2018年06月28日

母と子の剣道日誌(327)次男、剣道生活最後の?二段審査!(その1)稽古不足のYT君、初段審査の結果は。

我が家の、やる気のない次男(現在中3)は…
小学校6年くらいの時は「剣道辞めたい病」が盛りの時期でした。
次男は剣道自体が嫌いなわけではなく、主に稽古に行くのがめんどくさかったのだと思われます。
稽古の場まで行けばそこそこ、楽しそうにやっていたのですから。

でも、小学3年の時に剣道をはじめ、ここまでやってきたのにもったいない。
強いほうとは言えませんが、すごく下手なわけでもなく、きちんと稽古すればそこそこのレベルまでは行くと思われました。
やる気がなかったので、あまり上手くはならなかったですが。

剣道は、インドア派の次男にとっては唯一の「運動系の特技」なんです。
中学校で書かされた自己紹介文で、”得意な運動”の欄には「剣道」って書いてました。
まあ、それしか書くものがないからでしょうけど(笑)。


なので…
「せっかくここまで続けたんだから、初段までは取りなさい」
と言ってなんとか続けさせました。


しかし、初段は一回目の受審では落ちてしまい、中2の春に受けた二回目に合格。

母と子の剣道日誌(129)初段に向かって打て!(その11)不合格の次男は…
母と子の剣道日誌(179)次男、二回目の初段審査(7)結果発表とその後

初段を合格したので「辞めてもいいよ」と言ったのですが…
何を思ったか「二段までは取る」と言った次男。

まあ、おそらく…
「あと一年やれば、二段は取れそうだし…。
内申書に”剣道二段”って書くとちょっと高校受験に有利かも」

という程度の動機ではないかと思います(笑)


しかし…
その程度の動機ですから、相変わらず「やる気はなかった」のですが…。
それでも二段を自分で取ると言ったからには、それまでは続けて欲しい。
週2回の稽古のうち1回出ればいい、ということにして続けさせました。
(私はもちろん、次男とは関係なく2回とも出てましたよ!)


そして挑んだ、今回の二段審査。
相変わらず、審査前もさしてやる気はなかったのです。


5月くらいに、稽古に連れていった時に、
行きの車の中で寝てしまい、稽古が終わるまでずっと(3時間!)車で寝ていた…
ということがありまして。

もちろん、私が途中で何度も起こしたのに起きなかったのですよ!
怒る私に、次男は逆ギレしてまた寝てしまったのですが、後から聞いたら本人はそのことは覚えていないそうで。
寝ぼけている時の次男には、何を言っても無駄なんですよ(+_+)

でもさすがにそれは許せず
「そんな気持ちで受かると思ってるの!?もう、受けんでいいわ!」
と怒ったのです。

それでも受けるつもりはあったようで、いちおう謝ってきたので…
審査までに稽古に出る日をはっきり決めて、「ここだけは出ろ」となんとか約束して…
でも、それも全部守られたわけではありませんでしたが…。


しかも、中3の今年、学校行事がやたら6月に集中していまして。
修学旅行が5月終わりにあり、その後すぐに体育祭

体育祭が終わったと思ったら、3年になって初めての定期テスト
3年の1学期ですから、高校受験の内申に直結する大事なテストなのですが…。

で、定期テストの終わった翌日が、二段の審査だったのです!


ただでさえ「ぐーたら」気味の次男、このハードスケジュールの日々は疲れたようで…審査の前日にも「あ〜、だる〜」ってな感じが出ていました(汗)

あっ、もちろん、高校受験の勉強なんてまだほぼやってませんよ!(笑)
3年からいちおう塾には行っていますが…そこでやってるだけ、ですね。

審査直前の稽古で「ダメダメ」だったのが、「なんとか行けそう」まで引き上げてもらい…
母と子の剣道日誌(325)たった4人の、日曜稽古。
そんな感じで二段審査に臨んだのでした。


ええ、だから私も…けっこう心配でしたよ。
やる気に満ちあふれているわけでもないので、強い子と当たったらちょっとヤバイかも?と思っていました。



審査当日の朝も、いちおう時間通りには起きたものの「眠い」を連発。
行きのバスでも、電車でも、会場の待ち時間も寝ていました…。


会場では、次男の二回目の初段審査の時に一緒に初段を受けた、当会の大学生AY君と会いまして…
初段審査を受けに来ていた、中2のYT君に付き添っている「壮年剣士」SG先生とも合流。


私と次男が会場に着いた時には、YT君の実技審査はもう終わっていました。
SG先生に「YT君の実技、どうでした?」と聞いたら
「いや〜、それがね〜…、正直、ちょっと厳しいですよ」と。

一人目の立会いの時は、相手にほぼ一方的に打たれていて、しかもそれをほとんど「竹刀でよけて」しまっていたそうで。
ほとんど自分から打ちに行けなかったらしいのです。
二人目の立会いも似たり寄ったりで、最後にやっと「一本」らしいものが取れた…そうですが。

う〜ん、YT君、稽古不足だったからなあ〜。
YT君は、小学校の時はそこそこ上手い子だったのですが、中学に入ってから、部活(吹奏楽部)が忙しいのと成績が悪くて塾に行かされたのとで、ほとんど稽古に来ていなかったのです。

審査前には、何回か来てはいましたが…
前に比べるとかなり腕が落ちたなあ、という感じはありました。
YT君、大丈夫かな〜…と心配でしたが…

SG先生は「落ちるかも」と思っていたみたいですが(汗)それでもなんとか、YT君は実技審査を合格しました!
そして、形のほうは問題なく合格。

ああ、良かった!…と思ったのも束の間。
私の携帯に、市剣連の方から電話がかかってきました。
(私が今回の審査の、当会の緊急連絡先になっていたのです)

YT君、学科の用紙のサイズが間違っていたので、今書き直させているんですよ。
本当はA3なんですが、A4で出してまして。
はなずきんさんの息子さんは、学科の用紙サイズは間違いないですか?」
「はい、うちの子はA3で書いてます。大丈夫です」


YT君のお母さんのNHさんは、3年ほど前に二段を受審していて…
その時は用紙サイズがA4だったそうで、それで間違えたらしいのです。
…ということは、YT君は学科の答案を先生に見せてなかったんですね…?

事前に所属する会の先生にチェックしてもらうように、って学科の注意事項に書いてあったのですが〜。
なまじお母さんに経験があったので、よく注意事項を読まなかったのでしょうね(^_^.)

市剣連でやっている級審査の内容なども、毎年ビミョーに違ってたりするのですよね。
みなさん、たとえ審査経験者であっても、受審の注意事項は毎回よく読みましょう!

YT君は、初段の合格は決まっていたのですが…
二・三段の審査の開会式がやっている横のほうで、学科の書き直しをさせられていました(^_^.)

↓壁際に座って、床に答案用紙を置いて書いている子がいますよね?
グレーのジャケットを着たSG先生が付き添ってあげています。
002_1.JPG

う〜ん、こんなこともあるのですねえ。
まあ、書き直し程度で済んでよかったですが。


(続く!)

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posted by はなずきん at 13:50 | Comment(2) | 親子で剣道5剣友会編(三段に向かって) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは!

ウチも娘が中学ですが、やっぱり高校では剣道はやらないと豪語してます。
もっとやる気になればいいものもってそうなのに、親から見たらもったいない感じです。
でも、仕方ないですね。。。
Posted by シャー at 2018年07月04日 13:54
シャーさん

コメントありがとうございます♪

子供がやる気にならないとどうしようもないですよね〜。
私も、子供の頃はそんなに習い事には熱心ではありませんでしたし…まあ仕方ないかなと思っています。
それでも二段まで取ってくれたので、またやりたいと思った時にはわりとやりやすいですしね。
本当に楽しいと思える時にまたやってほしいな〜と思っています。
Posted by はなずきん at 2018年07月05日 14:44
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