2017年09月02日

メタボな主人と、家族で富士山登山!(その8)七合目トモエ館の様子

メタボな主人と、家族で富士山登山!(その7)七合目トモエ館に到着! より続いています。


濡れ物を脱いで、袋に入れ終わったら、まず宿泊料金を払います。
朝早く出る人も多いので、先払いなのです。

曜日によって宿泊料が違うのですが「平日・日曜・休日の2食付」に該当するのでひとり7,800円でした。
たまたま個室が空いていたのでそこになったのですが、個室を希望したわけではないので、個室料金はかからなかったようです。

泊まる部屋に案内してもらいます。
私、肝心の部屋の写真を撮り忘れていましたが…。
こちらにトモエ館の部屋の紹介があります


このトモエ館は、建物の片側はすべて個室になっていました。
反対側にも部屋があったようですが、そちらのほうは見ていません。

私たちが泊まったのは、5人用の個室でした。
個室、といっても、巨大な二段ベッドのようなつくりです。
入口はカーテンで仕切られています。
天井が低いので立つことはできません。広さは畳3畳分くらいでしょうか…?

私たちは下の段に泊まりましたが、上の段にも泊まっている人がいました。
床には毛布のようなものが敷いてあり、そこに寝袋が人数分置いてあります。

個室内には専用の電燈と、ハンガーが設置してありました。
濡れ物を干して乾かしたかったので、私が持参した洗濯ヒモを張って、いろいろぶら下げました。

前にも書きましたが、リュックって、防水カバーをかけただけではしっかり防水できないのですね。
リュックに入れていた衣類がしっとりしてしまっていたので、明日着るものも乾かさないといけなかったのです。次回は、きちんとビニール袋に入れてからパッキングしないと…。

洗濯ヒモはとても重宝しました。個室でないところだとそういうものを干せるのかどうか不明ですが、小さい洗濯物ハンガーなどがあると役立つのではないかと思いました。



私たちが泊まった個室は、他に5ブースあったようです。(よく見ていないのですが)
そしてその部屋の隣に、トイレがあり、個室が3つあり、男性用の小便器も区切られたところにあったようです。
トイレは中からも外からも使えるように、扉が部屋側と外側のふたつ、設置されています。

ここのトイレは再利用水の水洗でしたが、水の色は茶色です。
そして、拭いた紙は流さず、トイレ内のゴミ箱に入れるようになっています。
山小屋のトイレにしては清潔感があり、かなりキレイなほうだと思いますが、においはそれなりにしていて、部屋のほうまでにおいは来ていました。

宿泊客以外は一回200円のチップ制ですが、宿泊客は一回100円でいいとのことでした。

個室は最終的にはひとつを除いて埋まっていたようです。
私たちの上は若い人の団体のようでしたが、隣は英語圏の方のファミリーでした。



そうこうしているうちに4時半になり、夕食の時間です。
夕食は、入口入ってすぐの、食堂部分で食べることになっていました。


夕食の前に、山小屋の方(ご主人かな?)から挨拶がありました。

明日の出発スケジュールについてのアドバイスと、小屋で売っているものの案内などがありました。
また最近、ずっと天気が悪くてご来光が見られていないが、明日は見られる可能性がわりとあること、見られることをお祈りしています、と、丁寧なあいさつでした。

富士山の山小屋は、時期や小屋によっては「横柄だった」というような感想をネットで見たりしますが、このトモエ館の従業員さんはとても感じが良かったです。
七合目の小屋だし、悪天候でわりとすいていたから、というのもあるかもしれませんが。

夕飯はハンバーグカレーです。昼もカレーでしたけど(笑)
山小屋の夕飯はどこもほとんど、カレーなんだそうです。
073_1.JPG

味はまあ…普通です(笑)
そして、量は少し足りなかったです…。

水が貴重な山小屋では、ご飯の時も無料のお茶は1杯のみです。
二杯目からは100円、だったかな?(値段はうろ覚えです)


山小屋のご主人が宣伝していた、トモエ館限定のクリームパンです。
ふもとにあるパン屋さんで毎日焼いて、運び上げているのだとか。
八合目トモエ館では、同じ形で中身はあんこの、あんぱんが売っているそうです。
077_1.JPG

ひとつ買って、家族で分けて食べました。
075_1.JPG

クリームがたっぷり入っています。
076_1.JPG

味はまあ…普通です(笑)
悪くはないのですが、300円出すか…と言われると…
まあ、山小屋値段ですよね。


夕ご飯のカレーとクリームパンを食べても、ビミョーにおなかがすいていました…。
何か追加で食べようかとも思ったのですが、山小屋の食事はけっこうなお値段だったので、あきらめたのですが…。



ところで、七合目のトモエ館は、富士山で一番新しい山小屋なんだそうですが、本八合目のトモエ館は江戸時代からあるのだそうです。
下の写真の食事メニューの後ろにある「札」は、「富士講」といって、富士山を崇拝する人々によって組織された講社の人たちが納めていった札です。

富士講は、富士山へ登拝し修行することを目的としていて、お金を積み立てて登りに来ていたのだそうです。
ここに飾ってあったのは、大正から昭和初期くらいのものだったようですが、富士講は江戸時代からあり、現在でも残っているところがあるそうです。
078_1.JPG


夕ご飯の後、明日の打ち合わせをしました。
とりあえず、明日のご来光(5時頃だそうです)は小屋から見ることにして、
その時に元気があれば、もうちょっと上を目指して登ってみる。
無理そうなら、そのまま下山する、ということにしました。


部屋に戻った私たち家族は…
私をのぞいて、みんなさっさと寝てしまいました。まだ18時より前なのですが…。
よっぽど疲れていたのでしょうか?


私は眠くなかったので、荷物整理やらブログ用のメモを書いたりしていましたが、みんなが寝てしまってやる事がないので、19時過ぎに寝ることにしました。


ところで、私はブログ用にメモをしておこう…と思って、登山前にウエストポーチに入るようなサイズの小さいメモ帳を買ったのですが、「防水メモ帳」というのにしてみたのです。

アピカ レインガードメモ SW59BN A7 青 -
アピカ レインガードメモ SW59BN A7 青 -

これは、防水にしておいて本当に良かったです。
ウエストポーチ部分に入れていたので、けっこうしっとりしてしまったのですが、全然ページも破れたり傷んだりせず、ふやけたりもしていませんでした。
アウトドアに持って行くメモにはいいですね、これ。

(続く)

いつも当ブログへお越し頂きありがとうございます。
当ブログは現在、人気ブログランキングに参加中です。
皆様からの応援が更新の励みとなります。
下記のリンクをクリックしていただけると嬉しいです。

にほんブログ村 アウトドアブログ アウトドアライフへ
にほんブログ村
posted by はなずきん at 20:53 | Comment(0) | 登山&トレッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: