2017年12月06日

母と子の剣道日誌(253)全日本剣道選手権に行ってきました!(その6)真田対畠中戦、謎のシーンの真相は?

母と子の剣道日誌(252)全日本剣道選手権に行ってきました!(その4)準々決勝、西村対山本&真田対畠中 より続いています。

ところでこの「真田対畠中」の試合中、勝負とは関係ない、謎のシーンがありました。

私、現地で見ていて何があったのかすごく気になったので、ビデオで見直してみたのですがやっぱりよくわからなくて…何度も見返してしまったのですが(笑)



試合中、真田選手が面を打ちに行き、その時にお互いの体がちょっと当たったのですが…
その直後に畠中選手が手を挙げてタイムをかけ、主審のほうに言って何かを話しかけました。

その後開始線のほうに戻り、竹刀を納めて下がった後、畠中選手はふたたび主審のほうに歩いていって、そこに落ちていた「何か」を拾うのです。
そして、拾ったものを垂ネームの袋にしまっていました。

テレビの解説では「竹刀が割れたんでしょうかね?」と言っていたのですが、その後竹刀を交換する様子もなく、試合はそのまま再開されたのです。
ということは、落ちていたのは竹刀に関係するものではないはずです。
テレビのアナウンサーと解説の栄花さんも、何が起きたのかよくわからなかったようでした。

しかし、試合中にぽろっと落ちるものなんて…竹刀以外だとしたら何があるのか?

いったいあれはなんだったのか…気になってしょうがありません(笑)



そして、私がしつこくビデオを見直した結果、わかったのは…


畠中選手がタイムをかける直前、どうやら、畠中選手が右足の指に巻いていた(たぶん)白いテーピングが緩んだようなのです。
それに気づいて(一瞬、自分の足を気にして見ているようです)、畠中選手はタイムをかけて、主審のほうに歩いていって説明をしたのですが…
その時に、その緩んだテーピングが、主審の前でぽろっと落ちてしまったのでした。

※その前は畠中選手の右足の指についていた白いものが、開始線に戻った時にはなくなっています。

そして開始線まで戻ってから、緩んでいたテーピングが落ちてしまっていることに気づいた畠中選手が、主審の前にあったテーピングを拾いに行った…
(そして、拾ったテーピングを垂ネームの袋にしまった)
というのが、この謎のシーンの真相だったようです。

#とはいえ、私が映像から推測しただけなので、合っているかどうかわかりませんが。

こんな試合の内容とは関係ないこと、追求してどうする?って感じですが(笑)
現地で見ていた時から気になってしょうがなかったので、わかってすっきり!しました。



で、肝心の勝負の結果ですが…

試合時間の10分ではどちらも有効打突を取れず、延長に入りました。

延長後5分くらいの時に、面を打とうとした真田選手に向かって、畠中選手が竹刀を出したのですが、その竹刀が真田選手の面の下から入ってしまいます。
そこで「やめ」がかかり、ふたりは開始線に戻り、試合を再開しますが…

その直後に、真田選手が面を打とうとした出ばなをとらえ、畠中選手の面が入りました。


真田選手の竹刀も面に当たっているかに私には見えたのですが、ビデオで見たら、畠中選手の腕に当たってそれてしまっていました。
畠中選手の面がきちんと入っていたのかどうかは、スローではその部分は写っていなかったので、検証不可能だったのですが。(面金あたりに当たっているようにも見えなくはないのですが)

解説の栄花さんも言っていましたが、こういう「やめ」の後の開始直後の一本ってけっこう多いのですね。
特にこういう長い試合だと、「やめ」で集中力が一瞬、切れてしまうことがあるのでしょうね…。


さて、次はいよいよ…準決勝です!

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posted by はなずきん at 00:52 | Comment(0) | 親子で剣道4剣友会編(二段まで) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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