのですが、4月からうちの子供が2人新入学するとあって、いろいろ手続きやら準備もあって…バタバタとしたまま1週間以上が過ぎてしまいました。
これはイカン。と思い…
14日(土)は、大人のみの「K会」に行くぞ!と、カレンダーに書き込んだのですが…

私は珍しく、その前日の金曜日に熱を出してしまったのです。
37度くらいの熱が出ましたが(私は平熱が35度台なので、37度くらいはまあ熱があるほうです)、お風呂であったまって一晩寝たら、熱も下がり回復しました。でも、食欲はあまりなくて、丸一日くらい食事らしいものを食べられませんでした。チオビタを飲んだら、そこそこ元気になりましたが…。
しかし、ろくにご飯が食べられていなかったこともあり、さすがに稽古に行くのはあきらめました。

ええー、もう2週間近く稽古できてないじゃないですか。
このままズルズルと休んだらダメだ、と思い、以前、「ママ剣士さんがいるので出げいこに行っていた」会の予定を調べ…「木曜日の夜の稽古に行きます」と、先にLINEをしておきました。
私は「なんだか乗り気がしない時」は、自分を追い込むために、まず人に「行く」と言ってしまうことにしています。そうすれば行かざるを得ないですからね!

というわけで…8か月ぶりに「K剣友会」にお邪魔してきた、のですが…

な、なんか、全然カンが狂ってますよ…?
たった2週間の休みなのになあ。

稽古に行かなかった間も、走ったり階段昇りをしたりはしていたので…体力的にはそんなに落ちていなかったですし、稽古の内容も「なかばレクチャー」みたいな感じだったので、全然きつくはなく、運動量としてはむしろ物足りないくらいだったのですが…


稽古の内容的には「かなり基本」な感じで、
先生がレクチャー→実際に打つ→指導を受ける
という感じだったのですが…

ひさしぶりなこともあって「きちんと打とう」と思うとかえって力が入っちゃって。
当会の先生の教えとは、ちょっとスタイルが違うこともあって…全然、指導されたようにはできなかったのです。
一回打つたびに注意されてる…みたいな感じでした。

K剣友会のママさんは2人出ていて、どちらも私と同じ2段で今年3段を受けるのですが…
そのうちの一人、「TNさん」は「かなりきちんと」できていたので、さすがだなあと…この方は三段は、まず受かるだろうなあ、と思いました。


この日、一緒に教わっていた初心者スタートの大人5人の中では、私が一番下手かな、と思いました(笑)。
当会では「同じレベルの人」がいないので、比較しようがないのですが…
なんか、この日は、稽古を終えた後はちょっとがっくりきちゃいました。


そもそも私…、最近、剣道の記事、ほとんど書いてなかったですよね。
山のほうに興味が行っているから、というのもありますし…稽古してなかったから、というのもあるのですが…少し、剣道から気持ちが離れていたというのもあるのです。
いつまでも「なんか動きがもっさり」している自分に、ちょっと嫌気がさしていた、というのもあり…。

また、自分の剣友会の運営体制にちょっと不満があるせいも、あるかもしれません。
会の運営について、一生懸命やることはあんまり評価されず、むしろ手抜きが推奨されているようなところが、どうもな〜と感じるところがあるのです。また、子供がこれだけ減ったのに、なんで減ったのかをきちんと考えていないっていうのも…。

「もともと子供のためにできた会なんだから、子供の指導はできるだけ続けていきたい」
と言っているのに、実際に子供を増やすための努力は…誰もほぼ何もしてない、のですよ。今、ほんのわずかだけいる子供が、やる気を保つためのフォローもほぼ、していないですし。

当市のほぼすべての剣友会で、子供が減ってはいて、子供を教えられなくなってしまった会もいくつかありますが…
それでも「多少は残っているところ」もあるわけで、当会がここまで減ってしまったのは「子供を教える会として足りないところがあるから」だと思うのです。なのに「当市は子供が減っているからしょうがない」で片づけてしまっているように思えます。

今までも私の中にあったんです、その不満は。本当はもっと、子供にとって魅力のある…つまり活気のある会にしたいのに。
でも、私は役員でも指導者でもなかったので、そんな改革をする権限はないし。
今は私はいちおう役員の中に入ってはいますが…私以外に、強く危機感を感じている人はいないようなので、やっぱりどうしようもない、と思います。

子供の会の運営に不満はありつつも、もううちの子も卒業してしまったし、私には関係ないといえば関係ないのです。
「自分が剣道をやりたい」気持ちのほうが強く、大人の会の稽古についてはほぼ満足していたので、運営体制を改善することについては、もう半ばあきらめていました。
正直なところ…子供を増やしたり、子供の気持ちをフォローするための努力を積極的にする気がないのならば…むしろ、大人だけの会にしてしまったほうがいいのでは?と私は感じています。

私は、稽古からちょっと遠ざかっていたことで…
その「不満の気持ち」のほうを強く感じてしまい…
剣道からも、気持ちが離れてしまっていた…のかもしれません。


しかし、先日のK剣友会での稽古が、なんか全然動けていなかったのと、練習量的に物足りなかったのと…
山登りのためには体力もつけたいのもあり、土曜日には大人だけの「K会」に行ってきたのです。

K会は、すでに何回も一緒に合宿したり、稽古に来ていることもあり…
一緒に組むことが多い、同程度の段位の方(ほぼ男性ですが)とは、そこそこ顔見知りになっています。

そこでの話がややはずんだのと、
稽古もあんまり細かいことを言われずに、ガンガン動いてきたのが良かったのでしょうか。もちろん、いろいろ注意はされましたけど。(^^;

あと、やたら間合いが近くて、とにかくガンガン打ってくる同段位、同年代くらいの男性がいるのですが(この方はすべての相手にそうやっていたので、すごい体力だと思いました!)
いっぱい打たれはしましたけど、私もガンガン打ったのもあり(笑)、けっこう動いたんですよね。

私がいつもカッコイイと見とれているKD先生にも、地稽古の相手をしていただき
「前より良くなりましたね!」(でも、右手打ちだと言われて直されましたが)
と、言ってもらえて、ちょっぴり嬉しかったのです。


この日は、稽古帰りの車の中で
「あー、楽しかった!」
と、ふとつぶやいていた自分に気づき…

「ああ、今日は楽しかったんだな」

と、思いました。


体をいっぱい動かすと、細かいことはどうでもよくなる…
というのは、今までも感じていましたが(笑)

たまには「じっくり悪いところを直す」稽古も必要なわけですが…
ある程度体を使った稽古のほうが私は楽しいのかな、と思いました。


しかし、剣道を始めたばかりの頃は、普通の素振りと早素振りをしただけでも、ゼイゼイ言って、筋肉痛を起こしたりしてたのに…
いまは、ちょっと稽古をしたくらいだと「物足りない」って思っちゃうんですね(笑)
まあ、あんまりキツイのは嫌ですけど!(^^;


何はともあれ、当会がお休みの間は、K会にはできるだけ行こうと思いました!
やっぱり、稽古がないと、モチベーションが落ちちゃうんだなと…。

そしてやっぱり、何事も考えすぎは良くないですよねえ〜。
いろいろ不満はあっても、考えても自分にはどうしようもないことなので…
そういう時は、考えないで、体を動かす!ってことで!(笑)


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posted by はなずきん at 21:39 | Comment(0) | 母だけの剣道1(三段に向かって) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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