2017年09月05日

メタボな主人と、家族で富士山登山!(その11)朝食、そして出発

メタボな主人と、家族で富士山登山!(その10)七合目から見るご来光! より続いています。


ご来光を見た後、まずは朝食です。
昨日の夕食の時点で、お弁当をもらっていたので、それをトモエ館の食堂でいただきます。

これがお弁当です。
おこわの上に塩鮭、卵焼き、おしんこが入っています。
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ごはんはおこわだったので、味付けもしっかりしていて、冷めていても美味しかったです。
夕ご飯は量が足りないと思いましたがσ(^_^;)朝ごはんはこれで十分な量でした。

食堂でお弁当を食べるみんな。
お茶一杯はセルフサービスでもらえます。二杯目は有料(100円)です。
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朝食後、娘が「ペットボトルで透かして太陽を見ると、太陽がいっぱい見える!」というので、主人が試してみています。私もやってみましたが、確かに太陽が何個も見えました。
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5時半頃の雲海の様子。まだ、すっきりキレイに見えてます。
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さて、この日、これからどうするかですが…

昨日、膝が痛いと言っていた娘は、朝になったら痛くなくなったとは言っています。
そして娘は高山病の頭痛もなくなったということでした。

しかし、主人は一晩寝ても、まだ頭痛がしているとのこと。
主人はおそらく、上に行ったらさらに高山病の症状が悪化するのではないかと思いました。

そして娘も、これから頂上まで登ったら、また膝の調子が悪化しそうな気がしました。
昨日の後続パーティーのゆっくりペースから考えても、今日中に頂上まで登って降りるのはかなり無理がありそうです。

なので、上に登るのはあきらめ、今日はこのまま下山することにしました。
しかし、娘が降りる途中でまた膝が痛くなると困るな…と思い、いちおう七合目の救護所まで行って診てもらうことにしました。

登山(といっても下る一方ですが…)の身支度を終え、出発前にトモエ館の前で記念写真です。
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私は長袖アンダーシャツの上に、綿麻のシャツを着ています。
でも結局、登り始めたら暑くて、上のシャツは脱いでしまいましたが。
あと、頂上に行くなら寒くなるので、クライミングパンツの下にスポーツ用の吸水速乾のタイツを履く予定だったのですが、この日は下るだけなので、下にタイツははきませんでした。

ただ、タイツは寝巻代わりに、寝ている時にはいていました。
山小屋で泊まる時にどういう服装で寝るべきか、行く前に悩んだのですが、結果的には「2日目に着るアンダーシャツとタイツを寝巻代わりにする」ことで問題ありませんでした。
登山ウェアと別に寝巻を持って行ったのではかさばりますからね!

ちなみに、夜、寝袋で寝ている時はほとんど寒くありませんでした。
夕方の寝入りばなだけはちょっと寒くて、保温用のダウンジャケットも重ねて、靴下をはいて寝ていたのですが…
夜中にふたたび寝る時は靴下もダウンも脱いで、寝袋に入っているのでちょうど良かったです。

夜に起きた時は、それにプラスしてレインウェアの上着を着ていました。
ご来光の時はさらにクライミングパンツをはいていましたが、待っている間ちょっと寒かったので、ダウンも着ればよかったと思いました。


さて、身支度を整え、荷物を詰めて、いよいよ出発です。

救護所は、七合目トモエ館のすぐ上で、目視できる距離です。
しかし、そこまでは、がっつり岩場を登らねばならなかったのでした…。

トモエ館の横から上を見ると、救護所は見えています。真ん中の茶色い建物です。
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もう、雲がだいぶ出てきていて、ご来光の時のすっきり感はなくなりつつありました。


トモエ館から救護所に登る岩場。
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写真に映っているのは外人さんのパーティーです。
外国人登山客の間では、「金剛杖」(木の杖)で登り、登山途中で焼印を押してもらうのがブームのようで、かなりの外国人が金剛杖を持っていました。


トモエ館から救護所までは、だいたい15分くらいで到着しました。
距離はほとんどないのですが、傾斜がわりと急な岩場なので慎重に登らざるを得なくて、わりと時間がかかったのでした。

(続く)

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posted by はなずきん at 10:36 | Comment(0) | 登山&トレッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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