2017年03月15日

母と子の剣道日誌(155)役員の仕事を終えて(前編)

先日、剣友会の総会があり、私の役員の任期は終了しました。

いや〜、長い一年でした…。
剣道のほうもいろいろあったのですが、役員のほうもけっこういろいろあり…、
剣道のほうは苦労はしながらもとても楽しくやっていたのですが、
正直、役員をやっているのは精神的にはけっこう辛かったです。
途中からは「早く役員の任期が終わらないかな〜」とずっと思っていました。

仕事が多い事はそんなに苦ではなかったのですが、いろんな人といろんな事があり、
人をまとめる仕事の大変さを痛感しました。
旧役員さんに怒られることも時々あり、私自身の未熟な部分もよくわかり、成長はしたと思いたいですがσ(^_^;)

やる事はとても多かったのですが、注意をされる事がかなり多かったような気がします。
やるべき事をやっていなくて注意されるわけではなく(むしろ、丁寧にやり過ぎと言われました)、やり方が違うとか、気遣いが足りないとか、そういうところでです。
もちろん、そういうことを教えてもらえるのは有難いことなのですが、けっこう厳しい言われ方をされたりもして、かなりへこみました。


今後の役員さんの省力化になるようにと、役員全員の仕事のやり方をもっと整理したかったのですが、現役の役員にはそんな権限はないということもわかりました。
私は今後の省力化のために、その時に仕事が増えてもなんとかしたい、私だけではなく他の役員さんの仕事もそうしたいと思っていたのですが、
「そんなことはしなくていいです。今までこれで回ってきたのだから、自分の仕事だけ、今まで通りやっていればいいです」
というような事を言われました。
…結局、私がやりたかったことはほとんどできなかったのです。

それでも、私の役職でやるべきことは全部やりましたし、今までほとんど放置されていた書類を整理しなおし、ほぼ口伝でしか伝わってこなかった仕事を文書にまとめられたのは、まあ良かったかなと思っています。




しかし…私としてはいちおう職務は全うしたつもりですが、問題はまだ残っていました。
次期の役員さんとの引継ぎが、全然上手く行っていないのです。

私と同じ役職を引きついだママさんは、私の事が好きではないようです。

私が役員の時に、私がその方に少し迷惑をかけてしまった事がありました。
その時にはもちろん謝罪をしたのですが、どうしてそうなったのかの理由を説明しようとしても聞きたくなさそうで、それからずっと最低限必要な会話程度しかできない状況でした。
おそらくその方は、その前から私のことを好きではなく、そのトラブルは距離を置くきっかけにすぎなかったのではないかと感じました。

私、こう見えてもあんまり自分から波風は立てたくないほうで、例えトラブルがあった相手でも、その後は普通に接するようにしているのですが、先方はそうではないようです。
私は嫌いな相手であっても、そんなにはっきりと態度に出すことはありませんが、そうでない人も時々いるのですよね…。


私は立場上、いろんな人とコミュニケーションを取ったほうがいいと思っていたので(そういう立場でなくてもそうすることが多いのですが)会のほとんどの人と「雑談」をするようにしていました。
しかし、その方とは、とてもそんな雰囲気ではなかったので、会の運営に関わる用事以外のことを話したことがありません。

他の人にも、私がどう思われているかはわかりませんけれども…
好意的ではない態度をわかりやすく表面に出してくるのは、その方だけです。


そんな相手に私の役職を引継ぎをしなければならなくなったのですが、何を話しても冷たくあしらわれて、すごく話しづらかったのです。
しかし引継も仕事のうちですから、そこは割り切って、どうしても伝えなければいけない事は文書にまとめました。

でも、そんな文書に書けるような業務だけではないし、旧役員さんから、あまり細かくマニュアルを作るなとも言われていて(その時によって微妙に違うから、ということなのですが、そういう風に書いておけばいいと思ったのですが…)そういう事はその都度口頭で伝えようと思っていました。
引継の時に、役員の仕事をまとめた文書を渡したら「これを読んで、質問があったら聞きます」と言っていたのですが、それから私に仕事のことを聞いてきたことはほとんどありません。

どうも、分からない事は、私ではなく他の前役員さんに聞いているようです。
まあ、他の人のほうが古株ですから、そのほうが確実かもしれませんが。

そして、総会が終わったその日に、仕事の確認をしようとメールしたら、その内容については返事はなくて「もう、交替したので新役員にすべて任せていただけませんか」と「独立宣言」を返信してきたのです。


どうも、勝手に勘違いされているような気がするのですが、私は新役員の上に立ちたいわけではありません。
私は早く稽古に専念したいと思っていましたし、その方にもできるだけ関わりたくないのです。

ただ、SN先生から「毎年役員が入れ変わるとまたゼロからのスタートで(先生も役員も)大変なので、旧役員さんができるだけフォローをしてほしい」と言われていたので、しかたなくそうしていたのです。


しかしその方は「独立宣言後」から、あからさまに「もう話しかけないで」オーラを出していました(笑)。
でも、どうしても伝えなければならないことがあるので話しかけたら、途中でこちらの話をさえぎって「それは新役員と先生で相談して決めますから」と門前払いされてしまいました。


役員の仕事のことがなければ、私はできるだけ関わりたくないです。
でも、先生からはフォローを頼まれてるし…

私は人の悪口を告げ口する、みたいなことはしたくないほうで、その方が明らかに私の事を嫌ってる、役員の仕事に口を出してくる、という事も、私と一緒に役員をしていた人以外には言ったことがありません。


でも、今回は会の運営に関わることで、先生に頼まれたことができていない状況です。
私一人が我慢すれば済む問題ではないので、SN先生に現状を話すことにしました。


(続く)
posted by はなずきん at 01:08 | Comment(0) | 親子で剣道4剣友会編(二段まで) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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