2019年11月03日

母だけの剣道日誌(127)ひさしぶりのTS会の稽古。

昨日、土曜日に…3週間ぶりに、TS会の稽古に行ってきました。
この日のメンバーは…先生ふたりと、生徒は5名でした。

TS会の若手MM君
あと、以前にも来ていた、すごく強い上段若手男子SG君。(国体予選に出るレベルの人です)
当会のSG先生と、最近TS会によくいらしている市内のHK会のIB先生、そしてでした。

先生ふたりとSG君以外は、11月に審査がある人ばかりです。
MM君は二段、私は三段、SG先生とIB先生は五段を受審するのです。


稽古前の雑談で、またもやASKAさんの話が出ました。やっぱりどこでもけっこう話題になっているのですね。
SG先生から、ねんりんピック予選の時のちょっとした裏話を聞いたのですけど…、ここには書けません(笑)

SG先生によると、当会の大人担当のN先生は、ASKAさんのことをほめていたそうです。61歳という年齢にしては動きがいい、というのと、昔やっていただけに動きがこなれているということだそうです。


あと、違う話ですが…、
YB先生が、今度、二段を受けるMM君に…、今回の学科試験の「模範解答」を渡していたのですが…、それは、参考資料というレベルではなくて、YB先生が調べて解答を考えてあげたようなのです。
参考資料という感じではなくて、そのまま書き写せばいいような、模範解答なのですよ。

MM君は、若手といっても…、子供じゃなくて、20代後半のちゃんとした社会人なのですが…?

「え〜!?先生がそこまでやってあげるのですか?
それは、甘やかしすぎじゃないですか〜!?」


と私が突っ込んだら…、

YB先生は、苦笑いしながら
「前に、いろいろあったんですよ」
と。

MM君は、初段審査の時に、解答が不十分ということで、会場でYB先生が呼び出されたのだとか(笑)。答案用紙の行数の半分くらいしか回答が書いてなかったんだそうで。で、書き直させられたそうなんですよね…。

「もう、あんなことがあったら困りますから。」

と、YB先生は言っていました…。
でも…、先生が丸々考えてあげるというのはやっぱり…、甘やかしすぎじゃないんですかね!?(笑)


稽古前の雑談は、さておき。

私は前半の自由稽古では、「打ち込み台君」を相手に、小さい面の練習をしていました。
NM先生には「N先生に、小さい面の打ち方をどれかに決めろと言われたので、N先生方式の小さい面でやります」と言いまして。

すると…、NM先生がまた、風船を用意してくれたのです。
「どんなやり方でも、風船が割れるなら打ちが強くできているということだから、いいんじゃないですか?」
ということなのだそうで(笑)

前回の風船割りの話はこちら→母だけの剣道日誌(96)TS会の稽古にて…「風船を割れ!」

ふくらませた風船を、細長い棒(なぜか虫取り網でした…中学校のクラブハウスになんで虫捕り網があるんでしょう?)につけて、打ち込み台君の面の部分に置くような形で、NM先生が持ってくれていて。それを、小さい面を打って割るようにという…、

何回かやりましたけど…、当たるのですが、割れません〜。最初は、ちょっと風船の膨らませ方が大きかったのですよね。
でも、風船をくっつけていた、虫捕り網の金属の棒は曲がっていたので、そこそこの力で打てていたのでしょう、とは言われました。

私が、数回チャレンジしても割れなかったので、「超強い上段男子」SG君が、上段から面を打ったら…、さすが、一発でキレイに割れましたよ。(笑)

で、今度は、少し風船の膨らませ方を小さくしてもらったのですが…、そのときは、一回で割れました!

NM先生から
「今のくらいの感じでいいですよ!」
と、言っていただけました。

風船が割れた時は、手首を使って打つ瞬間に手の内を効かせるように意識していました。
私は意識してないと、なかなかそうできないのですが…、やっぱり、そこは大事なのですね…。



さて、その後は面付の稽古です。
この日は、基本稽古はさらっと終わらせて、回りながらの地稽古がメインでした。

超強い上段男子SG君とも1回当たったのですけど…、前よりは、少し当てられた気がしました。
少し手加減していてくれたのかもしれませんが(笑)。私も前よりは、だいぶ上段に慣れてきました〜。


途中で、YB先生が相手の時に…、
「打つ前にしっかり腹を決めて、打つと決めたら、当たってなくても打ち切って残心を取るまでやらないとダメですよ。
自分のほうが、まだ打てるかどうか…という時に、相手が来たからといって慌てて打つのは意味がないです」

と、注意されました。

それ以降は、言われたことを気を付けつつ…
あとは、やや前傾姿勢で「常に打てる態勢」を維持することを気を付けながらやっていました。
ただ、小さい面は…、気を付けないとやっぱり振りが小さくなってしまうことが多いです。
稽古が終わった後にも、YB先生に
「特に審査では、もっと振ってしっかり当てることを、一番意識してほしい」
と、言われました。

YB先生からは、いつも手厳しい、けれど私に必要で、的確なことを言われます。
最初にそんな風に言われた時は、がっくりしましたけど…、今の私にとっては、それは決して嫌なことではないです。

ひさしぶりのTS会の稽古は、やっぱり楽しかったです。
審査が終わっても…、時々、来たいなと思いました。


TS会の稽古の話は、これで終わりなのですが…

最近、自分で考えていたことを、書いてみようと思います。

私は今まで、いろんな先生から「自信を持って」と言われることが多かったのです。
きっと、私の動きに、自信のなさが出てしまっているのですよね。この間、整骨院の先生にもそのことを言われましたし(^^;

いろいろ努力しているのに、なかなか突破口が見えないのはなんでだろう。そう考えていて…
「自分はあまり上手くできていない、なかなかできないだろう」
という気持ちが、私の上達を妨げているような気がしたのです。


だから…、根拠がなくても、これからは自信を持ってやってみよう、と思いました。

最近、書いていたように…今の時点では三段に受かる可能性は、高くはないでしょう。
でも…、「受かる」と信じるべきなのではないかと。
私の中でそう信じたからといって、誰かに文句を言われるわけではないのですから(笑)。

「どうしても受からなければいけない」と思うのとは、ちょっと違います。
「受かる」と信じる。そうでなかったらその時はその時。
そんな感じで、いいのかなと思ってます。



小さい面も、きっと上手くできるようになる。
これから、一本も取れるようになる。

いま、自分で自分に、そう言い聞かせています。


昨日は、それも意識しながら稽古していました。
実際の稽古では、上手くいくことばかりではなかったのですけれど…、それでも、
「これだけ稽古してきたのだから、もうすぐできるはずだ」
と思うようにしようと。
自分が
「できている」「これからできるだろう」
というイメージを持ってやったほうが、いい結果を生むような気がしました。


そして今日はいつもの当会の稽古、明日はK会で模擬審査稽古があるというのを昨晩聞いたので…、参加するつもりです。3連休が、稽古漬けですね(笑)
審査まであと20日ですが…、今までより、前向きな気持ちでやってみようと思っています。


ところで、昨日のブログに、市のロードレースに出ようかな…という話を書いたのですが、よく調べてみたら、今年は諸事情により開催されないんだそうです(^^;。でもなんだか、やる気になってしまっているので…、審査が終わったら、どこか他の大会を探して出てみようかな…?(笑)


最後に、本日の一枚です。

11/2 8:16 忍野八海からの富士山です。
富士山が雲の上に浮かんでいるような雰囲気が、神秘的で素敵です。
IMG_8280_1.JPG
※この写真は、富士五湖テレビの「富士山ライブカメラ」からのものです。

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posted by はなずきん at 07:04 | Comment(0) | 母だけの剣道1(三段まで) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする