2017年07月31日

母と子の剣道日誌(199)夏だ!合宿へ!(その1)お手伝いのお母さんがいない!?

私は先日まで、剣友会の合宿に行っていました。


私は当会の合宿に参加するのは2回目です。
入って最初の年は、すごく参加したかったのに、実家の都合で参加できなくて、昨年が初めての参加でした。
→昨年の合宿の様子はこちら母と子の剣道日誌(139)夏合宿ハイライト(その1)大人担当N先生の、子供稽古。

その前に警察で剣道を習っていた時にも、合宿に2回行っています。
その時にも「子供と行く合宿って面白い!」って思ったのですが…
やっぱり、今年の合宿も超・楽しかったのです。


…が、合宿の運営については、今回はちょっと課題があったと思っています。



今回は、残念ながら私は稽古には参加できませんでした。
合宿を運営する側の人手が足りず、お手伝いをせざるを得なかったからです。


今年は合宿係を決める春の時点で、係をやってくれる方がいませんでした。
私は合宿には参加するつもりだったので、やってもいいと思ったのですが、稽古に出る人だと手伝えることが少ないから…ということで、合宿係にはならなくていいと言われたのです。

そして、役員と係は本来、別の人がやることになっているのですが、誰も立候補者がいないので、しかたなく現役員のひとりが合宿係もすることになったのです。
あとひとりは、古株のお母さんが、今年は忙しいんだけど…と言いつつ、他に立候補者がいないので仕方なくなってくださったのですが、この方は手配や企画はしてくれたものの、仕事の都合で合宿には来られなくなってしまいました。

本来は3人必要なはずの合宿係が2人しか確保できなかったのに、そのうちの1人が来られない…。
そして、例年なら数人はいた、お手伝いのお母さんの参加者が「ゼロ」だったのです。



当会の合宿で、こんなにお母さんの参加者が少なかったことはなかったそうです。
今年、こんなに少なかったのにはいくつか理由があります。

昨年は10人くらいいた新入会員が、今年は1人も入っていないうえに、引越しなどで昨年限りでやめてしまった子がけっこう多くて…保護者の数は昨年に比べてだいぶ減ってしまいました。
そして下に未就学児の兄弟がいる方が多いことと、働いているお母さんが増加してきたこともあるでしょう。

さらに、自分も剣道をしているお父さんの参加者が多かったこともあり、子供が小さくても、お父さんがついていればいいだろう…というような感じだったのではないでしょうか。


そもそも、今、稽古を見学しているお母さんもかなり少ないのです。
私が入った3年前の時は、そこそこ見学のお母さんたちがいたのですが、その方たちは子供も大きくなったのであまり来なくなっています。
昨年くらいから、役員さん以外のお母さんは、たま〜にしかいない感じです。
なまじお父さんがいるから「おまかせ」状態になっているのかもしれません。


しかし、当会は保護者が運営をしているので、保護者にはある程度は来てもらいたいのです。
子供ひとりにつき、一回は役員をやってほしい、ということは、入会した時に説明もしているのですが、稽古の様子もわからないのに、いきなり役員をお願いしてもうまくできないでしょうしね。
でも「今どきのお母さん」達は、自分たちで運営しなければという意識が薄いようでもあります。

お父さん方は「役員をやってもいい」と言って下さる方もいて、過去にお父さんが役員になった事はあるのですが、やはりお父さん方は忙しくて連絡も取りづらく、一緒に役員をした方はけっこう大変だったようで…
やっぱり、お母さんに役員や合宿係をやっていただきたいのですよね。
飲み会の担当などの「短期間で完結する仕事」は、最近はお父さんたちに振っているのですが。



しかし、いくら合宿にお母さんの参加希望者がいなかったとはいえ…
合宿係がひとりしか参加できない、そしてお手伝いのお母さんが「ゼロ」とわかった時点で、何か対策を考えるべきだったと思うのです。
今までは小さいお子さんを連れて合宿係をしていた方も、お手伝いとして参加している方もいたのですし、今回もお父さん達は参加しているわけですから、全くお手伝いができないわけではありませんし。
でも、そのあたりの裁量は合宿係に任されていました。


前にもちょっと書きましたが、私は本当は合宿の直前に家族で富士山に登っている予定でした。
我が家が富士山の日程を決めてから、合宿の日程が変更されて、富士山直後に合宿に参加することになってしまったのです。
登山で相当疲れるだろうと思われたので、3日間の稽古に全部参加するのは難しいかな…と思いました。
昨年の合宿では、連続で稽古をがんばりすぎて肉離れを起こしてしまったので、無理はしないほうがいいかと。

その後、合宿係の1人が合宿に参加できなくなったと聞いて、それなら、中途半端に稽古に出るくらいなら、今回はお手伝いをしたほうがいいだろうと思い、合宿係さんにそう伝えました。
なので、私をお手伝いに加えればなんとかできるだろう、と考えたのでしょうか。

例年よりは子供は少なかったので、なんとかギリギリ回りましたが…
それでも子供は12名、大人が先生含めて15名(そのうち合宿係1名、私が1名)いたので、決して仕事は少なくはなく、合宿中、何かと手が足りなかったのは確かです。


もちろん、お父さん方も手が空いている時にはお手伝いをしてもらいましたし、中学生たちにも荷物運びなどできることはやらせました。
でも、お父さん達は子供の稽古の元立ちもして、大人稽古にも出ていたら、実質的に空いている時間なんてそんなにありません。
大人稽古をしている時間は、子供たちはフリーになっているのに、世話ができる大人は合宿係さんと私の二人しかいなかったのです。

しかも、ただ子供を見ていればいいだけではなく、その間に次の行事の準備もしなくてはなりませんでしたし。稽古以外の「お楽しみ行事」もいろいろあったので、合宿係さんも私もほとんど休む暇はなく、何かと忙しかったです。

それに、全体の指揮を執るべき立場の合宿係さんが動いていたので、私に何か聞かれても「合宿係さんに聞かないとわからない、だけど今ここにいない」ということが時々あったのです。


合宿係さんは相当がんばっていましたし、それで合宿ができたのは確かなのですが、もっと周囲に役割を分担したほうが良かったのではないかと思うのです。


私だって本当は稽古をしたかったのです。
お手伝いをしなくてよかったのであれば、登山の後だったとしても出られる稽古は出ていたと思いますし、まして登山がなかったので、全部出られれば出たかったのです。
でも、お手伝いすると言ったのは私のほうなので、急に変更しても困るだろうし、合宿を仕切るのがひとりでは回るわけがないと思ったので…会のことを考えて全面的にお手伝いすることにしたのです。

それでも手が十分足りていたわけではありませんし、お母さん達になんとか出てもらうか、お父さん達にも交代制でお手伝いをしてもらうなど、他の方策も考えるべきだったのではないかと思っています。
来年はどうなるかわかりませんが、今年のような「お母さんがいない」状況だったら、ある程度お手伝いの手を確保しなければならないでしょう。


まあ、合宿自体はとても楽しかったので、参加できて良かったですが。
来年は、稽古にも出たいなあ…。


しかし、合宿って楽しいのに、なんで他のお母さんは参加したがらないんでしょう…
私は自分が剣道をやっていなかったとしても、子供たちを見ているのが楽しいので出ると思いますけどねえ。
実際、警察の最初の合宿の時は、まだ私はやっていなかったけど十分楽しかったのです(^^)
→母と子の剣道日誌(16)私もやる…のかな?


前置きが長くなりましたが、次回より合宿でのお話に入ります!


(続く)

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posted by はなずきん at 14:25 | Comment(0) | 親子で剣道4剣友会編(二段まで) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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