2019年03月12日

母だけの剣道日誌(32)会の運営方法が大きく変わりました。

先日、当剣友会の「総会」がありました。

以前にも書きましたが…
最近、当会は子供の数がものすごく減ってしまいました。
母だけの剣道日誌(14)子供の会、存続の危機!?

今はこの時よりもさらに減ってしまい…4月からは小学生2人、中学生2人だけとなってしまいました。

子供の数が少ない=保護者の数も少ない、ので…
もはや、「子供の保護者が役員をする(=運営する)」ということが不可能になってしまったのです。

例年、総会で役員交代をしていましたが…今年度からは、
「剣道をやっている大人会員が運営をする」
ことに決定したのです。

今後、誰が何の役職をするのかは、「指導者」である先生方が話し合って、大枠を決めていただきました。
保護者が運営をしていた時は、原則的に毎年役員交代があったのですが、今後は基本的に「役職は固定」となります。


「会長」(1名)
剣道を教えている先生が行う。会で年長の方が行うのが通例で、これは今までと変わらずです。

「副会長」(1名)
今までは先生ひとり、保護者ひとりとなっていましたが、先生のみとなりました。
保護者のほうは(ほぼ)毎年、人が交代していたのですが、先生のほうはメイン指導のSN先生がずっとやっており、それは変わりません。
今までも先生の副会長は「会の方針を決め、まとめる立場」で、みなさんから相談を受けたり話し合ったりすることは多いのですが、実際にやる業務はほぼありません。ここはほとんど変わらずです。

「事務局」(1名)
剣連との連絡や登録、審査の申し込み、会員の入退会事務、名簿管理などを行います。
これは今までもあった役職で、保護者ではなく「ママ先生」IZさんがやっていましたが、担当者が変わり、SG先生が行うことになりました。

「会計」(1名)
今まで保護者の役員が行っていましたが、保護者の時に会計を経験していたということで「ママ先生」IZさんがすることとなりました。

「庶務」(2名)
新しい役職です。今まで保護者の副会長が行っていた、稽古の場所取りや、備品管理などを行います。
これはもうひとりのメイン指導のSZ先生と、副会長経験者であり、大人会員のTHさんが担当になりました。

「広報」(2名)
現在、HPの担当である、メイン指導のSZ先生と…がやることになりました。

今までこれは「保護者の役員が、余力があればやっていたこと」で、最近あまり熱心にやっていなかったのですが、今後は勧誘に力を入れていく必要があって役職になったのかもしれません。
私が勧誘ポスター作成、配布などを力を入れてやっていたから選ばれたのかなと思います。

また、今まで保護者の「書記」が行っていた、会のおたより発行はなくなり、行事や稽古日程はHPで告知するのみとなりました。
HPはもともとSZ先生が作成、更新していたものなので、HPでの告知についてはSZ先生が担当となりました。
そして、書記という役職はなくなりました。
見学者に配布する文書作成は広報が行うことになります。

「企画」(3名)
飲み会、懇親会、昇段祝いなどの企画、手配を行います。
今までは一部を副会長、一部を「忘年会係」や「レクリエーション係」などでやっていたものをまとめた感じです。
当会に長く所属している、パパ剣士3名で行うことになりました。
「理想の上司」ENさん、「サイクラー」SZさん、「アスリート」HSさんで、今までも「忘年会係」などをしていただくことが多かった方たちです。


今回この役職に選ばれたのは、みなさん当会に4年以上所属していて、コンスタントに稽古に参加している方ばかりです。(ほとんどの方はまず、やめそうにないです(笑))
ほぼみなさんが保護者出身であり、自身も剣道をやっている方なので、「ただの保護者」よりも当会に愛着がありますし、毎年役員が変わるよりはある意味やりやすくなった…のかもしれません。

ここ2年ほどは、役員になっていた保護者の方ですら、ほとんど見学にも来てなくて…
子供の人数の問題だけでなく、保護者の雰囲気そのものが「会とあまり関わりたくない」という空気になりつつあったのですよね。

やる気のない保護者が義務で役員をやっているより、会に愛着がある人が責任を持ってやるようになってよかったのではないか、と私は思っています。


稽古の時の会場準備をする「当番」は、今まで子供の保護者だけで「1回の稽古につき一人」という感じで回していたのですが、今後は
「最初に来た人が使用に必要な書類を書き、それ以外の準備は来た人が全員でやる」
となる予定です。

現在は圧倒的に大人会員のほうが多くなっているのに、大人会員は稽古場所の準備に関わってない…というのも変だなあ、と思っていたので、これは変わってよかったです。
ただ、特に水曜日は「最初に来る人」って、私になる可能性が非常に高いんですよねえ〜。男性の会員は平日の夕方は来られませんから。


毎年夏に行っていた合宿は、K会と合同の「大人合宿」だけになり、先生へのお歳暮、お茶出しなどもすべて廃止。
子供が減ると会場費が高くなるので、稽古時間も若干短縮されました。
会員同士の連絡は、グループLINEで行うことになりました。(今年からそうなってはいたのですが)

今までは、「保護者から先生へのお礼」的なことがけっこうあったのですが、保護者の負担軽減や、予算的な問題もあり、今後は
「やらなくていいことはしない」
という、シンプルな形になっていきそうです。
こうなっていくのも時代なんでしょうかね…。


また、子供が減ってしまったために、体育館の使用料が上がったのですが…(子供が多い団体は、割引があるのです)
そのため、会費も「大人は値上げ」「子供は値下げ」して、一律、年間1万円(半年ずつ5000円)となりました。
それにプラスして、事務手数料が1世帯ごとに1年で1500円、スポーツ保険や剣連登録料は実費をもらいます。
今は大人のほうが圧倒的に多い(20名くらい)ので、これでなんとか運営費用が賄える予定です。

また、以前は
「小学校の体育館が(学校行事などで)使えない時にも、違う場所を取って稽古していた」
のですが…
他の施設を取るのは手間もかかるし、料金が高いので、やめざるを得ませんで。
「小学校の体育館が使えない時期は、出げいこに行ってください」ということに…。

当会は、本当にだいぶ大きく変わることになりました。


話はちょっと変わりますが。
最近、大人の初心者の男性がひとり、入ったのですが…

考えてみると、私より後に入った大人会員は、ほぼいなくなっちゃってるんですよね…。
最近1級を取得した「元バスケ少女」THさんが、最近は稽古によく出るようになりましたが、そのくらいかなあ。

私より後に入った大人は、リバ剣、初心者、大学生など、合わせて7〜8名はいたのですが、稽古にコンスタントに出てきている方はほぼいません。
ものすごくたまにしか来ないとか、いちおう登録はしてあるけどもう実質やめてるとか、そんな方がとても多いです。

さすがに「先生」をされている方は、長いことやっている方ばかりですが、
「生徒」でずっと続いているのは、上の役員に選ばれた方と、あと少しだけしかいないんですよね。

まあ、大人の方が続かないのは、子供とはやや違う事情もありそうですが。
私が推測するに、最近来なくなった方の理由はこんな感じでしょうか?

「子供がいる時は連れて来るので自分もやっていたけど、自分だけだといまいち来る気になれない」
「子育て、家事、仕事、介護、勉強などが忙しい」
「暑い、寒い、体力的にきついなどでやる気になれない」
「やってみたけど剣道がそこまで好きじゃない(向いてない)」
「審査に受からずやる気をなくした」


などではないかと推測しています。

私にとっては楽しくてしょうがない剣道ですが、一般的にはなかなか続かないものなのですね(*_*)
ある程度続けている方は、そのままずっとやっている方が多いような気がしますが。

今度の新しい方は、定着してくれるといいのですが…。
大人のほうももうちょっと増えてほしいところです。


とりあえず、勧誘ポスターを新しく製作、配布して…
見学者に配る文書を作り直すのが、私の最初のお仕事ですかね。

ここまで子供が減ってしまってから、盛り返せるのかは非常に厳しい感じがしますが…
「当会は子供のために発足した会なので、子供が一人でもいればやる」
とのことなので、やれることはやろうと思っています。

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posted by はなずきん at 11:32 | Comment(0) | 母だけの剣道1(三段に向かって) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする