2019年07月07日

母だけの剣道日誌(79)TS会の稽古は…(前編)少人数で、じっくりと。

土曜日。
楽しみにしていた、TS会の稽古です。


私がまだ行ったことのない、市内の中学のクラブハウスで稽古をしていると聞いて…
はじめてだから、道に迷うといけないし、と思ってちょっと早めに出たのですが。

微妙に迷いはしましたが、うちから距離が近いこともあり、すぐに着いてしまいました。13時から稽古と聞いていましたが、私が着いたのは12時30分くらいでした。

ちょっと早すぎるかな〜?
と思いつつ、クラブハウスの前に行ったら、やっぱり開いていません。
誰か来るまで待つか、と思ったら、そこに停めてあった車から、YB先生が出てきました。

「YB先生!今日はよろしくお願いします。
すみません、初めてだから迷うといけないと思って来たら、ちょっと早く着きすぎちゃって。
でも、YB先生も、来るの早いですね!?
まだ、鍵は開けられないですよね。」

「いや、学校管理人さんに鍵をもらってくれば開けられますから、待っててください」


と言って、YB先生は鍵を取りにいってくださいました。


市内の中学校のクラブハウスは、どこも似たようなつくりをしています。
板床で、広さは剣道の試合場1面くらいですかね。中学の部活だと、卓球部などが使うような場所です。


防具などを準備しながら、YB先生からこの会の稽古時間について聞きました。

この場所が使えるのは、13時から15時です。
でも、みなさんが来るのはだいたい13時過ぎてからだそうです。
13時40分くらいからみんなで稽古をするので、それまでは各自、準備体操をしたり、打ち込み台に打ち込んだり、好きなことをやっていていいそうです。

個人的に練習したいことがあれば、この最初の時間にやるといいと言われました。
じゃあ今度、日本剣道形の6、7本目をENさんに相手してもらおうかな?

そこから面付けをして、約1時間、基本稽古→地稽古をやるとのこと。

そう、ここは…打ち込み台があるのですよ!!

「どんなにガンガン打ち込んでも痛くならない人」が、いて下さるので(笑)。
超楽しくて、バンバン打ち込んでました〜。


ちなみにENさんは、最近たまに、上段を取るようになったのですが…(ENさんは身長、高いんですよ)
打ち込み台にも上段でバンバン打っていました。
当会だと、N先生が上段を取るのにはあまりイイ顔をしないので、そんなに稽古できないんですよね(笑)。

「前から上段をやりたかったんですけど、N先生に何か言われそうだったので、四段を取るまで我慢してたんですよ(^^)」
と、おっしゃっていました(笑)。

当会はSZ先生がたまに上段や二刀をやっていますが、本格的に上段を取る人はいないので、教わるのも難しいのだとか。

TS会のもう一人のNM先生も(この日はいませんでした)、YB先生も上段経験があるので、ここで教わっているそうです。

私も「左片手面」をひさしぶりにやってみましたが…なかなか、難しいですよね〜。
でも、前にやってみた時よりは、強く打てるようになったかも(笑)


この日、稽古に参加していたのは…
YB先生、私、「理想の上司」ENさん、そしてTS会の「SJさん」の4名でした。

いつもこのくらいしかいないみたいです。最大でも6名くらいとか…。
かなり、少人数制の稽古なんですね(笑)

以前は子供もいたそうですが、今は「ゼロ」。
大人も少ないから、やめようかと考えたこともあるそうですが…
会員の人数は少ないけど、それ以外にも「ここが空いているのをあてにしている人」(市内の他の団体の人とかですね)がいるから、やっぱりやることにしたのだ、とおっしゃっていました。

以前、YB先生以外、ひとりも稽古に来ないこともあったそうですが…(笑)
なるほど、こんな状況なら、自分のやりたいこともいろいろやらせてもらえるかも。


TS会のSJさんは、たぶん私より年上の男性です。背は私より小柄でした。
剣道を始めてまだ1年経っていないそうで、週1回くらいしか稽古に来られないので、まだ1級を取得していなくて、今年の8月の当市の1級審査を受ける予定なのだそうです。

YB先生から、
「SJさんは今度1級受けるから、”木刀による剣道基本技稽古法”を覚えなきゃいけないんだよね。
はなずきんさん、相手できる?」

と言われたので…
「はい、細かいところは怪しいですが、たぶんできると思います。
私は1級に1回落ちたから、”基本技稽古法”を、1年近くやってたんですよ(笑)」

と、そのあたりの話もしたりしました。

打ち込み台にバンバン打ち込みをした後に…
SJさんと”木刀による剣道基本技稽古法”をやることにしました。

SJさん、いちおう一通りはやったことがあるみたいですが、けっこう怪しいところがありまして。

4本目の「引き技、引き胴」
6本目の「小手擦り上げ面」
8本目の「面返し胴」


あたりは、ほぼできていませんでした。

最初に打った時は、打突部位を木刀でとらえられていなかったので、まずそこを指摘しました。
最初はみんな、こんな感じなんですよね。

「相手の技を木刀で受ける時に、つい手前のほうで引いて受けてしまう」癖があったり…
「小手擦り上げ」の、擦り上げ方も何度も説明したのですが、なかなか理解できなかったようでした。

やっぱり「相手の技を受けてから打つ」というところが、最初はなかなか難しいようですよね。


当会だと、初心者の人に対しては先生が教えることのほうが多いので、私はあまり教える機会がないのですが…
この日は、YB先生はENさんとずっと別のことをしていたので、SJさんにはほぼ私が教えていたのです。

「私でも、このくらいのことはできるようになってるんだな」
と、思いました。
一応、二段相当くらいのことはできているのかな〜と。

しかし、1級を1回落ちたおかげで、私は「基本技稽古法」をしっかり覚えていたわけですから。
スローペースでの上達も、悪いことばかりではないんですよね(笑)。
しかし細かい足運びは忘れていたので、復習しておかないといけませんけど。

(続きます!)

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posted by はなずきん at 07:01 | Comment(0) | 母だけの剣道1(三段まで) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする