2018年08月09日

富士山、リベンジ!メタボな主人と家族で登山。(その2)2018年の装備(私&ヘルメットについて)

富士山、リベンジ!メタボな主人と家族で登山。(その1)2018年の登山計画&装備(私以外の家族) より続いています。

※昨日アップしたものが長くなりすぎたので、後半を分割しました。
内容的にはほぼ同じですが、(その1)(その2)とも昨日より多少加筆しています。


前回に引き続き、富士登山の私の装備&ヘルメットについてです。

★私★
レンタルしたもの:
@グレゴリー スタウト35(メンズ)
レンタルで試着はできないので、背面長が調節できるのがこの商品にする理由でした。
背面長はちょうどよくできて、背負うバランスは悪くなかったのですが、肩ベルトの幅が広くて少しフィットせず、肩部分に少し違和感がありました。
今後も富士山に登るのなら、ちょうど自分の体に合ったメーカーのものを購入したほうがいいかもしれないと感じました。
私は「背が高く、女性にしては体の幅が広い」けれども、男性ほどガッチリしているわけではないので、メンズがいいのか、レディースがいいのかはメーカーによるかもしれません。

背負い心地、使い勝手は悪くなかったです。
本体下部にファスナーがあって、下からも荷物が取り出せるのは便利でした。
私は下のほうに雨具と防寒具を入れていました。ただし、本体下のほうに入れていたものは、一回出してしまうとまた入れるのはちょっと難しいです。
このザックは「1気室」(メインの収納部がひとつながり)でしたが、「2気室」(メイン収納部がふたつに分かれている)タイプだったら、下のほうから荷物を出して、またしまう時にもやりやすいのではないかと思いました。

また、富士山登山中はしょっちゅう体感温度が変わったり雨が降ったりやんだりするので、レインウェアの上着を外にはさめるようになっているほうがいいと思いましたが、このリュックにはそういう機能はありませんでした。
私は雨蓋に上着をはさんでいましたが、いちいち蓋を開けないと出し入れできなかったのでめんどくさいかったです。

あと、ザックカバーをしまうところが特に決まっておらず、いざ雨という時にどこにしまったか忘れていてマゴマゴしてしまったので、ザックカバーは最初からザックカバー専用ポケットに装備されているもののほうが圧倒的に便利だと思いました。

S子先輩は昨年購入したグレゴリーの「ジェイド33」(レディースモデル)を使用していました。
こちらのほうが、私のスタウト35よりも縦は短く横に広い感じでしたが、やっぱりザックカバーが別添でした。
調べてみたら、グレゴリーの新モデルのザックはカバー内蔵型もあるようで、やっぱりここは不便だという声が多かったのでしょうね。

また、このザックに限ったことではありませんが、腰ベルト部分のポーチが小さ目で、スマホや財布を入れるとぎゅうぎゅうでした。
ポーチのサイズが小さいザックがほとんどなので、もう少し大きいといいのですが…。
また、ポーチが固定でなく、左右にずらせるようになっていると取り出しやすくて便利なのではないかと思いましたが、今までそういう物は見たことがないです。腰ベルトをしっかりさせようと思うと、ポーチも固定するしかないのかもしれません。
私はスマホで写真を撮って時間の記録代わりにしているのですが、ちょくちょく身体の横のほうで小物を出し入れするのはけっこう疲れます(^_^.)



Aモンベル サンダーパスレインウェア
モンベルの中では安価なほうのレインウェアで、定価8500円です。ゴアテックスは高機能ですが値段が高いのでやめました。
ふだん雨の時は登山しない私にはこれで必要十分だと思いました。
私は雨の時にも、動いていると暑いのでズボンははかないのですが、富士山だと頂上付近の防寒で必要かと思い上下セットを借りました。
今回はさほど寒くもなく、雨も大降りにはならなかったため、上着は何度も着ましたが、ズボンは全く使用しませんでした。
前回は1日目はずっと雨だったのですが、レインウェアのズボンは暑くてすぐ脱いでしまったので、超暑がりの私の場合、ズボンはいちおう持っていたほうがいいかもしれませんが「保険」程度の必要性しかないかもしれません。

ふだんの登山なら、雨が降っている時は基本行かないので、今持っているワークマンのアウトドアレインウェアで十分な気がしますが、富士山となるとやっぱりちゃんとしたアウトドアメーカーのものがいいかなと感じました。

(一日目)
トップス:モンベル ウィックロンTシャツ(半袖)
パンツ:マムート クライミングパンツ
下着:スポーツブラ&ショーツ
靴:キャラバン トレッキングシューズ
帽子:カリマー トレッキングハット
ザック:グレゴリー スタウト35
トレッキングポール:DABADA



雨の時にサンダーパスレインウェアの上着のみ

(二日目)
トップス:ナイキ 吸水速乾長袖シャツ→暑くなったので薄手の綿シャツ
パンツ:マムート クライミングパンツ
下着:ユニクロ エアリズムブラトップ(タンクトップ)&スポーツショーツ


2日目の登り始めは早朝で寒かったので、サンダーパスの上着を防寒のために着ていました。
また、九合目付近で風が強く寒かったので、ユニクロのウルトラライトダウンジャケットの上にサンダーパスの上着を着ました。
ウルトラライトダウンジャケットは今回、実質20分程度しか着ませんでしたが、すごく暖かかったので、持ってきて良かったと思いました。


また、今回新しく「登山用」として購入したものに、財布があります。
ふだん使っている財布だと大きすぎて、携行するのには邪魔だからです。
登山の時は、財布にも最低限必要なものだけを入れていきます。

主人はモンベルの財布を購入して、使い勝手は悪くなさそうでした。
お値段も1239円(税抜)と、わりとお手頃です。
モンベル ジップワレッ

私は、モンベルの財布はデザインがシンプルすぎると思い、無印の財布を購入しました。
これも使い勝手は悪くなかったのですが、モンベルの財布よりは正方形に近く、ザックの細長いウエストポーチに入れるにはかなりギリギリサイズでした。
無印良品 チェック柄ラウンドファスナー二つ折り財布 ダークグリーン



★ヘルメットについて★

主人が、落石の危険を考えて子供にヘルメットを装着させることにしました。

子供には「六合目安全指導センター」で、ヘルメットを借りました。
借りられるのはモンベルの「アルパイン用ヘルメット」で、キッズだと定価で5400円、大人は8900円です。
借りる時に保証金として2000円を払いますが、返却時にそのお金は戻ってくるので、実質無料です。

子供なんて何度も連れてくるわけではないので、高品質のものが無料で借りられるのはいいですね!
ただし、借りた時にベルトがねじれていたり、ベルトの長さが右左ずれていて、直さないときちんと装着できないものがあるので、注意したほうがいいと主人が行っていました。

また、ヘルメットは使わない時にどうやって持ち運ぶかが悩むところです。
外にブラブラさせているのも危ないので、ザックの中に入れてしまうか、専用のザックホルダー(ザックの外にネットで固定)がいいようですが、レンタルする場合は中に入れたほうがいいかもしれませんね。
子供はザックの上蓋にはさんでいたのですが、荷物を出し入れするのには不便そうでした。

主人自身は、今後も使うことを考えて、作業用ヘルメットをワークマンで2500円程度で購入して持参していました。

富士山で借りたモンベルのアルパインヘルメットはクライミング用なので、軽量で、外側が丸くてひっかかりがなく、通気性があります。
ワークマンのヘルメットは、普通の作業用ヘルメットなので全くオシャレではありませんが(笑)、使い勝手は悪くなかったと言っていました。

七合目までは砂っぽい道なので、ヘルメットはほぼ必要なかったようですが、長男は岩場登りの時はあったほうが良かったと言っていました。長男の前方不注意で(笑)前を登っている次男の靴が後ろにいた長男の頭に当たったそうです。
長女も下山時に風で上から小石が落ちてきたので、ヘルメットをしていて良かったと言っていました。

主人は岩場でバランスを失って転倒して腰を打ったのですが、その時に頭も打ちかねないと感じて、ヘルメットはあってよかったと言っていた。主人は下りでも3回くらい転倒したそうです。
主人は体重が重すぎるのと筋力不足で、身体を支えられず転びやすいのかと思います(^_^.)

私も本当はヘルメットをかぶったほうが良かったのでしょうが、私は本当に暑がりで、暑いとパフォーマンスが極端に落ちるので帽子のみでした。
私は下りのザレ道で前向きに一回転んだだけで、膝と手をついた時に指を擦りむいた程度だったので、さほどヘルメットの必要性は感じませんでした。

落石があった場合は、もちろんヘルメットがあったほうがいいのですけれどもね。
富士山ではときどき落石事故があり、過去に多数の死亡者が出た事故もあります。
実際山肌には大きな石がゴロゴロとしています(+_+)

暑くて熱中症になったりするリスクと、頭を守る機能と…どちらを取るか難しいですが、心配な方は富士山でのヘルメットのレンタルはおすすめです。

(続く!)

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posted by はなずきん at 12:34 | Comment(0) | 富士登山記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする