2019年09月11日

母だけの剣道日誌(96)TS会の稽古にて…「風船を割れ!」

まだ長男の話の途中なのですが、思ったより長くなりそうなので、いったん別の話題を。

まずは、本日の2枚です。

昨日、S子先輩と牛込神楽坂にある「The Tee Tokyo」に行ってきました。
IMG_7901_1.JPG

高品質なスリランカの紅茶にフレーバーをつけた、フレーバーティーが1080円で飲み放題という…
ポットを持った店の人が巡回して、いろんな種類の紅茶を少しずつついでくれる、「わんこ紅茶」みたいなシステムです(笑)。紅茶の味もおいしかったです。
IMG_7894_1.JPG


さて、本題です!

先日の土曜日、私はまたTS会に出げいこに行ってきました。

参加者は全部で4名で…NM先生、YB先生、前にも何度か稽古したSJさん、と私でした。
私が出げいこに行くようになってからは…部外者なのに、生徒では私が一番出席率が高いと思われます(笑)
もう、TS会の大半の人と顔なじみというか、稽古仲間になりましたよね。

SJさんは、先月、1級審査を合格されたので…来年6月の初段審査に向けて、形稽古を始めたようです。
前半の自由稽古の時に、YB先生とSJさんが形稽古をやっていたので、私は隣で、NM先生と一本目から七本目までの形稽古をやりました。

最近暑かったので、私の会でも水曜日の子供時間は、形稽古をやっていることが多かったのですが…
私以外に三段を受審する人がいないため、一本目から七本目まで通してやったことはほとんどなかったのです。

私はまあだいたい、全部覚えてはいるのですが…
四本目、五本目あたりで一瞬
「あれ、どれやるんだっけ?」
って思ってしまうことが多いのです…、特に打太刀をやっている時に、頭が白くなりがちです(笑)

でも、NM先生には
「形や流れはまあできてますよ、大丈夫じゃないですか」
と言っていただけました。
でも私、擦り上げをするときにうっかり下がるのを忘れがちなんですよね…、

七本目は、はたから見ている時は「難しそう〜」って思っていたのですが、やってみたら案外できるようになったんですよね。
まだスピードは遅いのですが、膝をつくあたりの動きや方向はまあまあ、できるようになりました。
七本目って、上手くできると上級者っぽく見えますよね〜。

三本目とか、四本目とかの、長めの技って「決まるとカッコイイ」のですよね。
まあ、私はそんなに上手くはできていないのですが(笑)

でも、私が自分で七本目をやることになるなんてねえ…、

1級、初段、二段の頃は、七本目を練習している人たちを見て
「あれは難しそう〜、上級者がやるものだよね」
みたいな憧れの目で見てましたからね…


思えば、遠くに来たものですよ…

6年間の歳月は伊達じゃないですね。(笑)

形は、剣道競技そのものとは違って、練習量が上達にほぼ比例しているから好きです。いかにも「武士」っぽいし(笑)
上手くなるスピードは人によって違って、私はそれが決して早いほうではないし(笑)、動きのキレも悪いですけど…
だったら、それを意識して人よりもたくさん練習すればいいだけですからね。稽古しすぎて体を壊すなんてこともありませんし…。


形稽古が終わって、まだ時間があったので、打ち込み台に向かって小さい面の練習をやっていたら…
NM先生が「はなずきんさんのために」と言って、風船を持ってきてくれました。

あの、口で息を吹きこんでふくらませる普通のおもちゃの風船です。
それを竹刀の先端につけて、打ち込み台の面のところに置くような感じにして…、それを私が打つのです。

「この風船が割れるような打ちが「一本」になる目安」

のだそうです。

何回かやったけど、なかなかうまくいきません。
風船に竹刀が当たってはいるけど、割れないのですよね…。

SJさんも一緒にやっていましたが、私よりも打ちが弱くて、全く割れそうにありませんでした。
SJさんは男性だし、1級を合格したばかりのわりには、なかなか上手いのですけど、これでもキャリアが長い分だけ、私のほうがまだできてるのかなと思いましたね…、(笑)

この風船を割るためにはどういう打ちをすればいいのか…、
「剣先を振って勢いよく当てる」
というのがいいのだろうな、と思って、それを意識して何回かやっていました。
すると、7回目くらいで風船が割れたのです!!

なるほど!このくらいがいいのか、という感覚がわかった気がします。面白い練習法ですよね〜。
いつもの私の打ちよりは、剣先をかなり意識して、けっこう強く振らないと割れませんでした。

NM先生は、
「はなずきんさんのために、いつも風船を用意してあげますよ」
と言ってくださいました(笑)
次回もやらせてもらおうと思います〜。


この日の、面付けの稽古は…4人でぐるぐる回りながらしたのですが、最初は「一往復の切り返しを2周」しました。

切り返しが1周したときに、YB先生から注意があって、
私は「最後の面が、声とずれているので、声と体と打ちを一緒にするように」
SJさんは「左右面を横から打っていて、左手が正中線からずれているので、左手を動かさず右手の返しで左右に打つように」と言われました。


そう言われてみると…、確かに切り返しの最後の「面」は、私、”打ってから”声を出しているんですよね…、
この日はそれを意識して、とにかく打ちと足と声を一致させるように気をつけていました。

その後に、面打ち、小手面をやってから…地稽古です。

地稽古の前に、YB先生から、
「当たっても当たらなくてもいいから、打つと決めたらどーんと打つ。
相手の動きで迷わないように
手を引いて打ってしまっているので、手は前に伸ばすように」

というアドバイスをいただきました。

これも確か2周したと思います…、ノンストップ回り稽古なので少しきつかったですけど…
このくらいのきつさは、楽しいかな(笑)。冷房付きですからね、ここは…、

そして最後に
「一本勝負、何を打ってもいいから、お互い一回振ったら終わり」
というのをやりました。
一回しか打てないので真剣にやりましたよ。

最後に切り返しです。
「疲れているからこそ一回一回の打ちを真剣にやるように。
苦しい時にきちんとやれてこそ、試合の時につながる」

とYB先生に檄を入れられ、精一杯やりましたよ!

切り返しを受けてくれたYB先生が、
「うん、よし」
みたいな感じでうなづいてくれたので、
「これでよかったんだ!」
と、嬉しくなりました。

YB先生はいつも手厳しくて、できてないところをガッツリと言われるのですが、それだけにちょっとでもほめてもらえると嬉しいのですよね(笑)
(今回はほめられたってわけじゃないですけど…(笑))


TS会の稽古の終わりの「黙想」は、いつも少人数でこじんまりとしています。(笑)
たくさんの人でやる「黙想」もいいけど、こんなのもいいなあ、って思ってます。


今回も、とても楽しい稽古でした!
三段審査までは、毎週来たいです♪


いつも当ブログへお越し頂きありがとうございます。
当ブログは現在、人気ブログランキングに参加中です。
皆様からの応援が更新の励みとなります。
下記のバナーをクリックしていただけると嬉しいです。

にほんブログ村 格闘技ブログ 剣道へ
にほんブログ村




posted by はなずきん at 11:44 | Comment(0) | 母だけの剣道1(三段に向かって) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする