2019年07月14日

メタボな主人と3度目の富士山。めざせ、剣が峰!(その3)「通」なルートの説明

メタボな主人と3度目の富士山。めざせ、剣が峰!(その2)今年の装備について より、続いています。

やっと登山の話に入ります…が、まずは今回のルートの説明です。
今回は「すいている」を基準に選んだ、ちょっと「通」なルート設定なのです。

↓こちらのサイトを参考にしてルートを決めました。
山とおんせんのきろく
「とにかく混んでる山が嫌いな私が、女一人で混雑と無縁の富士登山を楽しんできた」

富士宮&御殿場ルートは「7月10日が山開き」だったのですが、私たちは「7月9日」の「山開き前」に行くことにしたのです。
実は7月1日から、ほとんどの山小屋は営業していて(していないところもありますが)、登山をしてもかまわないのです。そしてマイカー規制がかかる前なので、五合目の駐車場に自分の車を停めることができたのです。
マイカー規制が始まると、下の駐車場に停めて、シャトルバスまたはタクシーで上に行くことになります。
富士山マイカー規制について

ただ、山開き前だと案内の人などもいないし、土産物屋もやっていなかったり、時期的にもまだ雪があって通れない道がある可能性もあるので、山開き前に行く場合は、自力での情報収集が必須です。


実際に行ってわかったのは…
御殿場ルートや富士宮ルートは、吉田ルートに比べたらすいていますが、案内表示などが少ないのです。
山小屋も少ないし、分岐などがわかりづらいので、富士登山が初めての方にはちょっと難易度が高いルートかもしれないですね。

吉田ルートはものすごく人が多く、外国人も多く、変な仮装をした人などもいたりして(笑)、いつも「お祭り騒ぎ」的な雰囲気があるのですが、富士宮や御殿場ルートはわりと地味というか、普通の登山者が多い印象でした。今回は、まだ夏休みにも入っていない時期だったから、というのもあったかもしれないですが。


今回のルート詳細は以下の通りです。
1泊2日でも行けるコースだと思いますが、主人の体力に合わせて2泊3日にしました。

結果的には、私もこのほうが楽だったし、いろんなところで時間的余裕を持って見られてよかったです。
富士山に登れるのは夏の2か月しかないので、ただ頂上に登るというだけでなく、2泊してゆっくり見てくるのもいいと思いました。

【1日目】

@富士宮ルート五合目に車で行く(マイカー規制前なので車は停められました)
A富士宮ルートを八合目池田館まで登る
B御殿場ルートに向かってトラバース(斜面を横切る)する
C御殿場ルート七合九尺の「赤岩八号館」に宿泊する

【2日目】

@「赤岩八号館」を深夜に出発、御殿場ルートで頂上へ(ご来光)
Aお鉢巡りをする
B御殿場ルートを下山、七合五尺「砂走館」に宿泊する

【3日目】

@「砂走館」でご来光を見る
A御殿場ルートを七合目まで下山し「大砂走」の一部を下る
B「下り六合」地点から、宝永山のほうへ向かう
C宝永山の火口を横切り、富士宮ルート方面へ(いわゆる「プリンスルート」)
D富士宮ルート六合目に入り、五合目駐車場まで下山

富士山の「地形萌え」な私には、これはもう、楽しくて楽しくてしょうがないコースでしたよ!(笑)

これで前置きは終わりまして、いよいよ次回、登山の話に入ります〜。

富士宮口ルートへ向かう、富士山スカイラインの標識。
IMG_6935.JPG

(つづく!)

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posted by はなずきん at 15:38 | Comment(0) | 富士登山記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする