2018年08月16日

富士山、リベンジ!メタボな主人と家族で登山。(その5)七合目花小屋〜八合目太子館まで

富士山、リベンジ!メタボな主人と家族で登山。(その4)五合目〜七合目&水分補給について より続いています。

私が七合目の一番下にある「花小屋」に到着したのが12時ちょうどくらい。
六合目を出たのが10時40分頃だったので、1時間20分で着きました。
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先に到着した長男、次男はすでに昼ご飯を食べていたので、私とS子先輩もお昼を食べることにしました。
やっぱり、山にはおにぎりでしょう!(コンビニおにぎりですけど)
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昼ご飯を食べ終わって、主人&娘待ちの時に急に雨が降ってきました。それまで曇ってはいたけど降るような感じでもなかったのですが…、やっぱり「山の天気は変わりやすい」のですねえ。
そこそこ強い雨足だったので、急いで雨具とザックカバーを装着しましたが、これは通り雨で10分程度でやみました。

主人と娘が七合目花小屋に着いたのは、私たちよりだいぶ遅くて12時40分くらいでした。
六合目〜七合目の想定は2時間でしたが、主人と娘はほぼその時間通りに着いていました。
↓見かけはかなり「山男」っぽい主人です!(笑)
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しかし七合目にかかる頃…主人はやや高山病になっていました。
孫悟空が頭にはめられている輪のことを「緊箍児」(きんこじ)と言うのですが、それをはめられて緩く締められているような感じだとか(笑)
二日酔いの状態にも似ていると言っていました。

しかし、落ち着いて深呼吸をするとやや症状は治まっていたそうです。
しばらく登って呼吸が浅くなってくるとまた頭痛が…という繰り返しだったようで。

後から聞いたところによると、長男も七合目くらいからちょっと頭が痛かったそうです。
ただ休憩すると良くなる程度で、そんなにひどかったわけではないようでした。


主人たちは「花小屋」ではなく、2つ上の「七合目トモエ館」まで行って昼食を食べるとのことで、そこまで一緒に登りました。
トモエ館でドリンクを購入したら、持っていた空のペットボトルを引き取ってくれました。親切ですね!
(私が利用した他の山小屋では、そういうサービスをしているところはありませんでした。)
七合目トモエ館は昨年宿泊しましたが、こじんまりしているせいかサービスがいいと感じました。

昨年は「七合目トモエ館」の上の「七合目救護所」が到達最高地点でしたが、この日は午後1時くらいにはそこを通過しました。

やったー!とりあえず昨年の記録は越したぞ!

この時点でもまだみんな元気だったので、今日は八合目までは行けそうだ!と思いました。

これは七合目の「鎌岩館」の販売品です。
上に行けば行くほど、物の値段は上がっていきます…。
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七合目から八合目にかけては、ほとんど岩場です!
それまでに比べると道幅も狭くなり、登りづらくなるので、ほんのり渋滞しています。
まあ、そんなにガンガン登れるほどの元気もないので、詰まっているペースでちょうどいいくらいでしたが。
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七合目最後の「東洋館」を過ぎて、八合目に向かう途中の岩場は、かなり険しかったです。
一番手前に写っているのがS子先輩です。
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そして…
八合目に着く直前に雨が降ってきました!
もう、宿泊予定の八合目の「太子館」が目視できている場所だったので、雨具は装着せず急いで登りました。

それ以降はけっこう雨が降りだしたので、主人と娘は雨の中登ってきたようです。
山小屋に着いてから夜10時頃まで降っており、雷もけっこう鳴っていました。

八合目の「太子館」(標高3100m)に私が着いたのは15時40分頃のことでした。
七合目を出たのが12時50分くらいだったので、七合目から八合目まで3時間弱かかったことになります。

途中で主人と娘を待ちながら登ったので、五合目〜八合目まで、私は6時間かかりました。
自分のペースで登ったら、おそらく1時間くらい短縮できていたのではないかと思いますが、高山病予防も考えたらそのくらいゆっくりのほうが良かったのかもしれません。

一番遅かった主人&娘も、当初の計画通り、7時間で八合目まで到着しました。
出発時間を早めたせいもあり、いずれのポイントも予定時間より早めに着くことができました。
天気に恵まれたこともあり、なかなか順調に登れた1日目の行程でした。


ところで…
富士山公式ページでは、五合目〜八合目を3時間30分で登れることになってます!
このタイムは休憩時間を想定していないようですが、それを考慮しても登山に慣れてる健脚なヒトのタイムなのでは…。
そもそもこんなに長いルートなのに「休憩を想定していないタイム」を書いても意味がないのでは?と感じます。
これだけの高度があると、同じ距離でも低山を登るよりはるかに疲れやすいので、必ず休憩を入れざるを得ないと思うんですよね。

私はペースが早いほうでも遅いほうでもないと思いますが、主人待ちタイムがなくても5時間はかかっただろうと思いますし、我が家では先行部隊のふたりが自分のペースで登っても、4時間半以上はかかったのではないかと思われます。
それにどんなに健脚なヒトでも、あんまり急いで登ると、高山病になりやすいと思うのですが…。

「吉田ルートは頂上まで6時間(休憩入れず)」と書いてあるサイトが多いのですが、ごくフツーの人にとってはちょっと非現実的な時間設定ではないかと思います。
高山病になると極端に歩みが遅くなりますし、高山病というほどの症状が出なくても平地よりはだいぶ負荷がかかるのは確かですので、高山経験のない人は時間はかなり多めに見ておいたほうがいいのではないかと思います。
また、私たちは平日に登ったのでほとんど遭遇しませんでしたが、土日やご来光前後の時間は渋滞が起きて、なかなか進めないことも多いようです。

(続く)

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2018年08月14日

富士山、リベンジ!メタボな主人と家族で登山。(その4)五合目〜七合目&水分補給について

富士山、リベンジ!メタボな主人と家族で登山。(その3)登山当日!富士山五合目へ。 より続いています。

午前9:40に五合目をスタートしました。
五合目から六合目は多少の起伏はあるものの、観光のついでに歩く人がいる程度の、普通のスニーカーでも歩けるような登山道です。
まずは六合目の「富士山安全指導センター」を目指します。

今回の行程では…
長男、次男が先行
二番手に私とS子先輩
だいぶ遅れて主人&娘

という順番がほとんどでした。

六合目まで向かう途中で感じたのは
「昨年よりは、だいぶ呼吸が楽」
ということでした。

昨年は雨が降っていて気圧が低かったからでしょうか。
六合目に向かう途中でもう、主人と長女、長男は頭痛がしていたのです。

しかし今年は、平地よりは多少は息が上がりやすいものの、全員が高山病というほどの症状は出ないまま六合目に到着できたのは、もともとの気圧がわりと高めだったからなのかもしれません。
天気によってこんなに高山病のなりやすさが違ってくるんですねえ。


私が六合目に到着したのは、五合目をスタートしてから35分後の10時15分。
一番最後の主人と娘が最後に到着したのが10時25分なので、45分かかりましたが、計画では五合目〜六合目を1時間としていたので、予定よりけっこう早く着きました。

朝食を食べたのが早かったせいか、この時点でもうけっこうお腹がすいていたので、昼食用に買っていたものの一部を食べました。
こういう長丁場の登山では、空腹は我慢しないほうがいいのです。
「腹が減っては戦はできぬ」ですからね!

前回も役立った「ゼリー飲料」が、今回も活躍しました。
ひとりあたり2個ずつ持って行ったのですが、子供たちはそれでは足りず、途中の山小屋で買い足したりしました。
私は二日目はあまり食欲がなかったのですが、ゼリー飲料でとりあえずのエネルギーをなんとかもたせた感じです。
ドラッグストアで一番安くて量が多くて、カロリーの高そうな「ガッツギア」(子供用として売っていますが、大人用と成分的にはほぼ同じでした)がメインでした。

味の素 アミノバイタルゼリー ガッツギア マスカット味 250gパウチ×30本入
味の素 アミノバイタルゼリー ガッツギア マスカット味 250gパウチ×30本入

そして、最近甘酒にはまっている私が「美味しそう」と思って購入して持って行った「甘酒ゼリー飲料」は、残念ながらまずかったです…
ゼリーで甘酒の味が薄まっているせいか、もたついた味で…洗濯のりを食べてるようでした〜(←イメージです。実際には食べたことありませんよ!(笑))
山はもちろん、ふだんにもお勧めできません…。

マルコメ プラス糀 米糀の甘酒ゼリー 160g×6個
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水も、前回は涼しかったせいか、七合目の宿泊&往復の行程合わせてひとりあたり500mlを3本くらいしか飲まなかったのですが…
今回は主人と長男、次男は、全行程で7〜8本は飲んだと思われます。
最初からあまりたくさん持って行くと重いので、途中で買い足すつもりではあったのですが、それにしても想定より消費量が多くて…
全員、出発時点で5本くらいは持っていたほうが良かったかもしれません。

六合目では「富士山安全指導センター」でヘルメットを借りました。
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次の待ち合わせを「七合目の一番下の花小屋」と決めて、再び出発です。

六合目を出た直後の案内板。前にいるのは長女です。
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六合目から七合目までは、ジグザグに登って行く単調なザレ道です。
昨年は雨の中だったので、七合目までは「長いな〜」と感じましたが、今回は慣れもあったからなのか「わりと登りやすい」と感じました。
「小幅の足運びで登る」のを心がけていたせいか、そんなに疲れませんでした。

五合目から七合目までは「ほどよい曇り」で、周りもきれいに見えるし、暑すぎず登山には快適な気候でした。
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途中で、超絶技巧の「積み石」を発見!どうやって乗せたの??
外人さんも写真を撮っていました。
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(続く)

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posted by はなずきん at 20:19 | Comment(0) | 富士登山記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月13日

富士山、リベンジ!メタボな主人と家族で登山。(その3)登山当日!富士山五合目へ。

富士山、リベンジ!メタボな主人と家族で登山。(その2)2018年の装備(私&ヘルメットについて) より続いています。

我が家の富士登山の数日前に、日本のはるか南に台風が発生していました。
今回は多少の雨なら決行するつもりでしたが、さすがに台風が来てしまったら登れません…。
台風の動向にヤキモキしていましたが、台風は南のほうでゆっくりしてくれていたため、なんとか下山日まで天気は持ちそうな感じです。


さて、いよいよ登山当日。
東京はやや曇っていましたが、富士山の天気は悪くなさそうです。

予定通り、4時起床、5時に家を出まして、途中でコンビニに寄って朝と昼ご飯を調達。朝ご飯を車内で食べ、中央高速に乗りました。

いつもの「シエンタ」と違い、レンタカーの「ビアンテ」は大きくてパワーがあり、6人と登山の荷物を載せて高速をスイスイと走りまして…平日早朝だったのでどこも混んでおらず、6時45分頃には「冨士北麓駐車場」に到着しました。
この時期は、五合目までマイカーで行くことはできず、ここに車を置いてシャトルバスに乗ることになります。

↓富士北麓駐車場から。富士山がすっきり見えてます!
これから登るんだ、という気分もアガってきます!
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↓駐車場にはトンボがたくさん飛んでいたので、みんなで指に止まらせようとしています(^^)
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トイレに行き、サンダルから登山靴に履きかえ、リュックをしょってシャトルバスに乗ります。
7時30分のバスに乗り、五合目に到着したのは8時15分でした。

↓五合目から見ると、富士山ってけっこうデコボコしてます。
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まず「小御嶽神社に参拝。
6月に「五合目トレッキング」に来た時は工事中でしたが、工事はもう終わっていたようです。
全員で、富士登山の成功と安全をお祈りしました。
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私は神社に行くとたいていおみくじを引くのですが…
この時は「やめておこう」と思いました。
ここでもし悪い結果が出てしまっては、ちょっと嫌だったからです(笑)

今年受験生の次男は、絵馬を書いて奉納しました。
絵馬には絵を描くと願いが叶いやすいと聞いたので、絵を描かせたら…
なぜか「鯛」。次男いわく「合格したらめでたいから」だそうで(^^)
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ここに奉納してある絵馬は外国語だらけなのですが、特にタイ語が多かったようです。
もちろん、全然読めませんが、外国語(特にロシア語と中国語)に興味があって多少は覚えている長男は、だいぶ熱心に見ていました。

そして五合目の郵便局でみんなにハガキを書き…(帰りは書く時間がないと思われたので)
郵便局と同じ店の中で売っている「富士山メロンパン」も食べました。けっこう美味しかったです。
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この頃は、五合目付近はちょっと雲も出てきたりしていました。
天気が良すぎても暑いので、ほんのり曇っていてかえっていい感じです。

高山病対策として、五合目には1〜2時間は滞在するといいとのことだったので、お土産屋を見たりとのんびりしていましたが…
さすがにお土産を買うわけにもいかないし、あまりやることもなくなってきたので、予定よりちょっと早めに「9時40分」にスタートすることにしました。

富士吉田ルート、五合目の登山口です。
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さて、登山開始です!

(続く)

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2018年08月09日

富士山、リベンジ!メタボな主人と家族で登山。(その2)2018年の装備(私&ヘルメットについて)

富士山、リベンジ!メタボな主人と家族で登山。(その1)2018年の登山計画&装備(私以外の家族) より続いています。

※昨日アップしたものが長くなりすぎたので、後半を分割しました。
内容的にはほぼ同じですが、(その1)(その2)とも昨日より多少加筆しています。


前回に引き続き、富士登山の私の装備&ヘルメットについてです。

★私★
レンタルしたもの:
@グレゴリー スタウト35(メンズ)
レンタルで試着はできないので、背面長が調節できるのがこの商品にする理由でした。
背面長はちょうどよくできて、背負うバランスは悪くなかったのですが、肩ベルトの幅が広くて少しフィットせず、肩部分に少し違和感がありました。
今後も富士山に登るのなら、ちょうど自分の体に合ったメーカーのものを購入したほうがいいかもしれないと感じました。
私は「背が高く、女性にしては体の幅が広い」けれども、男性ほどガッチリしているわけではないので、メンズがいいのか、レディースがいいのかはメーカーによるかもしれません。

背負い心地、使い勝手は悪くなかったです。
本体下部にファスナーがあって、下からも荷物が取り出せるのは便利でした。
私は下のほうに雨具と防寒具を入れていました。ただし、本体下のほうに入れていたものは、一回出してしまうとまた入れるのはちょっと難しいです。
このザックは「1気室」(メインの収納部がひとつながり)でしたが、「2気室」(メイン収納部がふたつに分かれている)タイプだったら、下のほうから荷物を出して、またしまう時にもやりやすいのではないかと思いました。

また、富士山登山中はしょっちゅう体感温度が変わったり雨が降ったりやんだりするので、レインウェアの上着を外にはさめるようになっているほうがいいと思いましたが、このリュックにはそういう機能はありませんでした。
私は雨蓋に上着をはさんでいましたが、いちいち蓋を開けないと出し入れできなかったのでめんどくさいかったです。

あと、ザックカバーをしまうところが特に決まっておらず、いざ雨という時にどこにしまったか忘れていてマゴマゴしてしまったので、ザックカバーは最初からザックカバー専用ポケットに装備されているもののほうが圧倒的に便利だと思いました。

S子先輩は昨年購入したグレゴリーの「ジェイド33」(レディースモデル)を使用していました。
こちらのほうが、私のスタウト35よりも縦は短く横に広い感じでしたが、やっぱりザックカバーが別添でした。
調べてみたら、グレゴリーの新モデルのザックはカバー内蔵型もあるようで、やっぱりここは不便だという声が多かったのでしょうね。

また、このザックに限ったことではありませんが、腰ベルト部分のポーチが小さ目で、スマホや財布を入れるとぎゅうぎゅうでした。
ポーチのサイズが小さいザックがほとんどなので、もう少し大きいといいのですが…。
また、ポーチが固定でなく、左右にずらせるようになっていると取り出しやすくて便利なのではないかと思いましたが、今までそういう物は見たことがないです。腰ベルトをしっかりさせようと思うと、ポーチも固定するしかないのかもしれません。
私はスマホで写真を撮って時間の記録代わりにしているのですが、ちょくちょく身体の横のほうで小物を出し入れするのはけっこう疲れます(^_^.)



Aモンベル サンダーパスレインウェア
モンベルの中では安価なほうのレインウェアで、定価8500円です。ゴアテックスは高機能ですが値段が高いのでやめました。
ふだん雨の時は登山しない私にはこれで必要十分だと思いました。
私は雨の時にも、動いていると暑いのでズボンははかないのですが、富士山だと頂上付近の防寒で必要かと思い上下セットを借りました。
今回はさほど寒くもなく、雨も大降りにはならなかったため、上着は何度も着ましたが、ズボンは全く使用しませんでした。
前回は1日目はずっと雨だったのですが、レインウェアのズボンは暑くてすぐ脱いでしまったので、超暑がりの私の場合、ズボンはいちおう持っていたほうがいいかもしれませんが「保険」程度の必要性しかないかもしれません。

ふだんの登山なら、雨が降っている時は基本行かないので、今持っているワークマンのアウトドアレインウェアで十分な気がしますが、富士山となるとやっぱりちゃんとしたアウトドアメーカーのものがいいかなと感じました。

(一日目)
トップス:モンベル ウィックロンTシャツ(半袖)
パンツ:マムート クライミングパンツ
下着:スポーツブラ&ショーツ
靴:キャラバン トレッキングシューズ
帽子:カリマー トレッキングハット
ザック:グレゴリー スタウト35
トレッキングポール:DABADA



雨の時にサンダーパスレインウェアの上着のみ

(二日目)
トップス:ナイキ 吸水速乾長袖シャツ→暑くなったので薄手の綿シャツ
パンツ:マムート クライミングパンツ
下着:ユニクロ エアリズムブラトップ(タンクトップ)&スポーツショーツ


2日目の登り始めは早朝で寒かったので、サンダーパスの上着を防寒のために着ていました。
また、九合目付近で風が強く寒かったので、ユニクロのウルトラライトダウンジャケットの上にサンダーパスの上着を着ました。
ウルトラライトダウンジャケットは今回、実質20分程度しか着ませんでしたが、すごく暖かかったので、持ってきて良かったと思いました。


また、今回新しく「登山用」として購入したものに、財布があります。
ふだん使っている財布だと大きすぎて、携行するのには邪魔だからです。
登山の時は、財布にも最低限必要なものだけを入れていきます。

主人はモンベルの財布を購入して、使い勝手は悪くなさそうでした。
お値段も1239円(税抜)と、わりとお手頃です。
モンベル ジップワレッ

私は、モンベルの財布はデザインがシンプルすぎると思い、無印の財布を購入しました。
これも使い勝手は悪くなかったのですが、モンベルの財布よりは正方形に近く、ザックの細長いウエストポーチに入れるにはかなりギリギリサイズでした。
無印良品 チェック柄ラウンドファスナー二つ折り財布 ダークグリーン



★ヘルメットについて★

主人が、落石の危険を考えて子供にヘルメットを装着させることにしました。

子供には「六合目安全指導センター」で、ヘルメットを借りました。
借りられるのはモンベルの「アルパイン用ヘルメット」で、キッズだと定価で5400円、大人は8900円です。
借りる時に保証金として2000円を払いますが、返却時にそのお金は戻ってくるので、実質無料です。

子供なんて何度も連れてくるわけではないので、高品質のものが無料で借りられるのはいいですね!
ただし、借りた時にベルトがねじれていたり、ベルトの長さが右左ずれていて、直さないときちんと装着できないものがあるので、注意したほうがいいと主人が行っていました。

また、ヘルメットは使わない時にどうやって持ち運ぶかが悩むところです。
外にブラブラさせているのも危ないので、ザックの中に入れてしまうか、専用のザックホルダー(ザックの外にネットで固定)がいいようですが、レンタルする場合は中に入れたほうがいいかもしれませんね。
子供はザックの上蓋にはさんでいたのですが、荷物を出し入れするのには不便そうでした。

主人自身は、今後も使うことを考えて、作業用ヘルメットをワークマンで2500円程度で購入して持参していました。

富士山で借りたモンベルのアルパインヘルメットはクライミング用なので、軽量で、外側が丸くてひっかかりがなく、通気性があります。
ワークマンのヘルメットは、普通の作業用ヘルメットなので全くオシャレではありませんが(笑)、使い勝手は悪くなかったと言っていました。

七合目までは砂っぽい道なので、ヘルメットはほぼ必要なかったようですが、長男は岩場登りの時はあったほうが良かったと言っていました。長男の前方不注意で(笑)前を登っている次男の靴が後ろにいた長男の頭に当たったそうです。
長女も下山時に風で上から小石が落ちてきたので、ヘルメットをしていて良かったと言っていました。

主人は岩場でバランスを失って転倒して腰を打ったのですが、その時に頭も打ちかねないと感じて、ヘルメットはあってよかったと言っていた。主人は下りでも3回くらい転倒したそうです。
主人は体重が重すぎるのと筋力不足で、身体を支えられず転びやすいのかと思います(^_^.)

私も本当はヘルメットをかぶったほうが良かったのでしょうが、私は本当に暑がりで、暑いとパフォーマンスが極端に落ちるので帽子のみでした。
私は下りのザレ道で前向きに一回転んだだけで、膝と手をついた時に指を擦りむいた程度だったので、さほどヘルメットの必要性は感じませんでした。

落石があった場合は、もちろんヘルメットがあったほうがいいのですけれどもね。
富士山ではときどき落石事故があり、過去に多数の死亡者が出た事故もあります。
実際山肌には大きな石がゴロゴロとしています(+_+)

暑くて熱中症になったりするリスクと、頭を守る機能と…どちらを取るか難しいですが、心配な方は富士山でのヘルメットのレンタルはおすすめです。

(続く!)

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2018年08月08日

富士山、リベンジ!メタボな主人と家族で登山。(その1)2018年の登山計画&装備(私以外の家族)

我が家族は、昨年富士山登山に初挑戦し…
残念ながら、七合目までしか行けませんでした。

メタボな主人と、家族で富士山登山!(その1)またもや悪天候…中止か、決行か!?
(その16 まであります!)


そもそもなんで、家族で富士山に登ろうと思ったのか。
というのは、下記に書いておりますが…

今年の目標を考えてみました

私は中学生の時に家族と一緒に富士山に登ったことがあるのですが、父がハードスケジュールを組んだために途中で高山病になってしまい…
八合五尺までしか登れなかったのです。
その時から、いつかは頂上まで登りたいと思っていたのです。

そう思っている間に結婚し、子供が生まれ…
となると、子供が大きくなってから一緒に登ろうと思い、末娘が大きくなるまで待っていました。
そして家族で登山を決行したのが昨年というわけです。

しかし昨年は、主人と娘が高山病がひどく、ペースも遅かったので七合目で断念。
七合目の山小屋で宿泊して、ご来光を拝んで下りてきたのでした。


でも、私と長男、次男の3人は、体力的には頂上まで行けそうだと感じていました。
そして主人も昨年よりは(という程度ですが)体力作りもして、山にも慣れ…もしかしたら行けるかも?と。
なので、今年は計画を練り直しまして…。

まず、今年のルールとしては
「登れなくなった人は置いて行き、登れる人だけで登る」
ということを決めました。


って、決めたのは私ですけどね!
私も年々年を取るわけですから、剣道で体力の充実している今のうちになんとか行きたいと思いまして。

そして出発時間を昨年よりだいぶ早めまして…
一日目は午前中に登り始めて、八合目で宿泊。
二日目は日の出前に出発し、途中でご来光を拝み、午前中に頂上まで到達。
それから下りてきて、17時頃五合目到着という計画を組みました。

昨年も、標準登山タイムよりは余裕を持ったつもりだったのですが、全然計画通りに行けなかったので、今年は時間もだいぶ余裕を見まして…
昨年のタイムを見ながら登りは標準タイムより2倍、下りは1.3倍くらい(だいたい)で計算しました。

昨年誘ったけど行けなかったS子先輩には、前日から我が家に泊まってもらいました。
今回の行程表(予定)はこんな感じです。

【一日目】
4:00  起床
5:00  前日夕方借りたレンタカーにて出発
      コンビニにて朝食と昼食を調達 朝食は車内にて
7:00  富士北麓駐車場着
7:30  シャトルバス発
8:15  五合目着
10:00 登山開始
11:00 六合目
     (途中で昼食)
13:20 七合目
17:00 八合目 太子館着 宿泊

【二日目】
3:00  起床
4:00  出発
5:00前 ご来光(山小屋でもらったお弁当で朝食)
6:40  本八合
8:20  九合目
9:30  頂上
10:00 下山開始
11:40 八合目(昼食)
13:50 七合目
14:55 六合目
16:00 五合目
17:00 シャトルバス発
17:35 富士北麓駐車場着
17:50 自宅に向けて出発

本当は頂上のお鉢巡りもしたかったのですが、下山が遅くなりすぎるので断念しました。



そして今年の装備ですが…

★子供★

まず、子供の装備はほとんど登山用具レンタルショップで借りたものです。
富士登山の準備が忙しい&登山用品レンタルショップの比較

子供3人とも、昨年と同様体操着上下+ジャージ上下が基本でした。
子供はたぶん今年限りしか登らないので、アウトドアウェアを買うのはもったいなかったからです。
気温に応じて吸水速乾の長袖や半袖、タイツを着たりしました。

リュックはレンタルした、石井スポーツのオリジナルの「PAINE」というブランドのもの。
長男と次男は28リットル、長女は20リットルでした。
長女は大きさはちょうどよかったようです。体力がないので、水を1本、次男に持たせました。
次男は容量には若干余裕がありました。
長男は写真部で、一眼レフのカメラを持って行く必要があり、ほぼいっぱいだったようです。

靴もレンタルしたもので、全員「キャラバン」の靴でした。
うちの子はみんな幅広足なので、キャラバンの靴が合ったようです。
レンタルで最初に送ってきたサロモンの靴は細くて全然合いませんでした。

長女は若干足首の後ろあたりが痛かったそうですが、大きな問題はなかったようです。
長男は昨年は普通の運動用スニーカーで登ったのですが、今年は借りた登山靴でした。なぜか足裏が痛かったそうですが、やっぱり登山靴のほうが良かったのではないかと言っていました。

雨具:レンタルの「ミズノ」のレインウェアで、機能的には全く問題なかったです。

防寒着:レンタルのモンベルのフリースで、薄手でしたが暖かく問題なかったようです。

トレッキングポール:レンタルで、各人ひと組ずつ持ちましたが、メーカーは覚えていません。伸縮できるタイプでした。
親ももちろんですが、うちの子供はトレッキングポールは必需品でした。絶対2本あったほうが楽です。

これにプラスして、2日目の登山開始時(午前4時)にはレンタルのヘッドランプを装着していました。
山小屋の中でも使いましたし、行程通りに行けるとは限らないので、昼だけの登山の予定でもヘッドランプは絶対にあったほうがいいです。


★主人★
(一日目)

トップス:ワークマン 吸水速乾の半袖+薄手の綿の長袖シャツ
パンツ:サウスフィールド クライミングパンツ
下着:ユニクロエアリズム ボクサーパンツ
靴:モンベル ツォロミーブーツ(幅広)
帽子:ワークマン 速乾素材ブーニーハット
リュック:モンベル チャチャパック45リットル
トレッキングポール:ホールアース
レインウェア:ワークマンのレインウェア上下


このレインウェア、ズボンが靴をはいたままはけなかったので、使いづらかったそうです。
登山の場合、突然雨が降り出したり、突然風が吹いて寒くなったりするので、装着しやすいものでないとかなり不便だということがわかりました。

メタボな主人はサイズが「3XL」なのでなかなかちょうどいいものがないのです。
裾がチャック開閉になっていて、靴をはいたままズボンをはけるような、アウトドアメーカーのレインウェアで大きいものはないのでしょうか。
ネットでいろいろ探したけど見つかりませんでした。
まず痩せろって話ですか?(笑)

※後から、L.L.Beanに大きいサイズのレインウェアがあることを発見しました!
今のところアウトドアメーカーのものではこれしか選択肢がなさそうです。
でも、かなり大きめのつくりのようなのでXLくらいで行けるかもしれません。
L.L.Beanメンズ・トレイル・モデル・レインウエア・パンツ
L.L.Beanメンズ・トレイル・モデル・レインウエア・ジャケット

モンベルのチャチャパックは購入後の初使用でしたが、特に問題なく使えたそうです。


(二日目)
トップス:長袖の吸水速乾Tシャツ+綿の長袖シャツ
パンツ:クライミングパンツの下に、ユニクロのパフォーマンスサポートタイツ
防寒着:ユニクロのフリース


下りは暑くなったので、吸水速乾Tシャツのみでタイツも脱いだそうです。

主人は膝が弱いので機能性タイツが欲しかったようですが、3XLのサイズだとユニクロくらいしかなくて…
ユニクロのタイツはサポート力が少し弱いけど、フィット感は悪くはないと言っていました。

そしてフリースは暖かさは問題ないのですが、主人の服はとにかく大きくてかさばるので、今度登る時はダウンが欲しいと言っていました。
ユニクロのウルトラライトダウンなら大きいサイズもあるので、冬のセールを待って買おうと思っています。


ところで、主人の装備はワークマンで購入したものが非常に多いのですが、その理由は…

@サイズが豊富であること。
ただし、トップスは大きいものもあるのですが、ボトムスはあまり大きいのがありません。
A安価なわりにまあまあ丈夫。
でも、縫製が適当だったり、つくりの安さを感じるものはけっこうありますが…。
主人は服を大事にするタイプではなく、高価なものだからといって長く使えるわけでもないので、安いものを使い捨てに近い形で使うのが合っているようです。
B安いので惜しげなく洗ったりできる。
帽子は本当は洗ってはいけないようですが、主人はものすごい汗かきで体臭もそれなりにあるので、一回使用するごとに洗わないと臭くなってしまいます。
でも、1000-1500円程度しかしないものなので、ダメモトで洗っても惜しくないです。もう何回も洗ってますがまだ大丈夫そうです。
アウトドアメーカーの帽子は高機能ですが、3000円以上はしますからね!

ワークマンは最近アウトドア系の製品に力を入れており、そこそこオシャレなものも出しています。レディースもあります。
私も手持ちレインジャケットはワークマンのもので、ふだんの登山ならこれで十分だと思っています。
アウトドアメーカーの物に比べると動きやすさや着脱のスムーズさ、デザインはやや劣りますが、なにぶん格段に安いので「とりあえず入門的に」使いたい場合などにはいいかと思います。

ただ、ワークマンはボトムスには大きいサイズが少ないのと、なぜかウェストゴムの製品が少ないので、ユニクロに頼ることも多いです。

(続く!)

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posted by はなずきん at 18:41 | Comment(0) | 富士登山記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする