2019年06月30日

母だけの剣道日誌(73)社会人剣道サークル「Kent」参加!(その3)地稽古と懇親会

母だけの剣道日誌(72)社会人剣道サークル「Kent」参加!(その2)基本稽古&地稽古 より続いています。

回り地稽古の後は、「お願いしてかかる」地稽古で、自分で稽古をしたい方に声をかけて、やるのです。

私は、できるだけ女性と稽古したいと思っていたのですが…
ちょっとタイミングを外してしまい、女性が全員、先に稽古に入ってしまっていました。
(スペース的に全員一緒に稽古はできないので、2交代くらいの感じで場所を使うことになっていました)


この「お願いしてかかる地稽古」って、私、ちょっと苦手なのです。
というのも、たいてい、同じレベルの人が非常に少ないからです。

よく地稽古では「上の人にかかりなさい」と言われますけど…、
私はほぼ常に「上の人にかかる機会」しかないので、こんな時くらい、同レベルの人とやりたいのですよ。
後から聞いたら、私と同レベルくらいの男性もいないことはなかったようですが、見た目ではどの人がそうなのかわからないですし…。

私はもうすぐ三段受審ですから、上の人にもかかれないことはないのですが…
自分が初段くらいの時って、ホント同レベルの人がいなくて、こういう時に居心地が非常に悪かったのです。
このシステム(?)って、もう少し初心者に優しくできないのかな〜と思います(^^;

とりあえず私はKDさんと稽古して…
あとの女性が空くまで待っていました。
そしてやっと、「茨城のIDさん」と、稽古することになりました。


IDさんは剣道を始めて4年、今年3段を受けるママ剣士さんです。
初心者スタートのわりになかなか手慣れている感じなのですよね。

私とやった感じだと…ほぼ、互角かな?と、思いました。
私のほうが、ちょっとこなれていない感じはしましたが(笑)

私は、同じくらいのレベルの人とやることはとても少ないので、この稽古は「打ったり打たれたり」が同じくらいの割合で、非常に楽しかったのです。

傍から見たらどうなのかわかりませんが、
「三段に受かりそうな人」とやった時に
「こりゃ全然、ダメだ」
と自分で感じなかった、というだけでも、まだ見込みがあるのではと思いました。


この地稽古で、稽古はすべて終了です。
最後には黙想はなく、面を外して「礼」で稽古は終了しました。
(私としては、黙想はやりたかったです!)


「茨城のIDさん」は、懇親会には出られないとのことだったので…
(ご主人に車で送ってもらってきたそうです)
お互いLINEを交換して、別れました。
なかなか面白い方でしたよ(^^)

IDさんは、数か月に1回くらいの頻度でKentに参加しているとのことだったので、私はそれに合わせるような形で来ようかな、と。
池袋は私の家からはちょっと遠いし、私のレベルに合っているかというと微妙だったので、今後はそんなに積極的に参加はしないかなと思います。

その後、懇親会(飲み会)に参加するメンバーが10名以上いたら開催する、とのことだったのですが…
ジャスト10名いたので、開催されることになりました。
うち8名は男性で、女性は私とKDさんだけでしたが…。


その懇親会で、私の正面に座っていた方が、陸上自衛隊の方で。
筋肉モリモリなのに、物腰柔らかで、話の面白い人だったのですが。
(でも、剣道は始めたばかりで、初段なんだそうです(笑))

私が自衛隊の話にめちゃくちゃ食いついたうえに、詳しいのでびっくりされました。
私以外の人は、あんまり話についていけていないようでしたが…(笑)
話の内容から「この方は、階級が高そう…」と思ったので聞いてみたら、三佐(=少佐)で、やっぱりな〜って感じです。

しかも元レンジャー教官だったという。さらっと言われましたが、私は聞き逃しませんでしたよ(笑)
「レンジャー」(自衛隊の特殊部隊)って、めちゃくちゃ大変な訓練をしないとなれないものなのです。それの教官なんてさらにレベルが…!

自衛隊の方なので「銃剣道」もやっていたそうですが…
「”突き”しかないのでつまらないですよ。剣道のほうが面白いですよ」
と、おっしゃっていました。

現在、東京勤務だそうですが、夏に某離島に異動するので、しばらくKentにも来られないとおっしゃっていました。
話の内容が、時々微妙に機密事項に触れそうになると「これ、話していいのかな?」とか「これはここだけの話で」なんてのもありましたが…

こういう、実生活では接触がないような人と知り合えるのが、剣道関係の付き合いの面白さでもありますね。
剣道をされている方って年配の方も多いので、何気に社会的地位が高い方も、多いんですよね(笑)。



もちろん、自衛隊の話ばかりだけでなく、剣道の話題もいっぱい出まして。

二刀を遣う方がいたので、
「”二刀 対 二刀”の戦いってどうなんですか?」
と聞いたらば…

「ひたすら不毛です」

と言われて、大笑いしてしまいました。
「正二刀」同士の場合って、お互い、打てるところがほぼ、ないんだそうです…。
お互い、打ったら防がれる、だけで、全く勝負が決まらないんだとか(笑)


最近、自分の会での飲み会もほとんどなかったので、ひさしぶりに剣道の話題をいっぱいして楽しかったのでした。

(その4 に続きます!)

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2019年06月29日

母だけの剣道日誌(72)社会人剣道サークル「Kent」参加!(その2)基本稽古&地稽古

母だけの剣道日誌(71)社会人剣道サークル「Kent」参加!(その1)上下関係のない剣道サークル、とは より続いています。

この日、稽古に参加していたのは30名ちょっと。
いつもよりは、ちょっと少ないそうです。それでも、武道場は一杯でしたけれども。
ここの武道場は、半分の板床の面をKentが使用して、残り半分は畳で、別の団体が使っていました。

本来は冷房が入っていたようなのですが…あんまり効いてなくて、みなさん暑がっていました。私はいつも暑い体育館で稽古しているので、どうってことなかったですけど(笑)。

参加者の割合は…見たところ、男性8割、女性2割くらいです。
そして「ほぼリバ剣の方」かなと思いました。
年齢は30代くらいの方が多そうで、段位なら3〜5段くらいの方が多そうでした。

あとから聞いてみたら、初心者スタートの方もいないことはなかったようですが…やっぱりそれは少数派だったかな。
ママさん剣士という感じの方は数名で、リバ剣ぽい若い女性も数名いました。
女性の中では、初心者スタートは私と茨城のIDさんだけではないかと思いました。

私はこの中では「年齢的にはかなり上のほう」で、「段位的には下のほう」だったのではないかと思います(笑)


15時に武道場に入り、準備をして。
15時半から、稽古開始です。
それまで「各自で準備体操」をします。

15時半になったら、4名×8列くらいに並んで、素振り開始です。
いわゆる「整列」や「正座」(黙想)はないのですね〜。

あとから
「あれ?何か足りなかったような?」
と思ったのですが、それは
「最初と最後の黙想や礼がなかった」
からでした…

ええ〜、そこは私は、やりたかったのになあ…。
「整列」がないのは「上下関係がない」というコンセプトとしてわかりますが、
「黙想」がないのは、なんだか剣道ではない感じが…。


一番最初に、主催者の方からこんな説明がありました。

すごくひさしぶりに剣道をやる方も混じっていますから、
いつでもきついと思ったら抜けていいです。絶対に無理はしないで下さい。
地稽古でも「突きは原則禁止」です。
やりたい人は、相手の許可を取ってからやってください。

素振りは以下のものを、それぞれ20本ずつでした。
本数的には少ないですね。

「前進後退上下素振り」
「前進後退正面素振り」
「左右面素振り」
「跳躍素振り」


それが終わったら面付けをして、基礎練習です。
4名で1列になって、掛かり手が次に元立ちと交代する、という形式でやっていきます。
以下のそれぞれの技は3回ずつやりました。

「切り返し」
「好きな面打ち」
「小手打ち」
「小手面打ち」
「返しまたは抜き胴打ち」


で、最後に「申合わせ稽古」(自分が打ちたい技)をやります。
これはひとり5回、掛かり手をやったら終わり、ということになっていました。
私は”小さい面打ち”と、現在特訓中の”返し胴”を集中的に練習しました。

このあたりの時点で
「この稽古会はけっこう上手い人ばっかりだな…」
と感じました。
ほぼ男性でしたし、私はたぶん、参加していた中では一番下のレベルに近いかと。
私と同レベルくらいの人は、数名といったところでしょうか。

女性も、IDさん以外は全員、リバ剣か現役の方で、実業団の方も混じってましたね〜。
私が想像していたより参加者が若くて、レベルが高いなあ。


ただ、この時感じたのは…

「あれ、私も…、けっこうできてるかも?」

今までわりと苦手だった、小さい面打ちも…
なんか、ちょっと強く打てるようになってます。

ちょっと前の私だったら、組むのを躊躇するようなレベルの相手が多かったのですが…
いちおう、そんなに大きく遜色はなく、相手できてるかも…?

後で、KDさんからも、
「はなずきんさん、前より打ち方がきれいになってますよね?」
と、言われました。


そして次は、回り稽古の地稽古です。一回2分だったかな。

2人×2組 の状態で、それぞれ1回ずつ稽古をやったら、掛り手のほうだけ右に回るという感じで、ずれていきます。
つまり、順当に行けば、2回に1回のペースで自分がやることになります。
私はそれでずっと続けてやっていましたが、KDさん(この時は、手の調子が悪かったようで休んでいました)に、後からこう言われました。

「あの地稽古、ずっとやってたから大変じゃなかったですか?」
「いや、当会だと普通に連続して回り稽古じゃないですか?
あれに比べたら1回ずつ休みがあるから楽でしたよ」
「そうですか〜?いや、はなずきんさん、体力ありますね〜」

この時、隣で「茨城のIDさん」が稽古しているのを見ていたのですが。
初心者スタートの方なのに、なかなか上手いのですよね。
男性相手の地稽古の時も、精神的にはわりと余裕のある感じに見えました。

「この人は、今受けても三段に受かりそうだな!」
と、思いました。


(その3 へ続きます!)

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2019年06月28日

母だけの剣道日誌(71)社会人剣道サークル「Kent」参加!(その1)上下関係のない剣道サークル、とは

私のちょっと前の「やめたい騒動」のときのことです。

なんか、すごく前のことのような気がしてますが…
私が「やめたい記事」をアップしてから、1か月半しか経ってないんですね(笑)。
あれからいろんなことがあったからなあ〜。

その時…
当会の「上に物が言いづらい」雰囲気が嫌だ、と思っていたので、今の会を変わって剣道を続ける、ということも、ちょっと考えていました。
でも、普通の剣友会だったら、どこもそんなに大きく変わるわけではないだろうという気もしていました。

”だったら、そういうしがらみのないところはどうだろう。”
と思い、ネット情報で知っていた「社会人剣道サークル Kent」に行ってみようと考えていました。


KentのHPには以下のような紹介があります。
剣道がしたくてもできない全ての社会人に「楽しんで剣道ができる居場所」を提供するために活動をしています。

年齢、ブランク、剣道の強さでの上下関係は一切関係なく、参加される方がお互いに礼節を持って対等に剣道を楽しめる場所です。

結局、私は今の会で剣道を続けることにしたわけですが…
「Kent」ってどういうところなんだろう、という興味があったのと、このブログを読んでいる方にも紹介したいと思い…と思い、実際に行ってきました!

ちなみに、Kentと姉妹関係の団体である「ケンプラ」というところもありまして。
こちらは、
「大人から剣道を始めたい、基本からきちんとやり直したい」
という方向けの、基本中心の稽古会だそうです。

ケンプラのほうは
「大人が日本一気軽に剣道を始められる場所...」
というのがコンセプトだそうです。



私は、最初に「ケンプラ」のほうを知りまして。
そちらに行ってみようかなと考えたのですが、ケンプラでは本当に基本稽古だけ、ということだったので、私のレベルだと「Kent」のほうが合うかな?と思って、まずはKentのほうに行ってみることにしたのです。

大人初心者向けの剣道指導って、きちんとやっている会は少ないと思うのです。
そもそも、大人初心者を受け入れてくれるところがまず、多くはありませんし、大人の初心者向け指導というのは、まだ確立されていないところが多いと思います。
ケンプラのような「初心者専門」のところはかなり珍しいですよね。
こちらも、そのうち行ってみようかなと思っています。


私はKentには、もともと、一人で行くつもりだったのですが…
「やめたい騒動」の時に、当会の「神戸のおばちゃん」KDさんには、私が辞めたいということを話したのですが…
「上下のしがらみのない剣道サークルがあるから、そこに行ってみようと思ってます」と言ったら
「私もそれ、行ってみたいです!連れていってください」
というので、一緒に行くことにしました。
といっても、行きは現地で待ち合わせをしただけですけどね(^^;


Kentの開催場所は、池袋スポーツセンター8Fの武道場です。
池袋駅から徒歩10分くらいのところにありました。

我が家から池袋スポーツセンターまでは、1時間半くらいかかります。
防具を抱えて電車に乗ってくるには、やっぱりちょっと遠いですねえ。しかもこの日は雨も降っていました…、


「Kent」では、稽古に参加するにあたって、申し込みは全く必要なく、稽古の開催日に直接、武道場に行けばいいだけです。
料金は1回につき500円で、その場で責任者の方に支払います。

私はちょっと早く着きすぎてしまったようで、まだ誰も剣道をやりそうな人が見当たりません(笑)。
とりあえず更衣室で着替えて、武道場の前のロビーのようなところで待っていたら…
防具を持った一人の女性がやってきて、おにぎりを食べ始めたので、声をかけてみました。

「Kentに参加される方ですか?」

「私はKentのメンバーなんですよ」

「あ、そうなんですか。私、初めて参加するんですけど、早く着きすぎちゃって」

「そうなんですね、ありがとうございます。武道場に入れるのが15時なんで、それまで待っていただけますか」

で、その女性といろいろ雑談をしていたら…そこにもう一人の女性が現れました。

おそらく私より少し若いくらいの方でしょうか。
この方は参加者ですが、何度か来たことがあるそうです。
なんと茨城県からの参加とか!
ここでは「茨城のIDさん」とお呼びすることにします。

「なんでそんな遠くから来てるのですか?」

「いや〜、今やっているところが、田舎の道場だから、いろいろうるさくて。
頑固なおじいちゃん先生が、すぐ怒るんで気を遣って大変なんですよ(笑)。
だから、もうちょっと気軽にやれるところがいいな〜と思ってKentに参加してみたんです」

この「茨城のIDさん」は、剣道をやっている状況がすごく私と似てまして…。

@子供を習わせて、つられて初心者で剣道をはじめた
A剣道をやっていた子供の年齢が現在高校1年生
B子供はもう剣道をやめてしまい、自分だけやっている
C現在二段で、今年三段を受審する


これだけ似た状況の人に会えるなんてなかなか珍しいです。
Kentには、他にはそんな感じの女性はいなかったですからね。


とか話していると、「神戸のおばちゃん」KDさんがやってきました。
相変わらず、わけのわからない遠慮をして、なぜか外にいてロビーに入ってきません(笑)

そして、たった3時間の稽古会なのに…
合宿に行くんかい!みたいな大荷物です(笑)

「はなずきんさん、私こんな強そうな人ばかりの稽古会、こわいわ〜。もう、帰ろうかしら」(←いつもこういう事言うんです)

「じゃあ、帰っていいですよ?」

「帰ってもいいんですか?」

「ええ、どうぞいつでも。いなかったら、帰ったと思いますから(笑)」


とかいうやりとりをしていたら、周囲の人がびっくりしていました(^^;

お約束なんですよ、KDさんのこういう「後ろ向き発言」(笑)
もう四段を受けられる状態で、リバ剣だから私よりはるかに上手いし、いつも上位の男性に積極的にかかっていくのに、こういう事言うんですよね〜。
もちろん、実際は相当、ガッツリ稽古してましたよ(笑)


KDさんは、稽古が終わった後の懇親会に参加する前にも、似たようなこと言ってまして。

私は最初から懇親会には参加するつもりで、KDさんにもそう伝えていたのですが、KDさんは
「どうしようかしら?私なんか出てもねえ?」
などと、さんざん迷ってて。
「私は出るけど、別に出なくてもいいですよ〜?」
って言ったのに、やっぱり出て、けっこう楽しんでいたようでした(笑)

(その2 へ続きます!)

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posted by はなずきん at 04:30 | Comment(0) | 母だけの剣道1(三段に向かって) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月27日

メタボな主人と、景信山〜高尾山縦走!(その5)高尾山山頂から薬王院へ。私、体力つきました!

メタボな主人と、景信山〜高尾山縦走!(その4)城山〜高尾山。私、精神力が上がった? より続いています。

さて。
紅葉台を出て、「最後の山頂」である、高尾山へ向かいます。

これが最後の登りの階段です。
IMG_6839_1.JPG


ここはそんなに長い階段でないというのは知っていたので
「よし、ノンストップで登りきるぞ!」
と、気合を入れて登り始め…
おそらく10分もかかってないと思いますが、残りあと3段、という時に…

上から降りてきたおじさんに声をかけられました。
「あの、この階段、そんなに大変なんですか?」

一瞬、何を聞かれたのかよくわかりませんでした。
よくよく話を聞いたら、つまりこのおじさんは、”この階段を下っていくのは大変なのか”ということが聞きたかったようです。
私が、ノンストップでゼーゼー言いながら登ってきたから、相当きつい道なのかと思ったようで(^^;

(普通の人なら、途中で何回か休憩を入れながら登るような感じの階段なのです)

でも…登りがきつい道でも下りは普通、きつくないと思いますが…?(だって階段なんですよ?)
もう、あと少しでノンストップで登りきれたのに〜!(笑)

千本素振りを、あと少しで終わりというところで中断させられた、かの日の合宿を思い出してしまった私なのでした…(笑)


さて、この後は薬王院まで下って、お参りして。

途中でソフトクリームを食べました!
ぶどう酢入りの、さっぱりした味が登山の後の体に沁みます(^^)

IMG_6841_1.JPG


ケーブルカーの駅近くに、名物「天狗焼き」が売っています。
私、天狗焼きが大好きで、高尾山に来るたびに買ってるのですが(笑)

IMG_6843_1.JPG

いつも買う人の行列ができていますが、この日はすいていました〜。
「販売500万個達成」って、相当、凄いですよね!?

「天狗焼き」は、今川焼みたいな感じのお菓子ですが、外側の皮はぱりっとしていて、中が黒豆あん、なのです。
味も美味しいですし、天狗の形も可愛いです♪
ここでしか買えないので、登ったら必ず買ってます!(行列が長すぎる時はあきらめますが…)
IMG_6845_1.JPG

やっぱり、焼き立ての天狗焼きは美味しいな〜♪と堪能しながら食べました…。

ところで。実は、私はこの登山の前日、4時間しか寝てなくてですね…、
この時点で相当眠くなっていたので、歩いて降りるのはあきらめ、ケーブルカーで降りることにしました。
ケーブルカーでも帰りの電車でも、爆睡してしまいました…


さて。今回の登山を振り返って…

脚力がついたせいか、今までの登山よりさらに楽しかったですね。

途中ですごくきつい部分も何度かあったのですが、そういう時に
「いや、こういう時こそ頑張りどきでしょ!」
って思って、休まず必死に登ったんです(笑)

それで、実際に止まらず登りきることができたので
「やればできるじゃん、私」
って思いました。

剣道での「全力稽古」は、かなり役立っていそうだと思いました。
今まではどこか「これ以上やると無理」と思って手を抜いていたところを、やればできるってわかったので…
それで体力もついた気がするし、自信もつきました。

この日の総行程は約15キロくらいでしたが、あとで筋肉痛になるかと思ったらほぼ、ならなかったです。ちょっとももの上とふくらはぎが張ってた程度かな。
これは「トイレスクワット」のおかげかと思います。やっぱり脚力ついてたんですね〜!

今回の登山は、自分の精神力と体力が上がったのを確認できた、いい機会でした。


私は今回の登山で
「富士山は、行ける!」
と、確信しました。
精神的にも、体力的にも、去年より確実に上がっていると感じられたからです。
高山病にならないような呼吸法もわかりましたしね。

※山小屋宿泊時だけが、ちょっと心配なのですが…

ただ、主人のほうがちょっと心配なんですよね(^^;

今回、私は今までより早く登っていたと思うのですが、主人もそれと比べても極端に遅いという感じではなかったので、登るスピードはだいぶ上がったと思います。
縦走コースとはいえ、ほぼ標準タイムで登れていたのですから。(今までは、標準×1.3倍の時間で計算していました)
それはプラス材料なのですが、主人はあちこち、ちょこちょこと痛い部分がありまして。

@足指の付け根(外反母趾気味らしい)
A膝と腰(どちらもサポーターをしてます)
B今回はふくらはぎも張っていると言っていました。

このあたりがどのくらい富士山の時に出てくるかが、若干心配ではあります。
あと、私よりも高山病になりやすい感じなので、それもちょっと心配ですね。


この登山の翌日の夕方、私は中1の娘を眼医者に連れて行き、「初眼鏡」を作ってきたのですが…
駅のほうから帰ってくるとき、なんとなく流れで、娘と坂道を駆け上って競争して、私が勝ったのです。

この間、高校生の長男と短距離競争した時には圧倒的に負けてしまいましたが、
娘になら、まだ走りは勝てるな…と、思いました(笑)

なんでか私は最近、誰かと勝負したくなってるんですよね…?
闘争心もアップしてるんでしょうか(笑)

まあ、いいことなのかな。


「メタボな主人と、景信山〜高尾山縦走!」の話は、これで終わりです。
長い話にお付き合いいただき、ありがとうございました!

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posted by はなずきん at 05:49 | Comment(0) | 登山&トレッキング記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月26日

メタボな主人と、景信山〜高尾山縦走!(その4)城山〜高尾山。私、精神力が上がった?

メタボな主人と、景信山〜高尾山縦走!(その3)景信山〜小仏峠〜城山まで より続いています。

城山から、高尾山手前の「紅葉台(もみじだい)」までは、ひたすら木の階段を下ります。
これ、下りだから良かったですけど…上りだったらけっこう地獄では〜(^^;

木の階段がきれいに整備されていましたが、幅が中途半端なんですよね。
ゆっくり歩いて降りると、1歩半くらいの幅で、かえって疲れそうだったので…私はここを、ほぼ、走って降りたのです!

だいたい時間にして30分くらい、標高差にして190メートルくらい。
ほぼ下り道を「ほい、ほい、ほい」くらいのペースで階段をかけ降りていきました!
途中で何人抜かしましたかね〜?まるでトレイルラン(走って山登り…いや下りか)でしたよ〜。

ほいほいと木の階段を走って降りながら、
「私、脚力も体力も、だいぶついたんじゃないだろうか…?」
と、思っていました(笑)

だって私、下りは苦手だったのですよ。
木の階段で足元は安定していたとはいえ、これだけ連続で降りてたら、ももの上あたりが痛くなりそうですが…
結局、ほぼ筋肉痛にはならなかったのです。

登りはペースが遅い主人もここは、私のちょっと後を走って降りていました。


一丁平を経て、紅葉台の手前まではずっと下りでしたが…

そこから紅葉台に登るところも、やっぱり階段だったのです!

IMG_6834_1.JPG

この階段を下から見上げて…
いや、けっこうきつそうだなと思いました。でも、
「よ〜し、登るぞ!」
と声に出して、登り始めました!

この階段の下から、紅葉台までの標高差は約60メートルあったのですが…
(ビルだとしたら20階相当くらいでしょうか)

途中まで登った時に、さらに上がかなりあることに気づいて
「うわ、まだこんなにあるのか…」
と思った次の瞬間に

「いや、私は、やれるから!」

と声に出して気合入れて、がんばったのです。

そして、私はこの階段を…

一回も休まず登りきることができたのです。



この日は、気持ちが「もうキツイかも〜」って思っていても、それでも足が前に出ていくのに自分でもびっくりしました。
「トイレ前スクワット」「全力稽古」が役に立ったのかな〜と思っています。

「全力稽古」は、今までだったら「もう、このくらいでやめておいたほうが」と思うところでも「いや、まだまだ!」と気持ちを振り絞ってがんばっていたのです。


がんばって到着した紅葉台では、お茶屋さんが開いていたので…
主人が「なめこ汁」を頼み、私も一口飲ませてもらいました。

登ってきた直後なので、体は熱くて汗もかいているのですが…
熱い体に、熱い「なめこ汁」というのも、いいものですね(笑)

IMG_6838_1.JPG


次は、高尾山山頂を目指して、「最後の登り」です!

(続く)

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posted by はなずきん at 17:10 | Comment(2) | 登山&トレッキング記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする