2018年08月08日

富士山、リベンジ!メタボな主人と家族で登山。(その1)2018年の登山計画&装備(私以外の家族)

我が家族は、昨年富士山登山に初挑戦し…
残念ながら、七合目までしか行けませんでした。

メタボな主人と、家族で富士山登山!(その1)またもや悪天候…中止か、決行か!?
(その16 まであります!)


そもそもなんで、家族で富士山に登ろうと思ったのか。
というのは、下記に書いておりますが…

今年の目標を考えてみました

私は中学生の時に家族と一緒に富士山に登ったことがあるのですが、父がハードスケジュールを組んだために途中で高山病になってしまい…
八合五尺までしか登れなかったのです。
その時から、いつかは頂上まで登りたいと思っていたのです。

そう思っている間に結婚し、子供が生まれ…
となると、子供が大きくなってから一緒に登ろうと思い、末娘が大きくなるまで待っていました。
そして家族で登山を決行したのが昨年というわけです。

しかし昨年は、主人と娘が高山病がひどく、ペースも遅かったので七合目で断念。
七合目の山小屋で宿泊して、ご来光を拝んで下りてきたのでした。


でも、私と長男、次男の3人は、体力的には頂上まで行けそうだと感じていました。
そして主人も昨年よりは(という程度ですが)体力作りもして、山にも慣れ…もしかしたら行けるかも?と。
なので、今年は計画を練り直しまして…。

まず、今年のルールとしては
「登れなくなった人は置いて行き、登れる人だけで登る」
ということを決めました。


って、決めたのは私ですけどね!
私も年々年を取るわけですから、剣道で体力の充実している今のうちになんとか行きたいと思いまして。

そして出発時間を昨年よりだいぶ早めまして…
一日目は午前中に登り始めて、八合目で宿泊。
二日目は日の出前に出発し、途中でご来光を拝み、午前中に頂上まで到達。
それから下りてきて、17時頃五合目到着という計画を組みました。

昨年も、標準登山タイムよりは余裕を持ったつもりだったのですが、全然計画通りに行けなかったので、今年は時間もだいぶ余裕を見まして…
昨年のタイムを見ながら登りは標準タイムより2倍、下りは1.3倍くらい(だいたい)で計算しました。

昨年誘ったけど行けなかったS子先輩には、前日から我が家に泊まってもらいました。
今回の行程表(予定)はこんな感じです。

【一日目】
4:00  起床
5:00  前日夕方借りたレンタカーにて出発
      コンビニにて朝食と昼食を調達 朝食は車内にて
7:00  富士北麓駐車場着
7:30  シャトルバス発
8:15  五合目着
10:00 登山開始
11:00 六合目
     (途中で昼食)
13:20 七合目
17:00 八合目 太子館着 宿泊

【二日目】
3:00  起床
4:00  出発
5:00前 ご来光(山小屋でもらったお弁当で朝食)
6:40  本八合
8:20  九合目
9:30  頂上
10:00 下山開始
11:40 八合目(昼食)
13:50 七合目
14:55 六合目
16:00 五合目
17:00 シャトルバス発
17:35 富士北麓駐車場着
17:50 自宅に向けて出発

本当は頂上のお鉢巡りもしたかったのですが、下山が遅くなりすぎるので断念しました。



そして今年の装備ですが…

★子供★

まず、子供の装備はほとんど登山用具レンタルショップで借りたものです。
富士登山の準備が忙しい&登山用品レンタルショップの比較

子供3人とも、昨年と同様体操着上下+ジャージ上下が基本でした。
子供はたぶん今年限りしか登らないので、アウトドアウェアを買うのはもったいなかったからです。
気温に応じて吸水速乾の長袖や半袖、タイツを着たりしました。

リュックはレンタルした、石井スポーツのオリジナルの「PAINE」というブランドのもの。
長男と次男は28リットル、長女は20リットルでした。
長女は大きさはちょうどよかったようです。体力がないので、水を1本、次男に持たせました。
次男は容量には若干余裕がありました。
長男は写真部で、一眼レフのカメラを持って行く必要があり、ほぼいっぱいだったようです。

靴もレンタルしたもので、全員「キャラバン」の靴でした。
うちの子はみんな幅広足なので、キャラバンの靴が合ったようです。
レンタルで最初に送ってきたサロモンの靴は細くて全然合いませんでした。

長女は若干足首の後ろあたりが痛かったそうですが、大きな問題はなかったようです。
長男は昨年は普通の運動用スニーカーで登ったのですが、今年は借りた登山靴でした。なぜか足裏が痛かったそうですが、やっぱり登山靴のほうが良かったのではないかと言っていました。

雨具:レンタルの「ミズノ」のレインウェアで、機能的には全く問題なかったです。

防寒着:レンタルのモンベルのフリースで、薄手でしたが暖かく問題なかったようです。

トレッキングポール:レンタルで、各人ひと組ずつ持ちましたが、メーカーは覚えていません。伸縮できるタイプでした。
親ももちろんですが、うちの子供はトレッキングポールは必需品でした。絶対2本あったほうが楽です。

これにプラスして、2日目の登山開始時(午前4時)にはレンタルのヘッドランプを装着していました。
山小屋の中でも使いましたし、行程通りに行けるとは限らないので、昼だけの登山の予定でもヘッドランプは絶対にあったほうがいいです。


★主人★
(一日目)

トップス:ワークマン 吸水速乾の半袖+薄手の綿の長袖シャツ
パンツ:サウスフィールド クライミングパンツ
下着:ユニクロエアリズム ボクサーパンツ
靴:モンベル ツォロミーブーツ(幅広)
帽子:ワークマン 速乾素材ブーニーハット
リュック:モンベル チャチャパック45リットル
トレッキングポール:ホールアース
レインウェア:ワークマンのレインウェア上下


このレインウェア、ズボンが靴をはいたままはけなかったので、使いづらかったそうです。
登山の場合、突然雨が降り出したり、突然風が吹いて寒くなったりするので、装着しやすいものでないとかなり不便だということがわかりました。

メタボな主人はサイズが「3XL」なのでなかなかちょうどいいものがないのです。
裾がチャック開閉になっていて、靴をはいたままズボンをはけるような、アウトドアメーカーのレインウェアで大きいものはないのでしょうか。
ネットでいろいろ探したけど見つかりませんでした。
まず痩せろって話ですか?(笑)

※後から、L.L.Beanに大きいサイズのレインウェアがあることを発見しました!
今のところアウトドアメーカーのものではこれしか選択肢がなさそうです。
でも、かなり大きめのつくりのようなのでXLくらいで行けるかもしれません。
L.L.Beanメンズ・トレイル・モデル・レインウエア・パンツ
L.L.Beanメンズ・トレイル・モデル・レインウエア・ジャケット

モンベルのチャチャパックは購入後の初使用でしたが、特に問題なく使えたそうです。


(二日目)
トップス:長袖の吸水速乾Tシャツ+綿の長袖シャツ
パンツ:クライミングパンツの下に、ユニクロのパフォーマンスサポートタイツ
防寒着:ユニクロのフリース


下りは暑くなったので、吸水速乾Tシャツのみでタイツも脱いだそうです。

主人は膝が弱いので機能性タイツが欲しかったようですが、3XLのサイズだとユニクロくらいしかなくて…
ユニクロのタイツはサポート力が少し弱いけど、フィット感は悪くはないと言っていました。

そしてフリースは暖かさは問題ないのですが、主人の服はとにかく大きくてかさばるので、今度登る時はダウンが欲しいと言っていました。
ユニクロのウルトラライトダウンなら大きいサイズもあるので、冬のセールを待って買おうと思っています。


ところで、主人の装備はワークマンで購入したものが非常に多いのですが、その理由は…

@サイズが豊富であること。
ただし、トップスは大きいものもあるのですが、ボトムスはあまり大きいのがありません。
A安価なわりにまあまあ丈夫。
でも、縫製が適当だったり、つくりの安さを感じるものはけっこうありますが…。
主人は服を大事にするタイプではなく、高価なものだからといって長く使えるわけでもないので、安いものを使い捨てに近い形で使うのが合っているようです。
B安いので惜しげなく洗ったりできる。
帽子は本当は洗ってはいけないようですが、主人はものすごい汗かきで体臭もそれなりにあるので、一回使用するごとに洗わないと臭くなってしまいます。
でも、1000-1500円程度しかしないものなので、ダメモトで洗っても惜しくないです。もう何回も洗ってますがまだ大丈夫そうです。
アウトドアメーカーの帽子は高機能ですが、3000円以上はしますからね!

ワークマンは最近アウトドア系の製品に力を入れており、そこそこオシャレなものも出しています。レディースもあります。
私も手持ちレインジャケットはワークマンのもので、ふだんの登山ならこれで十分だと思っています。
アウトドアメーカーの物に比べると動きやすさや着脱のスムーズさ、デザインはやや劣りますが、なにぶん格段に安いので「とりあえず入門的に」使いたい場合などにはいいかと思います。

ただ、ワークマンはボトムスには大きいサイズが少ないのと、なぜかウェストゴムの製品が少ないので、ユニクロに頼ることも多いです。

(続く!)

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posted by はなずきん at 18:41 | Comment(0) | 富士登山記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする