2017年09月26日

母と子の剣道日誌(217)秋の市民大会、あれこれ。(その1)女子の試合

先日、秋の市民大会が行われました。
春は団体戦ですが、秋は個人戦です。


今までは、一般女子は「三段以下」と「四段以上」に分かれていたのですが…
四段以上の出場者が少ないから、ということで、女子はひとつにまとめられてしまいました。

男性は大学生以上が「一般の部」で、一般の部の中でも
「三段以下」「四段以上T部」「四段以上U部」と、3つに分かれているのに…。
(四段以上のT部とU部は、ちょうど参加人数が半分くらいになるように、年齢で区切っているそうです)

ちなみに「壮年の部」(60才以上)は男女混合です。
壮年の部は参加者は7名と少なかったからでしょうね。
うち、女性は一人でしたが、一回戦は男性に勝っていました!


しかし、一般女子の部は、高校生から、壮年の部の下まで…
つまり「16歳から59歳まで」
が一緒の枠で試合をするわけです。

毎日部活でバリバリの高校生と、ママ剣士が試合をするのは、いくらなんでも酷じゃないですかねえ〜(涙)


女子の部は参加者は全部で21名いて、他の参加者の年齢はよくわかりませんが、20代以下だけで10名くらいいるようですし、私より上の方は数えるほどしかいない(もしかしたら私が最年長なのかも…)のではないかと思います。
初心者スタートのママ剣士が少ないのは仕方ないですが”せめて年齢で半分に分けて欲しい”と思いました…。


私は、一回戦目は不戦勝でした。

試合をするちょっと前に、相手の方が欠席で不戦勝だということがわかったので、
「あれ?不戦勝ってどうやって出て戻るんだっけ…?」
と心配になり、慌てて先生に「不戦勝の場合の所作」を聞いてきました。

@いない相手も含めて呼出されるので、試合場の中に入り、礼をして、蹲踞をする(しゃがむ)。
A「はじめ!」の宣告はかからないので、その場で立ちあがって構えたら、審判が「不戦勝」と告げる。
Bそこでまた、試合が終わりの時の蹲踞(しゃがんで竹刀を納める)をして、戻る。

とやるそうです。

子供は、これがわかってなくてマゴマゴしている子がけっこういましたね。
大人も、たまにしかないことなのであまり覚えてないですよね。

試合中に防具のヒモが解けるなどして「やめ」がかかった時とか、審判の合議の時の待機の仕方や元への戻り方なども、いざそうなるときちんとできるか、ちょっと怪しいかも…。
これがしっかりできている人は「試合の場数、踏んでるんだな」って感じがしますよね。



私は二回戦目は、高校生と当たってしまいました(^_^.)
春の団体戦で当たった高校生の双子の姉妹らしく…。苗字が同じでした。

試合内容は、あまり覚えていません〜(いつもそうなんですが…)
「足から出る」「打ち切る」などを意識していたつもりですが、あまり打ちに出る間もなく、確か面と小手を二本取られて負けてしまいました〜。
試合時間は2分くらいだったでしょうか。

前よりは試合らしくできてきた気はしますが、全然、勝負にはなってない気がします…。



ところで、当会で女子で出場したのは、私と、「ママ先生」IZさん、「金メダリスト」NIさん…はいつものメンバーなのですが、40周年記念大会の時にひさしぶりに当会に来たという「美少女保育士」IKさんも参加したのです。
(IKさんはかなり若く見えるので”美人”というよりは”美少女”というほうがしっくり来ます(笑))

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IKさんは以前はけっこう強かったらしいのですが、今回はあまり事前の稽古も出ていなかったせいか、一回戦は不戦勝でしたが、二回戦で負けてしまいました。
これからは稽古にも出たいと言っていましたが、お仕事が忙しそうで…。
大会前も2回しか来られなかったのですが、今後はもっと来てくれるといいなあ〜。
秋はぜひNIさんと若手同士で組んで、団体戦も制してほしいところです!



「ママ先生」IZさんは、一回戦でいきなり前回の準優勝のN剣友会の方と当たり…
それでも3分持ちこたえて、延長戦まで持ちこむという善戦だったのですが、延長で一本取られて負けてしまったそうです。延長になった途端、気が抜けてしまったと言っていました(^_^.)

IZさんは初心者スタートのママ剣士としては、センスもあって上手いほうだと思うのですが、先生の仕事が忙しいのと、本人がそこまで勝負に真剣になっていないせいもあり、稽古回数がちょっと少ないんですよね。
N先生も「負けたのは稽古不足だから。ちゃんとやってれば、勝てる相手ですよ」と言ってました。

私みたいな「稽古回数は多くてもなかなか上手くならない」人間からすると、もったいないなあという気がするのですが…。


それと、前回「金メダリスト」だったNIさんは、今回も優勝してくれました!
NIさんは準決勝まではすべて二本勝ち、取られた本数は1本だけと、安定の強さです。
決勝でも1本取って逃げ切りました!

壮年の部で準優勝したSG先生と、銅メダルを取った子供が3人いて、おかげで今回は当会で「金、銀、銅」全部のメダルが揃ったのでした。



ところで、私は、大会の時に初心者スタートのママ剣士さんと当たったことは今まで2回しかなく…
1回は負け、1回は勝ち、でした。

学生さんとか、学生時代からずっと続けている方はもう、全然レベルが違うので、もうちょっと近い実力の人たちと試合がしたいのですが…
「初心者スタートの年配女性剣士」にはなかなか当たらないとわかっていながら、めげずに市民大会に毎回出ている、私みたいな人のほうが珍しいのかもしれませんが(笑)。

(続く)

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posted by はなずきん at 10:52 | Comment(0) | 親子で剣道4剣友会編(二段まで) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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