2019年02月28日

運動嫌いでものぐさだった「メタボな主人」が、登山で更生した!?

2月中旬に、御岳山の「雪山歩き講習会」に出る予定だった主人。
ふだん土日は仕事なのですが、講習会は土曜日だったのでわざわざ休みを取って、軽アイゼンやゲイターも買い揃えて、張り切って準備して。
土曜日の早朝、私がまだ寝ている中に出かけていったのですが…

なぜかその数十分後、主人が戻ってきたのです。
「右足のふくらはぎが痛い」
と言います。

そういえばその前の晩に「足が痛い、筋肉痛かな?」と、シップを貼っていたのですが…

朝、家を出て、駅に向かって歩いている時にかなり痛くなってきて、
「これは、山で歩くのは無理かも」
と判断して、引き返してきたそうです。

まったく歩けないというほどひどいわけではないのですが…坂道を歩いたときにかなり痛かったとか。
でも、歩かなくても痛い、歩くとさらに痛いと言います。
私が症状を聞いた限りでは…軽い肉離れではないかと思いました。

しかし、最近特に、強度のある運動をしたり、ひねったりくじいたりした記憶はないと言います。
痛くなりはじめたのはその前日からですが…その日はただ、買い物で軽く歩いていただけでしたし。

が、よくよく考えると…
「そういえば先週、トレーニングしようと思って、(街で)けっこうな距離を歩いたんだよね」
と。それも、1日だけでなく、何日かにわたってです。


と、いうことは…
おそらく、それで筋肉が疲れていて…その蓄積で肉離れを起こしたのかもしれません。
講習会に行けなかったのは残念ですが、無理して行かなくてよかったです。


私は何度か「アイシング」をしてあげました。
ケガ、肉離れなどにアイシングが効果があるというのは、自分の身をもって体験済みなので。
あと、ふくらはぎに負担がかからないよう、テーピングもしてあげました。

講習会にも欠席の連絡をして…
足が痛いうえに、ここまで準備してきたのに講習会に参加できず、がっくり気落ちした主人は、その日は夕方までふて寝していたのでした…。


私も以前、剣道の合宿でがんばりすぎて肉離れを起こしたことがあります。
この時はかなりわかりやすく「ぶちっ」といきましたが…
母と子の剣道日誌(142)夏合宿ハイライト(その4)肉離れについて、とその対処。

おかげで、肉離れへの対処方法はばっちり学習しましたが(笑)。


私の周囲の「中高年剣道愛好家」のみなさんも、だいたいみなさん、一度くらいは肉離れを経験しているようですが…。

中高年で運動を始めた人は、最初は体力がなくてあんまり運動できないのですが…
だんだん体力がついてきて、心肺能力も筋力も上がってきて「よし、いける!」と思った頃に…
やりすぎて、肉離れしちゃうんですね(笑)。

「どのくらいが自分の限界か」がわかってないから、なんですよね。

「中高年運動あるある」ですね〜(笑)。

私は肉離れして以降は、自分の体と相談しながら「ちょっとはがんばるけど、がんばりすぎない」ように気を付けています。
筋肉が張ってきたら休む、もみほぐす、過度な運動を避ける…
がんばりすぎてどこか壊してしまったら意味がないですからね。中高年には「逃げ」も必要なのです(笑)。

そして、一回ケガすると治りが悪いんですよね…。
私は、肉離れをした後、防具をつける稽古に復帰したのは1か月後のことでした。
日常生活には全く問題がなくなってからも、しばらくの間、ふくらはぎにサポーターをしていましたが…強度のある運動をすると、受傷した部位が痛んだり、固くなったり。
肉離れは再発しやすいと聞いていたので、用心していたこともあり…サポーターはもういらない、大丈夫!と思えるようになったのは、肉離れをしてから1年近く経ってからのことでした。


主人の場合は、私ほど「ぶちっ」と行ったわけではないので、そこまで重症ではなさそうですが。でも
「しばらく無理しないほうがいいよ。山登りも1か月くらいはやめたほうがいいんじゃないかな」
と言っておいたのですが…。


ところが、その10日後くらいのことです。
仕事から昼に帰ってきた主人が
「今日は歩きたいんだよね〜」
と言います。

「もう、足痛くないの?」

「日常生活ではほとんど痛くないよ。
なんか、全然歩いていないから、落ち着かなくてさ。

「歩いていないと落ち着かない…?
前は運動するのが面倒でしょうがなかったあなたが、そんなこと言うようになったんだね〜?(笑)」

「そうだよね、自分でも笑っちゃうけど。
なんか、体を動かさないとうずうずするよね」

「そうでしょう〜?
やっと、それがわかったんだね?(笑)

でも、まだ無理はしないほうがいいよ。
”なんか違和感がある”って感じたら、すぐに歩くのはやめたほうがいいよ」


というわけで、家から歩いて1時間半くらいの場所を目指して、ウォーキングに出かけた主人ですが…
なぜか、2時間後くらいにもう、戻ってきました。

「戻ってくるの早いよね?足痛いの?」

「うん、途中でちょっと痛くなってきたから、やめて引き返してきた」

「そのほうがいいよ。肉離れして、まだ10日くらいでしょ?
けっこう、その場所の筋肉が張ってるんじゃないの?

「あ、ホントだ…固いな」

「それ、軽くもみほぐしておいたほうがいいよ。
固いままにしておくと、また肉離れしやすくなると思うよ。
それにしても、あなたが自分で進んで運動しに行くとはねえ〜。
なんか、しばらく運動してないと体がなまっちゃう、って感じがするでしょ?

「うん、しばらくろくに歩いてなかったから、歩き始めは全然調子出なくてさ。
”ああ、これがなまってるってことか”
って思ったよ(笑)」

ちょっと前までは、なまりすぎていて、なまってることがわからなかったんじゃないの?(笑)
体って、コンスタントに動かしているほうが調子出るよね。
運動した日のほうが、むしろ足が軽いでしょ?」

「そうなんだよねえ〜。」

「いや、3年前のものぐさなあなたに、今のあなたを見せてあげたいわ〜」


私が「家族で富士山登山」を宣言する前の主人は…
歩いて5分の距離ですら、バイクを使っているような有様で、メタボまっしぐらだったのですが(-_-)

今では、月1回くらいは近場に登山しに行ってますし…
歩いて1〜2時間のところに「買い物に行ってくる!」といって、リュックを背負っていくこともよくあります。
まあ、それをやりすぎて、肉離れしちゃったわけですが(笑)

まあ、食生活や他の生活習慣については、今でもあんまりヘルシーじゃないですけどね!
運動習慣についてなら…まあまあ、合格点をあげてもいいかな?


私も、剣道そのものが好きだから、下手くそでも(笑)続けている、わけですが…
それだけでなく
「体を動かすと気持ちいいし、健康維持に役立っているから」
という要素も多分にあるのですよね。


中高年のみなさん!剣道や登山でなくても、もっと軽い運動でもいいので、ふだん運動していない人は、何か運動習慣をつけることをお勧めします。本当に体が軽くなりますし「健康寿命」が延びます。体が動くようになると、ふだんの行動のフットワークも軽くなります。
今までやっていなかったことをやり始めるのは、ちょっとハードルが高いかもしれませんが…。
健康維持のためであれば、ウォーキング程度でいい、というか、ハードすぎないほうがむしろいいのではないでしょうか。

体を動かすのが面倒で、「メタボの見本」だったような主人が、わずか3年で、自ら体を動かしたくなるようになったんですから…
誰でも、「自分に合ったこと」を始めればきっと、体を動かすのが好きになるのではないでしょうか。


…と、書いてから2日後。

「なんか、今ごろ、遅れて腰が痛くなってきたわ…」
「えっ!そんなに歩いてないでしょ、この間」

そうそう、書き忘れてましたが…、
主人は腰と膝が弱く(っていうか、体重が重いせいで負担がかかっているのでしょうが…)、トレッキング後にはあちこちにちょっとダメージを受けていたりします(*_*)

動いている間は、元気なんですけどね〜。
回復には時間がかかるようで、運動した後は丸一日寝ていたりします。

いやはや、まだまだ体力は足りてませんよね(笑)。

数十年間ほとんど体を動かしてなかったんですから、そうそう簡単には体力はつかないですよね〜
それに、もうちょっと痩せないと、腰や膝に来るのはいかんともしがたい気が…。

週1〜2回の運動程度だと、食生活を変えなかったら痩せないですがねえ〜。

でも、体を動かしたくなってくれたのはホントいいことなので…
おいおい回復力もついていく…といいなあ、と思ってます。
(そして、もうちょっと痩せるべき!)

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2019年02月27日

山初心者の女性にお勧め本!「一歩ずつの山歩き入門」四角友里著

先日、娘のヘッドライトを購入しに、モンベルに行った時に…
この本が置いてあったのが、目に入りました。

一歩ずつの山歩き入門

この本の著者、四角友里さんは、娘がはまっている登山漫画
「山登りはじめました」
の著者、鈴木ともこさんの「山友達」だそうで、漫画の中に四角さんが登場します。

山登りはじめました2いくぞ!屋久島編 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
山登りはじめました2いくぞ!屋久島編 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

私は「ランドネ」でも四角友里さんの記事が載っているのは見たことがありましたが…その頃は登山はしてなくて、アウトドアファッションやキャンプ系の話が読みたくて買っていたので、登山の話はあんまり熱心に読んでなかったんですよね。
「山登りはじめました」を読んで四角さんに興味を持っていたので、「一歩ずつの山歩き入門」を見かけた時に、どんな本なんだろう?とぱらぱらと立ち読みをしてみたのです。

すると…かなり丁寧に登山の知識が解説してあるのです。
それも、初心者にわかりやすいように。
そして登山ウェアの話も豊富で、オシャレでした。

20ページくらい読んだ時には「この本、買おう」と決めていました。
私はよっぽど必要だと感じないと、本は図書館から借りて済ますのですが…これはじっくり読みたいので、買いたいと思いました。


この本を読んでわかったのは…
四角さんは、山登りを始める前は全く体力がなく
「超がつくほどの運動音痴」で「街の買い物でも筋肉痛になってしまうくらい」
だったのだとか。
だからまずは「自然の中にいる」ことから始め、次に平地を歩き、徐々に距離を伸ばしていき、山に登るようになったそうです。
それから少しずつステップアップしていき、今では無人小屋泊の荷物をかついで、数日間の縦走ができるくらいになっているそうです。

それを読んでまず、ちょっと親しみを感じたのです。
登山女子って、体力がないとできなそうじゃないですか?
でも、四角さんは「虚弱」と言ってもいいくらいの体力から初めて、ちょっとずつステップアップしてきたわけで…。


私は剣道を5年続けてきたおかげで、今はある程度の体力はついていますが…
剣道を始める前は「歩くのは平気だけど、ちょっと走ると息が上がってしまう」感じでした。膝もちょっと痛かったし、走ると足首が痛くなったり。
それを整体に行ってあちこち治しながら、体力をつけてきたのです。

山登りのほうも、この年代の山登り初心者の女性にしてはまあ元気に登れているほうだと思いますが、インドア派で文化部の高校生の息子よりペースは遅いし、富士山の下りは足が本当につらかったですし。
無人小屋泊用の荷物をかついで縦走、なんてのはまだちょっと無理そうですが…。


でも、四角さんの経験を知って、
体力がなくても、自然に触れたいと思う人なら、登山はできるようになるんだ。
そう、思えた本でした。


四角さんは、体力がないからこそ、いろんな工夫を重ねてきたそうです。
コースの選び方、装備の工夫、休憩の取り方、体のメンテナンス、ウェアの使い方…。

四角さんは「山スカート」を日本に普及させた方でもあり、そのことについても書いてあります。
四角さんが、登山の経験を重ねて蓄積した知識を、惜しむことなく教えてくれているのが、この本なのでしょう。
本当にいろんなことが書いてあります。

たくさんの知識が詰め込まれていて、字が小さいのだけが(年寄りには)難点ですが(笑)。
老眼の方は眼鏡必須でしょう!私もハヅキルーペが欲しくなりましたよ〜(^^;
あとひとサイズ大きく作って字を大きくしてほしいです、この本。


登山のいろんな範囲のことを網羅して書いてあるので、ひとつひとつの内容は「入門編」的な事が多いです。
だから、本格的な登山をしたい人にとっては、この本の知識だけでは足りないかもしれませんが…

「体力がないけど山登りしたい」
「これから山登りを初めてみたい」
「ちょっと登山をかじってみたけどもうちょっとステップアップしたい」
「友達に誘われて山に行って、あまり詳しいことを知らない。これからもっと楽しみたい」
「山ウェアを機能的かつオシャレにしたい」


などという人には、知識的にかなり参考になるのではないでしょうか。
山に行きたい気持ちも上がります!


四角さんは「着物の着付け師」さんでもあるので、ウェアについてはかなりのページを割いてあります。
たくさんあるアウトドアウェアの、何にどういう機能があり、どういう重ね方をすればいいのか。どういう色遣いの仕方をすればきれいに見えるのか。機能的なレイヤリングの仕方についてもかなり詳しく書いてあり、参考になりました。
※ただし、ボトムスがロングパンツのコーディネイトはほとんど紹介されていません。スカートやショートパンツ中心ですね。

本に掲載されている服は2013年時点のものなので、同じものは手に入らないこともあると思いますが、どのメーカーにどういう感じのものがあるのかなどはわかります。

他にも、荷物をどうやって軽量化するのか、携行食の選び方、体力がない人の歩き方の工夫、などから、
女子ならではの悩みである、生理用品の処理やトイレのこと、着替えやメイクの工夫などについても詳しく書いてあります。
こういうのはなかなか人に聞けないことですから、本に詳しく書いてくれるのは助かりますね。

紹介してある山や、山小屋も「女子好み」で行ってみたい!と思わされます。

基本的には女性向けの内容が多いのですが、登山計画の立て方や考え方、ウェアの種類やレイヤリングの考え方、持ち物の軽量化の方法など男性も参考になる部分はけっこうあると思います。


私は本格的な登山といえば富士山くらいで、あとは日帰りの低山しか行ったことがありませんが…
これから高山に行ったり、小屋泊をやってみたい、と思っている私に「ちょうどいい」内容だったと思います。

出ているウェアのコーディネイトが、全部オシャレなのにもそそられました!
私が着て似合うかどうかは別としまして(笑)見ているだけでも楽しかったです〜。
逆に「登山は好きだけど、オシャレはどうでもいい」という人には、さほど楽しくない本かもしれませんが。

登山のオシャレに興味がある方、これから山登りをしたい女性にはかなりお勧めです。
でも、ちゃんと機能と用途も考えて紹介していますので、オシャレ偏重ではないですよ。(ネットにそういう批判レビューがあったんですよね〜)


話がちょっと変わりますが。
最近山登りが好きになったうちの娘は、小学校時代は、ほぼズボンしかはかなかったので、中学の制服がスカートになるのを嫌がっていたのですが…
卒業式用に買った制服ライクなスーツのスカートを「練習のためにはいてみたい」というのではかせてみたら、案外気に入ったようなのです。
「ズボンに比べたら足が軽くて動かしやすい!」
と言っていました。そりゃそうでしょうね。
でも、スカートでもがばっと足を広げかねないので、気を付けてほしいですけど〜(笑)

娘に、「そんなに山に登りたいなら、トレッキングパンツを買ってあげようか?」という話をした時に、山スカートの話をしたら、
「高尾山登山の時に使いたいから、山スカートが欲しい」
と言いだしたのです。

娘は今までジーンズやジャージズボンで山を登っていたのですが、スポーツタイツ(←富士登山の時に買ったもの)のほうが動きやすくて好きなんだそうで。(娘は、寒い時はストレッチジーンズの下にスポーツタイツをはいてました。だから余計動きにくかったのでは…)
それにタイツ+スカートはオシャレですし(笑)。(とは娘は言ってないですけど、密かにかわいいと思ってるのでは?)

親の私が言うのもなんですが、娘は見た目はけっこうカワイイのです。女らしい恰好が嫌いみたいで、あんまりそういう服を着てくれないのですが、やれば似合うんですよ〜。ただ、しゃべりだすとなんだかオタクっぽいのですが(^^;
足も細くて長いし(親はふたりとも足長ではないのに、なんで子供は足が長いのか?食べてるものが違うのか?)山スカートは似合うと思うので、着てくれるなら喜んで買っちゃうかも(笑)。


そして、私はといえば、タイツは密着して暑そうで苦手なのと、ボーイッシュなもののほうが似合うので、山スカートをはくことはないかな…と思っていましたが…見る分には「山スカート」はかわいくて好きなんですよねえ。

普通の山スカートとは別に、防水用の「レインスカート」というのがこの本で紹介されていて、トレッキングパンツの上にレインウェアのズボンをはくと暑くてしょうがない私には、少々の雨ならレインスカートのほうが便利かも?と思いました。


「一歩ずつの山歩き入門」には、本当にいろんな事が書いてあって面白かったです!おすすめです。

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2019年02月26日

私と娘のヘッドライトを買いました!(後編)娘はモンベルの「コンパクトヘッドランプ」で。

私と娘のヘッドライトを買いました!(前編)私は「ペツル」の「ティカ」にしました より続いています。

さて、次は娘のヘッドライトを選びます。

こちらは私よりさらに使用頻度が少ないと思われます。
そして娘は頭が小さく(もう中学生だというのに、幼稚園生なみの小ささなんです)非力なので(笑)、持ち歩くにも、頭に装着するにも小さくて軽いほうがいいかと思いました。
なので、コンパクトで必要な電池が少ないものにしようかと。
ペツルだと、安いほうの「ティキナ」でも単4電池3本が必要ですから…予備電池を持ち歩くことも考えると、若干の荷物になりそうですよね。

「軽い」「じょうぶ」「電池が少なくて済む」「そこそこの明るさ、防水性でOK」

という条件で私が選んだのは「モンベル」の「コンパクトヘッドランプ」でした。
明るさは最大45ルーメンと、私の「ティカ」に比べるとけっこう暗いですが、電池を入れて69グラムと軽いので、持ち歩きと装着のしやすさのほうを重視しました。
(ティカは電池入れて86gです。)

モンベルにはこれより小さい「ミニヘッドランプ」もあり、電池を入れて32gと大変軽いのですが、こちらは最大20ルーメンとさらに暗めです。
また、電池もボタン電池使用なので、汎用性が低いのが難点でした。

うちはモンベル製品を使い始めたのはわりと最近ですが、モンベルの企業としての姿勢がとてもいいと思っています。
修理などのメンテナンス対応もしっかりしているようですし、予備パーツなども揃っていますし、店員さんの対応もいいですし。
製品も、いろんな意味で信頼性が高いものが多く「モンベルを買っておけば、まあ間違いはない」という印象です。
万人向けに作られているものが多いので、必ずしも「自分にとってのベスト」ではないことはありますが、ハズレというものはほとんどない気がします。

ただ、モンベルは、ウェアがちょっと地味めなものが多いことについては、どうにかならないかな〜と思ってますが。
特に、レディースのトレッキングパンツのラインが、もっさりしている気がします(*_*)


というわけで、娘にはモンベルの「コンパクトヘッドランプ」の「オペラ(ピンク)」を購入しました。
これもやっぱり「バッグの中や暗い場所での探しやすさ」を重視したのと、家族で同じようなアイテムを使う時は、はっきりと色が違うほうがわかりやすいからです。

↓ティカに比べるとゴムベルトが細めです。
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スイッチは「押されにくい」場所にありますが、指で押すのは簡単です。これはケースがなくても大丈夫かも。
IMG_5889_1.JPG

スイッチと反対側に電池蓋があります。ゴムベルトをつけたままだと電池交換はちょっとしづらいのですが、ゴムベルトは簡単に外せます。
また、電池蓋を外した時になくさないように、本体と細いパーツでつながっています。いろいろ、よく考えてありますね!
密閉性はありそうで、ティカよりも、こちらのほうが防水性能が高いです。
IMG_5890_1.JPG

夜間登山に使うには明るさが少々足りないかもしれませんが、旅行時とか、ふだんの登山の「お守り」程度ならこれで十分だと思われます。
これも実際使ったら感想を聞いてみようと思います。


ところで…主人が
「富士山で、持って行ったライトが壊れたので急遽山小屋で購入した」
ライトのことですが…
あらためて調べてみたら、わりとちゃんとしたメーカーのものでした。ただ、安いモデルなので、性能はいまひとつですが。

GENTOS(ジェントス) LEDヘッドライト GD-002D

GENTOS(ジェントス) LED ヘッドライト 【明るさ50ルーメン/実用点灯8時間/防塵/防滴】 GD-002D ANSI規格準拠 停電時用 明かり 防災
GENTOS(ジェントス) LED ヘッドライト 【明るさ50ルーメン/実用点灯8時間/防塵/防滴】 GD-002D ANSI規格準拠 停電時用 明かり 防災

Amazonでは1000円程度で売っていますが、確か八合目の山小屋(太子館)では、2000円〜2500円くらいだったと思います。「高地価格」ですね(笑)

しかし、最大明るさ50ルーメンだと、主人くらい登山をしようとしている人にはやや明るさが足りなさそうですね。
近々、丹沢に行くのに山小屋泊も考えているくらいですから。
主人は、もうちょっと明るいものを買ったほうがいいかも〜。

っていうか、これを娘に譲ればよかったのか…(笑)
ブログ書く段になって、はじめて主人のライトを調べたもので、もうちょっと明るいものかと思ってました。
でも、娘が使うにしてはあんまりかわいくないからな〜。
実は、娘自身はかわいさにはこだわってないんですが…我が家で唯一の女の子ですから、母としてはカワイイものを持ってほしい!のです(笑)


モンベルの「パワーヘッドランプ」は「ティカ」とほぼ同じ性能で、防水性も高いし、お値段も税抜き2900円と手ごろで、主人向けかもしれないですね。
「押した時だけ明るくなる(335ルーメン)」ブーストモードも役に立ちそうな気がします。

モンベルには、USB充電のものも2種類ありますが…
「ヘッドランプ」
「リチャージャブル パワーヘッドランプ」

これ、繰り返し充電して使えるのはいいのですが、歩行途中で電池が切れたらどうしようもないですよね。普通の電池は使えないみたいだし。
「ヘッドランプ」のほうは、HIGHモードでは330ルーメンと明るいのですが、そのせいか3.5時間しか電池が持ちません。LOWモード(100ルーメン)だと40時間ですが…。うっかりHIGHモードにしたままだとすぐ電池が切れちゃいそうです。登山用には向いてないのでは??
いざという時のために、外付けバッテリーが接続できる仕様なら安心して使えると思うのですが。

あと、これは「使えなかった」という情報ですが…
「やまどうぐレンタル屋」で借りた、パナソニックのヘッドランプは使いづらかったです。(一式セットに入っていて、単品でもこれ以外のものはないです。)
レンタル品のせいもあり、接触不良が多かったのと…
「電源スイッチ」と「角度調節の機構」が一体化していて、角度を調節しようと思うとスイッチが入ったり切れたりして非常に使いづらかったです。カバンの中でもスイッチが入りやすいですし、まったく、おすすめしません!(*_*)
うちがコストコで買ったヘッドランプも数年で壊れちゃいましたし、長く使おうと思うなら安物はダメですね〜。

パナソニック LEDヘッドランプ 黒 BF-AH01-K
パナソニック LEDヘッドランプ 黒 BF-AH01-K


まあ、そんなわけで…
ずっと懸念だった私用のヘッドライトが買えて、良かったです。
でもまだ、富士登山までに買わなければならないものがいくつかあり…

35リットル程度のリュック
ゲイター
防水ふろしき(スタッフバッグの代わり)
機能性タイツ
セパレートロングパンツ


あたりは必要ですね〜。

一気に買いそろえるほどお金はないので、ちょこちょこ買っていこうと思います〜。

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2019年02月25日

私と娘のヘッドライトを買いました!(前編)私は「ペツル」の「ティカ」にしました

春休みの、友達との高尾山登山計画を着々と進めている娘。
一緒に行く人数が増えて6人になったと聞いて、主人とアドバイスをしました。

@人数が増えるとばらけて迷子になりやすい。
道を知っている人を先頭にして、一番最後に娘がつくこと。
A足が遅い子のペースに合わせること。
B道が分岐しているところでは必ず後続を待つこと。
C疲れていると喧嘩になりやすいので、計画の責任者である娘が行動を最終決定すること。
D携帯を持っている子は、あらかじめ連絡先を交換しておくこと。

などです。
まあ、高尾山ですから、多少迷子になっても死ぬことはないでしょう。
みんなもうすぐ中学生ですし、多少の失敗程度なら、山登りのうえでも、友達付き合いの点でもいい経験になるんじゃないでしょうか。


というわけで、娘にはヘッドライトを買ってあげることにしました。
山は街より早く暗くなるので、ちょっと降りるのが遅くなると真っ暗になってしまうことがあるので、昼の登山予定でもヘッドライトは持っていたほうがいいのです。

実は、そういう私もヘッドライトを持っていません!
富士山の時は、家にあった安物ヘッドライト二つ(コストコで買ったもの)と、レンタルのものにしましたが…
安物ヘッドライトは二つとも壊れてしまったので、私も買わなければとずっと思っていたのです。
娘のを検討するついでに、自分のも一緒に買うことにしました。

ちなみに主人は、富士山に行ったときにヘッドライトが壊れてしまったので(ちゃんと直前にも動作チェックしてたのに〜!)、山小屋で、下より「割増価格」になっているヘッドライトを泣く泣く買ったのでした…。
(このライトについては後述します)


さて、まずは私ですが…

ヘッドライトもピンからキリまであります。
明るさのレベル、丈夫さ、防水性、重さ、電池の種類や本数、デザイン、操作性など、いろんなことを考えて…

私の場合、夜間に登山することはほぼなく、基本的には、富士登山の時しか使う見込みがないのです。
あとは、普通の登山時にうっかり暗くなっちゃった時の保険として、ですね。となると…

@明るさはほどほどでOK。
Aあまり重くないほうがいい。

本体が軽くても、電池がたくさんいるものは重くなります!予備電池も持っていく必要がありますし。
Bいざという時のため、専用電池のものより、汎用性のある普通の電池が使えるものがいい。
そんなに使うわけではないので、電池は充電タイプでなくてもいい。(充電タイプのもののほうが、値段が上がります。)
C富士登山の時は天候が急変するので、防水性はそこそこあったほうがいい。
でも、基本的に雨がザーザー降るときは行かないので、そこまで防水性が高くなくてもいい。
Dすぐ壊れないものがいい。でも、お値段はほどほどで。
Eデザインがダサいのは嫌です(笑)。
Fリュックの中で押されてスイッチが入って電池を消耗してしまう場合があるので、その対策がしてあるもの。



私はレンタルで借りた「ペツル」のヘッドライトが良かったので、それを念頭に検討しました。
Amazonのレビューなども一通り読みまして…


PETZL (ペツル) TIKKA ティカ E93 AA ブルー メーカー説明書付き(日本語あり) [並行輸入品]
PETZL (ペツル) TIKKA ティカ E93 AA ブルー メーカー説明書付き(日本語あり) [並行輸入品]

この「ティカ」は、私の必要条件をほぼ満たしていました。

何より、山岳救助隊などでも使っているメーカーなので、耐久性や信頼性は高いだろうと思いました。(これは、それよりは安いモデルでしょうけれども)
同じメーカーでこれより安い「ティキナ」というモデルもありましたが…
「明るさの差」「ホイッスルが付属している」「山小屋の中などでまぶしすぎない赤色LED」
がついていることなどを考えて、こちらにしました。
(弱:5ルーメン 中:100ルーメン 強:200ルーメン 赤:2ルーメン)

防水性についてはどちらもさほど高くはないようですが、私の使用条件なら問題ないレベルだと判断しました。

「バッグの中でスイッチが入ってしまうかもしれない」ことについては対策はされていないのですが、レンタルショップで借りたものはケースに入ってました。リュックに入れて持ち歩く時はケースに入れたほうがいいかもしれません。
100均でちょうどいいケースを探してみます。

↓こちらは「ティキナ」より少し安い「ティカ」です。
「ティキナ」は最大の明るさが200ルーメンですが、ティカは150ルーメン。あと、赤色LEDとホイッスルはついていません。
PETZL (ペツル) TIKKINA ティキナ E91AB ブルー メーカー説明書付き(日本語あり) [並行輸入品]
PETZL (ペツル) TIKKINA ティキナ E91AB ブルー メーカー説明書付き(日本語あり) [並行輸入品]


しかしこのペツルのライト、あまりアウトドア店に置いてないんです。
実物を見て考えたかったのですが、店舗ではほとんど見かけないし、一回はレンタルで使っているものでもあるので…
Amazonで3455円で購入しました。

色が何種類かあり、ホントは私の登山用品のベース色である「ピンク」にしたかったのですが…ピンクは存在しないので(赤はちょっと違う〜)ブルー(水色)にしました。(ピンクに合う色、というセレクトです)
グリーンもミリタリーっぽい色でいいなと思いましたが、ライトは暗い中で探さなければならないものなので、バッグの中で目立つ色のほうがいいと考えたのです。

私はものを選ぶ時に「目立つかどうか」を考えて色をセレクトすることは多いですね〜。
リュックもこれから買うのですが、山小屋では他人のものと一緒に置かれていることも多いので、ぱっと見て目立つ色のほうが探しやすくていいと思っています。
山関連のものは、遠くからの視認性(仲間から発見しやすい、天気が悪くても存在がわかりやすい)という意味でも目立つ色がいいと思います。
「たくさん置いてある中でも目立ちやすい」ということで、旅行カバンも目立つ色にすることが多いです。

↓販売ケースがカッコいいです!
IMG_5897_1.JPG

全体はこんな感じ。私好みの明るい水色です。
IMG_5899_1.JPG

カワイイけどカッコいいです〜。デザインにこだわる私にとってはかなり「高得点」なデザインです。
この形といい色といい、iMacを思い出しますね(笑)
白色LEDの周囲は蓄光素材になっています。
IMG_5900_1.JPG

ライトの上にスイッチがついていて、電池交換用の蓋は簡単に開けることができます。構造がシンプルでいいですね。
IMG_5901_1.JPG
でも、角度調節機構と同じ場所に電池蓋があるので、角度調節をするときにうっかり電池蓋を開けちゃうこともあるかも?
あと、大雨だと電池ケースの中に水が入ってしまいそうではあります。水が入っても壊れないらしいですが…大雨の中で歩き続けるのには向いてないかもしれません。

ベルトの長さ調節のプラ金具がホイッスルになっていて、「SOS」のモールス記号が書いてあります。
小さいですが、それなりの音が出ます。けっこう高めの音です。
ヘッドバンドは幅が広く、適度な締め付け感でつけやすそうです。
IMG_5902_1.JPG


あと、操作についてですが…
説明が英語とフランス語しかなく、最初はよくわかりませんでしたが、操作してみてわかりました(*_*)
Amazonには日本語説明書付って書いてありましたが、ついてなかったですし、ネットには日本語説明書がありましたが、これを読んでも細かいことはよくわからないです〜。
ティカ 取扱説明書(PDF)

@スイッチを押すたびに、(白色LED)弱→中→強と切り替わります。
A白が点灯している時に長押しをすると「赤と白(弱)交互の点滅」になります。
B赤白交互の点滅時、赤が点灯している時に長押ししていたスイッチから手を離すと、赤点灯のままになります。
白の時に手を離すと白になります。
C赤点灯の時にスイッチを押すと「赤の点滅」になります。もう一回スイッチを押すと消灯します。
D赤点灯でスイッチを切ると、次につけた時も赤のままです。
白に戻したい場合は長押しして、赤白点滅で白がついた時に手を離します。


夜に家の外で使ってみましたが「強」はかなり明るいです。キャンプ用途だったらまぶしすぎるくらいじゃないでしょうか。
真っ暗闇ではどのくらい見えるのか、まだよくわかりませんが…。

実際に野外で使ってみたらまた感想を書きたいと思います。
でも、夏の富士山まではあまり使用する機会がなさそうですが。


ペツルの他にも、ネットでお勧めされていることが多い「ブラックダイヤモンド」なども検討したのですが、「ティカ」と同程度の値段のものはAmazonのレビューがいまいちだったのでやめました。

Black Diamond(ブラックダイヤモンド) コズモ BD81048 ブラック
Black Diamond(ブラックダイヤモンド) コズモ BD81048 ブラック

他にもいろいろ見てみましたが
「値段が高い」「大きい(重い)」「デザインがださい」
などで却下されました(笑)。


さて、次は娘のヘッドライトを選びます!

(続く)

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posted by はなずきん at 10:55 | Comment(0) | 登山道具、ウエア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月23日

新しい黒リュックが欲しい!(後編)マリメッコの「バディ」を買いました

新しい黒リュックが欲しい!(前編)今気になるものを、いろいろ背負ってみました。 より続いています。

次に「これはどうだろう」と思ったのが、マリメッコの「バディ」というリュックです。
これ、実は、前回黒リュックを探した時には「これはパス」と思って買わなかったのですが…
黒いリュックの研究(その3)どの条件を重視するべきなのか?

その時は、サイドポケット下についている、反射テープのラインが気になってどうも合わないな〜と思ったのですが…なんでか、今回はしょって鏡を見ても、ほぼ気にならなかったのです。
というか、むしろ「アウトドアっぽい」感じがほんのりするので「これもいいかも」と思っ
たのですよ。
不思議ですねえ〜?2年の間に好みが変わったんでしょうか?(笑)


これは機能的にも、私の必要条件をすべて満たしていますし、背負ってみると、おにぎりっぽい三角形のフォルムが可愛いのです!
そういえば、今まで私が背負ってしっくり来ると感じたのは、「上が狭く、下が広い」三角形タイプのものが多かったかも…
四角っぽいリュックよりこっちのほうが、私の体型的には合いそうです。

私はこういう
「バッグを持った時の、自分とバッグの見た目の相性」
をかなり気にするのですが(機能最重視の登山リュックでさえ、背負った時の見た目はかなり気にします!)、そういう人はあまり多くないのか、カバン売り場ってあまり鏡が置いてありませんよね〜。
カバンはポーチなどと違い、体にフィットさせて持ち歩くものなので、体型とか雰囲気によって、合うカバンってけっこう違うと思うんですけど。持ちやすいかどうかもですが、見た目についても「フィット感」を気にするべきものだと思います。
いつも、バッグ売り場にも、もっと鏡を置いてほしいな〜と思っています。

ちょっと話はずれますが、メイク用品売り場でもごく小さい鏡しかなかったりしますよね。
でも、顔だけアップで見てもよくわからないと思うんですよ。体型も含めたファッション全体と、メイクとのバランスって大事だと思うのですが〜。もっと大きい鏡を置いてほしいといつも感じます。


さて、話を戻しまして…
マリメッコのリュックは、ナイロン素材金具がつや消しシルバーなので、スポーティー感があり、ユニセックスっぽいけどほんのり女性らしいのがいいです。
今までの「男子大学生っぽい」コールマンのリュックよりは「大人の女性寄り」な感じ。

お値段は税抜き2万ちょっとで、値札に「お買い得品」と大きく書いてありました。あれ?これって安くなってるの?と思ってネットを調べたら…
正規輸入品だと税抜き24840円します。
それ以外にも並行輸入品とかなんとか書いてある、15000円くらいのものがネットにはたくさんあるのですが…

並行輸入品のほうが安くていいのでは?と思ってレビューを見てみましたが…
どうも、本物であっても、海外仕様のものは雑なものもあるようです。もしかして偽物?というようなものもあるみたいで。

↓これは正規品です。
【正規販売店】マリメッコ バックパック ローディー バッグ バディ (marimekko Roadie Bag Buddy) - free design(フリーデザイン)
【正規販売店】マリメッコ バックパック ローディー バッグ バディ (marimekko Roadie Bag Buddy) - free design(フリーデザイン)

メルカリでもこのリュックはけっこうたくさん出ているのですが、本物なのかどうか判別がつきかねます。安くなっていても、状態のいいものは1万円以上はするので、それならきちんと店舗で新品を買ったほうがいいと思いました。
私が店舗で見たものは正規品で、それで20000円ちょっとなら(税込みだと23000円くらいになるのですが)、やっぱり「お買い得品」のようなので、店舗で買うことにしました。

「バディ」は、マザーズバッグとしてもよく使われているようです。
底マチが大きいのもあり、容量はけっこう入ります。女性としては「身長高め、背中広め」の私がちょうどよいバランスだと感じるので、普通の体格の女性には若干大きく感じるかもしれません。
マリメッコにはこれより少し小さめの「メトロ」というリュックもあるので、そんなに容量が必要ない方にはこちらのほうがいいかも。

◇正規輸入品 マリメッコ リュック メトロ - cortina(コルティーナ)
◇正規輸入品 マリメッコ リュック メトロ - cortina(コルティーナ)


「バディ」のレビューを見てひとつ気になったのが、正規品でも
「肩ベルト調節の金具がゆるく、歩いているとベルトが伸びてしまう」
というものでした。

それは困るなあ。ベルトがずれないように止めておく方法はないだろうか?と調べていたら…こんな動画がありました。
【マリメッコ リュック ずれない肩紐の通し方】 Buddy(バディ)、Metro(メトロ)


こんな動画があるくらいだから、このことで困っている人がかなりいるってことですね(笑)。
それだけ、人気商品でもあるということでしょうか。

それと、レインカバーはついてないんですよね!
レインカバーを使う頻度はそんなに高いわけではないですが、いざという時にはあったほうがいいので…
アウトドア用ではないのでそんなに丈夫でなくてもいいし、Amazonで適当に安いものを買いました。
雨の夜に黒っぽい恰好をしていると、車から全然見えなくて危ないので、ファッション性よりも安全性重視で反射素材がついているものにしました。
↓これのSサイズがちょうどよかったです。
レインカバー リュックカバー夜間反射 軽量 高耐久性 撥水 収納袋付き
レインカバー リュックカバー夜間反射 軽量 高耐久性 撥水 収納袋付き


というわけで…
このマリメッコのリュックを買っちゃいました!

実際にしょってみたら、コールマンのリュックより軽く感じます。
カバンの重量もマリメッコのほうが少し軽いのですが(コールマンは635g、マリメッコは616g)その差というよりは…
肩ベルトが幅広で薄くてフィットするのと、本体の素材が固めで「ハコ」がかっちりした形なので、物を入れた場合の重心の場所が違うせいかもしれません。(※肩ベルトの幅は6.5cmとわりと広めなので、体の幅が細い方には太すぎると感じるかも…。)
私の体格には合っているのか、非常に背負いやすく感じます。
これもコールマンのリュックに代わって、超ヘビロテになりそうです。

最初、後ろ正面から見た写真を撮りましたが、斜めから見たほうが可愛いので撮りなおしました!
そして、実際に背負った時が、最もかわいく見える気がします(笑)
IMG_5887_1.JPG
つや消しシルバーのカラビナがアクセントになってます。
カラビナがあるとアウトドアっぽい雰囲気になりますが、つや消しシルバーなのでその感じが「ほどほど」でいいです。

肩ベルトにも反射テープがついていて、ここもちょっとアウトドアっぽい感じがします。
IMG_5885_1.JPG

ワンピとかスカートの時には、今までのコールマンのリュックでは合わなかったので、レディースっぽい黒リュックも持っていたのですが…
ミニマルなワードローブ目指して(その6)この秋冬に買ったもの 黒リュック編

このマリメッコのリュックなら、スカートの時でもいけるかな?
やや「アウトドア色」があるし、デッカイので、フェミニン系の格好にはビミョーな感じはしますが…
私はそんな服は数着しか持ってないし、着る機会も少ないので…その時は革トートで対応すればいいかな。

「リボンチャーム」のリュックは容量もやや小さいので、断捨離しようと思います。
これを買ったおかげで、今までふたつあった黒リュックをひとつにできて良かったです。


そして、コールマンのリュックはまだ使えそうなので、街っぽいリュックをひとつも持っていない主人に譲ることにしました。
主人は、アウトドアでないお出かけの時に持つ、ちょうどいいカバンがなかったので。


「ミニマルなワードローブ」を目指して、これだけカバンの数を絞り込んでからの、初めてのリュックの買い替えでしたが…。
やっぱり、たまにカバンを変えると新鮮ですね(笑)。どんなに気に入ったものでも、毎日のように持っていると飽きるし、自分の好みも変わるし、自分に似合う服も変わっていくので…
私は「すごく高くていいもの」よりも、このくらいの「ほどほど」な値段のものをある程度使い倒して、買い替えて使うほうがいいかなと感じています。


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posted by はなずきん at 09:59 | Comment(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする