2012年08月31日

キャンピカ富士ぐりんぱへ(その2)富士サファリパークと総火演の音

さていよいよ、キャンプ当日のお話です。


今回は2泊の予定なので、まんなかの1日をぐりんぱ(遊園地)に使うことにしました。

初日は、主人が仕事(夜勤)から帰ってきて出発で、到着が昼過ぎになると思われたので、ぐりんぱからも近い富士サファリパークに行くことにしました。


本当は朝9時くらいに出る予定だったのですが、実際に家を出たのは10時近くでした。

中央高速道路経由で、大月から富士吉田線に入り、終点の河口湖から東富士五湖道路を通り行くルートです。

昼食は最初、中央高速の富士吉田線の最終PA(パーキングエリア)である「谷村PA」に入ろうと思ったのですが、入ってみたらなんだかしょぼかったので(笑)やめることにして、須走の道の駅 に入りました。


この道の駅、新しくてきれいで、無料足湯なんかもあり、一見よさげなのですが…案外食べるもののメニューが少ないのです。

手早く安く済ませたかったので、2Fにある食堂ではなく、1F外にある軽食コーナーでハンバーガーやおにぎりを買ったのですが…

店員さんの手際が悪い、というよりは、注文して作るというシステムがこなれていないのと人員配置を間違っている感じで、ただ「温めてるだけ」という感じのメニューなのに、出来上がりまで10分近く待たされました。

決して混んでいたわけではなく、むしろお昼どきとしてはかなりすいていて、うちが注文する前のお客が待っていたというわけでもないのですが。


しかも!味はまあおいしかったのですが、値段のわりに量が少ない!

全員が「これじゃ足りない…」という顔だったので、結局その後近くのスーパーに寄って、パンを買い足すはめになりました。


この道の駅、設備はとてもきれいです。

後で知ったのですが、キャンピカ富士ぐりんぱを経営している「ピカ」がやっているところのようです。

あまりにも暑かったので足湯は入りませんでしたが、富士山からの湧水が出る水道があって、この水が冷たくて気持ちいい!顔を洗ってリフレッシュしました。もちろん飲んでもおいしかったです。


はなずきんの日記帳


他には小さいけれどドッグランもあったりして、ひと休みするにはいい感じでした。

これでもっと食事が充実してればいいんですけどねえ。


で、いよいよ富士サファリパーク へ。

我が家は長男以外はみな動物好きなのですが、(長男は嫌い、というよりは興味がないらしい)サファリパークは遠いのとお金がかかりそうなので行ったことがありませんでした。


けっこう楽しみにしていたのですが…

いきなり結論で申し訳ありませんが、期待したほどではなかったです(笑)。

我が家ではリピはない、ですね。


何しろサファリパーク、お金がかかりすぎます!

自家用車で回るだけならそうでもないのですが(それでも定価だと大人2700円、子供1500円もします!会員になると少し安くなるのですが。)ジャングルバスに乗るのにさらに1人1200円。

5人だったら6000円ですよ〜?


それ以外もやたらと有料イベントが多く、入園料だけでできることにはかなり限りがあります。

「ふれあい村」と言いながら、餌をあげられるのは決まった時間だけだったりするし、ハムスターをだっこするならいつでもできて無料ですが、こんな程度のことなら家の近くの「町田りす園」 だってできます〜。
むしろ好きなだけリスに餌をあげられるりす園のほうが楽しいかも…って思っちゃいました…。(汗)


猫の館と犬の館は別施設でそれぞれ有料だし〜

まあ、サファリで猫や犬と触れ合ってもしかたないですが(でも娘はとてもやりたそうだった)。

それはともかく、ファミリーで行ってやりたいことを全部やっていたら、すごい出費です、この施設。

ディズニーランド行ったほうが安いんじゃないの?って思ったくらいです。


あくまでもサファリは「おまけ」な我が家、翌日のぐりんぱもあるのに、こんなところで大出費をするわけにもいきません。

時間的にも押していたので、自家用車でサファリゾーンを一周した後、ちょこちょこと動物を見ておしまい…な感じでした。



はなずきんの日記帳-おやじなカンガルー


↑ポーズがかなりおやじくさいカンガルー。

「暑いんで休んでるんだよ。あーだるー」って感じ…?

ふれあいゾーンにいたのですが、餌やり時間でなかったのでふれあえませんでした。


あと飴細工のお店が出ていて、最近はあまり見ることもないので、子供に見せたら案の定欲しがったので(笑)長女はりす、次男はステゴザウルスを作ってもらいました。


はなずきんの日記帳-飴のりすちゃん

しかしこれ↓…ステゴザウルスですか?草食恐竜にしては凶暴な感じが…。

背中の骨がとがりすぎていてちょっとビミョーな感じです。(笑)


はなずきんの日記帳-飴のステゴザウルス


えっ、肝心のサファリゾーンはどうだったのかって?

そうですね〜、確かにああいう状態で動物を見られるのはあまりないことではありますが…



はなずきんの日記帳-鹿大接近

↑でっかい鹿が大接近してきたりして、多少は面白かったのですが、

他の車もいて、じっくり停めて眺めるというわけにもいかないのがかなり不満でした。

なんだか流れ作業的に見るはめになってしまったし、説明のラジオがあることに途中で気がついて(もっと最初のほうに大きく書いてくださいよ!)つけてみたものの、これまた雑音が多くて全く聞き取れず…。

昭和史大好きな長男いわく「玉音放送か!」

(すみません、一般の方にはわかりづらい表現で)


だからそこにいる動物が何の種類なのかもよくわからず(配られるパンフレットにはごく一部しか紹介してありません!)どういう生態なのかもわからず…。

これじゃ意味ないじゃん!

自家用車だってそれなりの金額を払ってるんだから、もっとちゃんとしたパンフを配れ!と言いたい。


あと昼間でしたから、私の好きな猫科の肉食動物系はたいがい「今は昼寝タイムで〜す」って感じでしたし…。

ライオンの群れなのに、やたらとオスがいっぱいいたりとか(野生のライオンだと、ひとつの群れにはオスは一頭しかいないのです!)野生そのままってわけでもないですし。


結論としては「普通の動物園のほうがじっくり見られるし解説も見られて面白いんじゃないの?」でした。

お金を払いまくればライオンの赤ちゃんをだっこできたりとか多少は楽しいんでしょうけどね〜。

5人分もイベント代払ってたら我が家は火の車ですがな。


さてサファリパークの話はさておき…。

この日、サファリ近くの道路を走っていたら、あちこちに陸上自衛隊の「総火演」(総合火力演習) の案内の看板が…。

このイベント(っていうのかな)は年に1回あって、富士山麓の演習場で陸上自衛隊の戦車が実弾を撃ちまくるものなのです。

主人は仕事の取材で一回行ったことがあるのですが、もちろん他の家族は見たことはありません。

いちおう一般人も見学の応募はできるのですが、すごい倍率が高いらしくめったに当たらないとか…。

でも、地元の人には「迷惑料」ってことなのか、チケットが配られるらしいのです。


キャンプの食事の買出しで、主人が通りがかった肉屋さんに馬刺しを買いに行ったのですが、その時に聞いたらなんとその日も総火演があるらしく…。(本番は土日らしいのですが)

なんでも肉屋さんのご主人、ごそっとチケットを持っていたとか。

主人はそれを見て浮き足立ってしまい「見たい〜!」と言うものの、さすがに「それが欲しい」とは言えなかったらしく(笑)もちろんチケットがなければ入れるわけもなく…。

しかも今回は自衛隊の新型戦車、10式が始めて展示されるとかで「もし入れるならぐりんぱは中止してでも行きたい!」とか言い出しておりましたよ。


私としては(私もミリタリー好きです。戦車じゃなくて戦闘機のほうですが)、もちろん総火演も見たいですけど、ぐりんぱを無視してまで行くのは…どうなのかと思いましたが…(笑)。

結局キャンプの間中、砲撃音がするたびに(日中から夜までけっこうガンガン撃っていて、やや離れたぐりんぱからも雷じゃないかと思うくらいの音でした!)「これはあれじゃないか」とかいろいろ話していた主人と息子二人でした。

もう、このあたりからして「メルヘンキャンプ」は遠い感じですが(笑)。


ってまたキャンプに入る前に話が終わってしまいました(汗)。

次回のブログこそはキャンピカ富士ぐりんぱへ行きます〜!

posted by はなずきん at 01:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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