2017年04月23日

長男の腹痛(後編)

長男の腹痛(中編)より続いています。

話の途中で、間が空いてしまいすみません。
やっぱり4月は忙しかったです〜。
ようやくPTAや保護者会活動の忙しさの最初の山を越えました(笑)


長男が入院したのが、入学式のあった金曜日の夜。
そして、退院できたのは、次の週の木曜日でした。


土曜日は長男はまだ腹痛を訴えていたものの、
その後は、絶食の効果もあってか、至って元気に過ごしていました。
わりと元気なのに病棟からは出られず、持て余していたようですが…。


ところで、私はふだん「子供は元気で留守がいい」と思っているほうです。
長男が生まれてからの16年間というものの、私が完全にひとりになる時間は子供が学校に行っている間だけ。
夕方にはみんな帰ってきますし、3人の子供はそれぞれ別スケジュールで動いていますから、丸一日が自分の自由になったことなど、義母や義妹に3人とも泊りで預かってもらう時だけ。
そんなことは子供が生まれてから今まで、数回しかありませんでした。

前にも書いた通り、私は「子供がかわいくて仕方ない!」ってタイプではありませんので、
子供が元気に安全に過ごしているなら、3人とも1か月くらい家にいなくてもいいかも、ってくらいです(笑)
残念ながら、子供が生まれてからはそんな機会はありませんでしたが…。


「自分の子供が大好き」な、子供の同級生のお母さんが
「子供が修学旅行に行っちゃって寂しいわ〜」なんて言うのを聞いた時には、
「へっ!!?まさか!そんな事思う人いるんだ!」とびっくりしました。

学校で行く旅行なんてごく短期間ですし、子供は友達と一緒に楽しんでるはずだし、先生が面倒見てくれていちおう安全なわけだし、いなければいないだけ、私は嬉しいですよ〜(笑)

子供を義母や義妹に預けた時も、私は”早く帰ってきてほしい”…なんてことはこれっぽっちも思ったことはなく、1日と言わず、もっと預かってくれたら助かるのに…って感じているくらいです(笑)


ところが…今回、たぶん子供が生まれてから初めて
「長男がいないのが、なんとなく寂しい」と思ったのです。

長男は身体的にはまあまあ元気だったとはいえ、意気揚々と高校に入ったばかりなのに欠席を余儀なくされ、寝込むほどではないのにやりたいこともほとんどできず…。
長男の残念な気持ちを考えたら、なんだか可哀そうだ、と思ってしまい、「ひとり家にいなくて、楽になってせいせいする」という気持ちにはなりませんでした。
(ちょくちょく病院に荷物を届けに行ったりしたので、そんなに楽でもなかったですが…)


次男、長女は心配していたのは入院当初だけで、数日経ったら、長男がいなくて抑圧されなくて楽…って感じで過ごしていて、ふたりだけのわりにはうるさかったのです(笑)
だから長男がいなくても、家が静かなわけでもなんでもなかったのですが…


私は、子供が大きくなって独立しても寂しくはならないタイプだろうな…と思っていましたが、
子供が元気に過ごしているのでなければ、ちょっと心配になっちゃうのかなあ。
…と思った、今回の長男の入院なのでした。


しかし、最初の夜間の診療と入院の費用、しめて8万ちょっと…
都民共済のこども保険に入っていたので、3万円の給付金が出ましたが、それでも5万円の出費です。

私は都民共済に加入してから20年くらいになりますが、家族含めて給付金をもらったのは今回が初めてでした。給付金は申請してほんとにすぐに振り込まれて、びっくりです!
都民共済、仕事早っ!!感心しましたよ。


全然たいした病気でないわりに、物入りでした…。
今年は、確定申告で医療費控除しなくては。


一週間後に、外来でまた病院に行って、レントゲンを撮って診てもらいましたが、
結局のところ「特に悪いところはない」が「やっぱり便がたまり気味」だそうです。
腹痛の原因は、はっきりとはわからないままだったのでした。

まあ、ナイーブな長男のことですから、
高校入学を控えて緊張していたのが主な原因…って気がしますが。
しかし、高校を楽しみにしていても腹痛起こすなんて、難儀な性格だなあ〜(^_^.)
これから先、大学入試も就活もあるのに、先が思いやられます〜。
(でも、受験前でなくて良かったですが!)


「長男の腹痛」、これにて完結です。

posted by はなずきん at 20:40 | Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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