2019年11月10日

母だけの剣道日誌(134)11/9のTS会の稽古(後編)この日はひたすら、地稽古でした。

まずは、本日の一枚です。

今日は、天皇の即位の祝賀パレードでしたね。
今朝、富士山に、微妙ですけど虹がかかっているのを見ました!

11/10 7:24 山中湖平野からの富士山です。
IMG_8330.JPG
※この写真は、富士五湖テレビの「富士山ライブカメラ」からのものです。

やっぱり、富士山が天皇のことをお祝いしているのかもしれませんね〜。
天皇即位と富士山にからんだ話はこちら
天皇の即位の礼と、富士山の初冠雪と、私と富士山の縁。


さて、本題です!

母だけの剣道日誌(133)11/9のTS会の稽古(前編)雑談が楽しいのです。 より、続いています。

さて、肝心の稽古ですけど。
(稽古の話より、それ以外の話のほうが圧倒的に多いですね、今回の記事は(笑))

前半は、いつも通り「打ち込み台君」に小さい面を打ち込んで練習していました。
N先生方式の小さい面でやっていたら、NM先生から「左手を押して振って打ったほうがいい」と言われて…、

ええ〜?
「私はN先生方式でやらないと怒られるので、それでやります」
って先週、説明したのですけど…NM先生、忘れてます?(^^;
母だけの剣道日誌(127)ひさしぶりのTS会の稽古。
でも、もう一度説明するのが面倒だったのと、まあ違うやり方でもやってみるか…、と思って、この日はNM先生方式でやっていました…、

私は、腕の振りに集中していると足のほうがおろそかになりがちなのですが…
できるだけ、左足に乗って打つような意識もしていました。
やっぱり、そうできた時のほうが、いい打ちになるのですよね。


後半の稽古は、審査前ということもあって、最初に切り返しをしただけで、あとはずっと回りの地稽古でした。
ノンストップで、一人につき3分くらいで回っていたのですが…、5人目くらいの時に、左足のふくらはぎが凄く張って来た感じがしました。左足が思うように踏ん張れないので、力が入りません。
6人目の時に「このまま続けても、まともな立ち合いはできない」と感じて、「抜けます!」と言って外れました。

まだ、3連休の3連続稽古の疲れが残っていたのでしょうか…、左足のふくらはぎが硬いのです。
このまま無理して続けたら、肉離れを起こしかねない、と思い、(以前、肉離れを起こした時の直前の感じに似ていたのですよね)しばらくふくらはぎをマッサージしてもみほぐしていました。それでなんとかほぐれたので、また復帰して地稽古を続けました。
一回ちゃんと休んだからか、足の張りはかなりマシになったようで、最後まで続けることができました。

稽古後も、まだ左のふくらはぎはビミョーな感じがあったので、家でマッサージ機でほぐして、湿布を貼っておいたらまあ良くなりました。
今日も稽古だったのですが、今日はそんなにきつい稽古が連続していなかったので、そんなに問題はありませんでした。でもなんとなく左ふくらはぎには違和感が残ったままなので、今週は家でのトレーニングも無理しないようにしようと思ってます。なんたって、審査前ですからね(^^;


ところで…地稽古で、「理想の上司」ENさんと当たった時のことですが…、いつも上段を取っているENさんですが、この日は審査前の私に合わせてくれたのか、中段で相手をしてくれました。
そして、何度も相面状態になったのですけど、何度やっても、打ち負けてしまって当てることができないのです。この日だけでなく、今までもずっとそうでした。

ENさんは中段の構えがとても美しいのですが…、つまり、左手が中心からぶれていないのでしょうね。
この日はENさんと地稽古で2回当たり、何度も面を打ちましたが、私はどうしても、中心を取ることができませんでした…。
相面の時は相手の中心ではなく、左側のほうを狙ったほうがいいということなので、そのようにやっていたつもりなのですが…、やっぱりどうしても入りませんでした。

ENさんに
「なんで私の面は入らないのでしょう?」
と聞いたら
「竹刀が中心からずれているんじゃないですか?」
と言われたのですが…、ENさんではない他の人が相手の時は、もうちょっと当たるのですけど…。
今度動画を撮って、何でENさんには絶対に入らないのか、研究してみようかな〜。


それでも、TS会に来はじめたころよりは…、私の面打ちは、多少は良くなっているという感じはします。
前よりは「打ち切る」ことができてきたのではないかと。


最後に、審査を受ける人は、審査を想定した立ち合いをしました。

MM君とSTさんの立ち合いでは、二人ともほぼ休みなく、何度も打ち合っていました。大学生の剣道部員か、ってくらいガンガン打ってましたね…。私はMM君の激しい立ち合いを見ながら

「もし、当会の(大学4年男子)OY君とMM君が当たったら、OY君は一方的に打たれて終わりだろうな…」

と、思ってしまいました(^^;
二人とも同じ二段受審者ですけど、相当、レベルの差があるのですよね…。
OY君の立ち合いの相手が、MM君みたいな人でないことを祈りますよ(^^;
(OY君は、二段を1回落ちていて、今回が2回目なのです…)


そして、私もMM君と立ち合いしたんですけど…、いや、さすがにほとんど、打てませんでした(^^;
相手は20代男子ですからね…、動きが早すぎますよ!!


稽古が終わってから、HK会のIB先生のところにあいさつに行ったら、
「小手を打った後に、体が前傾していて残心がちゃんと取れていないので、体をもっとまっすぐにしたほうがいい」
と、言われました。
前からそれは言われていることで、基本稽古の時はまだできているのですが…、地稽古となるとどうもうまくいっていないのですね。
体が前傾してしまうと、残心が取れないというだけでなく、打ちもしっかり入らなくなるので、それは、気を付けなければいけませんよね(^^;


帰り際に、SG先生がMM君に
「MM君が二段に合格したら、審査の後にMM君が費用を持って飲み会をやるんだよ!だから、審査の時にはお金ちゃんと持ってこないとダメだよ!」
と、(冗談で)言っていたのですが…
「え〜?なんで合格した人がお金を払うのですか?」
と聞いたら
「ゴルフのホールインワンみたいなもんですよ。
ホールインワンした時のお祝いの会って、ホールインワンした人が費用を持つんですよ。めでたいことだから」

と聞いて…、ええ、それはびっくりです。
ゴルフなんて私は全く縁がないので、そんな習慣は知りませんでした(笑)

ENさんいわく
「ゴルフの保険って、ケガした時にお金が出るだけじゃなくて、ホールインワンすると(お祝いの会の費用として)20万くらい出るんですよ」
「ええー、そうなんですか!?」


なんか、剣道とは全然違う世界ですね?(笑)

でも、剣道をやっている男性って、ゴルフもやっている方が多いのですよね。
わりと年配で、社会的地位が高い方が多いってことなんでしょうけど…
そんな方たちと(実力差があるとはいえ)専業主婦の私が対等に稽古ができるなんて、剣道という習い事って面白いな、と思います。

しかし、来週の土曜日は、TS会に来ようか、K会に行こうか悩んでいます…、来週は、審査前の最後の土曜日ですからね。
最近、SWさん以外の女性と立ち合いをしたことがほぼないのですが、K会のほうがまだ女性がいる確率が高いので、来週はK会に行こうかなあ…、K会だと初〜三段くらいの年配男性も何人かいますし。


ところで…。昨日、私の次兄とLINEで話していた時に、今度、三段審査があるという話をしたら
「三段を受けるのか、すごいなあ。若い頃にほとんどスポーツやってない〇〇(私)がそこまで取り組んでるのは、本当にすごいよ」
と言ってもらえまして…(次兄は、スポーツは全くやったことがありません)

一般の人から見れば、剣道三段って「すごい」って言ってもらえるものなんだなと思いました(笑)

自分が剣道の世界にずっといると、真面目に稽古を続けていれば、三段はなんとか取れる、というイメージです。
センスのある人なら、三段を取るのはそんなに困難ではないのでしょう。

でも40代に、ゼロから剣道を始めて三段を取れるまでやった、ということは…がんばって稽古をしてきた、ということではあるのでしょうね。
自分がいつも稽古していると、このくらいの稽古は普通、って思ってますけど、部外者から見たら
「なんであんなに大変そうなことを、わざわざやるんだろう」
って感じかもしれません(笑)。

でも、やっぱり、楽しいですからね…、剣道。
稽古の途中で「もう無理かも」「きつい」って思うことはあっても、終わってしまえば「がんばったな」「やりきったな」と思えるのです。

そう、今でも、私は十分に楽しいのですけど…、
でも、あと少しステップアップできたら、もっと剣道が楽しめるようになるのでしょうね。

「一本が取れるようになる」
それも今、自分に言い聞かせています!


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posted by はなずきん at 16:24 | Comment(0) | 母だけの剣道1(三段まで) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする