2019年09月16日

母だけの剣道日誌(99)TS会にて負け残り戦、優勝しました…嬉しくない(笑)

まずは、今日の一枚です。
コスモスがいっぱい咲いてました!秋、ですね。
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さて、本題です!

明日に市民大会を控えた土曜日の稽古。

TS会は、私が参加した今までで、最高の稽古人数を記録しました。
といっても、私を含めて「7人」ですけれども(笑)。

YB先生、NM先生と…
TS会の若手、MM君(前にも何度か稽古してます)
当会の「理想の上司」ENさん、「壮年剣士」SG先生と私。


それと、市内のH剣士会のIB先生でした。
H剣士会と当会はミニ大会で一緒の仲?ですので、IB先生と私は何回も話したことはありますが…稽古するのは、初めてだったかもしれません。


稽古前に、SG先生が、ちょっと前に参加した剣道のシニア大会の話をしていたのですが…。
対戦した相手が、すごく上手だったという話を私としていて…
「あれは、すごくうまかったですよ!」
と言っていたら、それを部分的に聞いていたENさんが
「なんの食べ物の話ですか?」
と聞いてきたので、大笑いしてしまいました。

こんな、どうでもいい話も楽しいのですよね(笑)
こういうことで大笑いできるのも、今までの積み重ねがあってこそかなとも思うので。


前半は、私はひたすら打ち込み台に向かって面を打っていました。
忘れてしまっている「SZ式面」も、TS会で教わっている小さい面も。

自分で何度もやっていてわかったのは…
どうも、私は「右足を出すのが遅い」のと「左足の蹴り出しが弱い」のではないかということです。
ここを意識してやると、「SZ式面」でもわりとしっかり打てるような気がしました。
もちろん、姿勢もできるだけまっすぐの状態にして、お腹に力を入れておかなければならないのですが。


面付けしてからの稽古は…
2人で組んで、2分ずつの周り稽古×6人×3周なのですが、最初の2周はお互い申しあわせて好きなことをやっていい。
最後の1周は必ず地稽古で、ということでした。

最初は切り返しや面打ちなどをやらせてもらい、最後は地稽古でした。
NM先生には
「最初の構えはいいんだけど、相手の動きにつられて腕が正中線から外れたり、引き付けて開いてしまうので、小手が丸見えになっている」と…
腕を引き付けたり開いたりしないで前方向に動かしたほうがいい、と言われました。


この周り稽古が終わった時に…YB先生が言いました。

「これから、負け残り戦をやります。
ふたりで組んで、一回だけ打つ一本勝負をして、勝ったら抜けてください。
一番最後に残った人は、かかり稽古をやらせます

私、それを聞いて

「えーーーっ!?」

って、声に出して言ってしまいましたよ。
だって、ここには、明らかに私より強そうな人しかいないですよ?(笑)

最初は、MM君との対戦。
若くて速い子なので、面で勝負したら絶対に負けると思い、相手が打つのを待っていたら居着いてしまって、何もせずに打たれてしまいました。
ダメだ、こりゃ…、(笑)

次は、SG先生とです。
今度は相面みたいになりましたが…、明らかに、私が遅かったです(^^;


残り3人となり、まずはYB先生と、上段のENさんの対戦です。
YB先生が小手を取って勝ち。
(YB先生って、昔インターハイに出たことがあるそうですよ!強いわけだ…)


そしてENさんと私の対戦です。
最近、ENさんとやることは多かったので、上段にはだいぶ慣れてきてはいて、何度か小手を打ちはしたのですが…
一本にはならず、面を取られて負けてしまいました。

負け残り戦…見事、優勝ですよ!?

ってほぼ最初から、それは私になるに決まってるじゃないですか?と思ってましたけど(笑)
(でも勝負では手は抜かなかったですよ?)

優勝しても、ちっともうれしくないわ〜。



「はい、じゃあ負けた人、かかり稽古ね〜。はなずきんさん、やります?」
「はいっ、やりますよっ!」
「じゃあ、何を打ってもいいから10秒以内に10本打ってください」
「ええええー?そんなに早くできるわけないですよね〜!?」



というわけで、NM先生が元立ちで、私が掛かり手。
5人の男性に見守られて、掛かり稽古をやりましたよ(笑)

私にしては、だいぶがんばって早く打ったのですが…
いちおう、OKが出ましたよ。
10秒で10本、ってことはないと思いますけど(笑)

でも私、案外、掛かり稽古って好きなんですよね…、
この限界まで出し切る感じが、なんか青春っぽいじゃないですか?(笑)



最後の黙想が終わり…YB先生にあいさつに行ったら、こう言われました。

「最後のENさんとの対戦ですけど、上段との距離の取り方とか、打つタイミングは悪くなかったですよ。あの戦い方で、いいんですよ。
小手も何度か、部位に当たってはいたんです。ただ、打ちが弱くて、流れていたから、一本にならなかったんです。最後の小手は、SG先生は取ってもいいんじゃないかって言ってたんですよ。
やっぱり、はなずきんさんは”しっかり”打ててないんです。そこが一番の問題点なので、これからもそこをしっかり意識して、稽古していってください。」


という、半ばほめてもらったような、でもダメ出しをされたような講評をいただきましたが…、

やっぱり私に重要なのは「しっかり打つ態勢としっかりした振り」なのでしょうね。
でも上段に対しての小手の打ち方はまた、普通の面とも違うので…、難しいのですけど。
まあ、まずは面打ちがしっかりできないといけないわけですが…。

何はともあれ、この日の稽古も楽しかったです。
稽古前後の雑談も、ですけど(笑)




この翌日が市民大会で、その後の飲み会でENさんと話したのですけど…
ENさんにも、こう言われたのです。

「最初の頃は、はなずきんさんは上段に慣れていなかったみたいですけど、最近だいぶ慣れてきて打たれることが増えたと感じてます。
昨日の一本勝負では、小手にちゃんと当たってましたから、危なかった!と思いましたよ。
打つ機会を見られるようになっているし、思い切って踏み込んで小手を打つようになってきているんですよね。だから、あと一歩なんですよ。
YB先生の言っているように、竹刀をしっかり振れるようになれば。
TS会で、そういう稽古を続けていくといいと思います。」

ENさんは、YB先生と私との話を聞いていたわけではないのに、ほぼ同じようなことを言われたわけで…、
こんな風に言ってもらえて、多少はできてきたんだということが、すごく嬉しかったです。

だからこそ、やっぱりもっといろんなことを意識して稽古していかなくてはいけないし…
私自身も、もっと稽古したい、のです!


まだなかなか「一本が取れる」という形では目に見えてきていないのですけど…、
きっと、あと少しなのですよね、そこまでは…。
そう信じて、まだまだ、がんばりたいです。


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posted by はなずきん at 08:50 | Comment(0) | 母だけの剣道1(三段に向かって) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする