2020年05月03日

珈琲と、私。(その13)珈琲と、カフェと、娘。

みなさま、出かけないGWをいかがお過ごしでしょうか…。
かくいう我が家は、ダンナの休みがずれているため、もともとGWがあんまり関係ないので…さして変わりはないのですが(笑)


私は、この「人生の春休み」をそれなりにエンジョイしております…。
ハンモックに入ってぼーっとしたり、暑い日はウッドデッキの屋根の下でゴロゴロしたり(笑)
でも…、体重が増えてきちゃったんですよね…、マズイわ〜…、
剣道も山登りもできず、買い物もたまにしか行かず…明らかに極端に運動量が減ってるわけで。

素振りとランニングはしているけど、そんなに本数は振ってないですしね…今までちょっと筋肉がガチガチになっていた感じなので、少し緩めようかとも思い…。
でも、もうちょっと歩かないとイカンかなあ…。


さて、本題です!

うちの娘は、現在中2です。

末っ子で甘えっ子が全開の娘は、性格も、超お子様なのですが…
味覚もまだ全然、お子様のままです。

カレーは「バーモントカレー甘口」しか食べられませんし…
辛いもの、苦いものが苦手で、ほぼ食べられません。

もちろん、珈琲も…何がおいしいのかわからないようで。砂糖と牛乳を入れててもですよ。
珈琲牛乳なら飲めますけど(笑)

私や長男がおいしそうに飲んでるものですから…「一口ちょうだい!」とか言って、もらうことがあるのですが
「やっぱり苦くてダメ〜」
と言います。


そんな味覚の、娘ですが…
私が最近、電動コーヒーミルを買って、うきうきして珈琲を淹れてるのを見ていて…なぜか
「お母さん、移動式コーヒーショップをやったら?そういう車とか使って」
と、言い出したのです。

「だって、お母さんの淹れる珈琲って、おいしいんでしょう?
お父さんも、〇〇(長男)も、お店の珈琲よりおいしいって言ってるじゃん。
私にはわからないけど(笑)」

「そりゃあね…、適当に淹れてるお店のよりはおいしいと思うけど…
いわゆる珈琲専門店!ってほどじゃないよ〜?」



娘は気軽にそんなことを言いますが…
自分で起業することの大変さ…というのは、想像がつきますし…
長男が私立大学に入った今、そんな資金の余裕もないのですが(^^;

でも、娘はやけに具体的に、こういうカップを使うとか、コーヒー豆はいくらくらいするのかとか…私に聞いて、考えているようで…
(もちろん、大雑把にですけど…)

そもそも私、この春からパートを始めるつもりだったのですが…どうせ働くなら、カフェがいいと思っていたのですよね。
「自分の喫茶店(カフェ)をやりたい」
っていうのは、女性なら誰しも、一回くらいは…夢見ることなんじゃないかと思いますけど(笑)

私は、人においしい珈琲や紅茶を淹れてあげるのは好きですし、そういう空間を提供するのにも、憧れがあります。
プロというほどではありませんが、紅茶と珈琲を淹れることに関しては、そこそこの知識と技術は持っているとも思います。

でも、本気で自分でカフェを経営しようと考えているわけでは、ないのです。
そこまでやろうと思ったら、もっともっと、知るべきことはあるでしょうし…私にそこまでするだけの情熱があるのかどうかもわかりません。
娘はたぶん「お店屋さん」がやりたいなんでしょうけどね(笑)


そんなことを話した後のことですが…

長男が私に「珈琲淹れて〜」と言った時に、なぜか娘が「私が淹れたい!」と言い出したのですよね。

え、自分では飲めないのに…、淹れるの??(笑)
まあ、私が淹れているのは…しょっちゅう見ている娘ですが…

「やりたければやってもいいよ?でも、いろいろ気を付けることがあるから…
まずは私の淹れているのを、説明しながら見てからね」


と言って、いろいろ注意点を教えながら、淹れていたのですが…

娘いわく
「私、お湯が入ってるやかん(ドリップポット)を、片手で持てないんだけど」

え…そこですか?

確かに娘は非力ですが…。

「いや、両手で持ったっていいんだけど?」
「うん、でも…、そうしても、少しずつお湯を注ぐの、難しいと思う」
「そうなの?これって何か難しいの…?」
「難しいよ!だから、〇〇(長男)も、自分でやらないんじゃないの?」
「そうなん?私は、何気なくやってたから…やり方さえ教えれば、誰にでもできるのかと思ってた」


なので、娘にやらせてみたのですよ。
私が珈琲を淹れた後の、出しがらの粉がドリッパーに入ってる状態でのドリップを。
エアードリップ、とでも言うのでしょうか…?

たしかに…
娘は、まず安定してドリップポットを持つこと自体が、難しそうでした。
そしてそれを、ピンポイントに、粉の中心に少しずつ注ぐ…ということも、なかなかできなくて。

私はいつも1杯ずつ淹れてるので、珈琲の粉の表面積も狭いようで…
蒸らしが終わって、抽出の最初の「粉の中心に注ぐ」時に、かなり慎重にやらないと、うまく「ドーム」が作れないのは確かです。
でもここが、美味しくするのに大事なところなんですよ〜。

娘は何度も何度も「カスの粉」で練習していて、少しは上手くなりましたけど…
結局その後はもう、練習していません(笑)
(娘の熱は、瞬間的に上がってすぐ冷めます…(笑))


ちなみに、長男にも「自分では淹れないの?」と聞いてみたのですが…
「俺はあちこちが甘いので、お母さんほど丁寧に淹れられない。だからやらない」
と、のたまっていました…。

そうなんだ、これ…いちおう、技術が必要なものだったんですね?


娘は…きっとしばらく忘れていて、またふっとそういうことを言い出しそうな気がします(笑)


最後に、本日の一枚です。
先日も、ご近所ウォーキングで、お外珈琲をしてきました。
ドリップしながら撮影は…なかなか難しかったです(笑)
IMG_9245_1.JPG

でも、外で飲む淹れたての珈琲は…格別でしたね〜。
また、やろうっと。


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posted by はなずきん at 20:41 | Comment(0) | 珈琲と、私。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする