2020年07月17日

24年ぶりの就活!!(前編)まずは、履歴書から…

こちらのブログでも、何回か書いていますが…
私は、20年の長きにわたった専業主婦生活に終わりを告げるべく、先日から就活(パートですが)をしておりました。

私が最後に「就活」をしたのは…、28歳の時です。
大学を卒業してから、私は3回会社を変わっていますが…
現在19歳の長男の妊活の際に会社を辞めて、わりとすぐ妊娠しましたが、そこからずっと専業主婦だったのです。

我が家は、そんなに経済的に余裕があったわけではないし、何度か働こうとしたことがあったのですが、そんな時に限って父が病気になったりとか、まあいろいろとありまして…。でも、長男も大学に入り、もはや、家計のために働かざるを得なくなってきました。
本当は4月から働こうと思っていたのですが…コロナのあおりで、今になってしまったのです。


さて、私にとっては、とてもひさしぶりの就活だったのですが…
私、実は若かりし頃、会社の人事部にいたことがありまして。

採用広告を出したり、パートさんの面接をしたり、入社テストの分析をしたり、就業規定を作ったり…そんな仕事をやっておりました。
だから、採用する側の気持ちというか、都合というか…
面接や履歴書で何を見ているのか、みたいなことは、だいたいわかっていました。


正社員ならともかく、パートであれば、採用しないのは
「採用したい職種の内容や時間の条件に合わないから」
ということがほとんどなのです。
たまには「人間的にヤバそうな人」とか「長く続かなそうな人」みたいな部分で落とすこともありましたけれども。
でも、正社員にしても、「会社側として都合のいい人」を採用するわけで、職種によっては、必ずしも能力が高いことが求められるわけでもないのです。今までいる人になじめそうかとか…、そういう観点もありますし。

だから、「採用されない=だめな人」というわけではないということはわかっていましたので、就活に挑む際も、ひさしぶりのわりに、そんなに気負いはありませんでした。

とはいっても、私は52歳で、仕事のブランクは20年。
他に競合相手がいたとしたら、あまり有利なわけではありませんが…。


単に家計のことだけを考えるのなら、スーパーでもコンビニでもなんでもよかったわけですが…
私は、せっかく働くのなら、自分が興味のある職種で働きたいと思っていました。
とはいえ、働けるのは主に昼の時間帯のみで、週2〜3日程度で、時間も長くはない。となると、チェーン店系の飲食店になりますよね。

私は、珈琲や紅茶を飲むことも、淹れることも好きなので…、ずっとカフェで働いてみたいという気持ちがありました。
自分自身がカフェという空間が好きだし、人に珈琲を淹れることも好きなので、提供する側になってみたいと思っていたのです。
それも、できれば「コメダ珈琲」「星乃珈琲」のような、座席のゆったりした、インテリアも落ち着いたようなお店で。

私の家の最寄り駅の近くに、星乃珈琲があったので…
まずはそこに応募してみようと思いました。


さて…まずは応募の前に、履歴書を用意しなければなりません。
昨年、高校3年生だった長男が「初めてのバイト」をしたのですが…
長男に、その際に使った履歴書の残りをちょうだい、と言ってもらったのですが…。

でも、その履歴書を見てびっくり。
「パート・アルバイト専用履歴書」
というものだったのです。
職歴の部分が、パートやアルバイトの経歴を書く欄しかないという…今はこんなのがあるんですねえ。

アルバイトなんて学生以来していない私が、この履歴書では、職歴のアピールが全くできないので、普通の履歴書を買うことにしました…。
で、近くの大きい文房具店に行ってみたらば…置いてある履歴書の種類の多いこと!!20種類くらいあって、何がどう違うのやら?

付録として、職務経歴書、西暦と和暦の比較表、面接に挑む際の注意事項が書いてある用紙がついていたりとか(笑)
B4判と、A3判があったり…、プリントアウト用か手書き用か、転職用と新卒用とか…、今は、こんなに細分化されているのですね…?


そして、今度は証明写真を撮ることに。
パートの面接は書類審査なんてありませんから、そこまできちんとした写真が必要とも思えなかったので、街に置いてある「証明写真機」で撮影することにしました。新卒の就活だったら、写真屋さんで撮ってもらったほうがいい気がしますね〜。

自分が人事をやっていた頃、稀にですが「スナップ写真を切って貼ってくる人」なんてのもいたのですよね…もちろん、それだけでもう、不採用ですよ(笑)。そこまで常識を知らない人は、さすがに採りませんでしたね〜。(でも、本当にそういう人、けっこういたりするんですよ…)

すごく久しぶりに証明写真機を使いましたが…だいぶ、進化しているのにびっくりしました。
写真写りの悪い私は「何度でも撮り直しができる」のが、とてもありがたかったですね!

写真屋さんだと、うまい人はうまいですが…、たまに変な顔の写真でも撮り直ししてくれないところもあるんですよ…、
(次男の高校受験の時の写真を撮った写真屋さんが、2軒とも下手だったという…)

私が使った証明写真機は、「美肌補正」ができるモード(1000円)、そうでない普通モード(900円)があり、100円違いましたが…
私は「美肌補正」ができるモードにしてみました(笑)

一回の撮影につき、2枚写真を撮り…
気に入ったものがあれば2枚のうちの1枚を選びます。
どちらも気に入らなければ、撮り直しができます。

私は結局、3回撮り直ししました!
何回撮っても文句を言われないので、心行くまでできるのがいいところです(笑)


最初は、上にあるカメラのほうを見ないで、正面に顔が映っている画面があるので、ついそっちを見てしまい…視線がおかしかったのでやり直し。顔も、ほんのり微笑む(口角を上げる)ほうがいいようですが、それもできておらず。
次は、カメラのほうを見て、口角も上げてみたのですが…、今度は、顎を引くのを忘れました(笑)
そして3回目で、やっと「まあこれでいいだろう」という感じのが撮れたのです。

そして、決めた1枚の写真について…
顔の位置にポイントを打ち、背景の色を選びます。背景の種類はけっこういろいろありましたが…、履歴書に貼る写真なら、青無地が無難でしょうね、どう考えても。他の背景を選ぶ人なんているんだろうか…。

そして「美肌補正」では、顔の色ムラを消し、明るさも調整できます。
どちらも、あんまりやりすぎると、プリクラみたいになってしまうので…(笑)ほどほどの補正にしておきました。
それでも、原版の写真に比べると、やや若くなるんですね(笑)
若く見えるかどうかっていうのは…、こういうところが違うんだな〜と思いましたよ…、

そして、必要な写真のサイズを指定したら終わりです。
写真データをスマホに送るのには、+400円とありましたが…、ちょっと、高すぎません?
まあ、そんなにたくさん写真はいらないだろうと思ったので、データは買いませんでしたが。

結局、撮り始めから撮り終わるまで、10分以上かかりましたが…いや、なかなか面白かったですね…。


履歴書の書き方も、いろいろとこつがあるんですよね…
ふつう、きれいな字で書くことは当然だと思うでしょう?
でも、殴り書きみたいな人もたまにいるんですよね…。

あと「書いたほうがいい情報」と「書かないほうがいい情報」というのがあります。
それも、自分が希望する職種によっても違うのですけれども。

資格はたくさん書いたほうが有利、かと思いきや…、あまりにたくさんの資格を取っている「資格マニア」みたいな人は、やや敬遠される傾向にあります。その人が、何がやりたいのかよくわからないからです!
持っている資格の数が少ない場合は全部書いてもいいと思いますが、たくさん資格を持っている場合は、自分の希望する職種に関係のあるものや、個性をアピールできるものだけに絞ったほうがむしろいいでしょう。

あと、「英検4級」「漢字検定5級」みたいな、あるレベルをクリアできていないものも、書かないほうがいいです(笑)
英検や漢字検定なら2級以上の場合だけ書いたほうがいいでしょう。

パートやアルバイトなのか、正社員なのかによっても書くべきことは違いますしね…、このあたり、ネットで調べてみると、いろいろ書いてあるかと思います。


私は、24年前に書いた履歴書を引っ張り出してきて…(ちゃんと保管してありましたよ〜)
それを参考にしながら、新しく履歴書を書くことにしました。


だいぶ長くなったので、次に続きます〜。


最後に、本日の一枚です。

2020/1/14 9:58 朝霧高原 職業訓練センターより。富士山の上に「彩雲」が浮かんでいます!これはなかなか大きいほうかと…。
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posted by はなずきん at 21:00 | Comment(0) | カフェのお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする