2012年09月26日

私の好きなアウトドアスタイルって…。

まずは最初にお詫びを…

「あな吉手帳」の記事が読みたくて待っている方、いつまでも書かなくてすみません。

(検索ワードで見ると、けっこうたくさんの方があな吉手帳のほうで来てくださっているようなので。)

ネタはいっぱいあるのですが、とりあえずアウトドアで書きたいことが多すぎて…。

でも下書きはしているので、気長にお待ちくださいね!


では今日もまたアウトドアの話題で(笑)。

「メルヘンキャンプ」にはまってから、サイトのデコレーションや、小物を参考にしたいと思ってアウトドア系の本を探していました。

ところが…意外とそういうのを紹介している本ってないんです。

うちの近くに大きい本屋がないからかもしれませんが…それにしても、アウトドア系の本って、どの本屋に行っても「ちまっ」としか本が置いてなくて、ほとんど種類がありません。

女子系アウトドア誌としては名前の売れている月刊誌「ランドネ」でさえ、我が家の近くの駅の本屋(3軒とも)には置いてないのです!

しかもランドネがあったとしても、山登りのほうの話題が中心で、キャンプの話はちょこっとしかありません。私は山に登りたいわけではないので…ちょっとちが〜う。


もちろん男子系アウトドア雑誌もいろいろ見てみましたが…そもそも道具を紹介しているもの自体が少ないし、あったとしてもやっぱり実用的な観点からのものがほとんどで。

でも、やっといい本見つけました!

「GO OUT」という雑誌の別冊で「CAMP STYLE BOOK」というものです。

主に男性向けの本のようですが(でも載っているのはファミリーが多い)、とてもオシャレなテントサイトがいっぱい紹介してあって、すっごく参考になります。

オートキャンパーがほとんどなので、荷物をコンパクトにまとめたいソロキャンパー向けではないかもしれませんが…。


↓私が見た本屋には、この「3」しかなかったのでこれを購入しました。

別冊GO OUT THE CAMP STYLE BOOK (ゴーアウト ザキャンプスタイルブッ.../三栄書房
¥980
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↓1と2も販売しているようです。月刊誌のほうも見てみたいなあ。

別冊GO OUT CAMP STYLE BOOK (ゴーアウト キャンプ スタイル ブック) .../三栄書房
¥980
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別冊OUTDOOR STYLE GO OUT THE CAMP STYLE BOOK VOL2.../三栄書房

¥980
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↓こちらの本は、「女子キャンプ」という言葉を作った「こいっち」さんの作った本です。
気になっていたのですが、立ち読みでぱぱっと内容を見て「私の求めるものとはちょっと違う…」と思って購入しませんでした。
Picnic Stroll (I・P・S MOOK shirokuma Books)/シロクマ社
¥1,100
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これからキャンプを始めたいんだけど、女子だけでって不安だし何やるのかな?どう楽しいのかな?」と思っている人向けな感じです。

女子キャンプのやり方、みたいな漫画が中心で、ギアの紹介は少なめです。

いわゆる「女子キャンプ」に興味がある人にはちょうどいいかと思いますが。


ところで先日、東京カワイイTV(NHKでやっているファッション番組)で、メルヘンキャンプの特集があるというので見てみたのですが。

ちなみにこの番組、私は以前から好きな特集のときはときどき見ています。

私の好きなファッションの傾向と、この番組で取り上げるものとはだいぶ違うんですけれども、私はファッション全般の話題が好きなので。


実際番組を見てみて思ったのは、私の求めている「メルヘンキャンプ」と、世間で言う「メルヘンキャンプ」「女子キャンプ」には微妙にずれがあるのではないかということでした。


テントをデコレーションしたり、お気に入りの道具をサイトに持ち込んだり、というこだわりは、私もやりたいんです。

でもたとえば、女子キャンプの「料理は各自、自分の物だけを作る」ってあたりに違和感があって…。普通の女子会だって、各自勝手に料理を作って食べるなんてないかと思うんですが。

確かに気兼ねはなくていいかもしれませんが、私の考えている「アウトドアの楽しみ」とはちょっと違う。

私はみんなでわいわい作ってこその、お外ご飯だと思うので…。


このあたりは、女子キャンプの主体の「独身で若い女子」と母親である私の立場の違いから来るものかもしれませんね。母親というのは、他人に合わせることが仕事、みたいなところがあるので。

母親になりたての頃はそれが少し苦痛だったのですが、それはそれで楽しいところもあるので、もはや「ひとりで勝手にやりたい」という願望は薄くなっています。


「各自で好きなものを持ち寄って分け合う」ならわかるんですが…各自で勝手に、自分で持ってきたり作ったりしたものを食べるのは私はつまらないかなあ。

それに現実的に、オトナの女子だけでキャンプをするのは今の私には不可能ですし。

ファミリーで行く以上、ファミリーの楽しみを追及したいですね。

子どもや主人が求めるのは「カワイイ」ではないですから、私の「カワイイ」も楽しみつつ、家族として楽しいキャンプにしたいなと思っているのかもしれません。



あとメルヘンキャンプも…テーブルデコレーションをしてみるのが、練習とはいえ室内だったり。
シンデレラがテーマのパーティーも、やるのが都心のキャンプ場だったり。

私は大自然の中でこそ、いい空気の中でこそ、キャンプが楽しい!と思うので、わざわざ行くのなら自然のあるところがいいのです。
ふだん、お散歩ついでに気軽に近所の公園で、というのならわかるんですけどね。
撮影の関係上、東京から離れられなかったのかもしれませんが、これはメルヘンキャンプというよりは「野外パーティ」ではないのかな…。


「ガールズキャンプのはじめ方」の本の感じだと、本当に大自然の中でアウトドアを楽しんでいる空気があって、それがとても好きだったのですが。
都会でキャンプや、野外パーティーももちろんアリだと思いますが、私がやりたいものとはちょっと違うかな、と思いました。



あと、よくアウトドアで一緒にされるのが「野外フェス」なんですけど…
アウトドアが好きでキャンプをしていいる、というのと、野外フェスが好きなのは違うんじゃないかと。
いつもいっしょくたの記事にしないでほしいと思っているんですが…。

だって、見渡す限りテントサイトがぎっしり…なんて状況は、いわゆるアウトドアとは違うと思うんですよね…。

確かにテントを張っているんだけど、たまたま外でやっている、ってだけな気がします。

確かにライブハウスでやるのと、アウトドアでやるのとではやる側も聞く側も楽しみが違うのでしょうけど、いわゆる「アウトドアを楽しむ」のとはちょっと違う気がするんです。

自然の音よりも、コンサートの音、周りの人のしゃべり声のほうが圧倒的に大きい場所なんて、私はとてもアウトドアな気分にはなれないです。


フェス好きな方には申し訳ないのですが、私は人が山のようにいるイベントはどうも苦手で、本来のアウトドア好きな人ってそういう人も多い気がするので…。
やっぱりそれは「野外フェスティバル」であって、アウトドアイベントではない気がします。
テントデコはにぎやかで見るのは楽しそうですが、これまた私の求めるものとはだいぶ違います。


私はもともと、ハードなものがけっこう好きです。

戦闘機が好きだったり、機械が好きだったり、迷彩が好きだったり(笑)。アウトドア道具の無骨さも、無印良品のシンプルさも好きなんです。

でも、かわいいものも好き。ぬいぐるみも、花柄も、レースも好きなんです。

それが”いい具合”に合体している!私好みだ!と感じたのが「メルヘンキャンプ」だったのです。


でも「東京カワイイTV」で見たメルヘンキャンプ、女子キャンプには「ハードさ」の部分があまり感じられず…。

そりゃまあ、女子だけでやるんだから当然かもしれませんが、私はどっちもあるからこそ好きなんです。


キャンプって本来は、けっこう苦労するものですよね。

荷物が重かったり、火がうまくおこせなかったり、テントサイトの下がガタガタしていて寝づらかったり

夜は真っ暗で、汚いトイレに行かなければならなかったり、転んでしまったり(笑)。

いや、実際女子キャンプをしている人は、そういう苦労をしつつ、それを楽しんでいるとは思うんです。

でも、番組からは全くそれが感じられなかったのです。

自然の中だからこそ大変、でもそれ以上に気持ちいい、そういうところをもっとピックアップしてほしかった。

ただ「カワイイ」だけがキーワードで、そこだけ取り上げられてもなあ…って印象だったんです。



女子的キャンプをする人が増えるのは、私も嬉しいんです。

可愛いグッズが今よりも増えるでしょうしね(笑)。

でも、ただ「新しい趣味のブーム」みたいなとらえかたをされていたので、「目新しいカワイイイベント」ではない、アウトドアでやるからこその楽しさもわかってほしいなあ、と思った私なのでした…。

posted by はなずきん at 14:46 | Comment(1) | TrackBack(0) | アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TITLE: 1. どうも〜(*゚▽゚)ノ
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ブログ拝見させて頂きました(*´∀`*)また、遊びに来ますね☆彡では、失礼します(*^▽^)/
Posted by 北村アキコ at 2012年12月31日 02:11
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