2018年06月12日

母と子の剣道日誌(323)新しい防具が来た!(その3)以前の防具との比較【胴】

母と子の剣道日誌(322)新しい防具が来た!(その2)以前の防具との比較【小手】 より続いています。


前回と前々回に引き続き、前の防具と新しい防具の比較をしていきます。
(旧)が今までの防具、(新)が新しい防具です。


【胴】

(旧)(新)とも、胴台部分は「ヤマト胴」(合成樹脂製)の50本型です。
どちらも「紅溜(べにため)」という色です。

女性なので、やや華やかな赤っぽい胴がいいと考えてこの色にしました。
(旧)の胴も「紅溜」だったので、今回は別の色にしようかと検討したのですが、ヤマト胴だと他の赤系統は派手なものが多く、これ以外に好みのものがありませんでした。
(旧)よりも(新)のほうが、同じ紅溜でもやや渋い色です。ロットの違いでしょうか…。

これが、新しい胴です。
011_1.JPG

こちらは前の胴です。
022_1_2.jpg


(新)は、「胴胸」部分の幅が、男性標準用より狭いものを使っていると聞きましたが…
(旧)と比較したら、むしろ(新)のほうが少し幅が広いです。

あれれ?測ってみたら、全体的に(旧)も(新)も、パーツの大きさはほぼ同じですよ?

今日、WN先生のお店に行く用事があったので、この2つの胴を持って行って聞いてみたのですが…
WN先生も、発注してくれた店員さんもいなかったので、別の店員さんに確認したところ。

その方によると、私が持っていた(旧)の胴も、女性サイズだったようなんです。
(女性用の中では大きいほうなのでしょうね)

でも、WN先生は以前、(旧)をつけている私を見て
「これ、あなたには大きいでしょ?」
って言ってたと思うんですが。
胴台が広がってたからなのかな…?

胴台の外周の長さを測ると、(旧)も(新)も全く同じ大きさなのですが、(置いた状態での)「横幅」は(新)のほうが少し狭いのです。
だから、装着した状態では(新)のほうがすっきり見えそうです。

樹脂胴は、ぎゅっとヒモで引っ張って縛っておくと、幅を縮めることができます。
逆に広げておけば、その形になるようです。


でも、(旧)が私には「大きいのでは」と言われたはずなので、微妙に納得できてないです〜(^_^.)
今度WN先生に会ったら、そのあたりのことを聞いてみることにします。
わかったらまた書きますね!



胸飾りの「雲形」(胸部分に線上に入っている刺繍)は「三階松」というものにしました。
WN先生から聞いた話によると、最近は、デザイン上なのか省力化なのか、胸飾りがない防具もあるけれど、胸飾りがあったほうが強度も出るし、胸のカーブがきちんと出るので体に沿いやすいそうです。
そもそも、「雲形」は、胸を突いた竹刀が喉に達しないように、滑り止めの役割を果たしているものなのだそうです。

↓ちょっと暗めに写ってしまいましたが、実際はもうちょっと曙光の赤の糸が目立っています。
023_1.JPG


そういえば、主人が昔買った安い防具セットの胴は、雲形が入ってなかったです。
大きさも、私の胴よりむしろ小さかったのです。
これ、男性用のセットだったし、超メタボ腹な主人なのに、私のより小さい胴ですか…。
いくら安いセットとはいえ、それを売っちゃう防具屋さんもどうなんでしょうか〜?


「曙光」(雲形の中にほどこされている刺繍)も、突いた竹刀の滑り止めの役割があります。
(新)の「曙光」は、面の突き垂部分と同じ「毘沙門」にしました。
曙光は組み合わせる糸の数が多いほうが、強度が出るそうです。

(旧)のほうの曙光は「斜め刺し」だと思いますが、これだと糸は一種類なのです。
「毘沙門」の糸は2種類です。

曙光って、刺繍の形と色は自由に選べるのですが、それだけにかなり選択肢が多いのです。
刺す形だけでなく、糸の色も自由だと言われましたが…そんなの、出来上がったのを見慣れてないとよくわからないです(+_+)
どれがいいですか?と言われても、何を基準に選んだらいいのやら…。

結局、その場に見本があったものを胴台と合わせてみて、しっくり来るものにしました。
(でも、実物見本は数種類しかなかったです!)


実は、雲形の糸の色も選べたのですが、それも出来上がりがイメージできないので、ごく普通の紺色にしました。

胴のデザインって、あらかじめコンピューター画面で出来上がりイメージをシミュレーションできればいいのになあ…と思いました。
高いものだし、めったに作るものではないので、出来上がりがわからないとあまり冒険できないですよね〜。


そうそう、家紋も有料で入れることができたのですが…
「家紋が入っている」のはカッコイイな〜と思うのです。

でも、実家の家紋を入れるのもなんですし、かといって結婚後の家紋には愛着がないし(^_^.)というわけで、入れませんでした。
結婚した家の家紋が「葵」とか「桐」とかの、武士系のだったら入れてみたいですが〜。

ただ確か家紋を入れると1万円くらいすると言われたような…そこまでは出せないですね…。
今調べたら、胴に貼れる家紋のシールがあるんですねえ。

一般家紋蒔絵シール 15.丸に五三桐/GD
一般家紋蒔絵シール 15.丸に五三桐/GD

500円くらいなんですね…このくらいならちょっと貼ってみたいかな…(笑)


今、胴を持ってみたら、(新)のほうが軽い気がしたので、重さを測ってみました。
(旧)1505g(新)1485g でした。

大きさはほぼ同じだし、細工も大差ないと思うのですが、(新)のほうがちょっと軽いのですね。
胸部分の中の素材が違うのかもしれません。
30gの差ですが、手で持つと案外違って感じます。
装着してしまえばさほど変わらない気がしますが。


(次回は、垂です!)


いつも当ブログへお越し頂きありがとうございます。
当ブログは現在、人気ブログランキングに参加中です。
皆様からの応援が更新の励みとなります。
下記のリンクをクリックしていただけると嬉しいです。

にほんブログ村 格闘技ブログ 剣道へ
にほんブログ村
posted by はなずきん at 21:23 | Comment(0) | 親子で剣道5剣友会編(三段に向かって) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: