2012年12月25日

あな吉手帳 改善してみました(その4)ペン差しの位置について

ご無沙汰しております。

やっと少しだけ時間が取れたのであな吉手帳について続きを。


2か月ほど、ブログ放置状態だったのですが…

その間、あな吉手帳が世間ではかなり話題になっていたのでしょうか?

というのも、何にも更新してないのに、ブログのアクセス数がしばらくの間かなり多かったからです。

まめに更新していた時より更新してないときのほうがアクセス数が多いって…(笑)。

あな吉手帳にはかなり関心を持っている方が多いのですね〜。

私が書きたい、アウトドアのほうは残念ながらあんまり読んでくださってる方がいないのですが(笑)。


さて、今回はペンの種類とペン差しの位置についてです。



まずはペンの種類からです。

私がいつも使っている(手帳につけている)ペンは3本です。


はなずきんの日記帳-ペン3本


私は、メインのペンとしてあな吉さんおすすめの「フリクション」を使っています。

すでにご存知の方もいるかと思いますが、このペンの最大の特徴は「水性ペンなのに消せる」ことです!

ペンの後ろについている「消しゴム」で消すことができます。

正確に言うと鉛筆に使う消しゴムのようにインクをこすり取っているわけではなく、摩擦熱でインクの色を消しているそうなのですが。


インクの色が薄いのだけがちょっと難点ですが、スケジュールが変わったときに消して書き直せるのはほんとに使いやすいです。線を引いて書き直すとか、修正テープを使うとかじゃ、面倒だし汚い感じになりますからね。

あな吉さんの本が出た当時は、まだ1色のみのペンしか出ていなかったようですが、今は黒、赤、青のインクが入っている3色ペンが出ていますので、私はそれを使っています。(写真だと一番下に写っている、緑色のペンです)

パイロット フリクションボール3 LKFB−60EF−LG ライトグリーン/パイロット
¥630
Amazon.co.jp
フリクションについてもっと知りたい方はパイロットのページ へ…。

そして同じくフリクションの蛍光ピンクのマーカー。

蛍光、という名前ですが、実際は蛍光ではなく「蛍光っぽいピンク色」のようです。

このペンのインクを重ねた下の字は、蛍光ペンよりは若干見づらくなります。

これも消せるのがとってもいいです。

我が家は主人の休みが平日なので、カレンダー(月間と週間)の、主人の休日の日には蛍光ピンクでマーキングしています。

パイロット FRIXION フリクションライト(消える蛍光ペン) キャップ式(ピンク)
¥105
楽天

私は手帳用以外にも、家族のカレンダー用にもフリクションのペン(フリクションボール0.5、インクは黒のみ)と蛍光マーカーを買いました。
ただこのフリクションボール、キャップがついているのですが、キャップを後ろにつけるとペン本体についている消しゴムが使えないのが最大の難点です。もし黒一色のペンを買うなら、キャップ式ではなくノック式をおすすめします。
New! パイロット全10色・フリクションボールノック 0.7mm【2本からメール便で送料無料】
¥241
楽天


「フリクションボール」が、なぜキャップの中に消しゴムが入ってしまうつくりなのかが不思議で、たまたま文具店で見かけたパイロットの販促の方に聞いてみたことがあるのですが、理由は「もともと海外用に作ったものだが、海外ではキャップをペンの後ろに差して使わないから」なんだそうです。

海外だとキャップを外して置いて、ペンだけで使うってことなんですね。

意外なところで文化の細かい違いがあるもんですねえ…。



それと、あと1本は油性の細字のマーカーです。

なぜ油性マーカーがいるのかというと、マスキングテープの上に字を書くときはフリクションではうまくインクが乗らないからです。

かなりいろんな油性の細字マーカーを試してみましたが、一番書きやすかったのが、パイロットの「なまえペン 極細」でした。

何しろ小さいスペースに書くので、にじまず、細い字が書けるものが欲しかったのです。

なまえペン 極細 黒 MN12UFB/パイロット

¥価格不明
Amazon.co.jp

私はこの3本のペンでだいたい用が足りています。

特に重要な(急ぎの)ふせんには、蛍光マーカーでマーキングしたり、赤の線で囲ったりしてわかりやすくしています。



さて次はペン差しの場所についてです。

一日のうちに何度も開いて、何度も書き込みをするあな吉手帳においては、ペン差しの位置というのはかなり重要なポイントです。

なのにあな吉さんの本ではそのことはかなりさらっと書かれていて、しかも私的にはあまりおすすめでない位置に配置されていました…。


あな吉さんは、週間スケジュールの隣にペンホルダー付シートを入れていました。

が、この位置だと、週間スケジュールより後ろのページを開くときには、必ずペンがぱたぱたと一緒に動くので、そのたびにペンがずれるしページをめくる時には重いし…で使いづらいのです。
ペン差しは、リフィルの途中ではなく、手帳の一番最後に置いたほうが使いやすいはずです。


私はまず、一番使用頻度の高いフリクション3色ペンは、手帳を止めるフックにつけています。

本当はここに、ペンがしっかりはまるペン差しをつけようかと思ったのですが、ちょっとかさばるので、フックに直接つけることにしました。

私は常に家に手帳を置いて使っているのでこの方式でいいのですが、頻繁に持ち歩くような方だと、この方式だとペンがカバンの中で行方不明になってしまうかもしれませんね。

もっとしっかり固定する方法(ペンの太さちょうどくらいのペン差しをつけるとか)を考えたほうがいいかもしれません。



はなずきんの日記帳-ペン差し位置


もっとも、私もたまに持ち歩く時には、手帳そのままではなく、100均で買ったビニールのファスナーポーチ(B5サイズ)に入れて持ち歩いています。(Seria で買いました)

手帳がカバンの中でむき出しだと、がたついてふせんが外れたりしかねないからです。

ペンが外れないように、しっかりしたペン差しをつけるよりこちらのほうが確実かも?

でもしょっちゅう手帳を出し入れする方には向かないかもしれませんね。


はなずきんの日記帳-手帳用ファスナーポーチ


残りの2本は、毎日使うというわけではないので、上のほうにつけておくことにしました。
私は手帳の一番最後のページに、クリアファイルを使用したペン差し兼リフィルカバーを入れています。

これだと手帳のどこのページを開いても、常にペンは同じ位置にあってパタパタしません!

2本を別の位置に差すことも考え、いろいろ試してみたのですが、位置を変えると手帳を閉じたときにペンとペンが当たってしまったりとか、手帳に書きこむ時に手の下にペンが来てしまって書きづらいとか、いろんな制約があり、「最後のページの上に2本一緒に差す」のが一番使いやすいという結論に落ち着きました。


はなずきんの日記帳-ペンホルダー


ちなみにこのリフィルカバーの中には、家の近くのバス停の時刻表が入っています。

これはあんまり頻繁に見るものではない(でも必要な時は必要になる)ので、ほぼ入れっぱなしです。

上にペンを差すだけならこんなものを入れる必要はないのですが、クリアファイル1枚のみだと、ペンを差した時の強度が心配だったので、紙をはさみこんで使うことにしました。
こういう「見るけれど書き込まない」ものを入れておくといいかと思います。

この上のペン差しは、あな吉さんの本で紹介したように、クリアファイルの切れ端をホッチキスで止めて作っています。ホッチキスの針がむき出しだとひっかかるし、美的でないので、マスキングテープでホッチキスの上をカバーして使っています。


ペンを差す穴(?)は1か所のみで、2本同時に差せるよう太目に作ってあります。

1本ずつ区切ろうかとも思ったのですが、実際に作ってみたらペン差しが縦方向に長くなってしまい、手帳の上からはみ出てしまったのでやめました。

ここから1本取り出して使っている間は、ペン差しがぱかぱかしていて、もう1本のペンは落ちそうになっていますが、ここに差してあるのはそんなに使用頻度の高いペンではないし、ペンを使っているときは手帳は机の上においてあるので、さして支障はありません。


私の手帳はオーダー なので、ペン差しの位置は自由に設定することができたのですが、オーダーで作ってもらえるのは布地に芯を入れたもので、ペン差しそのものがかなりかさばってしまうので、作ってもらったものも結局切って外してしまいました。

(本当は、手帳見開き左の上のほうにペン差しを作っていました)


使うペンの種類や本数は使い方によっても変わってくると思いますが、それによっていろいろとペン差しの位置を工夫してみると、かなり使いやすくなると思います。

どんな場合でも、共通ポイントは「手帳のページをめくってもペンが移動しない、かつ書き込む時に邪魔にならない場所にペンをつける」ことですかね。


次回は、手帳に「あえて」一元化しなかった、私の書類整理術について書きたいと思います。
posted by はなずきん at 22:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | あな吉手帳(主婦の手帳術) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック