2017年07月10日

メタボな主人と、御岳山登山(その3)御嶽神社(本殿)参拝

メタボな主人と、御岳山登山(その2)ケーブルカー〜御師集落より続いています。


「駒鳥売店」で昼食を食べた後、御嶽神社に向かいます。
御師集落から御嶽神社の入り口(鳥居)まではすぐです。
そこから本殿までは階段をけっこう登らなければなりませんが…。

↓鳥居の前に手水舎があるのですが、なんとペット用のお手水があります!
020_1.JPG

↓本殿に向かう階段の途中にあったベンチ。
階段が辛い人は一休みしてください、という気遣いでしょうか。
でも、なんで河童?
そして、ちょっと座るのは重くてかわいそうな気も(笑)
021_1.JPG

ベンチは「犬バージョン」もありました。
御嶽神社では「お犬様」が祀ってあるのに、ベンチを持ってる犬って…(笑)
(お犬様は、犬ではなく狼のことですが)
022_1.JPG

階段をけっこう登ったその先に本殿があります。
023_1.JPG

私は鳥居から本殿に至るくらいまでの階段は「楽勝」だったのですが、主人は途中で何度も休み休み登っていました。主人に合わせていたので、私も途中で写真など撮りながらゆっくり登っていました。

写真の記録を見るとお手水のところから本殿まで、7分くらいで登っています。
階段そのものはそんなに傾斜がきついわけではないし、途中で休めるスペースもあるので、ふだん運動をしている人ならどうってことないレベルだと思いますが、足の弱い方だとそこそこ大変だと思います。

↓本殿です。そんなに大きくはないですが彫刻などの細工が綺麗です。
024_1.JPG

本殿横の彫刻。兎が可愛いです。
028_1.JPG

主人が「波に兎って図案は良く見るけど、なんで海に兎なんだろう?」と言っていたので、帰ってから調べてみたのですが、一言では説明できない由来がありました。
能の『竹生島』(ちくぶしま)の一節に由来するのだそうですが、詳しくは下記を。
「兎文様」について〜その2〜

こちらは本殿正面の虎と龍の彫刻です。極彩色が綺麗ですね。
029_1.JPG


本殿前の狛犬。現代的なスラリとした姿ですが、実際に、わりと最近作られたもののようです。
(銘がついていたのですが、写真は撮りませんでした…)
なかなか凛々しくてカッコイイですねえ。
025_1.JPG

026_1.JPG


本殿前から見渡した景色。隣の山の山頂が同じ高さにあり、この神社のある位置がかなり高いのがわかります。神社のある位置は御岳山の山頂で、標高は929mです。
027_1.JPG

私と主人はここで「お犬様のお札」「登山守り」(二人分)を購入しました。
登山のお守りはその場で出して、リュックにつけてさっそく使いました。
鈴がついていたので熊除けになってちょうどよかったかも。

登山お守りは木の札で、お犬様が描いてあります。
003_1.JPG


奥の院のほうには本当に熊が出るのですよ!東京の山ですが油断は禁物です〜。
昨年11月の目撃情報が駅に貼ってありました。
この後、私たちは実際の熊の形跡らしいものも発見してしまいましたが、その話はまた後ほど。

私はおみくじもひきましたが、末吉だったので、結んできました。


主人が来た前回は、ペット連れの参拝者が多かったそうですが、この日はお参りしている犬は1匹しか見ませんでした。
犬を連れている方も登山スタイルでしたが、犬もリュックみたいなものを背負っていて、犬も登山!?と思いました(笑)(写真を撮りたかったのですが、なんとなく声をかけづらく…)
愛犬祈願所もあり、授与所では犬のためのお守りも売っていました!


この後、本殿の裏のほうにお参りです。


ところで…
御嶽神社は、紀元前91年に創建され、奈良時代には行基が「蔵王権現」の像を安置し、室町時代には社殿が建築され、現在の社殿は1700年に造営されたそうですが…
こんな山の上に、ケーブルカーや車もない昔にこれだけの建築物を作るなんて、どれだけ大変だったのだろうかと思います。
昔の人ってスゴイな〜とつくづく感心します。

(続く)


いつも当ブログへお越し頂きありがとうございます。
当ブログは現在、人気ブログランキングに参加中です。
皆様からの応援が更新の励みとなります。
下記のリンクをクリックしていただけると嬉しいです。

にほんブログ村 アウトドアブログ アウトドアライフへ
にほんブログ村

posted by はなずきん at 12:39 | Comment(0) | 登山&トレッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: