2019年06月03日

母だけの剣道日誌(53)「全力」で、稽古するべし!(前編)気合いって、大事!

……いま、わたしは。

日曜の稽古の直後の、体の火照りが冷めやらぬ状態で、このブログを書いています。

まだ、体の中に何かがたぎっているというか、すごく高揚感が残っています。


もう、一刻も早くこのことをブログに書きたい!という気持ちで…、書いています。


このブログをアップするのは月曜なので、昨日のこと、になりますが。
いつもの、日曜日の稽古に行ってきました。


これからしばらく、私の稽古の「大テーマ」は…

「稽古の時は手を抜かず、全力でやる」

のと…

「面打ちの時の姿勢に気を付ける」

特に、左足を継がないよう、重心のかけ方を注意する。
胸を張り、お腹に力を入れて、腰が抜けないようにする。
左足の引き付けを早くする。


ということにしました。


この「大テーマ」は、コメントいただいた、hideさんとのやりとりの中で考えたものです。
「一本が取れないのは、基本がまだ十分身についていないからではないか。
その状態で地稽古をしても崩れてしまうので、まずは基本をしっかり体にしみこませたほうがいい」

というアドバイスをいただいたのです。

また「稽古時間も少ないので、いつも手を抜かず、全力で稽古に取り組んでいる」と、hideさんが書いていたのですが…
「それって、私に欠けていることじゃないんだろうか?」
と思ったのです。

もちろん他にもいっぱい注意することはあるのですが、まずはこのことを中心にしていこうと思いました。
あれもこれもいっぺんに、というのは私にはなかなか、難しいので(^^;



ところで…ちょっと前は「稽古、めんどくさいな〜」みたいな気持ちのことが多かったのですが…この日は行く前から
「やるぞ〜!」
という気分がみなぎっていたので、家を早く出てしまい、稽古場所の小学校にもちょっと早く着いてしまいました(笑)


私はいつも子供稽古の時間から出ていますが、子供は、中学生ふたりしかいませんでした。あと大人生徒は、数か月前に入ったリバ剣男性「KSさん」と、「ママ先生」IZさんと私の3人でした。


まず、準備体操と素振りです。
いつも、素振りの時もそれなりにいろんなことに気を付けながらやっているのですが…
今日は「前かがみにならず、左足の引き付けを早くすること」を重点的にやっていました。(気を抜くと、左足がもたもたしてしまうのです〜)

次は面付けして稽古です。

この日、自分で気づいたのですが…
私、今までだらだらと面付けしていることが多かった気がします。周囲の方と雑談して、面をつけるのが遅くなっていたり。こんなところで気が抜けちゃってたのかな…と思いました。
この日は、ささっと面付けして、すぐに行きました!

小学生もいなくて、人数が少なかったので、この時は私も元立ちではなく、全員で回るような形でやりました。
この時はあまり時間もなかったので、ほぼ、切り返しと面打ちしかやりませんでしたが。じっくり基本をできるいい機会だと思って、重心のかけ方、胸を張った姿勢、足を継がずに打つ、手を伸ばして打つ、竹刀の振りを早くする、などを考えつつやりました。


その後、大人稽古です。
子供稽古のメンバーに加えて、7名の大人が参加しました。

最初の素振りの時、私は「かけ声をかける」順番だったのですが…
いつもだったら
「声かける順番、私に回ってこないで〜」
なんて思っているのに(かけ声を間違いそうな気がするんです〜(汗))

この日は「さあ来い!やってやる!」みたいな気分だったので、めっちゃ気合い入れて声出してました(笑)

「前進後退、左右面30本。はじめっ!」

やっぱり、気合を入れて声出すのは大事ですね。なんか、気分上がりましたよっ。


余談ですが、私、こういう掛け声があるのがすごく好きです。
警察の時の、初心者コースでは、先生が素振りの掛け声をかけていたのですが、やや軍隊調なのが私のツボにはまっていて、聞くたびに「いいな〜」と思ってました(笑)。こんなのも、私が剣道を始めたくなるきっかけのひとつだったのですよね。


この日は「全力で」素振りをやり…
その後、N先生から「中心の取り合いの攻防」などのレクチャーを受けてから、面付けです。


まずは切り返し、大きい面打ち、小さい面打ち。

この日は気温はさほどでもなかったですが、湿度が高かったので、汗がだらだら出てきていました。ひとつひとつの稽古に気合を入れてやっていたので、いつもよりさらに汗をかいていた気がします。
ふだんだったら汗が気になるところですが、やる気なのであんまり気になりません(笑)

やる気があるせいか、我ながら(いつもよりは)動作もきびきびしてました…
つまり、最近の私は気が抜けちゃってたってことだったのでしょうか。


そして次は「小手」。

当会で教えている小手は「最小限の振り」で打つやり方です。
相手の小手が空いた時に、まっすぐ前に竹刀を出して落とすだけなので、竹刀の先はほんの少ししか移動しません。
それでも、手の内が効いていると「ばしっ」といい音がします。

私はというと、手を引き付けて打ってしまったり、竹刀を回してしまったり、手の内が効いてなかったりということが多く。
「正しいやり方」を頭では理解できているのに、なかなかうまくできていませんでした。


小手打ちの時、最初に組んだのは、大人初心者男性(リバ剣)のKSさん
KSさんは入会してしばらく基本をやっていましたが、この日は防具をつけてからは、まだ4回目くらいの稽古です。
筋はいい方だと思いますが、剣道をやるのは小学生以来で、当会のやり方にはまだあまりなじんでいません。小手も、手を引き付けてから打っていました。

「どうやるんですかね〜?」
と聞かれ、
「いや、私もあんまりできてないんですけど…」
と言って、やってみたら…

あれっ!?
かなり、上手くできた気がしますよ?


3回とも、手を伸ばして打てて、ぱくっと小手に入った気がします。
特に3回目のは…「会心の一撃」でした!!

「うわ、なんか今のは、我ながらすごくよくできました。
こんなの、めったに打てないんですけど!」



この日に特に気を付けていたのは、姿勢です。
いつも、小手の時にやや前かがみになって打ってしまっているようなので…
胸を張るようにしながら打ったのが、良かったのかもしれません。


ただこの後に相手をしていただた、HD先生からは
「小手を打った時、頭が左に傾いていることがあるので、まっすぐなまま打つように気を付けて」
と言われました。
それは、自分では気づいてなかったです…、気を付けないと。

でも
「いい音したよね〜。手の内ができてきたんじゃないの?」
とも、言っていただけました。


さて、次は「サイクラー」SZさんとです。

1回目はまあまあ。2回目は竹刀をくるっと回してしまいました。
でも、3回目は…
あ、また上手くできました!いい音したかも〜!

SZさんからも「今の小手は、いいんじゃないですか!」と言ってもらえました。


そして、それを後ろから見ていた大人担当N先生からも…
「あの小手は、良かったですよ」
と、言われたのです。

ええっ、N先生がわざわざほめに来るなんて…!
(私にとっては)めったにないことなのです。


「わざわざ、注意しに来る」ことは、とてもよくあるのですが(^^;

ということは、この小手の打ち方でいいってことなんだよね!?

(後編に続きます!)

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posted by はなずきん at 05:53 | Comment(27) | 母だけの剣道1(三段に向かって) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする