2019年11月11日

母だけの剣道日誌(135)中学校のクラブハウスでの稽古。(前編)前半は形稽古でした。

まずは、本日の一枚です。

今日は東京は曇りですね〜。なので、富士山も雲の写真で。
ちょっと前のベストショットで、8/29 9:47 朝霧高原からの一枚です。
この雲はなかなか芸術的ですね〜。山頂に雪のように見えるのも、雲なんですよね。(夏の写真です)
IMG_8332.JPG
※この写真は、富士五湖テレビの「富士山ライブカメラ」からのものです。

富士山の周りには、富士山自身が起こしている気流があるので、かなり面白い雲ができます。「山岳波」という特殊な乱気流が発生するのですが、過去に重大な飛行機事故が起きたことがあるのです。
英国海外航空機空中分解事故(Wikipediaより)
つい、富士山について語ってしまう私ですが…、私のブログを読んでいると、嫌でも富士山に詳しくなりますね!?(笑)


さて、本題です!

日曜日の稽古は、いつもの小学校ではなく、近くの中学校のクラブハウスで行いました。例年、11月は学校行事のために、小学校の体育館が3週間くらい使えなくなるのですが、昨年もここの中学校には何度か来ています。

この日の朝は…、天気が良かったので、微妙に遠回りな富士山が見えるルートを通っていきました。その甲斐あって、白く輝く綺麗な富士山を拝むことができました♪(まだ、富士山の話題!?)

私は「自分に自信を持たせる」ために、この日も、稽古に向かう車の中で
「私は上手くできるようになる、三段に受かる…」
と、呪文のように言い聞かせていました(笑)。


この日は子供が1人しか来ないという連絡が来ていたので、いつもよりちょっと遅めに行ったのですが…中学校に到着したら、「壮年剣士」SG先生と、剣道着を着ている見たことのない親子がいました。
出稽古の人だろうな?と思って、声をかけてみたら…
またおやまあさんの会に所属している人で、またおやまあさんから聞いて来たとのこと。

そういえば、この日はまたおやまあさんも来るって言ってたのを…、この時に思い出しました。またおやまあさんは、私のすぐ後にいらっしゃいました。

その親子は、韓国の方で「CHさん」と言います。しばらく日本にいらっしゃるのか、日本語は普通に話していました。
剣道をはじめて1年ということでしたが、今年の6月に初段を取ったそうです。
私は地稽古でも相手をさせていただきましたが、なかなか上手いし、気迫があるんですよね。初段取ったばかり、って感じじゃなかったですね。

CHさんのお子さんは2年生の男の子で、当会には他に子供がいなかったので(^^;、SZ先生が稽古の相手をしていました。
やる気があって、素直そうで、筋もよくて、いい子でしたね!あんな子がうちの会にいたら、超かわいがっちゃいますよ♪

お子さんは子供稽古が終わったらお母さんが来て、帰ってしまったのですが。
大人稽古が終わった後に、CHさんに
「お子さん、上手いですね!とても剣道を始めて1年には見えないですよ。
やる気もあるし、私がすごくほめてたって伝えてあげてください」

と言ったのです。

私、剣道をがんばっている子を見たら、ほめずにはいられないんですよね!(笑)

それを聞いていたまたおやまあさんが
「ちょっと前に、試合に出た時に、勝てそうだったのに負けてしまって…
その時に泣いて悔しがって、それから変わったんですよね」

と教えてくださったので…
「そうなんですね?負けて泣く子は、強くなりますよ!」
と、さらにほめておきました!

稽古後に、またおやまあさんからメッセージをもらったのですが
「親子共々、面を被るとファイターになりますよ」
と書いてあって…、なるほど、わかるなと思いました。

ほんとにがんばってて、カワイイ子だったのですよ♪
うちの会に、あの子をくださいませんか?またおやまあ先生!(笑)


話は変わりまして…、11月の審査で、初段を受審する予定の「リバ剣新人」KSさんなんですけど…、ここしばらく、稽古にいらしていなくてですね。お仕事がとても忙しかったらしいのですけど。

KSさんの話は、ここに書いています
母だけの剣道日誌(107)秋の市民大会、点描(その8)打ち上げにて。

KSさんは、リバ剣さんだし筋もよくて、実技のほうは全然問題なさそうなんですけど…、
日本剣道形を稽古したのは、確かまだ3回くらいしかなくて…、大丈夫なの?と思っていたのですが、この日、ひさしぶりに稽古にいらしていました。審査前は来週の日曜日しか来られないようなので、形はがんばってやってもらわないと!

…という話をKSさんが来る前にしていたら、SG先生(以前、仕事で韓国に長いこといたのです)が
「韓国の段審査は、形はないんですよ」
と言っていました。
「そうなんですね?」
「だってあれは”日本剣道形”ですからね…」
「なるほど、”日本”なんてついているものは、それはやらないでしょうね(^^;」

(韓国の剣道界のトップは、剣道は日本発祥ではなく、韓国発祥だと主張しているのです…、)

「あとね、段審査でも必ず切り返しをやらされるんですよ。七段でもやります。
で、けっこう切り返しで落とされる人もいるんですよね」
「へー!そうなんですか」


ところで、しばらく稽古に来ていないといえば…、四段を受ける予定の「当会育ちのエース」NT君を、最近全然見ていません…。
夏以降くらいからほとんど来てなくて、1か月くらい前に1回見たきりかも?たぶん、仕事が忙しいのだと思いますが…。
NT君は、実力的にはもう四段を取っていてもおかしくない技量なんですけど、大学を卒業してから転勤で遠くに行っていたりと、受ける機会がなかったそうで。
きちんと稽古さえしていれば合格しそうなんですけど、ここまで稽古に来れてなかったら、ちょっと厳しいのでは?この間1回だけ見た時も、NT君にしては、だいぶ動きが鈍くなっていました(汗)
もう、今週末が審査なのに…、っていうか、そもそも受審できるのかな…。


それはさておき。
大人は今週、来週に受審する人も多かったので、子供時間は、形稽古をやりました。もはや子供時間、という名称自体が、空洞化してきていますね…(笑)

私は、またおやまあ先生に相手していただいたのですが、いつもよりちょっと緊張してしまいました(笑)
自分の会の人とやるよりも緊張してしまい、ミョーな汗をかいてしまいました。その緊張状態でやったほうが審査のためにはなるだろうと思いましたけど。
でも、またおやまあさんは、楽しかったそうですが(^^;(さすが、余裕がありますね!)

最初に通しでやった時に、確か6本目(でしたか?)で失敗してしまい、「やり直します!」と言ってやりました。
本番でもそういうことはありそうですから、その予行演習という意味ではよかったですかね。

私はどうも「目付が外れがち」(特に七本目の仕太刀の時とか)なので、気を付けないといけませんね…、
あと、仕太刀の時に自分から動いてしまったので、そこも気を付けたほうがいいとまたおやまあさんに教えていただきました。ふだんはわりと気を付けていたんですけど、緊張していたからでしょうか(^^;
どちらも、三段以下ではそこができていなくて落とされることはたぶんないと思いますが、四段以降だと見られる部分でしょうから、今から気を付けていかないといけませんね。

そして、七本目の仕太刀の、膝をついた後に足の向きを変えるタイミングが、N先生に習ったのと、またおやまあさんに教えていただいたのがビミョーに違ってまして…。
またおやまあさんがそれを後から調べてメッセージで教えてくださったのですが…、またおやまあさんの教えてくれたほうが、教本の内容と一致していたのですよね。

N先生は
「仕太刀が、脇構えになる時に右足の向きを変える」
と言っていたのですが、教本では
「(仕太刀が)脇にとった刀を大きく振りかぶりながら、右膝を軸にして、右足を右に移して打太刀に正対する。」
と書いてあるのです。
(これは、剣道形の解説の本文のほうではなくて、指導方法の部分に書いてあります)

N先生は教本通りに教えるポリシーのようなのですけど…、ここは勘違いしてるのでしょうか(^^;
でも、直接聞くのは怖いので、SZ先生に言って聞いてもらおうかな〜?(笑)

(続きます!)


いつも当ブログへお越し頂きありがとうございます。
当ブログは現在、人気ブログランキングに参加中です。
皆様からの応援が更新の励みとなります。
下記のバナーをクリックしていただけると嬉しいです。

にほんブログ村 格闘技ブログ 剣道へ
にほんブログ村
posted by はなずきん at 12:06 | Comment(0) | 母だけの剣道1(三段まで) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする