2019年09月20日

母だけの剣道日誌(103)秋の市民大会、点描(その4)凄い人が、いたんですね!(前編)

母だけの剣道日誌(102)秋の市民大会、点描(その3)私の精魂を込めた「呼び出し係」。楽しかったです。 より、続いています。

まずは、今日の一枚です。
少し涼しくなり、夏空よりは空の色が褪せてきましたね。
IMG_7984_1.JPG


市民大会の話、続きですが…
大会の話の中なのに、なぜか「前中後編」になっています。
さくっと書くつもりだったのに、書きだしたらすごいボリュームになってしまいました(笑)

当会の大人担当N先生は、歯に衣着せぬ物言いをする方です。
同じ市内の他の会の方についても、わりと容赦ない評価をするのですよね。
たとえ高段者であっても「あいつは全然たいしたことない」とか(笑)

その、N先生が「凄いと認めている」人は、ほんの少ししかいなくて…
私たち生徒が出げいこに行く時も、その「認めている先生」の会に行くことを暗に推奨されています。
もちろん他に行ってはいけない、というわけではないのですけど(^^;

私が最近出稽古でお邪魔しているTS会は、N先生が「認めている」数少ない会のひとつです。
N先生はNM先生、YB先生のふたりとも「あの人たちはいい」と、評価しているのですよね。
私も自分で実際にTS会に行くようになって
「なるほど、このふたりの先生は、N先生が認めているというだけのことはあるな…」
と、わかってきた気がします。

そのN先生が、以前から「あいつは、いい剣道をする」と、大絶賛をしている方がいました。
同じ市内の、大人しかいないTO剣友会に所属している「STさん」(錬士七段、男性)です。
TO剣友会は男性ばかりのツワモノ揃いの会なので、私なんぞは全くご縁がありませんが、当会の「アスリート」HSさんはたまに出げいこに行っているようです。

この「STさん」は、当市の代表が西東京や、都レベルの大会に出る時に、監督になっているような方なのです。

しかし私は今まで、この方の稽古や試合を見たことはほとんどありませんでした。
以前、当会の水曜日の大人稽古の時間にいらしていたことが、あったような気がしますけど…、その時はあまり良く見ていなかったんですよね。

でも、N先生がそこまで絶賛するSTさんの試合を一度見てみたい、と、私は思っていました。

STさんは、市剣連の役員でもあるので…、私もたま〜にちらっとお話したことはあります。
私が以前、とある道場の大会に出た時も、引率としていらっしゃっていて、小さいお子さん連れで来ていました。(私のブログの記事には、STさんは登場していません)
母と子の剣道日誌(334)某道場の大会に参加してきました(その2)会場の様子

でもこのSTさんって、とても物静かで穏やかな方でして…脱力系って言うんでしょうか…
正直なところ「そんなに強そうな感じには見えない」のです。

今回の大会で、午後の部の開始前に、たまたま私が防具を置いていた近くにSTさんがいたんですけど…
元気があまりないような感じで、防具の前でじーっと座ってたので、当会の先生が
「どうした、疲れてるの?」
と聞いたら
「子供の部を仕切るだけで疲れました〜」
と言って、ややぐったりしてたんですよね。


そして今回…、私は呼び出し係をやっていたので、他の試合場の試合を見ることは、ほとんどできなかったのですけど…
私のいる隣の試合場で、STさんが試合をしているのが見えたのです。おそらく、準決勝だったのではないかと思います。

「おっ、STさんの試合だ!見なきゃ!」
と思って、呼び出し係をしながらも見ていたのですが…

STさんは全然、ガンガン行かないんです。

身長がすごく高い方なのですが、身体の動きは(平常時は)そんなに早いわけではなく、むしろゆったりしているように見えます。
しかし、打つというその時の、素早さと言ったら!
自分はしっかりと構えて、相手の隙ができるまで待っていて…ここぞ!という時にバシッと決めたのです。

その試合を見ていて…、「この人、本当に凄いかも」と思いました。

こういう「一見強く見えない」タイプで、すごく強いっていうのは面白いな!
キャラ立ってるな!(笑)と思いました。


次の、STさんの出た決勝戦は、大会の最後の一戦で、私の係員としての仕事はすでに終わっていたので…。
これは、動画を撮らないと!と思いました!
そして、その動画をさきほど、じっくり見て研究しましたよ。


と、いいところで…中編に続く、のでした(笑)
私も、この話がこんなに長くなると思ってませんでしたよ!?

次回、男子四段以上、若手の部の決勝戦の話です!
お楽しみに〜♪



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posted by はなずきん at 16:28 | Comment(0) | 母だけの剣道1(三段に向かって) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月19日

母だけの剣道日誌(102)秋の市民大会、点描(その3)私の精魂を込めた「呼び出し係」。楽しかったです。

母だけの剣道日誌(101)秋の市民大会、点描(その2)私の試合を見ていた人が、いたのです。 より、続いています。

まずは、今日の一枚です。
IMG_7964_1.JPG
雲にかかっている日差しが放射状に線になっていて、綺麗でした。

さて、本題です!

今回の大会では、私は「呼び出し係」になっていました。
「呼び出し係」とは、試合開始時に
「赤、〇〇選手!白、△△選手!」
と呼ぶ、あれですよ。

大会の係員は何度かやったことがありますが、今まで記録か時計しかやったことがなくて、呼び出し係をやるのは初めてです。
部内試合や練習試合などではやったことはありますけれども。


私が、剣道が好きなポイントって…
「いろんな場面でかける”号令”などの声が、カッコいいこと」
っていうのがけっこう大きいのです。

私が最初に剣道を「かっこいい」と思ったのは、警察で子供が教わっている剣道を見学していた時なのですが。
教えていた先生の声がよかったんですよね〜。やや「軍隊調」なところも、ミリタリー好きの私のツボでして(笑)
そして、この先生は「とにかく声を出せ!」という教えでした。
挨拶も、体操の時のかけ声も、もちろん気合声も…すべて大きな声推奨で、子供は大きな声が出るまでやらされたりしてましたよ。

この先生の声は非常によく通る声だったのですよね。
「前進後退上下素振り、30回、はじめっ!」
という声をかけているのですら
「かっこいいな〜」
と私は思っていました(笑)

なので、私は子供にも声を出すように言ってましたし…
私自身も、自分が剣道を習うようになってからは、何かと大きい声を出すようにしていました(笑)


今の会でも、たまに「声を出せ」とは言われますけど…
当会の先生はあまりそれを強制しないので、子供が声を出すのはその場だけで…、ふだんは体操も挨拶も気合声も、みんなちっちゃいのですよ。
特に体操の時とか、子供と女性ばかりの時は、みんな控えめでして…、私ひとりで、でかい声出してますよ…、
なんか、雰囲気が締まらないよね〜?
と、私はひそかに、不満なのですけど(笑)

さすがに大人稽古の時はみんな声を出しているので、いいんですけど…。
「黙想ーーー!」
とか、いい声の人が言ってくれた時は、「やっぱりいいよね〜」なんて浸りながら黙想してます(笑)


審判も…ぴっと通る声の人は、カッコいいですよね。
そしてたいてい「審判が上手い人=剣道が強い人」なのですけどね。
(逆は、必ずしも成り立ちませんが…(笑))

まれに、モソモソとしか言ってくれない審判がいて、何の技が決まったのかが聞こえなかったりして(^^;
(記録係の時に、困るんですよね!)


って、めっちゃ前置きが長いですね!?
やっと、呼び出し係の話になりますけど(笑)


私は呼び出し係も、ちゃんと声を出してほしいな〜…、とよく思っていました。
大会係員って保護者のママさんであることが多いので、わりとみなさん、声が小さいのですよね…、

私は
「呼び出し係になったからには…、声を出すぞ!」
と思ってました。そんなに地声が大きいわけでもないので、なおさら気合入れないと…、
でも、こんなに気合を入れて呼び出し係をやる人は、あまりいないと思います(笑)

母だけの剣道日誌(101)秋の市民大会、点描(その2)私の試合を見ていた人が、いたのです。 に書いた通り、またおやまあさんにもおほめいただきましたが…
私は相当気合を入れて、声を出していました。呼び出し係も審判の一部、くらいのつもりでやっていましたよ(笑)


そして、実際にやってみた感想は…
「思ったよりも大変だった」
ということでした。

とりあえず、名前を間違ってはいけない!と思って、大会開始前の準備の時に、自分の担当の会場の試合に出る選手の名前の読みを確認しました。同じ団体の人がいれば聞いて確認したり…、直前にしか来ない人は、選手本人に直前に確認しました。

見るからに難しい名前の人はまだ気を付けるからわかりやすいのですけど、
「河野」みたいなメジャーな名前で「こうの」なのか「かわの」なのか…、みたいなのが、案外危ないですよね(^^;

そして、他の選手係、記録係、掲示係とかは、一瞬の仕事の遅れくらいなら大丈夫ですけど…
呼び出し係は、「今まさに試合が始まるタイミング」で仕事をしなければならないので、案外気が抜けないのでした。

ふたりとも選手が揃っていて、掲示ができていて、審判の準備ができている状態…で呼び出さないと、いけないわけなので。


さらに、次の試合が誰になるかも確認しておかなければなりません。
第1回戦はプログラムそのままなのでわかりやすいですけど、勝ち進んでいったのが誰なのかも見ておかないといけません。

掲示係の人がしっかりしていれば、掲示のほうを見れば事足りることなのでしょうが…今回の掲示係の人は、この係をやるのが初めてだったようで、最初は相当まごついていて…掲示が間違っていたり、間に合っていなかったりしました。午後は慣れてきたようで、比較的スムーズでしたけれども。
それでも、同じ選手のカードは一枚しかないので、勝ったすぐ次に同じ人の試合があったりすると、掲示が間に合ってなかったりしました(^^;

なので、自分で確認したほうがよさそうと思ったので、プログラムにペンで書きこんで、勝っていった人をチェックしていました。

選手を呼んできてたすきをつけるのは選手係なのですけど、たすきをつけられた選手が、自分があと何試合後なのか…というのを把握できてなくて、次の試合の選手がすぐそばにいなかったりしたこともあり、それを呼びに行ったりもしましたね。
今回の会場は狭くて見通しが悪くて、私とその他の係は掲示用の黒板で隔てられていたので、連携しづらかったです(^^;


そして…私が呼び出し係をしていた会場の審判に、当会のSZ先生TS会のYB先生がいたので、その審判っぷりも「かっこいいなー」と眺めていたりしました(笑)。ふたりとも、スパッと声をかけるんで試合が締まるのですよ〜。

あと、3試合ごとに審判が交代する、ということを最初は知らなくて、審判が交代する前に呼び出しをやってしまい(^^;その時は呼び出しをやり直しました。ちょうどその時、審判を交代して出てきたのがYB先生だったので「何試合ごとに交代するとか決まっているのですか?」と確認しましたよ。

審判交代の間は呼び出しをするのを待っていたのですが、選手がそれに気がつかずに勝手に出てしまったりするので…そのたびに選手に
「審判交代なので、しばらくお待ちください」
と声をかけたりもしました。

大人なのに、呼び出しがかかる前から、勝手に出ていっちゃう人もいたんですよね(^^;
試合慣れしてそうな人だったのに…、なまじ慣れてるからなのでしょうか?


午前中は子供の試合でしたが…

一番最初の3試合くらいは、まだ声が出なくて裏返ってしまったりして(^^;その前に、発声練習がしたかったですよ(笑)
その後はなんとか声が出るようになりましたけど、わりと声を張り上げていても、周囲は相当うるさいので、通るような声を出すのは大変でしたね。

そして、試合を待っている子供は、不安なのか、案外私に話しかけてくるのですよね。

「次の試合でいいんですよね?」とか「緊張する〜」とか。

ちょっと雑談をしたりしながら、私はどの子にも
「大丈夫、いけるよ!がんばって!」
みたいなことを言ってました(笑)

だって私は、剣道をがんばっている子は、誰でも好きですから!(笑)


ただ、私といろいろ話していた中学女子の対戦相手は、当会の子だったので…どっちを応援しようか、迷いまして…
「どっちもがんばれ!」
って言っていました(笑)

「いいですよ、あちらを応援して!」
なんて言ってくれたのがまた、いい子だな、なんて思いましたよ〜。

その試合は結局、当会の子が勝ったのですけれども(^^;


午後の大人の試合では…
さすがに大人はあんまり話しかけてきたりしませんで…
私の知り合いの方は、私のいる会場にほとんど来なかったので、子供の時みたいな会話はしませんでした。

TS会で一緒に稽古したことのある、「全日本の予選に出た」という若手上段「SG君」がいたので、「がんばってね!」と声をかけましたが…(地稽古で相手したのですが、彼は強すぎて全く練習になりませんでした…)
私なんぞが声をかけなくても、実力十分でしたよね、彼は。三段以下の部で優勝してましたよ(笑)



まあ、そんなこんなで…

たかが呼び出し係、されど呼び出し係。
しかし、呼び出し係のことだけで、これだけのボリュームの記事が書ける(書きたいと思う)私って、すごくないですか?(*^^*)
どれだけ剣道が好きやねん、って感じですけど(笑)

仕事として気は抜けませんでしたが、それなりにドラマもあった、楽しい時間だったのでした。
大会の時は自分の試合もあって、その時にバタバタするのはビミョーなのですけど、呼び出し係はまた、やりたいなと思いました♪


市民大会の話、まだ続きます♪


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posted by はなずきん at 16:07 | Comment(4) | 母だけの剣道1(三段に向かって) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月18日

母だけの剣道日誌(101)秋の市民大会、点描(その2)私の試合を見ていた人が、いたのです。

母だけの剣道日誌(100)秋の市民大会、点描(その1)いきなり女子の試合の話 より続いています。

私の試合を見ていた、またおやまあさんから…試合についての感想が来ていました。
私とまたおやまあ先生のやりとりを、抜粋して掲載します(笑)

【@またおやまあさん→はなずきん】

はなずきんさん

いつも ありがとうございます。。
そして、試合&呼び出し、お疲れ様です。
呼び出しの声も誰より大きかったです。(笑)

試合ですが…
特等席から見ておりましたわよ。(笑)

惜しかった…
いった!!って面があり旗は一本(≧口≦)ノ
旗が上がらなかったものの
もう少し、決めれば…(押し込んでいれば…)
って言うのが幾度もありました。

本部席で、隣の先生と「おしいっ!」
「あーっ!もう少し!」って言ってました。(笑)

ひとつだけ…

使われている竹刀の柄が短いかもしれません。
※好みなのかもしれませんが

竹刀を握る左手、柄が少し余っていました。
(恐らく小手を着けた時だけだと思います)

そして右手
恐らく力を入れないように軽くという意識なんだと…
軽く持ちすぎているからか?右手も鍔から、余っておりました。
つまり、右手と左手の間が狭くなってしまっていたのです。

それだと振り幅も狭くなりますし、何よりも手首が上手く使えず、竹刀が重く感じるはずです。
もしかしましたら、2〜3cm 柄が長いものの方が
合っているかもしれないと思いました。

直接、お話しようと思っていたのですが
お見かけしませんでしたので、メールしました。

よかったら試してみてください。

お疲れ様でした〜♪
あーあたしも試合、稽古したいわー(笑)

【Aはなずきん→またおやまあさん】

またおやまあさん

メッセージ、ありがとうございます。
ここにしっかりと私の試合を見ていた方がいたのですね!!

当会の人もみんな試合に出るのでバタバタしてて、しっかり見ていた方がいたのかどうか…、今日の飲み会で聞いてみようと思っていたのですが…

今日の試合のどこができていなかったのか、聞きたかったんです!!
もっと詳しく教えていただけないですか。

>そして、試合&呼び出し、お疲れ様です。
>
>呼び出しの声も誰より大きかったです。(笑)

あれは、相当気合を入れて呼び出していました。
審判とかもそうですけど、小さい声だとなんか締まらないじゃないですか…?(笑)

>試合ですが…
>特等席から見ておりましたわよ。(笑)

誰に聞いたらいいだろうと思っていたんです。
盲点でした…、またおやまあさんは私の試合場のすぐ脇で見ていたのですよね。
これこそ、剣道の神様のプレゼントでしょうか…(笑)

>惜しかった…
>いった!!って面があり旗は一本(≧口≦)ノ
>旗が上がらなかったものの
>もう少し、決めれば…(押し込んでいれば…)
>って言うのが幾度もありました。

そうなんですね〜…、自分ではよくわからなかったのですけど…、

あと、私が相手に取られた面って、私的には「えっ?あれで?」って感じだったんですが…、あれはきちんと決まっていたのでしょうか?

あと、ああいう「待ち」中心で、こっちが打つたびにさばかれるタイプの人って、どうやって攻めるのがいいのでしょうか。

>使われている竹刀の柄が短いかもしれません。
>※好みなのかもしれませんが

それは、N先生の方針なのです。

>竹刀を握る左手、柄が少し余っていました。
>(恐らく小手を着けた時だけだと思います)

>そして右手
>恐らく力を入れないように軽くという意識なんだと…
>軽く持ちすぎているからか?
>右手も鍔から、余っておりました。

そのあたりは…、意識が抜けていました(^^;
姿勢に気を取られていて、握りのほうは全く意識がお留守でした(^^;

>もしかしましたら、2〜3cm 柄が長いものの方が
>合っているかもしれないと思いました。

というか、私がきちんと握れていなかったのですよね…?
いざというときに、そうならないように気を付けていかないといけませんね。

負けてすごく悔しかったのですが、いったい何を反省して、何を稽古していけばいいんだろう…、と思っていて…、またおやまあさんが見ていてくださったのが、本当にありがたいです。
お気づきのところがあれば、なんでも言ってください!!


【Bまたおやまあさん→はなずきん】

はなずきん さん

>ここにしっかりと私の試合を見ていた方がいたのですね!!

( ̄ー+ ̄)フフフ…


>今日の試合のどこができていなかったのか、聞きたかったんです!!
>もっと詳しく教えていただけないですか。

そちらの会の先生のお話を優先してくださいね。(笑)

稽古の方向は間違っていないと思います。
お相手の技が尽きたところ、居着いたところを打ち込もうとしているように見受けました。

横に居らした先生とも
試合には負けたけど勝負には勝っていた
って話していたんですよ。(笑)

>あれは、相当気合を入れて呼び出していました。
>審判とかもそうですけど、小さい声だとなんか締まらないじゃないですか…?(笑)

おっしゃる通りです。
素敵でした(笑)

>あと、私が相手に取られた面って、私的には「えっ?あれで?」って感じだったんですが…、
>あれはきちんと決まっていたのでしょうか?

正直…軽いかと…

>あと、ああいう「待ち」中心で、こっちが打つたびにさばかれるタイプの人って、どうやって攻めるのがいいのでしょうか。

これもそれぞれですから…
そちらの会の先生の教えを優先ください。

私なら…

打ってこないのだから…もう半歩、もう一本、攻め入ちゃいます。
近間から面ですね!

あとは…
フェイント(面をみせて小手)とか、
表を軽く押さえ気味に攻め入り、竹刀を強く巻き落として、胴か小手
もしくは、小手胴の連続技ですかね〜

※一本とったら一緒になって待ってれば時間が来ます(笑)


>それは、N先生の方針なのです。

なるほど…わかる気がします。
短柄は…出鼻面や飛び込み技に有効です。

>そのあたりは…、意識が抜けていました(^^;
>姿勢に気を取られていて、握りのほうは全く意識がお留守でした(^^;
>
>というか、私がきちんと握れていなかったのですよね…?
>いざというときにそうならないように気を付けていかないといけませんね。

左右の手が狭いと竹刀の取り回しを難しくします。
竹刀の振り幅も当然狭くなるので、当たった後のキメも困難になります。

構え、素振りから意識すれば、すぐに直りますよ〜


>負けてすごく悔しかったのですが、いったい何を反省して、何を稽古していけばいいんだろう…、と思っていて…、またおやまあさんが見ていてくださったのが、本当にありがたいです。
>お気づきのところがあれば、なんでも言ってください!!

先程も書きましたが…
勝負には勝っていました!
よい試合です。

稽古の方向性も合っていると思います。
そちらの会での稽古も
そして…TS会の稽古も!

当たった後のキメ(手の内のしめ、押し込み)があれば、何度も旗が上がったと思います。

TS会の、YB先生のしっかり振ること…
NM先生の風船が割れたら…きっと!

【Cはなずきん→またおやまあさん】

またおやまあさん

詳しく教えていただき、ありがとうございます。
当会の方は同じ時間にほとんど試合に出ていたので、最初から最後まで私の試合を見ていた方はほぼいなかったようです。IZさんはその次の試合だったので見ていたようですが、昨日の飲み会にはいらっしゃらなかったので、話が聞けませんでした。

>>ここにしっかりと私の試合を見ていた方がいたのですね!!
>
>( ̄ー+ ̄)フフフ…

いや、ほんと…、助かりました。ありがたいです。
私のブログを読んでいるからこそ、なおさらしっかり見ていただけたのですよね(笑)

>稽古の方向は間違っていないと思います。
>お相手の技が尽きたところ、居着いたところを
>打ち込もうとしているように見受けました。

そうですね、そうしようと思っていましたけど…、
いまひとつ機会をとらえきれてなかったですね。

>横に居らしたMK先生とも
>試合には負けたけど勝負には勝っていた
>って話していたんですよ。(笑)

そんな風に言っていただけて、至極光栄でございます…、

>>あれは、相当気合を入れて呼び出していました。
>>審判とかもそうですけど、小さい声だとなんか締まらないじゃないですか…?(笑)
>
>
>おっしゃる通りです。
>素敵でした(笑)

でも、あれだけがんばっていても、周囲がうるさくてなかなか声が通らなかったですね…、
審判をされている先生とか、すごく通る声の方はかっこいいと思います〜。

>正直…軽いかと…

外から見ていてもそうだったのですね…。
あんまりしっかり打たれた感じがしなかったのですよ。
でも、面を打たれたのは事実なのでしょうから、仕方ないのですが。

>打ってこないのだから…
>もう半歩、もう一本、攻め入ちゃいます。
>近間から面ですね!

近間から面が打てないのです、私(^^;
でもこれは、練習したほうがいい気がしますね…、
NM先生は常に近間に入ってくるので、いつもどうしようかとオタオタしてしまいます(笑)

>あとは…
>フェイント(面をみせて小手)とか
>表を軽く押さえ気味に攻め入り、竹刀を強く巻き落として、胴か小手
>もしくは、小手胴の連続技ですかね〜

これは…、わりと上級者向けな気がします…、

>>というか、私がきちんと握れていなかったのですよね…?
>>いざというときにそうならないように気を付けていかないといけませんね。
>
>
>左右の手が狭いと竹刀の取り回しを難しくします。
>竹刀の振り幅も当然狭くなるので、当たった後のキメも困難になります。
>
>構え、素振りから意識すれば、すぐに直りますよ〜

ふだんから握りをきちんとするよう、意識してみますね…、
もしまたやってしまっていたら教えてください(^^;

>先程も書きましたが…
>勝負には勝っていました!
>よい試合です。
>
>稽古の方向性も合っていると思います。
>そちらの会の稽古も
>そして…TS会の稽古も!

そう言っていただけてほっとしました…。
なかなか結果に結びつかないので、いろいろ考えてしまいました。

>当たった後のキメがあれば、何度も旗が上がったと思います。

これは、YB先生からもよく言われることですね(^^;

>YB先生のしっかり振ること…
>NM先生の風船が割れたら…きっと!

はい、TS会の稽古もがんばりたいと思います。
本当に楽しいので、行くのは全く苦ではないのですが(笑)

いや、本当に感涙ものです(T_T)
いろいろありがとうございます!
このご恩は…上達でお返ししたいところですが…
ブログでご紹介、くらいしか今はできないでしょうか(笑)

*********************************************************

ここまでが、メッセージでやりとりした内容です。


またおやまあ先生は、昨年の秋に心臓の病気で倒れて、何度も心停止(!)したそうなのですが…
そこから奇跡の復活をされ、なんとしても剣道をやりたい一心で、リハビリ稽古(?)に励んでおられます(^^)

私が退院後、初めてお会いした、今年の新年会では杖をついて歩いているような状態でしたが…それから毎日の散歩を欠かさず、徐々に稽古の強度を上げてきて、今では面付けして稽古できるようになっていらっしゃいます。
今回の大会も、出ようと思えば出られたようですが…ちょっと行き違いがあって出られなかったようで(^^;

そんな「不死身のまたおやまあさん」のブログはこちらです。
剣道(リバ剣)と病(心臓 S-ICD)と稽古とおやじブログ

私とまたおやまあさん(以前は、AY先生と書いていました)の関係についてはこちらに書いてあります。
母だけの剣道日誌(55)AY先生から、聞いたこと。(その1)私とAY先生のつながり。


またおやまあさんとはもともと、リアル知り合いだったのですが、私のブログを「発見された」のがきっかけで、またおやまあさんもブログを始め…それで、やり取りする機会が増えたのですよね。これも、ブログが結ぶ縁…なのでしょうか。

市民大会の話、まだ続きます!


最後に、本日の一枚です。

先日、新宿のIMAXシアターで「ブレードランナー」を見てきました。
IMAXシアターはいつも、ゴジラに襲われています(笑)
IMG_7923_1.JPG

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「ブレードランナー」は主人がものすごく好きで、DVDで断片的に見たことはたくさんあったのですが、通して見たのは今回が初めてでした。
なかなか、いい映画でした。コアなファンが多いわけがわかるな、と思いましたよ(笑)


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posted by はなずきん at 14:37 | Comment(0) | 母だけの剣道1(三段に向かって) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月17日

母だけの剣道日誌(100)秋の市民大会、点描(その1)いきなり女子の試合の話

今回、「母だけの剣道日誌」になってから100話目となりました。
次男が昨年秋に剣道を引退してから、ちょうど1年となったのですよね。

「母だけの剣道日誌」になってから、だいぶいろいろとありましたけど、無事100話目を迎えられてよかったです(笑)
今後とも当ブログをご愛顧のほど、よろしくお願いいたします♪

というわけで、本日の一枚です。

日本のコストコ20周年記念のコストコバッグです。
もちろん、富士山柄だから買ったのです。(笑)
IMG_7916_1.JPG
我が家は月1回くらいの頻度でコストコに行ってますね〜。


さて…、みなさまお待ちかねの(待ってない?)秋の市民大会の話です。
いろいろ書きたいことがあるのですが、まずは成人女子の試合の話から。


今年の市民大会は、いつもと会場が変わっているために、午前が子供の部、午後が大人の部と完全に分けて開催されました。
例年は「子供の試合が終わり次第、大人の試合開始」となっていたので、大人の部の一番最初にある女子の試合がいつ試合が始まるかと、気が気ではなかったのですけど…今回みたいに、はっきり何時開始とわかっていたほうがありがたいですね。

私は朝から大会の係員をやっていたので、お昼はお弁当が出ました。
いつも試合前は、お弁当をどのくらい食べるか迷うのですけど…、お腹が重くなっても困るし、かといって食べないとお腹がすくので、だいたい半分だけ食べて残りを後で食べていたのですけど、今年は係員をやっているからそんなにのんびりお弁当なんて食べていられないし。

でも、思ったほど量が多くなかったので、結局、全部食べてしまいました(笑)


今回、当会から出場した女子は4名。試合にエントリーしていた女子は全部で11名なので、当会は1/3を占める大勢力です(笑)
若手の「金メダリスト」NIさん、「ママ先生」IZさん、「元バスケ少女」THさんと、私です。

あとは、高校生と、強豪N剣友会のツワモノたちと、道場系団体の3名だったのですが…
そのうち2名が欠席で…、それが、2人ともIZさんの対戦するはずの相手だったのです。
IZさんは「戦わずして銅メダル確定よ」と苦笑していました(笑)
そして、IZさんが最初に当たる相手は、「金メダリスト」NIさんになるという…、いきなり同門対決ですよ(笑)


同時進行で男子の三段以下の試合も別会場でやっていて、それが見られなかったのが、残念なのですけど(^^;
男子三段以下の部も、当会から6名出ていました。三段以下は24名出場していたので、こちらも1/4を占めています(笑)。
今回が初出場なのが…OY君(先日私に試合稽古で勝った大学4年生です)、先日1級を取ったばかりのパパ剣士KSさんの2人でした。

さて、いよいよ女子の試合スタートです。

第一試合は…「ママ先生」IZさんの不戦勝です。

そして次は、「元バスケ少女」THさん 対 強豪N剣友会のIKさん
IKさんは、当市の代表になっている若手の四段ですよ(^^;

THさんは試合経験が少ないわりには度胸があるほうだと思いますが、さすがに、格が違うというか…、
試合開始直後から、気迫に押されてジリジリ下がってしまっていました(^^; あっという間に2本取られて、終わってしまいましたね…。


そして、次が私です。
私の対戦相手は、市民大会には初出場の人で、今年2段を取ったママさんKMさんです。
(※剣連のHPに書いてあったのです。お子さんも初出場のようですし、お母さんも初段を取ったという情報がなかったので、市外から引っ越してきたのか、リバ剣なのか?と思いました)
私が呼び出し係をしている会場で、同じ苗字のお子さんと思われる子が試合に出ていて…ああ、この子のお母さんが対戦相手か、と思ったのですが…
試合ちょっと前に本人の姿も確認しました。少しぽっちゃりした感じの方で、40代くらいかな?

試合開始時に、礼をする場所を微妙に間違えていたので、試合慣れしてないのかなと思いましたが…
実際に試合をしてみたら、それなりに動きは手慣れている感じがしました。やっぱり、リバ剣なのかも?
おそらく、実力としてはほぼ互角…な感じがしました。

この方、自分から打ってくることは少なかったです。
どちらかというと「待ち剣」で、私が打ちにいくとさばかれる、というのが何度もありました。
私はかなり積極的に打ちに行っていたのですけど、なかなか入りませんで。

個人的な好みを言えば、こういう剣風の人はあまり好きじゃないんですけど…
私がせっかちなせいでしょうか(笑)

何回か面を打ったような気がするのですが、不十分だったようで…、
試合時間のたぶん真ん中くらいで、私が何か(忘れました…)を打ちに行って失敗して、その時に面を打たれたのですが…
それで最初の「一本」を取られてしまいました。

後半は特に焦っていたわけではないのですが、むこうもやや守りに入っていたのでしょう、なかなか打てません(^^;
そうこうしている間に、時間が終わってしまい…負けてしまいました。


試合開始前には、姿勢とかいろいろ気を付けようと思っていたのに、やっぱり試合中はそのあたりは飛んでましたね(^^;

絶対に勝てない相手ではなかったと思います。
でも、勝てませんでした…。

やっぱり、悔しかったです…、


IZさんには後から
はなずきんさんだったら、勝てる相手だったんじゃないですか?」
と言われましたが…

いったい、私は何が足りなかったんだろうと思いました…。
しかし、同じ会の人で私の試合を見ていた人はほとんどいなかったようで…(他の人も試合に出ていたので)
とりあえず、後の飲み会で見ていた人がいないか聞いてみよう、と思っていました。


私は係員の仕事を抜けて試合に出ていたので、残りの女子の試合は見ないで、防具を外してさっさと戻りました。
でも、係員(呼び出し係)をやっている時に、隣のコートで「ママ先生」IZさんと、「金メダリスト」NIさんが対戦しているのが見えました。

NIさんは結局、今年も優勝したのですけど…、
確かこれで個人戦女子の部は、3連覇のはずです。

でも、そのNIさん相手に…、IZさんは、面で一本を取った、のです。
私はその瞬間を見ていて「ええー、すごいな!」と思いました。

NIさんが最初に1本を取って、IZさんが取り返して、最後はNIさんが1本取って勝ちだったようです。

NIさんは市の代表に選ばれるような、20代のバリバリ剣道女子ですよ。九州出身で、小学校の頃から剣道をやっているのです。
IZさんは初心者から始めたママ剣士で、4段までストレート合格をしていますが…
いつも初心者指導のほうに熱心で、自分の稽古回数は多いわけではないのに…、やっぱり、カンがいいのでしょうね…。

IZさんは「戦わずして銅メダル」になるのが、最初はちょっと恥ずかしかったようですけど、「金メダリスト」NIさんから一本を取ったのですから、実力的にも銅メダル相当と言ってもよかったのではないでしょうか。



ところで…私は、試合に負けたこと自体も悔しかったですけど…
いったい何ができていなかったのかが、知りたいと思っていました。
動画を撮影するのが一番いいのでしょうけど、当会の人はみんな試合だの係員だので忙しく、頼めるような状況ではなかったのです。


3時頃に大会が終わったのですが、この後の打ち上げは夜7時からです。
いったん家に戻って、ひと息ついていたら…
私のブログ友であり、同じ市の別の剣友会の先生である「またおやまあさん」から、メッセージが届いたのです。

あ…、そういえば…、
またおやまあさんは、大会の総務をやっていて…私が試合をしている会場のすぐ横にずっと座っていたのです。
座っている場所は知っていたのですが、自分が試合の時は、そんなことはすっぽり忘れていました。


またおやまあさんのメッセージは…
今日の試合の内容についてでした…!



なんだ、ここに、私の試合をじっくり見ている人がいたんじゃありませんか!?
しかも、いつも私のブログをよく読んでくださっているから…今の私にどういう課題があるのか、何を悩んでいるのかまで、よく知っているわけですよ。

剣道の神様は、私に勝利はくれませんでしたが…
こんなところで、フォローをしていてくれたんですね!?と、思いました(笑)


またおやまあ先生のブログを読んで知ったのですが、またおやまあ先生は大会総務なので、試合結果の集計中は、自分の所属剣友会の子の試合すらよく見られない状況だったようですが…
私の試合は午後の部の開始直後でしたから、まだ何も集計するものがなくて、じっくり試合を見ていただけたのですね。そういう意味でもラッキー!だったのでしょう♪

またおやまあさんのブログはこちら。同じ市民大会の話です。

剣道(リバ剣)と病(心臓 S-ICD)と稽古とおやじブログ
「嬉しい! 悔しい! きっと…」



いただいたメッセージの内容は、次回に続きます!

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posted by はなずきん at 15:13 | Comment(0) | 母だけの剣道1(三段に向かって) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月16日

母だけの剣道日誌(99)TS会にて負け残り戦、優勝しました…嬉しくない(笑)

まずは、今日の一枚です。
コスモスがいっぱい咲いてました!秋、ですね。
IMG_7932_1.JPG


さて、本題です!

明日に市民大会を控えた土曜日の稽古。

TS会は、私が参加した今までで、最高の稽古人数を記録しました。
といっても、私を含めて「7人」ですけれども(笑)。

YB先生、NM先生と…
TS会の若手、MM君(前にも何度か稽古してます)
当会の「理想の上司」ENさん、「壮年剣士」SG先生と私。


それと、市内のH剣士会のIB先生でした。
H剣士会と当会はミニ大会で一緒の仲?ですので、IB先生と私は何回も話したことはありますが…稽古するのは、初めてだったかもしれません。


稽古前に、SG先生が、ちょっと前に参加した剣道のシニア大会の話をしていたのですが…。
対戦した相手が、すごく上手だったという話を私としていて…
「あれは、すごくうまかったですよ!」
と言っていたら、それを部分的に聞いていたENさんが
「なんの食べ物の話ですか?」
と聞いてきたので、大笑いしてしまいました。

こんな、どうでもいい話も楽しいのですよね(笑)
こういうことで大笑いできるのも、今までの積み重ねがあってこそかなとも思うので。


前半は、私はひたすら打ち込み台に向かって面を打っていました。
忘れてしまっている「SZ式面」も、TS会で教わっている小さい面も。

自分で何度もやっていてわかったのは…
どうも、私は「右足を出すのが遅い」のと「左足の蹴り出しが弱い」のではないかということです。
ここを意識してやると、「SZ式面」でもわりとしっかり打てるような気がしました。
もちろん、姿勢もできるだけまっすぐの状態にして、お腹に力を入れておかなければならないのですが。


面付けしてからの稽古は…
2人で組んで、2分ずつの周り稽古×6人×3周なのですが、最初の2周はお互い申しあわせて好きなことをやっていい。
最後の1周は必ず地稽古で、ということでした。

最初は切り返しや面打ちなどをやらせてもらい、最後は地稽古でした。
NM先生には
「最初の構えはいいんだけど、相手の動きにつられて腕が正中線から外れたり、引き付けて開いてしまうので、小手が丸見えになっている」と…
腕を引き付けたり開いたりしないで前方向に動かしたほうがいい、と言われました。


この周り稽古が終わった時に…YB先生が言いました。

「これから、負け残り戦をやります。
ふたりで組んで、一回だけ打つ一本勝負をして、勝ったら抜けてください。
一番最後に残った人は、かかり稽古をやらせます

私、それを聞いて

「えーーーっ!?」

って、声に出して言ってしまいましたよ。
だって、ここには、明らかに私より強そうな人しかいないですよ?(笑)

最初は、MM君との対戦。
若くて速い子なので、面で勝負したら絶対に負けると思い、相手が打つのを待っていたら居着いてしまって、何もせずに打たれてしまいました。
ダメだ、こりゃ…、(笑)

次は、SG先生とです。
今度は相面みたいになりましたが…、明らかに、私が遅かったです(^^;


残り3人となり、まずはYB先生と、上段のENさんの対戦です。
YB先生が小手を取って勝ち。
(YB先生って、昔インターハイに出たことがあるそうですよ!強いわけだ…)


そしてENさんと私の対戦です。
最近、ENさんとやることは多かったので、上段にはだいぶ慣れてきてはいて、何度か小手を打ちはしたのですが…
一本にはならず、面を取られて負けてしまいました。

負け残り戦…見事、優勝ですよ!?

ってほぼ最初から、それは私になるに決まってるじゃないですか?と思ってましたけど(笑)
(でも勝負では手は抜かなかったですよ?)

優勝しても、ちっともうれしくないわ〜。



「はい、じゃあ負けた人、かかり稽古ね〜。はなずきんさん、やります?」
「はいっ、やりますよっ!」
「じゃあ、何を打ってもいいから10秒以内に10本打ってください」
「ええええー?そんなに早くできるわけないですよね〜!?」



というわけで、NM先生が元立ちで、私が掛かり手。
5人の男性に見守られて、掛かり稽古をやりましたよ(笑)

私にしては、だいぶがんばって早く打ったのですが…
いちおう、OKが出ましたよ。
10秒で10本、ってことはないと思いますけど(笑)

でも私、案外、掛かり稽古って好きなんですよね…、
この限界まで出し切る感じが、なんか青春っぽいじゃないですか?(笑)



最後の黙想が終わり…YB先生にあいさつに行ったら、こう言われました。

「最後のENさんとの対戦ですけど、上段との距離の取り方とか、打つタイミングは悪くなかったですよ。あの戦い方で、いいんですよ。
小手も何度か、部位に当たってはいたんです。ただ、打ちが弱くて、流れていたから、一本にならなかったんです。最後の小手は、SG先生は取ってもいいんじゃないかって言ってたんですよ。
やっぱり、はなずきんさんは”しっかり”打ててないんです。そこが一番の問題点なので、これからもそこをしっかり意識して、稽古していってください。」


という、半ばほめてもらったような、でもダメ出しをされたような講評をいただきましたが…、

やっぱり私に重要なのは「しっかり打つ態勢としっかりした振り」なのでしょうね。
でも上段に対しての小手の打ち方はまた、普通の面とも違うので…、難しいのですけど。
まあ、まずは面打ちがしっかりできないといけないわけですが…。

何はともあれ、この日の稽古も楽しかったです。
稽古前後の雑談も、ですけど(笑)




この翌日が市民大会で、その後の飲み会でENさんと話したのですけど…
ENさんにも、こう言われたのです。

「最初の頃は、はなずきんさんは上段に慣れていなかったみたいですけど、最近だいぶ慣れてきて打たれることが増えたと感じてます。
昨日の一本勝負では、小手にちゃんと当たってましたから、危なかった!と思いましたよ。
打つ機会を見られるようになっているし、思い切って踏み込んで小手を打つようになってきているんですよね。だから、あと一歩なんですよ。
YB先生の言っているように、竹刀をしっかり振れるようになれば。
TS会で、そういう稽古を続けていくといいと思います。」

ENさんは、YB先生と私との話を聞いていたわけではないのに、ほぼ同じようなことを言われたわけで…、
こんな風に言ってもらえて、多少はできてきたんだということが、すごく嬉しかったです。

だからこそ、やっぱりもっといろんなことを意識して稽古していかなくてはいけないし…
私自身も、もっと稽古したい、のです!


まだなかなか「一本が取れる」という形では目に見えてきていないのですけど…、
きっと、あと少しなのですよね、そこまでは…。
そう信じて、まだまだ、がんばりたいです。


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