2019年11月26日

母だけの剣道日誌(147)運命の…三段審査(その4)TS会の反省会&これからに向けて。

母だけの剣道日誌(146)運命の…三段審査(その3)いよいよ立ち合い、ですが…、 より、続いています。

立ち合いの内容はともかく…、何はともあれ、合格して…、審査が終わりました。
一緒に三段を受審したママさんたちと、「よかったですね!」と喜び合い、
「次は、東京武道館(四段審査)で会いましょう」
と、別れを告げました。

審査会場の後ろのほうにいた、ENさん、NM先生、SG先生、YB先生が集まっているところに行って、「おめでとう」と言ってもらいました。みなさん「反省会」(飲み会)に行くとのことでしたが、私はそんな予定はしていなかったので、帰ろうと思ったのですが…、

先週、五段審査の後にTS会の人たちと「反省会」をしたSG先生は
「今日は、私の代わりにはなずきんさんが行くんで!」
と、言うのです(^^;

ええー、子供たちの夕ご飯も用意してきてないし、どうしようかな…、
でも、とてもお世話になったTS会の方々にお礼も言いたいし、いちおう三段合格したんだから飲みたい気持ちもあるし…
ということで急遽「反省会」に出ることにしました。

しかし合格したのになぜ「反省会」か?というと、YB先生いわく
「八段審査に合格した時以外は、全部反省すべきところがあるから」
なんだそうです(笑)

子供には「合格したよ〜」と電話して…、
「急に飲み会になっちゃったから、夕ご飯はスパゲッティゆでて食べておいて〜」
と言っておきました(笑)

そして、体育館のある狭間から八王子まで移動しまして、八王子で飲むことになりました。
「反省会」に出ていたのは、YB先生、YB先生の奥様、NM先生、「理想の上司」ENさん、若手MM君、そして稽古で一回だけ一緒になったことのあるSTさん、とある電鉄会社の車掌のOTさん、そして私の8名でした。

「反省会」の最初に、YB先生が「今日、合格した人」といって、MM君の名前をあげて、「おめでとう!」って乾杯したんですけど…、
この時はなぜか、私の名前は出なくてですね…、あとから
「あ、はなずきんさんのこと、言うの忘れてた」
って…、ヒドイですよっ!?YB先生!(笑)

私はNM先生、STさん、MM君の近くに座っていたので、ずっとその3人と話していました。

MM君が今年の7月に入籍していたのに、先週の「反省会」までそれをみんなに知らせていなかった(同じ職場のNM先生やSTさんにもです!)ということが話題に上り…、
「なんでお前はいつもそうなの?後で知らせたってよけい怒られるだけじゃん?」
と、YB先生にガンガン突っ込まれていました(笑)

MM君とは稽古では何度も一緒でしたが、ゆっくり話したのはこれが初めてでしたね。私は「新婚さん」の話を聞こうと思ったのですけど、恥ずかしいのかあんまり話してくれませんでしたけど(笑)

STさんとも子育ての話とか、だいぶいろいろ話しました。まだお子さんが小さくて、あまり稽古にばかり出ていると奥様に怒られると言っていたので、「今日は、飲み会出て大丈夫なんですか?」と聞いたら「今日は奥さんは、実家に行ってるから大丈夫です」と言っていました(笑)。

私は7月に最初にTS会に行って以来、5か月間、ほぼ毎週のように出ていました。当会のN先生とはまた違う、NM先生やYB先生の指導から得たものはいろいろありました。人間関係もとても楽しくて、入会したいと思ったくらいなのですが…、「反省会」も、とても楽しかったです。
ただこれから、私はパートに出ようと思っているし、今の会のほうが優先ですから…TS会にはそんなには行けなくなりそうなのです。でもこれからも時々、お邪魔したいと思っています。


審査の翌日は、朝から当会の稽古でした。ちょっと疲れていたのですけれども…、いつもと場所が違って、書類を持っている私が行かないとカギをあけられないので…、がんばって行きましたよ。

ひさしぶりに幼児のKHちゃんが来ていて、一緒に準備体操をやったりしました。子供の相手は大変ではあるけど、癒されもするのですよね。
この日はKHちゃんの両親が来ていたので、
「KHちゃん、家でも剣道に行きたいって言ってます?」
と聞いたら
「ええ、稽古を楽しみにしているんですよ!」
と言っていたので、すごく嬉しかったです。剣道をやりたいって言ってくれてる子は、可愛く感じますよ、私。(笑)


子供稽古が終わる頃、大人担当のN先生が来たので…、合格の報告をしました。
前もそうでしたが、N先生は「おめでとう」と、がっしりと握手をしてくれました。

この日、稽古に出て感じたのは、私が審査に向けて必死にやっていたことは、私にとって大きなプラスになったのではないかということでした。
今でも、前からあった「悪い癖」が立ち合いの時に出てしまうので、技術的にはすごく大きな変化があったわけではないかもしれませんが…
どこを直すべきかの認識がはっきりとできたことや、相手と対峙した時の意識や集中力、というのは、だいぶ違ってきた気がしています。精神的には、三段に近づけたのではないかと。

でも、稽古の時に「審査の立ち合い、構えている時から腕が伸びちゃってましたよ!あれじゃダメですよ!」と、SG先生に言われました(笑)。
あれは「いい立ち合い」とは言えない内容でしたからね…、緊張してもふだん通りにできるよう、もっと研鑽を積まないといけませんね。


当会のグループLINEでも、何人かの方から「おめでとう」と言っていただけました。
そして、体調不良で稽古に来られなかったSZ先生からは

「おめでとうございます。すべてははなずきんさんの努力の賜物だと思います。
自信を持って子供たちを教えてください。」


と、書いてあって…、なんだか、涙が出てきてしまいました。
私はこれから、子供を教えても、いいってことなのですよね。
まだ、指導することには自信は持てないけど…、私を教えてくれた先生にできる恩返しはしたいし、子供たちに剣道の楽しさを教えたいと感じています。

SZ先生は、私が入会した時から今まで、いちばん私のことを見てくれていた先生です。いつも、適切な時に、必要な指導をしてくれた、と感じています。
次に会えた時には…、しっかり、感謝の気持ちを伝えたいです。


私はこれから、新しいステップを上っていくのでしょうか。
そのためにはまだ、剣道そのものも上手くならなければなりませんけれども…、

私はまだ「試合で一本が取れるようになる」という目標には、届いていないと感じています。まずはそこを目指してがんばりたい。
そして、これからは、子供の指導にも携わっていければ、と思っています。


「運命の…三段審査」の話は、これで終わりです。

そして、私のブログの「三段審査が終わるまで、毎日更新する」という目標も、これで達成したことになります。
5月17日から、約半年、連続194日、続けたことになります。
長文を書くこと自体は全く苦にならない私ですが、さすがに「毎日」は、けっこう大変でしたね(笑)。
でも、私の文章が、少しでもみなさんの楽しみや元気の素になれたのでしたら…、幸いです。

連続更新の最初のブログは、これでした…。
母だけの剣道日誌(36)はなずきん、剣道やめるってよ(その1)きっかけは、ある日の試合稽古でした。

ちょっと前にこの一連の話を読み返したのですが、そこには、今とは全然違う私がいました。
この時から、本当に、いろんなことがありました…。私にとって、とても濃い半年間、だったのですよね。
この半年は、今までの人生の中で、一番充実した時間だった気がします。
大変だったけれど、やっぱり稽古はいつも楽しかったです。これからも、楽しんでやっていきたいです。


審査が終わって今日で3日目ですが…、なんか、どっと疲れが出てきた気がします。なんだかんだで、相当気を張っていたのでしょう。
まだ広報の仕事も残っていますし…、ちょっとのんびりしたいので、ブログのほうは、しばらくお休みをいただくと思います。

とか言いながら、書きたいことが出てきて、つい、書いちゃいそうな気もしますが(^^;
私は、文章を書いてないと、生きていけない人間なのかもしれないとも思ってます(笑)

読者のみなさまも…応援ありがとうございました!!


最後に、本日の一枚です。

ちょっと前のベストショットより、10/26 5:23 朝霧高原からです。
朝焼けの雲の色と富士山のシルエットの対比が素晴らしいです。左上に月が見えています。富士山はいつ見ても、何度見てもいいです…。
IMG_8449.JPG
※この写真は、富士五湖テレビの「富士山ライブカメラ」からのものです。

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posted by はなずきん at 18:35 | Comment(4) | 母だけの剣道1(三段まで) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする