2018年12月28日

頂上付近の富士山模型を購入。なぜ私は「富士山の地形萌え」になったのか?

今年は富士山まみれの1年だった…という記事を先日書きましたが。
2018年を振り返って&来年の目標(その1)富士山に恋した1年。

それを書いた直後、私のところにはあらたな富士山の模型が届きました。


今年の10月にも、富士山の模型をオーダーして購入しているのですが…
富士山の模型をオーダーしてしまいました

001_1.JPG

これはこれで、富士山の写真の方向判定に非常に役立っているのですが、やっぱりこのスケール(1/75000、模型は28cm四方)だと頂上の「ギザギザ」の細かいところは判別しづらいのです。

というわけで…
頂上付近の地形をもっと極めるべく、私はさらにスケールの大きい(1/15000)富士山模型を同じ方にオーダーしたのでした。
今回は、より「地形をはっきりさせる」ために実物のような塗装はせず、凹凸の具合がわかるような塗装だけをお願いしました。
それがこれ↓です!!

↓全体の形です。八合目以上の範囲で作っています。
一辺が14センチで、前回購入した模型の1/4のサイズです。
001_1.JPG

↓真上から見るとこんな感じです。ちゃんと火口の中の地形も再現されています。
この写真だと、上のほうに「大沢崩れ」があります。
002_1.JPG

富士山の火口の周囲には、全部で10個の「頂」があるのですが、この模型なら、頂上にあるピークの判別ができます!
003_1.JPG

この模型が来てから、お鉢巡り用の地図と照合して、ピークの名前と位置も覚えました。
これで「写真判別」がしやすくなるだけでなく、地形と地名が頭に入ったので、実際にお鉢巡りをする時にも役立つと思われます。


こういう、リアルに地形を再現している模型が、私はとても好きなんですが…
この模型をさんざん見まくって
「やっぱり富士山の形ってカワイイよね〜」
とのたまう私を見て、主人いわく…

「おまえ、不治(富士)の病にかかってるな!」

ええ、そうかもしれません(笑)


私以外の家族は、この模型にはあんまり関心がなさそうですが、なぜか次男だけ
「俺たちが登ったのはどこからなの?」とか「これが大沢崩れ?」
などと聞いてくるんですよね。
次男は背景的な絵が得意なうえに、ジオラマ好きなんだからでしょうか?(笑)



ところで…
私も数年前まではただ「富士山を見るのが好きなだけ」だったのに、なんでこんなに「病」が重くなってしまったのかというと。


富士山に2017年の夏に登ってから、富士山そのものに以前より関心が増していたのは確かなんですが…
2017年の冬に、富士山眺望マニアの田代博さんの講演を聞いたことが、それに拍車をかけたのです。

田代さんは高校の地理教師を42年間された後に「地図情報センター」にお勤めしているという「地形や地図のプロ」であり、マニアっぷりは本当にすごいです。
日本のどこから富士山が見えるかという「富士山可視マップ」を作ったり、どこまでが富士山が見える限界なのかを追求されたり、他にもいろいろなことに詳しいのですが、とりわけ、富士山の眺望の知識や情熱にかけては、右に出る人はいないのではないかと思います。
「富士山がどこからどんな風に見えた」とかいうニュースがあれば、ほぼ田代さんがアドバイスやコメントをしているようです。
※富士山以外の、地形や山の眺望や地図についての知識もスゴイですが…。

私はその講演を聞いた後に、田代さんの著書を読んで、
「富士山の見え方は、見る場所によってだいぶ違う」
ということを改めて意識したのです。

今日はなんの日、富士山の日
今日はなんの日、富士山の日

その頃から
「写真を見るだけでどこから見た富士山なのかわかるようにしたい」
と思うようになったというわけです。

まあ、そもそも私、昔から地図とか地形の模型とか好きでして…
その指向と「富士山の見た目が好き」なところが合体してしまったということでしょうか。

そして、その「写真判定」をして知識がついてきたらなお、富士山の地形を可愛く感じるようになってしまいました(笑)


富士山の地形を理解するには、富士山の成り立ちについての知識も必要なのですが…
もともと火山や噴火が好きなこともあり、そのあたりの勉強も楽しいのですよね。
まあ、そんなに細かいところはまだわかっていませんけど(^^)


しかし…
以前購入した模型もかなり役立ってはいるのですが…
実際に「写真判定」をしていくうちに、もう少し裾野の部分までの模型があったらいいのになあ、と感じるようになりました。

前のと同じくらいのスケールで、もう少し広い範囲の模型が欲しいのです。
それだけ大きくなると、お値段もやや高くなりそうではありますが…。
メルカリで不用品売って稼いで買っちゃおうかなあ〜。


3Dプリンタのおかげで、リアルな地形の模型が安価に入手できるようになって嬉しいです。
本当は私も3Dプリンタが欲しいのですが、私は3Dデータの知識もあまりないので、使いこなすのも難しそうなんですよね(^_^.)
しかし今は3Dプリンタも安いものがけっこう出ているのですねえ〜。

GEEETECH E180 3Dプリンター, 停電リカバリ機能付, リムーバブルノズル, 3.2型フルカラータッチスクリーン, SMARTTOオープンソースファームウェア.
GEEETECH E180 3Dプリンター, 停電リカバリ機能付, リムーバブルノズル, 3.2型フルカラータッチスクリーン, SMARTTOオープンソースファームウェア.


ところで…私が「本能的に好きなもの」だと認識しているものはいくつかあるのですが

「イリオモテヤマネコ」…ワイルドでかっこよく、カワイイ
「剣道」…戦いを見ているとドキドキ、稽古が楽しい
「富士山」…崇高でありがたい雰囲気、ドキドキする、カワイイ


という感じです。
いずれも、なんでこんなに好きなのか自分でもよくわかりません(笑)


なんにせよ、私の「病」はまだ重くなりそうな気がしてます…(^_^.)


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posted by はなずきん at 21:18 | Comment(0) | 登山よもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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