2018年06月10日

母と子の剣道日誌(321)新しい防具が来た!(その1)以前の防具との比較【面】

ちょっと前に、私の新しい防具をWN先生のお店に注文したという話を書きました。

母と子の剣道日誌(307)新しい防具を注文しました(その1)次男の防具が小さい!
母と子の剣道日誌(308)新しい防具を注文しました(その2)一式全部、買うことになった理由。

それが先日、やっとできてきたのです!

WN先生の武道具屋さんから、中国の工場に発注をかけて船便で来るためと、ちょうど混むシーズン(新学期)だったので、4月中旬に注文してから届くまでに、1か月半くらいかかりました。


今までの防具は、使えないほど傷んではいないのですが…
「サイズが合っていない」のがずっと気になっていました。
私は身長が166センチあるので、男性用の防具を使っていた(購入した防具屋さんにそれを勧められた)のですが…
やはり、男性用では全体的に大きかったのです。

なので今回の防具は、私の体に合わせて細かいサイズ調節をしていただきました。
おおもとのパーツは、だいたい男性の標準サイズのものを使っていますが、それを切ったり削ったりで少しずつ小さくしてもらっています。
ただし、面金は13本で、子供用くらいの大きさなのですが。

ミシン刺し5mmで、お値段は税込で一式、123800円でした。
このうち5000円は、胴の色を変えた値段です。
以前購入した防具セットは7万円くらいだったと思いますが、これだけ細かい調節をやってもらえてこのお値段なら、安いほうなのではないでしょうか。

注文する時にも「どのへんを調節してサイズを合わせるのか」の説明を聞いていたのですが、帰ってから忘れてしまったので(汗)受け取る時にまた聞いてメモってきました!

下記の数値は私が測ったものなので、多少誤差があるかもしれません。
文中で(旧)とあるのが今まで使っていたもので、(新)とあるのが新しく購入したものです。


【面】

これが新しい面です!
004_1.JPG

以前のが左、新しいのば右です。全体的に新しいほうが小さくなっているのがわかるでしょうか。
026_1.JPG

★面金…(旧)14本タイプ 面金の縦幅は23cmくらい(新)13本タイプ 縦22cmくらい どちらもジュラルミン製

(旧)左、(新)右です。
面金が小さくなっているので、正面から見るとひと回り違いますねえ。
029_1.JPG

私は身体がデカイわりに、頭はかなり小さいのです!小学生の帽子が入るくらいです。
面金13本って、小学校高学年〜小柄な中学生くらいの子が使うサイズのようですが…
まあ、実際私はそのくらいの頭の大きさなんですよね。

いわゆる「面のサイズ」(アゴと頭頂部を通る)は65cmで、次男と一緒でした。(次男も小頭です!)
ハチマキ部分(額の周囲)は55cmでした。女性用の帽子のSサイズ相当くらいです。


★面布団 どちらも5mmミシン刺し 幅(旧)20cm (新)19cm

↓これは新しいほうです。
009_1.JPG

★面布団の長さ(顎止め革の部分から測ったものです)(旧)20.5cm (新)20cm

面金の大きさが小さくなって顔にフィットするようになったので、この数値よりも面布団は短くなっている感じがします。

面布団は新しいほうが、古いほうよりやや薄く、その分柔軟性があるようです。
古いほうはクラリーノの人工革で補強されていましたが、新しいほうは革の補強はありません。


ちなみに、面を保管する時のことですが…
私の以前の面は、面布団をたたんでヒモで縛っていましたが、どうも変なところで折ってしまっていたらしく。
「これではきちんと肩を保護するような形になってないし、ヘンにはね上がっていて見た目もカッコ悪い」
とWN先生に指摘を受けまして。

面を保存する時は、面布団は折らないほうがいい、と言われまして、それ以来面布団はまっすぐなまま保管しています。
(防具袋に入れる時も、面布団は伸ばした形のままです)
ただ、新しい面は面布団がまだちょっと硬いので、家で保管している時はこんな形↓で置いて、少し癖をつけています。

004_1.JPG



面の内輪(ふかふかした部分)は、新しいもののほうがかなり小さく、幅も狭いです。
使い始めたばかりの今は、まだかなりきつい状態で、顔が入りきっていない感じですが、使っていくうちになじんでちょうどいい大きさになるとのことでした。

↓新しいほうの面の内側です。
007_1.JPG


↓突き垂部分の模様(曙光)は、胴の胸と同じです。「毘沙門」(びしゃもん)という模様ですね。
005_1.JPG
曙光が入っていると「ちょっと凝ってる」感があっていいですよね(笑)

突き垂自体の大きさも、もちろん新しいほうが小さいのです。
顎飾り(燭光の下に入っている刺繍)が、(旧)は5本、(新)は4本になっています。

「用心垂」(突き垂の内側にあるもの)の裏側のミシンの入り方も全然違うんですね。
上が(旧)で、斜め格子状の刺しが入っています。
下が(新)で、四角く渦巻きを書くような刺しです。
001_1.JPG
002_1.JPG
用心垂と突き垂の大きさのバランスも違いますね。
(旧)は用心垂と突き垂の長さはほぼ同じですが、(新)のほうは、用心垂のほうが短いです。


あと、この間、次男用に借りた面をかぶって稽古したら、めっちゃ痛かった…
母と子の剣道日誌(312)借りた面は、打たれるとめっちゃ痛い!防具によってこんなに違うんだ〜?

という話をWN先生のお店の店員さんに言ったら

「この面で、そういう話はほとんどないんですが…なんでですかね?
これも、貸したのとほぼ同じつくりの面なんで、ちょっと心配ですが…
もし、痛いようならなんとか調節しますので、言って下さい」

というわけで、借りた面が痛かった原因はよくわからなかったのですが…

新しい面で稽古をしたのはまだ2回しかないのですが、今のところはそんなに痛い感じはしません。
まだ「スゴイ痛く打つ人」からは打突されていないので、これから打たれてみます(笑)

さすがにまだ面もヒモも内輪も固くて、いまひとつフィットしていないので、物見もずれがちです。
面布団もまだ「肩を押している」ような感じで乗っています。
早くなじんでほしいです!

でも全体的に小さくなったからなのか、頭は軽く感じます。
今までの面は、長時間つけていると「重いな〜」って感じで、早く外したかったんですけど…
こちらのほうが負担が少ないような気がします。


(次に続きます!)

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posted by はなずきん at 20:33 | Comment(0) | 親子で剣道5剣友会編(三段に向かって) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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