2018年07月25日

稽古の時の「忘れ物防止対策」

剣道の時って、いつも決まったものを持って行くようでいて、
洗濯するもの、干しておくもの、その日に用意しなければならないものなど、いろんなものが混じっていて、忘れ物をしがちですよね。

私も以前は「かかとサポーター」を忘れたりすることがたまにありました。
私は骨が弱く(笑)かかとサポーターがないと稽古できない人なので(^_^.)、忘れてしまったら取りに帰らなければならなくて。
そんなことでは、稽古の時間を無駄にしてしまいますよね。


そもそも、剣道の道具って揃えるのがかなりめんどくさいんですよね。
なにがめんどくさいって…

まず、防具は「使ったら干しておかなければならない」ですよね。
だから、使う直前にしか防具バッグに入れられません。

道着も、洗濯機で洗って乾かして終わり!ってわけにはいかないのが、普通のスポーツのユニフォームとは違ったところでして。
私の場合は道着は手で洗い、袴は干しておくか、手で洗うか。
手拭いは洗濯機で洗い、かかとサポーターと小手下は手で洗います。

天気が悪い時は、乾きが悪い道着やサポーターを洗うのは後回しにしたり…
袴は乾かした後か、洗った後に、座布団の下に置いて寝押しをするので「仕上がる」タイミングが違います。
また私は手拭いは、洗った後にアイロンをかけるので、さらにひと手間かかります。

そういう「洗濯するものが、バラバラに仕上がって来る」のがかなり困ったところなのですよね。


我が家の場合は、防具を干しているのは、2Fにある次男の部屋のメタルラックです。
そこに防具袋も置いてありますが…。

ちなみに、防具を使用した後は、以前紹介した「アルコールスプレー」をしてから、干しています。
剣道人におすすめグッズ紹介(その3)コスパ良し!防具のにおいを抑えるスプレー
私と次男の防具はスプレーのおかげか、さほどにおわないので、部屋の主である次男から苦情が出たことはないです。


ときどき、一足一刀の間合いからでもにおうような防具の方がいますが…、
もともとの体臭の強弱の問題もあるかもしれませんが、ほとんどは「干し方」の問題ではないかと私は思っています。
使った直後に消臭スプレーをして干しておけば、そこまでにおわないと思うんですよねえ。
稽古の後は疲れていて干すのがめんどくさいですが、その一息をがんばりましょう!


話を戻しまして。

以前は、洗濯した道着や手拭いも「仕上がる」たびに2Fの次男の部屋に持って行っていました。
でも、週2回稽古するのに、洗濯後のコマコマしたものを、いちいち2Fまで持って行くのもめんどくさいのです。
(洗濯機があるのも、物干しも、私が作業をするのも原則的に1Fなので)
モノによって洗い上がってくるタイミングも違いますし。


そこで、私は「防具以外の、道着や小物」は、1Fに置いておくスペースを作りました。
私のクローゼットには、オープンな棚のスペースがあるのですが、そこの一か所にまとめて「道着と小物」をすべて置くようにしたのです。
私の場合は、「稽古着、袴、かかとサポーター、小手下、手拭い、ぞうきん(ぞうきんがけ用)」を、そこに置くようにしました。
洗い上がってくるタイミングが別々でも、取りこんだ近くに置く場所を決めておけば、必ずそこにまとまるわけです。

天気などの関係で、剣道関係の洗濯物を取りこむのが稽古日ギリギリになってしまった時に、洗濯物の山に小物が埋もれて忘れてしまったことがあるのですが…
それ以降、剣道の小物だけは、他の洗濯物みたいに「あとで畳む場所に置く」ようなことはせず、ピンチから外したらもうそのまま、クローゼットの所定の位置にしまうようにしました。

こういうシステムにしてから、前よりだいぶ「忘れ物」をする確率が減りました。

よく忘れてしまうもの、というのは、何か忘れる原因が必ずあるのです。
いつも忘れてしまうものは、置く場所に問題があることが多いので、その原因をなくすような方法を考えたほうがいいでしょう。

洗濯などをする必要がないものであれば、帰った時にすぐ所定の場所に置いておけばいいのですけどね。


何も剣道の用具に限ったことではないのですが…
「出かける時に必要なものは、一か所にまとめておく」
のが、忘れ物を防ぐコツです。


そしてその場所が「置いておきやすい」場所であることが重要です。
遠い場所とか、しまいこまなければならないような場所にしてしまうと、めんどくさくて置かなかったりするからです。
私は週2回の頻度で使うので、すぐ見えて取りだしやすい「クローゼットの一角」にしました。

剣道の小物や道着には洗濯がつきものなので、洋服に近い場所に収納するのは合理的かと思います。
小物や道着と、防具を干している場所が近くならなおさらいいわけですが…
なかなかそういう場所を取るのも難しいことが多いかと思いますので、そういう場合は洗濯するものを「置きやすい場所」にするのがいいと思います。


というわけで、私は稽古の時は…

@まず、2Fに行って防具袋に干してあった防具を入れる
A防具袋を1Fのクローゼットの前に持ってきて、かかとサポーターと小手下、手拭いを入れる
Bクローゼットにある稽古着を着用する

というルーティンに沿って道具を揃えるようにしています。


ちなみに、竹刀と竹刀袋は玄関に置いてありまして(私は家でも素振りするので)、出かける時に一緒に持って行くようにしています。


これとは別に、水筒も準備しなければならないのですが、これは台所で準備しなければならないので…このルーティンには入れられないんですよね。
最終的には「剣道の持ち物チェックリスト」を作っておくのが万全ですね。

ただ、私は水筒を忘れたことはなぜかないのです(^^)


今回は「剣道の話」というよりは「モノの整理の話」でした。
私にとってはわりと「当たり前」の話なのですが、案外「物を忘れないような工夫」をしている方って少ないようなので、たいした内容ではないのですが書いてみました。


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posted by はなずきん at 18:35 | Comment(2) | 剣道お役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めてコメントします。
最近、はなずきんさんのブログを拝見し、感心と尊敬の念を抱いているところです。
当方、今年の春から小学4年の一人息子が友人に誘われて小学校の体育館で剣道をしています。
40代前半母の私は、小中と警察剣道道場に通っていて、初段までもっています。
息子の稽古を見ているとなんだか血が騒ぎ、再び始めるか、思い悩んでいるところ、貴方のブログを発見しました。

息子の剣友会は、警察道場経験者からみるとかなりゆる〜い感じなのですが、防具を付け始めてから稽古を渋るようになりました。

それで、息子にハッパをかけるべく一緒に稽古しようか、しかし体力がないと思いきれずにいます。
大人の参加はありますが、ママがいないのも気にしている点です。

はなずきんさんがはめられた時、息子さんはどんな感じでしたか?

感想を教えて頂けると幸いです。


Posted by ケイコ at 2018年07月26日 19:16
ケイコさん、はじめまして。
コメントありがとうございます!

ケイコさんも血が騒いでいるのですね〜
それでしたら、息子さんのことはさておき、始めるべきでしょう!(笑)

小中と剣道をされていたのでしたら(しかも警察!)体力はそのうちついてきます。40代前半だったらまだまだイケますよ〜。
私は40才の頃より、今のほうが体力ありますよ。

私が始めた時は警察でしたから、ママさんどころか、大人は誰もいなかったです。
でも、私がやる気になっているのは子供は知っていたので「やりたかったらやれば?」という感じでした。
私が加わることも、子供はそんなに恥ずかしいとは思ってなかったようですよ。まだ初心者コースだったからかもしれませんが。

私は最初に素振りを始めたきっかけこそ「子供にハッパをかけるため」でしたが、習い始めたのは「自分がやりたいから」という気持ちのほうが大きかったです。

私が一緒にやることで、子供にハッパをかけられたかというと…どうかな〜?
子どもとのコミュニケーションは深まりましたけど、やる気にはなっていない気がしますよ(笑)。私がいつも行きたがっているので、しょうがないから行くか〜という感じ。

子供がサボったり、成長痛で休んでいる間も私は行き続けていたので、しばらく休んでいても復帰はしやすかったとは思います。
次男が全然やる気がないのに二段をなんとか取れたのも、私が行き続けていたからでしょう。

周囲のパパママ剣士さんの子供を見ていても…
親がやったところで、子どもをやる気にさせる効果はあまりない気がします(笑)
たいていの場合は、親のほうがはまっています(^_^.)
でも、親が楽しく剣道をやっていれば、子どもの出席率は多少は良くなるかも。

親が一緒にやっていて一番気を付けなければならないのは、子どもに必要以上に口出しをしてしまうことです。経験者だと的をついてしまうだけに、子どもは反論もできなくて反発してしまうかも。
「私もできてないんだけど〜」程度の軽いアドバイスならいいですけどね。
親子でやる場合「一緒に楽しむ」あるいは「勝手に楽しむ」くらいがいいかと思います(^^)

あと、ママさん剣士が他にいらっしゃらないそうですが、楽しそうにやっていれば後から増えるかもしれませんよ♪
先生が難色を示していないのなら大丈夫だと思います!
Posted by はなずきん at 2018年07月27日 00:00
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